JP2001274899A - 近赤外線リモコン機能を備えた携帯電話 - Google Patents

近赤外線リモコン機能を備えた携帯電話

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JP2001274899A
JP2001274899A JP2000082694A JP2000082694A JP2001274899A JP 2001274899 A JP2001274899 A JP 2001274899A JP 2000082694 A JP2000082694 A JP 2000082694A JP 2000082694 A JP2000082694 A JP 2000082694A JP 2001274899 A JP2001274899 A JP 2001274899A
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Japan
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remote control
mobile phone
portable telephone
display unit
control function
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JP2000082694A
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English (en)
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Kazutaka Okamoto
一隆 岡本
Hiroji Kamisaka
博二 上坂
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Horiba Ltd
Original Assignee
Horiba Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 煩わしさなく電気製品用の身近な多くのリモ
コン機能を発揮できるとともに、併せて電波による通信
も行える近赤外線リモコン機能を備えた携帯電話を提供
することである。 【解決手段】 パルス発光する近赤外線3の発光素子1
4と、所定の信号の発光を行うためのメモリとを備え、
リモコン式被制御機器30〜33の制御を行うように構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電波による通信
機能と光による通信機能を備えた新規な近赤外線リモコ
ン機能を備えた携帯電話に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭内等においては、各種照明器具や冷
暖房器具、あるいは、テレビジョンやビデオテープレコ
ーダなどの電気製品を遠隔操作により制御して利便性を
高めた近赤外線式リモコン(以下、単にリモコンとい
う)が多用されている。すなわち、これらリモコンの多
くは近赤外線の発光素子を備えて所定の命令をパルスで
コード化し、これを当該電気製品の本体に設けた近赤外
線の受光素子が受光して前記命令を読み取っている。
【0003】一方、電波による通信機能を備えた携帯電
話は、現代人の必需品といっても過言ではなく最近急速
に普及している
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
電気製品用のリモコンおよび携帯電話は身近なものとし
て便利性は高まったものの、その反面、台数に関しては
リモコンも携帯電話も増えるばかりで、扱うときに煩わ
しさがあり、たたでさえ狭い住居内をさらに手狭にして
いる。
【0005】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、煩わしさなく電気製品用の身近
な多くのリモコン機能を発揮できるとともに、併せて電
波による通信も行える近赤外線リモコン機能を備えた携
帯電話を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の近赤外線リモコン機能を備えた携帯電話
は、パルス発光する近赤外線の発光素子と、所定の信号
の発光を行うためのメモリとを備え、リモコン式被制御
機器の制御を行うように構成されている。
【0007】この発明において、携帯電話とは、固定式
電話の機能を携帯型にした広く普及している一般的なも
の以外に、デジタル方式の移動体通信サービス(PH
S)や、電磁波を用いて電話回線に接続可能とする携帯
型のモバイルなどの電話回線を用いて命令の伝達を可能
とする通信機なども意味する。
【0008】この発明におけるリモコン式被制御機器と
は、テレビジョン、冷暖房器具、照明器具、ビデオテー
プレコーダなどの電気製品以外に、自動錠付ドア(自動
錠付玄関ドアや自動錠付自動車ドア)を意味するととも
に、さらに、携帯電話内のアドレス帳、着信音発生器具
