JP4827798B2 - 空調用リモートコントローラおよび空気調和機並びに空気調和システム - Google Patents
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一方、エアコンから人体までの距離、即ち、エアコンから垂直に伸びる遠近方向(以下、縦方向と呼ぶ場合もある)の人体までの距離を検出する方法については検出された人体の大きさから距離を算出している。
利用者の体温又は脈拍を含む生体情報を検出する生体情報検出手段と、生体情報検出手段によって検出された利用者の生体情報と、設定手段によって利用者が入力した設定情報を記憶する記憶手段と、外部空気調和機との間で双方向通信を行うリモコン通信手段と、
時間を計測する時間計測手段を有するリモコン制御手段と、表示手段、音声出力手段および振動発生手段の少なくとも一つと、を備え、リモコン制御手段は、記憶手段に記憶された設定情報に基づいて指令情報を作成し、指令情報を、リモコン通信手段を介して空気調和機へ送って処理を要求し、リモコン通信手段を介して空気調和機から処理結果を受信すると、前記空気調和機から受信した処理結果を前記表示手段、前記音声出力手段および前記振動発生手段の少なくとも一つに出力し、時間計測手段によって計測された、指令の送信から処理結果の受信までの経過時間に基づいて空気調和機までの距離を算出し、算出された距離と、記憶手段に記憶された生体情報とを、リモコン通信手段を介して空気調和機へ送信し、距離と生体情報に基づく空調制御を促すものである。
図1は、本発明に係るリモートコントローラ(以下、リモコンと称する)を含むシステム構成図であり、同時にリモコンの構成を示している。図1に示すように、システムはリモコン10と操作対象機器であるエアコン20によって構成されており、リモコン10は制御手段であるMPU(マイクロプロセッサ)11と各種のデータ、テーブル類を記憶するRAM12と、プログラムや固定データを記憶するROM13と、赤外線送信部14と、赤外線受信部15と、各種のスイッチやボタンなどから構成され外部からユーザーの設定情報を入力する入力部16と、液晶などから構成され情報を表示する表示部17と、音声を出力する音声出力部18と生体情報検出部19と温湿度検出部1Aから構成されている。
また、エアコン20は、MPU(マイクロプロセッサ)21と各種のデータ、テーブル類を記憶するRAM22と、プログラムや固定データを記憶するROM23と、赤外線送信部24と、赤外線受信部25と、室内の赤外線を検知する多眼サーモパイルセンサー26と、液晶などの表示部27から構成されている。
また、図3は本発明に係る空気調和システムの実施の形態1の動作を説明するフローチャートである。
また、図4は本発明に係る空気調和システムの実施の形態1におけるエアコンとリモコンとの間の縦方向の距離を示す模式図である。
また、図5はこの実施の形態1における縦方向の距離測定を説明する模式図である。
次に、この実施の形態1の動作を図1〜図5に基づいて説明する。
図2に示すように空気調和機であるエアコン本体は多眼サーモパイル26を用いて赤外線を検出し、横方向の位置を検出する。この例では、室内に赤外線を発射する熱発生源として利用者とテレビの2つが示されている。エアコンの表示部では室内を6つのエリアに分割し、その内の2つのエリアに熱発生源がそれぞれ1つずつ配置されているのが示されている。また、この情報は、リモコン10とエアコン20との双方向通信により、エアコン20の温度センサが検出した人体検知情報をエアコンからリモコンにフィードバックする。
この場合には、以下の通り動作する。
エアコン20の制御手段であるMPU21は、多眼サーモパイルセンサー26によって検出された利用者の赤外線から当該利用者の顔や体格の大きさを特定し、この体格の大きさと一般の成人の体格の大きさから当該利用者までの距離を予め決められた算術式を用いて算出する。そして、室内を複数のエリアに分割した上で、算出された距離に基いて当該利用者が位置するエリアをマークして表示部27に表示するとともに、少なくともエアコン20から利用者の位置までの距離またはエリア情報のいずれかを、赤外線送信部25を介してリモコン10へ送信する。
