JP4818924B2 - 帯状部材の測長方法および装置 - Google Patents

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Description

この発明は、2次元レーザー変位センサを用いて帯状部材の測長を行う測長方法および装置に関する。
従来の帯状部材の測長方法・装置としては、例えば、特開2003−28630号公報に記載されているようなものが知られている。
特開2003−28630号公報では、コンベアによって搬送されている連続帯状ゴム部材をカッターにより順次切断して、定尺帯状ゴム部材を次々と切り出すとともに、連続帯状ゴム部材と定尺帯状ゴム部材との間に設けられた隙間を、コンベアの上方に設置された1個のレーザーセンサで次々と検出し、これら検出結果を基に隙間間の距離を制御手段により算出することで定尺帯状ゴム部材を測長している。
しかしながら、このような従来の帯状部材の測長方法・装置にあっては、1本の光線をレーザーセンサから帯状ゴム部材に照射して隙間を検出するようにしているため、定尺帯状ゴム部材の長さを特定の幅方向位置(1点)でしか測定することができず、この結果、帯状ゴム部材の切断後に、定尺帯状ゴム部材が部分的に収縮したり、あるいは、コンベア間の移載時に部分的に変形して長さに変更があったとしても、これを検出することができないという課題があった。
この発明は、簡単な構成でありながら帯状部材の長さを所定の幅方向領域の全位置において測定することができる帯状部材の測長方法および装置を提供することを目的とする。
このような目的は、帯状部材の長手方向に対して所定角度で傾斜したレーザー光を照射する2次元レーザー変位センサと前記帯状部材とを該帯状部材の長手方向に相対的に移動させながら、該相対移動距離が一定値となる毎に前記2次元レーザー変位センサによってレーザー光と交差する帯状部材の始端および終端の位置を繰り返しそれぞれ検出し、これら検出結果から帯状部材の始端および終端の各幅方向位置における位置情報を求める工程と、前記求めた帯状部材の始端および終端の各幅方向位置における位置情報を基に各幅方向位置における帯状部材の長さを求める工程とを備えた帯状部材の測長方法により、達成することができる。
また、このような目的は、帯状部材の長手方向に対して所定角度で傾斜したレーザー光を照射することができる2次元レーザー変位センサと、該2次元レーザー変位センサと前記帯状部材とを該帯状部材の長手方向に相対的に移動させる相対移動手段と、前記相対移動手段による相対移動距離が一定値となる毎にレーザー光と交差する帯状部材の始端および終端の位置を繰り返しそれぞれ検出した検出結果が2次元レーザー変位センサから入力されると、これら検出結果から帯状部材の始端および終端の各幅方向位置における位置情報を求めるとともに、前記求めた帯状部材の始端および終端の各幅方向位置における位置情報を基に各幅方向位置における帯状部材の長さを求める制御手段とを備えた帯状部材の測長装置により、達成することもできる。
この発明においては、帯状部材に対して傾斜したレーザー光を照射する2次元レーザー変位センサと前記帯状部材とを相対移動させながら、移動距離が一定値となる毎にレーザー光と交差する帯状部材の始、終端の位置を繰り返し検出し、これら検出結果から始、終端の各幅方向位置における位置情報を求めた後、これら位置情報を基に各幅方向位置における帯状部材の長さを求めるようにしたので、レーザー光と交差する幅方向領域内の帯状部材の長さをいずれの幅方向位置においても求めることができる。しかも、この際、従来の測長装置のレーザーセンサに代えて2次元レーザー変位センサを設けるという簡単な構成で前記効果を達成することができる。
また、請求項2に記載のように構成すれば、帯状部材を成形ドラムの周囲に貼付けたときの接合部の各幅方向位置におけるラップ量を簡単な構成で容易かつ確実に求めることができる。
さらに、請求項3に記載のように構成すれば、2次元レーザー変位センサによって帯状部材の始、終端の位置を検出するときのタイミング(移動距離が一定値毎)を簡単な構成でありながら高精度とすることができる。