を含む。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。図1〜図3は、パルス発光
を可能とする近赤外線の発光素子を備え、電波による通
信機能のみを有する携帯電話に本来備わっているテンキ
ー、カーソルキー、アスタリスク(*)キー、シャープ
(#)キーなどから所定の命令を送って所定の前記パル
ス発光を行うことにより、テレビジョン(単にテレビと
いう)や冷暖房器具(エアコン)、あるいは、照明器具
やビデオテープレコーダ(単にビデオという)などの各
種電気製品、さらには自動ロックならびに解除可能な自
動錠付玄関ドアや自動車ドアなどの被制御機器の制御を
行うように構成したこの発明の一実施形態を示す。
【0010】なお、この実施形態では、被制御機器用の
リモコンからパルス発光された発信パルスを受光する受
光素子と、前記発信パルスを記憶するメモリとを備えた
ものを採用している。
【0011】図1〜図3において、携帯電話1は、バッ
テリー2と、近赤外線3をパルス発光する発光部4と、
被制御機器用のリモコン(例えばテレビに付属の市販の
リモコン。図示せず。)からパルス発光された近赤外線
5の発信パルスを受光する受光部6と、制御部7と、こ
の制御部7を動作させるためのパルスを供給する発振回
路8と、テンキー9a、カーソルキー9b、機能用キー
(ファンクションキー)9c、アスタリスク(*)キー
9d、シャープ(#)キー9e、通話ボタン9f、通話
終了ボタン9gなどよりなる入力スイッチ9と、通信回
路10と、音声処理部11と、表示部12と、アンテナ
13とで主として構成される。
【0012】さらに、前記発光部4は、近赤外線3をパ
ルス発光する発光ダイオード(発光素子)14とこの発
光ダイオード14を制御する発光素子制御回路15より
なる。前記受光部6は、近赤外線5の発信パルスを受光
する受光ダイオード(発光素子)16とこの受光ダイオ
ード16を制御する受光素子制御回路17よりなる。そ
して、前記制御部7と通信回路10より携帯電話機能部
が構成される。なお、18はON・OFF用の電源ボタ
ンである。
【0013】また、前記制御部7は、CPUとメモリよ
りなり、この実施形態では、前記メモリに、図4で示す
ように、テレビ、エアコン、照明器具、ビデオ、その他
(例えば前記自動錠付玄関ドアや自動錠付自動車ドアな
ど)の各種被制御機器のライブラリーが予め記憶されて
いる。
【0014】よって、操作者は、使用にあたり、携帯電
話1に内蔵された前記ライブラリーから制御したい被制
御機器(例えばP社のタイプ1のテレビ30)を抽出し
て、メーカーならびにタイプ(製造年度など)に応じて
設定を行う必要がある。
【0015】この設定の手順の一例を図2〜図5を参照
しながら以下に示す。
【0016】図5において、ステップ(1)に示すよう
に、例えばファンクションキー9cを押すと、機能の一
覧がでる。すなわち、表示部12には、ステップ(2)
の右欄に示すように、(リモコン操作、リモコン設定
1、リモコン設定2など)の選択肢が表示される。
【0017】続いて、ステップ(2)において、表示部
12の例えば前記リモコン設定1を選択すると、表示部
12には、ステップ(3)の右欄に示すように、(テレ
ビ、エアコン、照明器具、ビデオ、その他など)の選択
肢が表示される。
【0018】次に、ステップ(3)において、表示部1
2の前記テレビを選択すると、表示部12には、ステッ
プ(4)に示すように、(P社、T社、A社など)の選
択肢が表示される。
【0019】次に、ステップ(4)において、表示部1
2の前記P社を選択すると、表示部12には、ステップ
(5)に示すように、(タイプ1、タイプ2、タイプ3
など)の選択肢が表示される。
【0020】最後に、ステップ(5)において、表示部
12の前記タイプ1を選択するとともに、ステップ
(6)に示すように、登録キー(図示せず)を押す。
【0021】同様の手順で前記エアコン31、照明器具
32、ビデオ33、その他のセットが行える。
【0022】なお、このセットの方法では、携帯電話1
の制御部7に予め内蔵してある前記ライブラリーを利用
したものを示したが、別のセットの方法として、インタ
ーネット上のライブラリーからアンテナ13を介して制
御したい被制御機器を抽出して、メーカーならびにタイ
プに応じて設定をダウンロードしてもよい。
【0023】さらに、この携帯電話1は、被制御機器用
のリモコンからパルス発光された発信パルスを受光する
受光素子16を備えている。すなわち、この実施形態で
は、手元の被制御機器用リモコンの発信パルスを携帯電
話1で読み込むことができる。よって、抽出したい被制
御機器が上述したようなライブラリーに含まれない場合
でも適宜対応できる。すなわち、この実施形態では、例
えば、P社のタイプ1、タイプ2、タイプ3のテレビに
代わって出現した最新型のタイプ4のテレビ(前記抽出
したい被制御機器)をセットできる。その一例を図6を
用いて説明する。
【0024】図6は、制御したいP社のタイプ4のテレ
ビ(被制御機器)のリモコンの発信パルスを、携帯電話
1に備えた受光素子16から直接読み込んで制御部7の