リモコン10は、上記距離情報を、エアコン20から赤外線受信部15を介して受信すると、受信した距離情報を表示部17に表示してと生体情報検出部19によって検出されたユーザーの体温との温度誤差を算出する。この場合、赤外線によって検出された温度情報よりも直に測定した体温の方がより正確な温度利用者に距離情報(エリア情報)を確認させる。利用者はリモコン10の表示部に表示されたエリア情報を確認し、自分の位置するエリアが表示部に表示されたエリアと異なる場合には、各エリア毎に設けられたボタンを利用してエリア情報を修正する。また、リモコン10は、このエリア修正情報を、赤外線送信部14を介してエアコン20へ送信し、エアコン20は、上記エリア修正情報をリモコン10から赤外線受信部24を介して受信すると、この受信したエリア修正情報に基づいてエリアを修正する。これにより、エアコン20では、修正されたエリア情報に基いてもユーザーの位置を特定するのでより適切な空調制御を行うことができる。
この実施の形態2では、故障時の処理について説明する。
エアコン20はセンサから冷媒漏れ検知、制御不良、故障検知、赤外線が上限値を超えたなどの故障情報をリモコンに送信する。リモコンは故障情報を文字などで表示や音声出力にて報知する。報知内容にはコールセンターのアドレスや電話番号などがあり、ユーザーは手順どおりに操作を行う事で簡単に故障解析が可能になる。
この実施の形態3では、リモコン所在が不明になった場合の処理について説明する。
リモコンの所在が不明になった時に今までは探す手段がなかったが、双方向通信を行う事によりエアコン本体に所定の操作(ボタンを押す、音声認識でリモコン探索指令をだすなど)を行うとエアコンは無線通信部よりリモコンへ探索要求(当該リモコンの識別子付き)の命令をだす。リモコンは探索要求の命令を受信したら識別子を調べ、自分以外であれば何もしないが、識別子が自分であれば、ユーザーへ所在通知動作を行う。例えば、ブザーやスピーカーなどで音を鳴らす。LEDを発光させる。バイブレーター機能により振動するなどにより所在を連絡する。
集中コントローラーなどでは操作を希望した(選択した)機器の方向にリモコンを引っ張ることにより、どの方向の部屋を操作しようとしているのか感覚的に掴むことができる。
これにより、他の部屋の故障した機器を表示インターフェースなしでユーザーに位置を教え、導く事も可能である。
Claims (16)
- 外部から設定情報を入力する設定手段と、
利用者の体温又は脈拍を含む生体情報を検出する生体情報検出手段と、
この生体情報検出手段によって検出された利用者の生体情報と、前記設定手段によって入力された前記利用者の設定情報を記憶する記憶手段と、
外部空気調和機との間で双方向通信を行うリモコン通信手段と、
時間を計測する時間計測手段を有するリモコン制御手段と、
表示手段、音声出力手段および振動発生手段の少なくとも一つと、を備え、
前記リモコン制御手段は、前記記憶手段に記憶された設定情報に基づいて指令情報を作成し、この指令情報を、前記リモコン通信手段を介して前記空気調和機へ送って処理を要求し、前記リモコン通信手段を介して前記空気調和機から処理結果を受信すると、前記空気調和機から受信した処理結果を前記表示手段、前記音声出力手段および前記振動発生手段の少なくとも一つに出力し、前記時間計測手段によって計測された、前記指令の送信から前記処理結果の受信までの経過時間に基づいて前記空気調和機までの距離を算出し、算出された距離と、前記記憶手段に記憶された生体情報とを、前記リモコン通信手段を介して前記空気調和機へ送信し、前記距離と生体情報に基づく空調制御を促すことを特徴とする空調用リモートコントローラ。 - 利用者の体温又は脈拍を含む生体情報を検出する生体情報検出手段と、
この生体情報検出手段によって検出された利用者の生体情報を記憶する記憶手段と、
双方向通信を行うリモコン通信手段と、リモコン制御手段と、
