JP4832254B2 - 変速機のリバースインヒビタ機構 - Google Patents
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Description
リバースインヒビタアームは、スプリングにより先端をリバースインヒビタ用溝に係合する方向に付勢されている。
このように該リバースインヒビタ機構は、組付け作業性に改良の余地があった。
本実施の形態に係る水冷式の内燃機関Eが搭載された不整地走行用車両1の車体カバー等を外した状態の側面図を図1に、同平面図を図2に示す。
なお、本実施の形態においては、車両の前進方向を向いた状態を基準にして前後左右を決めることとする。
車体フレーム2のフロントフレーム部4にはラジエータ27が支持されており、その前方にオイルクーラ28が配設されている。
一方、下クランクケース31Lの下にはオイルパン35が取り付けられる。
なお、吸気ポート43に吸気管20が連結される。
したがって、カム軸48によりクランク軸30の回転に同期して吸気弁45と排気弁46が、それぞれ吸気ポート43と排気ポート44を所定のタイミングで開閉する。
クランク軸30に対して回転可能なタービンランナ55tに前記プライマリドライブギヤ56aは結合されており、クランク軸30からの動力は、作動油を介してプライマリドライブギヤ56aに伝達される。
プライマリドライブギヤ56aは、後記するメイン軸61に軸支されるプライマリドリブンギヤ56bに噛合して、クランク軸30の回転をメイン軸61側に伝達する。
また、クランク軸30のクランク室Cの前側壁の内面に沿った部分には、バランサ軸駆動用ギヤ54が嵌着されている。
内筒61iには、外筒61oの第2,第4変速駆動ギヤm2,m4より前方に前から順に第1変速駆動アイドルギヤm1、シフタと一体に形成され内筒61iにスプライン嵌合された第5変速駆動ギヤm5、第3変速駆動アイドルギヤm3が軸支されており、外筒61oの外側部分よりさらに後方に内筒61iの外側部分が突出している。
なお、ミッション室Mの後側壁31Urの軸受開口63は、内側開口端が中心軸に向けて僅かに突出した内向きのフランジ63fが形成されているが、同フランジ63fの内径も第4変速駆動ギヤm4の径より大きい。
この入力スリーブ65のプライマリドリブンギヤ56bより後方に第1変速クラッチ66が組付けられ、プライマリドリブンギヤ56bより前方に第2変速クラッチ67が組付けられる。
第1変速クラッチ66は、後方に開口した椀状をしたクラッチアウタ66oが入力スリーブ65に一体に嵌着され、クラッチインナ66iが内筒61iに一体に嵌着されている。
他方、第2変速クラッチ67は、前方に開口した椀状をしたクラッチアウタ67oが入力スリーブ65に一体に嵌着され、クラッチインナ67iが外筒61oの外側部分に一体に嵌着されている。
対応する変速駆動ギヤと変速被動ギヤは常時噛合っている。
すなわち、第5変速駆動ギヤm5の前後移動で1速段と3速段が構成され、第3変速被動ギヤn3の前後移動で5速段とリバースが構成され、シフタnSの前後移動で2速段と4速段が構成される。
この変速段の切換え制御と、第1変速クラッチ66と第2変速クラッチ67の制御とが相俟って各変速段の動力伝達がなされる。
カウンタ軸71の下方で斜め右方に前記出力軸80が配設されており(図3参照)、同出力軸80の前側部分にスプライン嵌合された被動ギヤ75が、カウンタ軸71の前端の出力ギヤ74と噛合してカウンタ軸71から出力軸80へ動力が伝達されるようになっている。
特に、前側の貫通孔76fはカウンタ軸71の前側の軸受開口72に隣接する。
したがって、カウンタ軸71の前端の出力ギヤ74は、出力軸80の前端被軸受部81にスプライン嵌合された被動ギヤ75に噛合して、カウンタ軸71から出力軸80へ動力が伝達される。
バランサ軸90にスプライン嵌合した被動ギヤ93が、クランク軸30に嵌合された前記バランサ軸駆動用ギヤ54と噛合してクランク軸30の回転がバランサ軸90に同じ回転速度で伝達されるようになっている。
したがって、バランサ軸90のクランク軸30と同速度の回転でピストン40の往復動による1次振動を打ち消す。
後ケースカバー150の下部には、ギヤケース部が形成されており、後方からギヤケースカバー201に覆われて内部に減速ギヤ機構が設けられ、ギヤケースカバー201の右側には変速用電動モータ202が後方から取り付けられ、左下部にシフトスピンドル206が下クランクケース31Lの前後壁,後ケースカバー150を貫通し、後端をギヤケースカバー201から後方へ突出させて配設されている(図4,図7参照)。
また、シフトスピンドル206の下クランクケース31Lの前側壁31Lfを貫通して突出した前端に延長スピンドル207が同軸一体に連結され、延長軸207は前ケースカバー85を貫通し、前方に突出した前端は、六角柱状に形成された係合部207aを構成している。
したがって、変速用電動モータ202の駆動は、この減速ギヤ機構を介して減速されてシフトスピンドル206を回動する。
シフトドラム210のベアリング212に軸支される後端にはポールラチェット機構250のドラムセンタ251が回転中心軸253により同軸に結合されて後方に突設されている。
ドラムセンタ251のラチェットハウジング251h内に、ラチエットポールを出没自在に保持したシフタ252が、回転中心軸253に回転自在に軸支されて嵌装され、ポールラチェット機構250が構成されている。