前記メモリーに記憶する手順を示している。
【0025】図6において、ステップ(1)に示すよう
に、例えばファンクションキー9cを押すと、機能の一
覧がでる。すなわち、携帯電話1の表示部12には、ス
テップ(2)の右欄に示すように、(リモコン操作、リ
モコン設定1、リモコン設定2など)の選択肢が表示さ
れる。
【0026】続いて、ステップ(2)において、携帯電
話1の表示部12の例えば前記リモコン設定2を選択す
ると、表示部12には、ステップ(3)に示すように、
[発信パルス受信開始]が表示される。
【0027】続いて、タイプ4のテレビに付属のリモコ
ン(図示せず)の電源ONボタンを携帯電話1の受光素
子16に向けて押すと、携帯電話1の表示部12には、
ステップ(4)に示すように、[受信完了]が表示さ
れ、続いて、ステップ(5)に示すように、(テレビ、
エアコン、照明器具、ビデオ、その他など)の選択肢が
表示される。
【0028】次に、ステップ(5)において、テレビを
選択すると、表示部12には、ステップ(6)に示すよ
うに、(ON、OFF、音量大、音量小、CH2など)
の選択肢が表示される。
【0029】続いて、ステップ(6)において、表示部
12の前記ONを選択するとともに、ステップ(7)に
示すように、登録キー(図示せず)を押す。
【0030】これにより、制御したいP社のタイプ4の
テレビをメモリに記憶できる。同様の手順で、各テレビ
局のチャンネル(CH)も順次前記メモリに記憶させ
る。すなわち、同様の方法にて、テレビのOFF命令を
メモリに記憶させる。
【0031】このように、ライブラリーに含まれないテ
レビの電源をONする命令を、このテレビに付属のリモ
コンから直接に発信パルスを読み込んで携帯電話1の前
記メモリに記憶させる手順の一例を示したが、同様の方
法にて、エアコン、照明器具、ビデオ、その他のセット
などの命令をメモリに記憶させることができるのは言う
までもない。
【0032】次に、この発明の携帯電話1によるリモコ
ン操作の一例について説明する。
【0033】図7は、携帯電話1を使って手元の照明を
点灯させ、次にテレビを起動させ、そのチャンネル2を
選択し、ボリュームを大きくする操作例を示す。
【0034】図7において、ステップ(1)に示すよう
に、例えばファンクションキー9cを押すと、機能の一
覧がでる。すなわち、表示部12には、ステップ(2)
の右欄に示すように、(リモコン操作、リモコン設定
1、リモコン設定2、転送など)の選択肢が表示され
る。
【0035】続いて、ステップ(2)において、表示部
12の例えば前記リモコン操作を選択すると、表示部1
2には、ステップ(3)の右欄に示すように、(テレ
ビ、エアコン、照明器具、ビデオ、その他など)の選択
肢が表示される。
【0036】次に、ステップ(3)において、表示部1
2の前記照明器具32(図3参照)を選択すると、表示
部12には、図6のステップ(6)に示すように、(O
N、OFF、音量大、音量小、CH2など)の選択肢が
表示され、図7に戻って、続いて、ステップ(4)に示
すように、前記ON表示または通話ボタン9fを押すと
照明器具32が点灯する。
【0037】次に、ステップ(5)に示すように、再度
ファンクションキー9cを押すと、ステップ(6)に示
すような機能の一覧がでる。すなわち、表示部12に
は、ステップ(6)の右欄に示すように、(リモコン操
作、リモコン設定1、リモコン設定2など)の選択肢が
表示される。
【0038】続いて、ステップ(6)において、表示部
12の例えば前記リモコン操作を選択すると、表示部1
2には、ステップ(7)の右欄に示すように、(テレ
ビ、エアコン、照明器具、ビデオなど)の選択肢が表示
される。
【0039】次に、ステップ(7)において、表示部1
2の前記テレビを選択すると、表示部12には、図6の
ステップ(6)に示すように、(ON、OFF、音量
大、音量小、CH2など)の選択肢が表示され、図7に
戻って、続いて、ステップ(8)に示すように、前記O
N表示または通話ボタン9fを押すとテレビ30(図3
参照)がONになる。
【0040】続いて、ステップ(9)でテンキー9aの
「2」を押すと、チャンネルが2に選択され、さらに、
ステップ(10)でアップのカーソルキー9bを押すと
テレビ30の音量を大きくできる。
【0041】なお、チャンネル(CH)選択の場合、二
桁のチャンネルを予め設定された短縮番号あるいは符号
で代用させることもできる。すなわち、例えばCH10
は0、CH10はアスタリスク(*)キー9d、CH1
2はシャープ(#)キー9eに代用させることができ
る。よって、迅速に選択できることになる。
【0042】また、操作途中で携帯電話1に電話がかか
ってきたり、他の機能を選択する場合は、その時点で携
帯電話1のリモコン機能は解除される。
【0043】図8は、図7のステップ(2)において、
表示部12の前記リモコン操作を選択しないで、転送を
選択した場合の操作を示す。
【0044】図8において、ステップ(2)で転送を選
択すると、ステップ(3)に示すように、表示部12に