また、請求項4に記載のように構成すれば、帯状部材が弧状に変形していることによる誤差の発生を防止することができる。
さらに、請求項5に記載のように構成すれば、検出結果間の位置情報を簡単かつ高精度で求めることができる。
この発明の第1の実施の形態を示す帯状部材の始端を検出しているときの概略側面図である。 図1のI−I矢視図である。 求めた帯状部材の始、終端の位置情報を示す平面図である。 帯状部材の終端を検出しているときの概略側面図である。 図4のII−II矢視図である。 この発明の第2の実施の形態を示す帯状部材の始端を検出しているときの概略側面図である。 図6のIII−III矢視図である。
本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜6は、この発明の第2の実施の形態を示す図である。図1、2において、11はタイヤ成形機12の水平な主軸を表し、この主軸11は図示していない駆動モータにより必要に応じて一定速度で駆動回転される。13は前記主軸11の先端部に連結された拡縮径可能な円筒状を呈する成形ドラムを表し、この成形ドラム13の後方には前後方向に延びる水平な搬送コンベア14が設置されている。15は前記搬送コンベア14上に載置されるとともに該搬送コンベア14に平行に延びる、例えば、カーカスプライ等のタイヤ構成部材から構成された一定長の帯状部材を表し、この帯状部材15は前記搬送コンベア14が走行することで成形ドラム13に向かって、即ち、前方に搬送される。
そして、前記成形ドラム13が主軸11と共に駆動モータにより、例えば図1において反時計回りに回転されているとき、前記成形ドラム13の周速と等速で走行する搬送コンベア14によって帯状部材15が成形ドラム13の頂上に搬送されると、該帯状部材15は押付けローラ16により成形ドラム13に押し付けられ、その周囲に次々と貼付けられる。このようにして帯状部材15が成形ドラム13の周囲に貼付けられると、該帯状部材15は成形ドラム13の回転により円弧状に屈曲しながらその長手方向に移動する。
18、19は前記成形ドラム13の回転軸を含む水平面内で該成形ドラム13の前方に設置された複数、ここでは2個の2次元レーザー変位センサ(例えば、sunx社製、型式BL−D1)を表し、これら2次元レーザー変位センサ18、19は成形ドラム13から前方に等距離離れて配置されるとともに、成形ドラム13の回転軸方向に一定距離離れて配置されている。この結果、前記帯状部材15が貼付けられた成形ドラム13が回転すると、該帯状部材15は2次元レーザー変位センサ18、19に対して帯状部材15の長手方向に移動することになる。前述した主軸11、成形ドラム13は全体として、2次元レーザー変位センサ18、19と前記帯状部材15とを該帯状部材15の長手方向に相対的に移動させる相対移動手段20を構成する。
ここで、前述した2次元レーザー変位センサ18、19からは直線状ではなく扇形に拡がったカーテン状(平面状)のレーザー光が照射されるため、レーザー光22、23が当たった対象物の表面には光った線(成形ドラム13の周囲に貼付けられた帯状部材15のように表面が円弧状であるときには略円弧状の曲線)が形成される。
そして、これら2次元レーザー変位センサ18、19は、レーザー光22、23、詳しくは上記光った線と交差する位置に段差、この実施の形態では帯状部材15の始端15aまたは終端15bが存在していると、これら始、終端15a、15bからの反射光に基づいて該始、終端15a、15bの位置(上記光った線上での座標)が検出される。このように2次元レーザー変位センサ18、19はレーザー光22、23の範囲内(上記光った線の範囲内)に段差が入ってくると、該段差の位置を検出することができるのである。
また、上記各2次元レーザー変位センサ18、19はレーザー光22、23が成形ドラム13に貼付けられた帯状部材15の長手方向(成形ドラム13の周方向)に対して同一の所定角度Aで傾斜配置されており、この結果、各2次元レーザー変位センサ18、19は帯状部材15の広い幅方向範囲で上記段差(始、終端15a、15b)の位置を検出することができる。
