JP4782918B2 - ラジエータのない自動車のフロントエンド - Google Patents
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Description
本発明は、自動車のフロントエンドに関する。
【0002】
自動車のフロントエンドが、エンジンユニットの前方に位置しかつ車体前部に種々の装置、特にエンジンユニットのラジエータを支持する機能を有する構造であることが知られている。
【0003】
そのようなフロントエンドには、自動車の組立てライン外での事前装備および車体上での1回の作業のみで取り付けられるというメリットがある。
【0004】
フロントエンドの主要装置であるラジエータ周囲には、ボンネットのロックまたはヒンジ、光学装置、種々のタンクあるいはまた電気装置やコンピュータ用ケースなどの様々な装置が見られる。
【0005】
従来のやり方では、フロントエンドの構造は、ラジエータおよび金属製インサート材のオーバーモールディングまたは材料の変更により得られる補強材の存在により決定される。これらの補強材は、フロントエンドの固定ポイントに対し、ラジエータの存在に起因する応力をかける。
【0006】
言葉を換えれば、自動車のフロントエンドは、自動車の種々の装置の配置をラジエータ周囲に編成する複雑な支持体とみなすことができる。
【0007】
フロントエンドのない自動車では、自動車の組立てライン上で、種々の装置が次々に自動車のシャシに固定される。
【0008】
にもかかわらず、このような車体のいくつかには、ボンネットのロックを支持する上部クロスメンバに光学装置があらかじめ固定されるが、ラジエータは車体のシャシに直接取り付けられているので、ラジエータ周囲に配置されるその他の装置を支持でき、当初は車体車から分離されているような構造はまったくない。
【0009】
従って、自動車製造業者の慣例では、ラジエータ周囲に配置された装置を支持する補足的機能を付随的に満たすフロントエンドの存在の必要性を証明するのは、ラジエータの存在とそのラジエータを当初車体から分離してある構造によって支持するための配慮であるということが定着している。
【0010】
本発明は、車体にフロントエンドを設けるにはラジエータを支持しなければならないというこのような先入観に反するものである。
【0011】
本発明は、自動車のボンネットのヒンジまたはロックを支持し得る少なくとも1つの上部クロスメンバ、該クロスメンバの各端部にあってそれぞれ少なくとも1つの自動車用光学ユニットを受入れ得る支持部材、一方の支持部材から他方の支持部材へ延設されており、かつ自動車のエネルギー吸収システムに属している下部クロスメンバおよび前記2つのクロスメンバおよび2つの支持部材の間に位置し、外部手段によりフロントエンドに支持される場合によっては設けられるラジエータ用の場所を残すためのくり抜き部を具備する自動車のフロントエンドを対象とする。
【0012】
本発明によるフロントエンドは、それ自身でラジエータを支持するエンジンと共に使用することができ、フロントエンドは、ラジエータを支持することなくラジエータ周囲に配置されて、特にウインカー、フォグランプ、ヘッドライトウォッシャ、側面指示器、クラクション、ボンネットの止め金具、ボンネットのジョイント、ACC、シールド、共鳴器、ウインドーウォッシャタンク、BIM、GPL圧力調節器、軽油フィルター、コンピュータ、収束器、フロント流線部、空気取入口、警報装置などの種々の装置を支持する従来のフロントエンドの付随的機能のみを満たす。
【0013】
本発明の特徴的な実施態様において、フロントエンドは、上部クロスメンバにラジエータを固定する手段を含んでいるが、この固定手段はラジエータの重量を支持することなく、フロントエンド上のラジエータの相対的な位置決めのみを保証する。
【0014】
この実施態様の好ましい変化例では、固定手段は可融性かつ取り外し可能である。
【0015】
好ましい実施態様において、上部クロスメンバは樹脂材料製リブで補強された合金製形材で構成されたハイブリッドクロスメンバであり、支持部材は30%の長ガラス繊維(約12mm)で強化されたポリプロピレンで作られている。下部クロスメンバは、車体の耐衝撃性仕様書に応じて選択される。このクロスメンバは、好ましくは、DANNERケース型エネルギー吸収装置を含むであろう。
【0016】
支持部材は、上部クロスメンバにねじ固定するのが有利である。
【0017】
本発明の特徴的な実施態様において、クロスメンバの端部に取り付けられている支持部材は、車体のサイドメンバへの固定手段を含んでいる。
【0018】
従って、これらの支持部材は支柱を形成しており、これがサイドメンバに固定されることによって上部クロスメンバの剛性を高め、かつフロントエンドの全体的な慣性を高めている。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明をよりよく理解するため、本発明の範囲を限定しない例としての実施態様を、自動車のフロント部を示す図面を参照して説明する。
【0020】
フロントエンドは、上部クロスメンバ1、該上部クロスメンバ1の端部に各々取り付けられている2つの支持部材2、3および下部クロスメンバ4により構成されている。
【0021】