は(テレビ、エアコン、照明器具、ビデオ、その他な
ど)の選択肢が表示される。
【0045】続いて、ステップ(3)において、その他
を選択すると、ステップ(4)に示すように、表示部1
2には(携帯電話1内のアドレス帳、着信音器具、玄関
ドア、自動車ドアなどの各暗唱番号)が表示される。こ
れらの暗唱番号は予め携帯電話1の制御部7のメモリに
記憶されているものである。
【0046】前記アドレス帳の暗唱番号によりステップ
(4)に示すように前記アドレス帳を選択する。この場
合も、図6のステップ(6)に示すように、(ON、O
FF、音量大、音量小、CH2など)の選択肢が表示さ
れ、図8に戻って、続いて、ステップ(5)に示すよう
に、前記ON表示または通話ボタン9fを押すと、アド
レス帳が他の電話機に転送できる。
【0047】図9は、この発明をセキュリティのための
操作に用いた一例を示している。すなわち、アドレス帳
の場合と同様の手順を用いて図8のステップ(4)で自
動錠付自動車ドア40を選択した後その暗唱番号により
自動錠付自動車ドア40を施錠し、続いて、アドレス帳
の場合と同様の手順を用いて図8のステップ(4)で自
動錠42付玄関ドア41を選択した後その暗唱番号によ
り自動錠42付玄関ドア41を開ける状態を示してい
る。
【0048】
【発明の効果】この発明では、電波による通信機能だけ
ではなく、光による通信機能を備えているので、電気製
品等のリモコン式被制御機器の身近な多くのリモコン機
能を1つで兼用できる便利な近赤外線リモコン機能を備
えた携帯電話を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示すブロック図であ
る。
【図2】上記実施形態を示す構成説明図である。
【図3】上記実施形態に予め備わっているライブラリー
からリモコン式被制御機器を抽出する動作または発信操
作を示す図である。
【図4】上記実施形態に予め備わっているライブラリー
を示す図である。
【図5】上記実施形態において、前記ライブラリーから
リモコン式被制御機器を抽出するための手順を示すフロ
ーチャートである。
【図6】上記実施形態において、前記被制御機器に付与
されているリモコンから直接に発信パルスを読み込ませ
てメモリに記憶させるための手順を示すフローチャート
である。
【図7】上記実施形態の発信操作の手順を示すフローチ
ャートである。
【図8】上記実施形態の他の発信操作の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図9】上記実施形態の発信操作がセキュリティのため
の操作にも可能であることを示す斜視図である。
【符号の説明】
3…近赤外線、14…発光ダイオード(発光素子)、7
…制御部、30,31,32,33…リモコン式被制御
機器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C056 AA05 BA01 BA08 BA10 CA08 CA11 CA13 CA19 DA08 DA11 EA01 EA06 EA09 5K027 AA11 BB01 HH26 MM16 5K048 AA14 BA03 BA07 BA08 DB04 DC07 EB02 FB15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルス発光する近赤外線の発光素子と、
    所定の信号の発光を行うためのメモリとを備え、リモコ
    ン式被制御機器の制御を行うように構成されたことを特
    徴とする近赤外線リモコン機能を備えた携帯電話。
  2. 【請求項2】 被制御機器用のリモコンからパルス発光
    された発信パルスを受光する受光素子と、前記発信パル
    スを記憶するメモリとを備えている請求項1に記載の近
    赤外線リモコン機能を備えた携帯電話。
JP2000082694A 2000-03-23 2000-03-23 近赤外線リモコン機能を備えた携帯電話 Pending JP2001274899A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030039668A (ko) * 2001-11-14 2003-05-22 에스케이텔레텍주식회사 전자기기의 원격 제어를 위한 이동통신 단말기
KR20040040701A (ko) * 2002-11-07 2004-05-13 엘지전자 주식회사 휴대단말기의 방송수신 정보 검출장치 및 그 운용방법
JP2006128854A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Sony Corp 携帯端末装置、及び携帯端末装置の遠隔制御プログラム
JP2008309379A (ja) * 2007-06-13 2008-12-25 Mitsubishi Electric Corp 空調用リモートコントローラおよび空気調和機並びに空気調和システム

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