この実施の形態では、一側の2次元レーザー変位センサ18のレーザー光22による光った線が帯状部材15の一側半分をカバーし、他側の2次元レーザー変位センサ19のレーザー光23による光った線が帯状部材15の他側半分をカバーするよう各2次元レーザー変位センサ18、19が配置され、この結果、帯状部材15は幅方向全範囲で光った線と交差することができ、これにより、始、終端15a、15bを全ての幅方向位置で検出することができる。
26は前記主軸11を介して成形ドラム13に取付けられたエンコーダを示し、このエンコーダ26は成形ドラム13の回転を検出するとともに、成形ドラム13が所定角度だけ回転し、その外周の移動距離が一定値となる毎に、パルス信号を同期信号として制御手段27に出力する。ここで、前記制御手段27はエンコーダ26から前記パルス信号が入力される毎に、具体的には入力された各パルス信号の立ち上がり時に2次元レーザー変位センサ18、19からの検出結果をサンプリングし、これら検出結果を記憶するとともに、これら記憶した検出結果を基に始、終端15a、15bの各幅方向位置における位置情報を求める。
このように成形ドラム13にエンコーダ26を取付け、該エンコーダ26からのパルス信号が入力される毎に2次元レーザー変位センサ18、19から検出結果をサンプリングすることで、2次元レーザー変位センサ18、19と前記帯状部材15との相対移動距離が一定値となる毎に帯状部材15の始、終端15a、15bの位置を繰り返しそれぞれ検出するようにすれば、2次元レーザー変位センサ18、19によって帯状部材15の始、終端15a、15bの位置を検出するときのタイミング(移動距離が一定値毎)を、簡単な構成でありながら高精度とすることができる。
ここで、前述した始端15aの各幅方向位置における位置情報は、以下のようにして求める。即ち、図2に示すように成形ドラム13に貼付けられた帯状部材15の始端15aが貼付け直後に成形ドラム13の回転により回転位置K1まで到達すると、エンコーダ26からのパルス信号が制御手段27に入力され、これにより、制御手段27は2次元レーザー変位センサ18、19からの検出結果をサンプリングして、この検出結果を記憶する。
具体的には、このとき、始端15aが2次元レーザー変位センサ18、19から照射されたレーザー光22、23の他側端と交差しているため、2次元レーザー変位センサ18、19はこれら交点における始端15aの位置P1、Q1、例えばXY座標上での値を検出し、このようにして検出された始端15aの位置P1、Q1が検出結果として制御手段27に記憶される。
その後、成形ドラム13が回転することで、成形ドラム13の外周が一定距離Lだけ移動し、これにより、始端15aが回転位置K2に到達すると、前述と同様に始端15aとレーザー光22、23との交点における位置P2、Q2が検出されて制御手段27に記憶される。その後、同様に成形ドラム13の外周が一定距離Lだけ移動して始端15aが回転位置K3〜回転位置K7に到達する毎に、始端15aとレーザー光22、23との交点における位置P3、Q3〜P7、Q7が繰り返し検出されて制御手段27に記憶される。このように制御手段27には、2次元レーザー変位センサ18、19の相対移動距離が一定値となる毎に、レーザー光22、23と交差する帯状部材15の始端15aの位置を繰り返し検出した検出結果が入力されて記憶される。
ここで、上記位置P2、Q2〜P7、Q7の値は、回転位置K1から帯状部材15の長手方向に一定距離Lの1〜6倍だけずれているため、このようなずれを無くす(これら位置P2、Q2〜P7、Q7の値も回転位置K1上に位置している)よう補正する。また、2次元レーザー変位センサ18、19が検出した始端15aは成形ドラム13の円周上において検出したものであるため、制御手段27は前述した位置P1、Q1〜P7、Q7を平面上における位置に補正する。これにより、帯状部材15が弧状に変形していることによる誤差の発生を防止することができる。このときの始端15aにおける位置P1、Q1〜P7、Q7の値が図3に13個の点(位置P1と位置Q7とは同一点)で示されているが、これら位置P1、Q1〜P7、Q7は始端15aの全幅をカバーしている。
