JP4783979B2 - プログラムバージョン管理方法及びプログラム使用機器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、乗合バス間のカード式乗車券処理装置、各所に多数配置されている自動販売器など、ネットワークに接続されてなく、データ収集を日常的に必要とし、プログラムを実行することにより動作する機器及びその機器のプログラムバージョン(版)管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の機器において、実際に使用(運用)し始めると使い勝手が悪いなどでプログラムを変更する必要が生じたり、運賃や販売価格の変更によりプログラムを変更する必要が生じたり、その他、各種改良のためプログラムを変更する必要が生じる。
従来においてプログラムを変更する場合は、プログラムがROMに記録されている場合はそのROMを交換して行うか、あるいはプログラムがRAM又は書き替え可能なROMに記憶されている場合は、そのRAM又はROMのプログラムを新しいプログラムに書き替えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
プログラム使用機器がネットワークに接続されている場合はネットワークを通じてプログラムの更新を比較的簡単に行うことができる。しかしプログラム使用機器がネットワークに接続されていない場合は、そのプログラム使用機器のある場所にわざわざ行ってプログラムを変更しなければいけない。これが例えば街頭など各所に多数配置されている自販機や、乗合バスの車載器の場合にはそのために広範囲にわたって移動しなくてはならなくなる。特に乗合バスの車載器の場合には、バスの点検や移動などが日常的にあり、存在場所が常に固定されていないため存在場所を探すのも非常に手間がかかる。
【0004】
また、たとえそのプログラム使用機器のある場所に行っても、同時に複数機器のプログラムに対して行う場合、人為的なミスによってROM交換やプログラムメモリの書き替えを忘れてしまう可能性は否定できない。特にメモリ自体の書き替えを行う場合には、ROM交換のように変更した証拠(プログラムバージョンの古いROM)が手元に残らないため、その可能性が高くなる。そのようなことがないように後日プログラムが変更されているかチェックを行おうとすると、プログラム変更の際と同様な手間がかかり、非常に効率が悪かった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の方法によれば、データ収集用記録媒体をプログラム使用機器に接続中に、そのプログラムのバージョンを取込み、データ収集用記録媒体に記録する。データ収集用記録媒体を集めて、データ処理装置にデータ処理を行わせる際にデータ収集用記録媒体からプログラムバージョンを読出し、これと、予めデータ処理装置に登録してある、プログラム使用機器のプログラムバージョンと比較し、不一致であれば、そのデータ収集して来たプログラム使用機器のプログラムの更新が行われていなかったことを検出でき、そのプログラム更新を行うようにすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。この例はプログラム使用機器として、乗合バスに搭載されるカード式乗車券処理装置にこの発明を適用した場合である。カード式乗車券処理装置は、例えばプリペイドカードなどの金額預託式乗車券からバスが利用される度にその運賃に相当する預託金額を減算記録するための装置である。カード式乗車券処理装置10はバス11に中央処理ユニット(CPU)12、プログラムメモリ13、RAM14、カード読取書込器インタフェース15が接続され、カード読取書込器インタフェース15はカード読取書込器16に接続され、カード読取書込器16は挿入されたカード式乗車券の記録を読取り、その読取ったデータをインタフェース15へ供給し、インタフェース15よりのデータを上記挿入されたカード式乗車券に書込んだ後、返却するなどを行う。プログラムメモリ13にこのカード式乗車券処理装置の動作に必要なプログラムが記憶されており、CPU12はメモリ13内のプログラムを実行することにより、挿入されたカード式乗車券に対する運賃精算に必要とする各処理を行う、その処理中にRAM14が動作メモリとして用いられる。この乗車券処理装置10においては、コネクタ部17を通じてデータ収集器としてのメモリカートリッジ18が着脱自在にバス11に接続され、メモリカートリッジ18内の記録媒体19にカード式乗車券に対する運賃精算時に得られた乗降調査データが記憶される。
【0008】