なお、シフトドラム210の回動角度は、シフトドラム210の前方に同軸に設けられたシフトポジション検出器213により検出される。
前記したように、シフトドラム210の外周面にはリバースインヒビタ溝210rが形成されており、リバースインヒビタアーム231の先端がリバースインヒビタ溝210rに係脱自在に係合するようになっている。
このリバースインヒビタシャフト232の後端部に前記リバースインヒビタアーム231の基端部が嵌着されている。
リバースインヒビタシャフト232の後半部232rより縮径した前半部232fは、前ケースカバー85に形成された円筒ボス部85bを貫通して前方に突出している。
リバースインヒビタシャフト232の前端には、レバー235がボルト236により螺着される。
なお、トーションスプリング237に付勢されたリバースインヒビタアーム231は、前記ストッパボルト238に当接して停止したところで、リバースインヒビタアーム231の先端がリバースインヒビタ溝210rに係合しており、リバースインヒビタアーム231がリバースインヒビタ溝210rの底面を押圧しない構造となっている。
リバースインヒビタアーム231の基端が嵌着された状態のリバースインヒビタシャフト232にトーションスプリング237を巻回しておき、下クランクケース31Lの前側壁31Lfの軸受ボス部31bに下クランクケース31Lの内側からリバースインヒビタシャフト232を前端から貫入して回転自在に軸支させ、そのとき同時にトーションスプリング237の一端をボルトボス部31bに係止した状態で、他端をリバースインヒビタアーム231に係止し、トーションスプリング237のバネ力に抗してリバースインヒビタアーム231を回動してシフトドラム210の外周面のリバースインヒビタ用溝210rにリバースインヒビタアーム231の先端を係合させると、トーションスプリング237のバネ力によりリバースインヒビタアーム231の先端はシフトドラム210のリバースインヒビタ用溝210rに嵌った状態を維持するので、リバースインヒビタシャフト232の軸方向の位置決めを行った状態で安定した仮止め状態とすることができる。
1…不整地走行用車両、30…クランク軸、31U…上クランクケース、31L…下クランクケース、31Uf,31Lf…前側壁、31Ur,31Lr…後側壁、
60…変速ギヤ機構、61…メイン軸、66…第1変速クラッチ、67…第2変速クラッチ、70…リバース軸、71…カウンタ軸、110…スペーサ、
200…変速駆動機構、202…変速用電動モータ、206…シフトスピンドル、210…シフトドラム、210a,210b,210c…変速用リード溝、210r…リバースインヒビタ溝、215a,215b,215c…シフトフォーク、
230…リバースインヒビタ機構、231…リバースインヒビタアーム、232…リバースインヒビタシャフト、235…レバー、237…トーションスプリング、239…ボルトボス部、240…ケーブル、241…リミットスイッチ、
250…ポールラチェット機構、251…ドラムセンタ、251h…ラチェットハウジング、252…シフタ、253…回転中心軸、260…シフトアーム。
Claims (3)
- シフトフォークを作動させるシフトドラム(210)がミッションケース(31)の対向する側壁(31Lf,31Lr)に軸支されて回動自在に支持され、
前記シフトドラム(210)の外周面に形成されたリバースインヒビタ用溝(210r)にリバースインヒビタアーム(231)が係脱自在に係合してリバースの設定を規制する変速機(T)のリバースインヒビタ機構において、
前記リバースインヒビタアーム(231)を一体に支持したリバースインヒビタシャフト(232)が、前記リバースインヒビタアーム(231)をミッションケース(31)内に位置させてミッションケース(31)の内側から前記対向する側壁(31Lf,31Lr)のうち一方の側壁(31Lf)に貫入して回動自在に軸支されると同時に、前記リバースインヒビタシャフト(232)の回動により揺動する前記リバースインヒビタアーム(231)の先端が、前記リバースインヒビタ用溝(210r)に係合され、
前記リバースインヒビタシャフト(232)は、前記ミッションケース(31)の一方の側壁(31Lf)を貫入して突出した部分に揺動アーム(233)がスプライン嵌合された後、前記ミッションケース(31)の一方の側壁(31Lf)を覆うケースカバー(85)に嵌挿され、
前記揺動アーム(233)の揺動する先端に前記ケースカバー(85)に取り付けられたリミットスイッチ(241)が作動してリバースインヒビタの状態を検出することを特徴とする変速機のリバースインヒビタ機構。 - 前記リバースインヒビタシャフト(232)と一体の前記リバースインヒビタアーム(231)が、付勢手段(237)により前記シフトドラム(210)の外周面に向けて揺動するよう付勢されることを特徴とする請求項1記載の変速機のリバースインヒビタ機構。
- 前記リバースインヒビタシャフト(232)は、前記リバースインヒビタアーム(231)が嵌着される端部側(232r)が他端側(232f)より径が大きいことを特徴とする請求項1または請求項2記載の変速機のリバースインヒビタ機構。
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