上部クロスメンバは、断面がU字型の合金製形材であり、その剛性は樹脂材料製のリブ(図示せず)のオーバーモールディングにより高められている。
【0022】
上部クロスメンバ1は、その上面中央に、ボンネットのロック(図示せず)を固定するための孔を有している。
【0023】
支持部材2、3は、クロスメンバに設けた穴5を介してクロスメンバ1にねじ固定されている。
【0024】
各支持部材は樹脂材料により作られており、剛性向上および軽量化のための多数のリブを有している。
【0025】
リブは、ハニカム状に配置されている。
【0026】
図面に見られるように、剛性を向上させた支持部材を得るため、好ましくは2つの異なる方向を有するリブの格子が設けられ、一方は車体の軸線方向に、他方は車体の横断方向に配置される。
【0027】
各支持部材は、固定具または自動車用装置を受け入れるための多数のハウジングを具備している。
【0028】
示した実施例においては、各支持部材は1つの光学装置6を受入れ、かつ、フロントエンドにおいて、ウインカー(ハウジング7)、ヘッドライトウォッシャ(ハウジング8)、ウインドーウォッシャタンク(ハウジング9)およびボンネット固定金具(ハウジング10)を受け入れるためのハウジングを具備している。
【0029】
図示されていないが、支持部材はその後面に、GPL圧力調節器、クラクション、フィルタおよび種々の車両用電気および電子製品収納ケースも同様に支持できる。
【0030】
各支持部材の下部は、車体のサイドメンバ11に固定できるように配置されている。
【0031】
従って、装置を支持するという機能に加え、各支持部材は、車体のサイドメンバ11の剛性を上部および下部クロスメンバに伝えることによりフロントエンド組立品の剛性を確実にしている。
【0032】
下部クロスメンバは、車体のエネルギー吸収システムに属する衝撃クロスメンバである。
【0033】
このクロスメンバも同様に、各支持部材を介して、サイドメンバ11に支えられており、DANNERアブソーバーを含むかまたはこれを支持することができる。
【0034】
フロントエンドの中央部に、ラジエータ12が破線で示してあり、これはフロントエンドとは独立して、例えばエンジンユニットに支持されて車体に取り付けられている。
【0035】
このラジエータは、本発明によるフロントエンドによって全く支持されていないという違いを除けば、従来のフロントエンドと同様にフロントエンド内に位置を占める。
【0036】
フロントエンドにより支持されている種々の装置は、側面の支持部材上にまとめられており、これは、図示してない別の実施態様において、車体のフロント部側面も覆う、例えば側面突出部を含んで、より大きな容積を占めることができる。
【0037】
上に説明された実施態様がなんら制限的性質を有さず、かつ望ましいあらゆる修正も、それによって本発明の範囲を逸脱することなく受け入れることができるであろうことは当然である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この図面では、車体の輪郭は破線で示してあり、フロントエンドならびにサイドメンバのフロント側端部のみを示してある。
Claims (6)
- 自動車のフロントエンド及びラジエータを含む自動車のフロント構造であって、
前記フロントエンドは、自動車のボンネットのヒンジまたはロックを支持し得る少なくとも1つの上部クロスメンバ(1)と、該クロスメンバの各端部にあってそれぞれ少なくとも1つの自動車用光学ユニットを受入れ得る支持部材(2、3)と、一方の支持部材から他方の支持部材へ延設されており、かつ自動車のエネルギー吸収システムに属している下部クロスメンバ(4)および前記2つのクロスメンバおよび2つの支持部材の間に位置するラジエータ(12)用の場所を残すためのキャビティを具備し、
前記ラジエータの重量は、前記自動車の前記フロントエンド以外の部位である前記自動車のエンジンユニットに支持されて、前記ラジエータは前記キャビティに配置され、
前記フロントエンドは、シールドを支持する機能を有し、
前記上部クロスメンバ(1)は、前記ラジエータを前記フロントエンドにおける所定の位置に位置決めする手段を含み、該位置決め手段は前記ラジエータの重量を支持しないことを特徴とする自動車のフロント構造。 - 位置決め手段は、もろくかつ取り外し可能であることを特徴とする請求項1に記載のフロント構造。
- 上部クロスメンバ(1)は、樹脂材料製リブで補強された合金製形材で構成されたハイブリッドクロスメンバであることを特徴とする請求項1または2に記載のフロント構造。
- 支持部材(2、3)は、30%の長ガラス繊維で強化されたポリプロピレン製であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のフロント構造。
- 支持部材(2、3)は、上部クロスメンバ(1)にねじ止めされていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のフロント構造。
- エンジンを含み、前記エンジンが前記ラジエータを支持することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のフロント構造。
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