この実施形態によれば記録媒体19に前記乗降調査データ、つまり収集用データが記録されるデータ領域19aの他にバージョン領域19bが設けられ、メモリカートリッジ18がカード式乗車券処理装置10に接続されている間に、プログラムメモリ13のプログラムのバージョンが取出されて、バージョン領域19bに記録される。
例えば図2に示すように、データ収集記録媒体19、つまりメモリカートリッジ18がコネクタ17に接続されると(S1)、プログラムメモリ13内のプログラム中に記録されているそのプログラムのバージョンを取出して、バージョン領域19bに記録する(S2)、その後、このカード式乗車券処理装置10の通常の処理を実行する(S3)。このステップS1,S2の処理を行うプログラムも、メモリ13内のプログラム中に含めておいてもよく、別にバージョン記録用の補助プログラムを用いてもよい。またバージョンの記録は、メモリカートリッジ18が接続された時だけではなく、メモリカートリッジ18がコネクタ17に接続されている間の適当な時に行ってもよく、例えばメモリカートリッジ18をコネクタ17から外す際に行ってもよい。あるいは電源をオンにした時に、行うようにしてもよい。
【0009】
乗合バスの運行が終了すると、運転手はメモリカートリッジ18を外して、営業所に設けられているデータ処理装置20にメモリカートリッジ18を装着して収集したデータを処理させる。データ処理装置20には、カード式乗車券処理装置(プログラム使用機器)10のプログラムの最新のバージョンを登録してバージョン登録部21に予め格納しておき、装着されたメモリカートリッジ18内のバージョンと比較する。
つまり例えば図3に示すように、メモリカートリッジ(データ収集記録媒体)18がデータ処理装置20に装着されると(S1)、メモリカートリッジ18内のバージョン領域19bからバージョンを読取り(S2)、このバージョンとバージョン登録部21に登録してある最新のバージョンとを比較し(S3)、一致すればデータ領域19aの収集データを読み出して通常のデータ処理を行う(S4)。ステップS3において両バージョンが不一致であれば、そのメモリカートリッジ18が接続されていたカード式乗車券処理装置10を特定する情報と、そのプログラムバージョンが更新されていないことを表示部22に表示し、必要に応じて印字記録する(S5)。その後ステップS4に移る。旧バージョンのプログラムにより処理して得られたデータは利用に適しない場合は、ステップS5の後に処理を終了とする。
【0010】
このようにカード式乗車券処理装置10のプログラムの更新が行われていないことが判明したら、その装置10のプログラムを更新する。つまり、この例ではその日の運行が終るとメモリカートリッジ18を外して、その収集したデータの処理をデータ処理装置20で行うため、プログラムの更新を忘れていても、直ちに検出することができる。しかも運行データの収集と同時に行えるため、従来と違ってプログラム更新忘れをチェックするのに手間がかからない。
乗合バスにおいてはカード式乗車券処理装置10の他に、図4に示すように運賃箱31、デジタル運賃表示器32、車内案内装置33などが設けられ、これらはそれぞれプログラムを実行して動作するものであり、しかもその動作連動するものであって、例えば現在の停留所を各装置に通知するなど相互に接続されている。従って、デジタル運賃表示器32や車内案内装置33はデータを収集するものでないが、前記例において、メモリカートリッジ18のバージョン領域19bに、プログラムのバージョンを取込み記録する際に、運賃箱31、デジタル運賃表示器32、車内案内装置33の各プログラムのバージョンも取出し、これらを装置別に区別してバージョン領域19bに記録してもよい。このようにすればこれらの装置のプログラムの更新の忘れをデータ処理装置20で検出することができる。
【0011】
次にこの発明の他の実施形態を説明する。この場合もカード式乗車券処理装置に適用した場合であり、図5に図1と対応する部分に同一符号を付けてある。図1と相違する点はメモリカートリッジ18のデータ収集記録媒体19にデータ領域19aとバージョン領域19bを設けるが、そのバージョン領域19bには、カード式乗車券処理装置に用いるプログラムの最新のバージョンが記録されてあり、更にその最新バージョンのプログラムがプログラム領域19cに記録してあるものを用いる。また転送プログラムが格納された補助ROM41がバス11に接続されている。
【0012】
プログラムメモリ13に格納されているプログラムは以下の処理をCPU12が実行するように記録されている。つまり図6に示すようにメモリカートリッジ(データ収集記録媒体)18がコネクタ17に接続されると(S1)、メモリカートリッジ18内のバージョン領域19bからバージョンを読み込み(S2)、自プログラムのバージョンと一致しているかを調べ(S3)、一致していれば、カード式乗車券処理装置としての通常の処理を実行する(S4)。ステップS3でバージョンが一致していなければ、補助ROM41内の転送プログラムによる処理を行い、メモリカートリッジ18内のプログラム領域19cに記憶されているプログラムをプログラムメモリ13へ転送して、そのプログラムを更新する(S5)。その転送が終了するとプログラムメモリ13のプログラムによる処理に戻り、つまりステップS2に戻り、あるいはステップS4に移る。またはプログラムを書き替えると、電源投入から装置を動作されることが多いが、この装置もそのようにしてもよい。