表示手段、音声出力手段および振動発生手段の少なくとも一つと、を備え、
前記リモコン制御手段は、前記リモコン通信手段を介して外部の空気調和機から処理要求を受信すると、前記記憶手段に記憶された生体情報を前記リモコン通信手段を介して前記空気調和機へ送信し、前記空気調和機に対して、双方向通信の経過時間に基づく距離計算を促すとともに、算出される距離と前記生体情報に基づく空調制御の実施を促し、前記リモコン通信手段を介して前記空気調和機から処理結果を受信すると、前記空気調和機から受信した処理結果を前記表示手段、前記音声出力手段および前記振動発生手段の少なくとも一つに出力することを特徴とする空調用リモートコントローラ。 - 気温、湿度および風速の少なくとも一つを検出する検出手段をさらに備え、
前記記憶手段は、前記検出手段によって検出される気温、湿度、明るさおよび風速の少なくとも一つを記憶し、
前記リモコン制御手段は、前記算出された距離を前記空気調和機へ送信する際に、前記記憶手段に記憶された気温、湿度および風速の少なくとも一つを前記空気調和機へ送信し、これらの情報を加味した空調制御を促すことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空調用リモートコントローラ。 - ネットワークを介してコールセンターに接続された送信手段を備え、
前記リモコン制御手段は、前記空気調和機の故障情報を前記空気調和機から受信すると、前記故障情報を、前記送信手段を介して前記ネットワーク経由で前記コールセンターへ送信することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空調用リモートコントローラ。 - 自動ダイヤリング手段を備え、
前記音声出力手段は、受話器または音声入力手段を備えたパソコンの近傍に配置され、
前記リモコン制御手段は、前記空気調和機から双方向通信により前記リモコン通信手段を介して得られた制御情報又は故障モードを含む情報を受信すると、前記自動ダイヤリング手段を制御して前記コールセンターにダイヤルさせ、前記受信した情報を音声に変換し、この音声を前記音声出力手段に出力して前記受話器または前記音声入力手段を通じて前記コールセンターへ送り、対応処理を促すことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の空調用リモートコントローラ。 - 前記リモコン制御手段は、前記音声出力手段への出力の際に、送信用に使用されている周波数や時間を回避するとともに、複数回送信、周波数・方式の変更および前記情報の多重化の少なくともいずれか一つを実行することを特徴とする請求項5記載の空調用リモートコントローラ。
- 風を送出するファンと、
風の向きを変えるベーンと、
請求項1〜5のいずれかに記載の空調用リモートコントローラとの間で双方向通信を行う空調機通信手段と、
赤外線を検出する赤外線検出手段と、
前記赤外線検出手段を水平方向に走査する駆動手段と、
空調機制御手段と、を備え、
この空調機制御手段は、前記駆動手段を制御して前記赤外線検出手段を水平方向に走査させ、前記赤外線検出手段が赤外線を検出したときに、前記空調機通信手段を介して前記空調用リモートコントローラから同時に信号を入力した場合には、前記赤外線を検出した方向に利用者が居ると判断し、前記空調機通信手段を介して前記空調用リモートコントローラから前記距離と前記生体情報とを受信し、受信した距離と生体情報に基づいて前記ファンおよび前記ベーンを制御し、前記利用者へ空調サービスを提供することを特徴とする空気調和機。 - 前記空調機制御手段は、前記赤外線検出手段が赤外線を検出したとき、前記空調用リモートコントローラから同時に信号を入力しない場合には、前記赤外線検出手段が前記赤外線を検出した方向に空気調和機が有ると判断し、空調サービスを停止することを特徴とする請求項7に記載の空気調和機。