次に、制御手段27は前述した複数、この実施の形態では13点の検出結果(位置P1、Q1〜P7、Q7の値)を基に最小2乗法を用いて前記検出結果(位置P1、Q1〜P7、Q7)間の位置情報を求め、帯状部材15の始端15aの各幅方向位置における位置情報を求める。その結果が図3に、位置P1、Q1〜P7、Q7を繋ぐ曲線として表されている。このようにすれば、検出結果間の位置情報を近似的な補完を用いて簡単かつ高精度で求めることができ、例えば、前記一定距離L(サンプリング周期)が 5mmであっても、位置P1、Q1〜P7、Q7間の位置情報を 0.3mm以下の精度で求めることができる。
そして、成形ドラム13がさらに回転すると、成形ドラム13の1周長とほぼ等長である帯状部材15は成形ドラム13の周囲に全周に亘って貼付けられ、この結果、帯状部材15の始端15aと終端15bとにより接合部31(図4参照)が形成されるが、この接合部31には始端15aと終端15bとの間に所定の間隙が形成されたアンダーラップと、始端15aと終端15bとが突き合わされているゼロラップと、始端15aと終端15bとが重なり合っているオーバーラップとがある。
その後、成形ドラム13がさらに回転して貼付け直後の帯状部材15の終端15bが、図4、5に示すように、2次元レーザー変位センサ18、19からのレーザー光22、23と交差するようになると、制御手段27は成形ドラム13の外周が一定距離Lだけ移動することで始端15aが回転位置M1〜M7に到達する毎に、2次元レーザー変位センサ18、19から終端15bの検出結果(位置R1、S1〜R7、S7)をサンプリングして記憶した後、これら記憶した検出結果を基に、既に説明したのと同様の演算を行って、終端15bの各幅方向位置における位置情報を求める。
次に、制御手段27は、図3に示すように、これら始、終端15a、15bの各幅方向位置における位置情報を基に、即ち、同一の幅方向位置における終端15bの位置情報の値から始端15aの位置情報の値を減ずることを多数の幅方向位置で行うことで、各幅方向位置における帯状部材15の長さFを求める。ここで、上記のように2次元レーザー変位センサ18、19から照射されるレーザー光22、23を帯状部材15の長手方向に対して所定角度Aで傾斜させたので、レーザー光22、23と交差する幅方向領域、この実施の形態では帯状部材15の全幅内において、その長さFをいずれの幅方向位置においても高精度で求めることができる。しかも、この際、従来の測長装置のレーザーセンサに代えて2次元レーザー変位センサ18、19を設けるという簡単な構成で前記効果を達成することができる。
このようにして帯状部材15の長さFが求められると、制御手段27はこれら各幅方向位置における帯状部材15の長さFと予め計測されている成形ドラム13の外周の1周長との差から、成形ドラム13に貼付けられた帯状部材15の接合部31の各幅方向位置におけるラップ量Yを求める。ここで、ラップ量Yとしては、上記のようなアンダー、ゼロ、オーバーラップ量があるが、このラップ量Yの値が許容値を超えていると、制御手段27は図示していない警報手段に信号を出力する。
ここで、例えば、特開平9−5246号公報に記載されているように、接合部31を監視用TVカメラで撮影し、得られた映像信号を基にラップ量Yを求めることも可能であるが、このようにすると、装置が複雑、高価となるとともに、オーバーラップの場合には、始端15aが終端15bにより隠されるため、ラップ量Yの測定精度が低下するという不都合がある。これに対し、上記のように各幅方向位置における帯状部材15の長さFと成形ドラム13の1周長との差から接合部31の各幅方向位置におけるラップ量Yを求めるようにすれば、帯状部材15を成形ドラム13の周囲に貼付けたときの接合部31の各幅方向位置におけるラップ量Yを簡単な構成で容易かつ確実に求めることができる。
図6、7は、この発明の第2の実施の形態を示す図である。この実施の形態においては、水平な直線状に延びるベルトコンベア35によって帯状部材15を長手方向に搬送する一方、このベルトコンベア35の直上に2個の2次元レーザー変位センサ18、19を帯状部材15の幅方向に離して設置するとともに、これら2次元レーザー変位センサ18、19のレーザー光22、23を帯状部材15の長手方向に対して所定角度Aで傾斜させている。