【0013】
このようにしてプログラムメモリ13内のプログラムの更新を忘れても、データ収集器を接続すると、最新のプログラムにプログラムメモリ13内のプログラムが自動的に更新される。この場合は、プログラムの更新はROMの交換により行うのではないから、ROM交換のために筐体カバーを外したり、取付けたりするわずらわしい作業が不用となる。しかも運行データの収集と同時に行えるため、従来と違ってプログラム更新のためだけにバスの所在地に行く必要もなく、プログラム更新忘れをすることもなくなる。
【0014】
図4中の運賃箱31内の金庫には現在の金額、両替の回数など運賃箱31で行われた処理に関連したデータが記録媒体に記録され、この記録媒体に収集されたデータが営業所内の金庫内の金銭処理装置で利用されるが、この記録媒体にバージョン領域19bを設けて、前者の実施形態のように、運賃箱31のプログラムのバージョンを記録するようにしてもよく、あるいは後者の実施形態のように、バージョン領域19bに最新のバージョンを記録し、プログラム領域にその最新のプログラムを記録しておいてもよい。
【0015】
乗合バスに搭載するプログラム使用機器のみならず、例えば街頭などに多数設けられている各種自動販売機のようにネットワークと接続されていなく、その売上げ金及び品目ごとの販売数量などのデータを人手で収集するようなプログラム使用機器においても、そのプログラム使用機器内に記憶されているこれらデータを可搬のデータ収集器をそのプログラム使用機器に接続してデータ収集器内の記録媒体に取込んでデータ収集を行うことが考えられ、その場合も、そのデータ収集器の記録媒体に前者の実施形態のように、そのプログラム使用機器のプログラムのバージョンを取込み記録し、あるいは後者の実施形態のようにデータ収集器の記録媒体に最新のバージョンとそのプログラムを記録しておき、そのプログラム使用機器内のプログラムのバージョンが古るければプログラムを更新するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】
以上述べたようにこの発明によれば、ネットワークに接続されていない多数のプログラム使用機器の個々のものに対してプログラムの更新を行う場合に、更新忘れのプログラム使用機器があっても、そのプログラム使用機器に対する比較的頻繁に行われる定期的又は不定期的のデータ収集の際に、プログラム更新がなされていないことが容易に発見され、プログラム更新漏れをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示すブロック図。
【図2】図1中のカード式乗車券処理装置10内の処理の要部を示す流れ図。
【図3】図1中のデータ処理装置20内の処理の要部を示す流れ図。
【図4】連動するプログラム使用機器の例を示すブロック図。
【図5】この発明の他の実施形態を示すブロック図。
【図6】図5に示した装置間の処理の要部を示す流れ図。
Claims (3)
- ネットワークに接続されてなく、日常的にデータ収集が必要であり、プログラムを実行して動作する機器のプログラムバージョン管理方法であって、
上記データ収集用記録媒体を取外し自在に上記機器に接続し、
そのデータ収集用記録媒体に上記機器のプログラムバージョンも記録し、
収集データを処理する装置に、上記データ収集用記録媒体を装着して収集データを処理する際に、そのデータ収集用記録媒体に記録された上記機器のプログラムバージョンが最新のものであるか否かを調べることを特徴とするプログラムバージョン管理方法。 - 上記機器と連動し、プログラムにより動作する他の機器のそのプログラムのバージョンをも、上記機器のプログラムバージョンをデータ収集用記録媒体に記録する際に記録し、上記収集データ処理の際に、上記他の機器のプログラムバージョンも最新のものであるか否かを調べることを特徴とする請求項1記載のプログラムバージョン管理方法。
- ネットワークに接続されてなく、日常的にデータ収集が必要であり、プログラムを実行して動作する機器において、
取外し自在に接続されたデータ収集用記録媒体に、上記機器のプログラムバージョンを記録する手段を具備することを特徴とするプログラム使用機器。
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