- 前記空調機制御手段は、前記赤外線検出手段が検出した赤外線の量が所定値を超えた場合には、異常であると判定し、異常情報を、前記空調機通信手段を介して前記空調用リモートコントローラへ伝達することを特徴とする請求項8記載の空気調和機。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の空調用リモートコントローラと、請求項7〜9のいずれかに記載の空気調和機とを備え、
前記空調機制御手段は、前記赤外線検出手段によって検出された利用者の赤外線から利用者の大きさを割り出し、この大きさから遠近方向の第1の距離を推定し、この第1の距離情報を、前記空調機通信手段を介して前記空調用リモートコントローラへ送信し、
前記空調用リモートコントローラは、前記第1の距離情報を前記空気調和機から前記リモコン通信手段を介して受信すると、受信した第1の距離情報を前記表示手段又は音声出力手段の少なくともいずれか一方へ出力して前記利用者へ修正を促し、前記入力手段によって入力された修正情報と前記生体情報検出手段によって検出された生体情報を、前記リモコン通信手段を介して前記空気調和機へ送信し、
前記空調機制御手段は、前記修正情報と生体情報を前記空調用リモートコントローラから前記空調機通信手段を介して受信すると、前記受信した修正情報に基づいて前記第1の距離情報を補正し、補正された第1の距離情報と、前記受信した生体情報とに基づいて空調サービスを提供することを特徴とする空気調和システム。 - 前記空気調和機はさらに特定のボタンスイッチを備え、
このボタンスイッチが押下されると、このとき発生する信号に基いて空調用リモートコントローラ探索用の指令を生成し、この指令を、前記空調機通信手段を介して送信し、
前記空調用リモートコントローラは、前記リモコン通信手段を介して前記空気調和機からの指令を受信すると前記表示手段に警告表示ないし点滅、前記音声出力手段への警告音出力および前記振動発生手段への振動指令出力の少なくともいずれか一つを行わせることを特徴とする請求項10記載の空気調和システム。 - 前記リモコンは特定のボタンを備え、
前記リモコン制御手段は、前記特定ボタンが押下された場合には、利用者が赤ちゃんであると判定し、この旨の情報を、前記リモコン通信手段を介して前記空気調和機に送信し、
前記空調機制御手段は、前記空調機通信手段を介して前記情報を受信すると、設定温度を所定の温度まで上げ、所定の湿度範囲にし、前記利用者の周囲または床面に風を送るように前記ファンおよび前記ベーンを制御することを特徴とする請求項10または請求項11に記載の空気調和システム。 - 前記リモコンは特定のボタンを備え、
前記リモコン制御手段は、前記特定ボタンが押下された場合には、利用者が受験生であると判定し、この旨の情報を、前記リモコン通信手段を介して前記空気調和機に送信し、
前記空調機制御手段は、前記空調機通信手段を介して前記情報を受信すると、設定温度を所定の温度範囲に抑え、湿度を所定の範囲内にし、前記利用者の周囲または床面に風を送るように前記ファンおよび前記ベーンを制御することを特徴とする請求項10または請求項11に記載の空気調和システム。 - 前記空調用リモートコントローラは、携帯電話であることを特徴とする請求項10〜13のいずれかに記載の空気調和システム。
- 前記赤外線検出手段は、室内を水平方向の複数に分割した角度領域のそれぞれの位置を検出する複数の受光素子を備え、
前記空調機制御手段は、前記赤外線検出手段によって検出された前記リモートコントローラの水平方向の角度領域に対して指令を発信し、前記指令の赤外光を発射してから前記赤外線検出手段が前記赤外光を受光するまでの経過時間に基づいて前記リモートコントローラと前記空気調和機までの距離を算出することで前記リモートコントローラの位置を割り出し、この位置に対して空調制御することを特徴とする請求項10〜14のいずれかに記載の空気調和システム。 - 前記赤外線検出手段は、CMOSセンサ手段であることを特徴とする請求項10〜15のいずれかに記載の空気調和システム。
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