この場合には、ベルトコンベア35の作動走行により帯状部材15は2次元レーザー変位センサ18、19に対して移動するが、この移動の途中で2次元レーザー変位センサ18、19により始、終端15a、15bの位置が繰り返し検出され、その後、これら検出結果から帯状部材15の始、終端15a、15bの各幅方向位置における位置情報を求めるとともに、前記求めた帯状部材15の始、終端15a、15bの各幅方向位置における位置情報を基に各幅方向位置における帯状部材15の長さFを求める。このように平坦なベルトコンベア35によって搬送中の帯状部材15に対してもその長さFを容易に求めることができる。
なお、上記実施の形態においては、2次元レーザー変位センサ18、19を2個設置するようにしたが、この設置個数に特に制限はなく、長さを測定する帯状部材の幅方向範囲に合わせればよい。また、上記実施の形態においては、2次元レーザー変位センサ18、19を固定する一方、相対移動手段20によって帯状部材15をこれら2次元レーザー変位センサ18、19に対して相対移動させるようにしたが、この発明においては、帯状部材15を静止させる一方、相対移動手段により2次元レーザー変位センサ18、19を帯状部材15に対して相対的に移動させるようにしてもよい。
この発明は、帯状部材の測長を行う産業分野に適用できる。

Claims (6)

  1. 帯状部材の長手方向に対して所定角度で傾斜したレーザー光を照射する2次元レーザー変位センサと前記帯状部材とを該帯状部材の長手方向に相対的に移動させながら、該相対移動距離が一定値となる毎に前記2次元レーザー変位センサによってレーザー光と交差する帯状部材の始端および終端の位置を繰り返しそれぞれ検出し、これら検出結果から帯状部材の始端および終端の各幅方向位置における位置情報を求める工程と、前記求めた帯状部材の始端および終端の各幅方向位置における位置情報を基に各幅方向位置における帯状部材の長さを求める工程とを備えたことを特徴とする帯状部材の測長方法。
  2. 前記帯状部材が周囲に貼付けられた成形ドラムを回転させることで、2次元レーザー変位センサと前記帯状部材とを相対移動させているときに、成形ドラムに貼付けられた直後の帯状部材の始端および終端の位置をそれぞれ検出して各幅方向位置における帯状部材の長さを求め、これら各幅方向位置における帯状部材の長さと成形ドラムの1周長との差から成形ドラムに貼付けられた帯状部材の接合部の各幅方向位置におけるラップ量を求めるようにした請求項1記載の帯状部材の測長方法。
  3. 前記成形ドラムにエンコーダを取付け、該エンコーダからのパルス信号が入力される毎に2次元レーザー変位センサから検出結果をサンプリングすることで、2次元レーザー変位センサと前記帯状部材との相対移動距離が一定値となる毎に帯状部材の始端および終端の位置を繰り返しそれぞれ検出するようにした請求項2記載の帯状部材の測長方法。
  4. 前記成形ドラムの円周上において検出した帯状部材の始端および終端の位置を、平面上における位置に補正するようにした請求項2または3記載の帯状部材の測長方法。
  5. 前記2次元レーザー変位センサによって検出した複数の検出結果を基に最小2乗法を用いて前記検出結果間の位置情報を求め、帯状部材の始端および終端の各幅方向位置における位置情報を求めるようにした請求項1〜4のいずれかに記載の帯状部材の測長方法。
  6. 帯状部材の長手方向に対して所定角度で傾斜したレーザー光を照射することができる2次元レーザー変位センサと、該2次元レーザー変位センサと前記帯状部材とを該帯状部材の長手方向に相対的に移動させる相対移動手段と、前記相対移動手段による相対移動距離が一定値となる毎にレーザー光と交差する帯状部材の始端および終端の位置を繰り返しそれぞれ検出した検出結果が2次元レーザー変位センサから入力されると、これら検出結果から帯状部材の始端および終端の各幅方向位置における位置情報を求めるとともに、前記求めた帯状部材の始端および終端の各幅方向位置における位置情報を基に各幅方向位置における帯状部材の長さを求める制御手段とを備えたことを特徴とする帯状部材の測長装置。
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