JP4778309B2 - 出入管理システム - Google Patents

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本発明は、例えばRF−IDを用いて個人を認証し、認証結果に基づいて特定区域への入退室を管理し、特に、複数人が同時に入室又は退室する場合でも、個人情報や貴重品が保管されている特定区域での単独の在室を制限することのできる入退室管理システムに関する。
従来、磁気カードや指紋・虹彩等を利用して個人を認証して、特定の部屋への入退室を管理する入退室監理システムが実用化されている。
そして、貴重品等を保管している部屋などで、部屋内の入室者が1人だけになることを防ぐようにした入退室管理システムが下記の特許文献1に記載されている。
特開2000−297567号公報
特許文献1に記載されている入退室管理システムは、管理区域内が無人である場合には、所定時間以内に2名の操作者データと照合すれば電気錠を解錠して、入室者数に2を加算し、管理区域内が無人でなければ、1名の操作者の照合により電気錠を解錠し、入室者数に1を加算するようにしている。
また、退室する際には、管理区域内の操作器で操作者を照合すると解錠し、入室者数から1を減算して、入室者数が1人の状態が所定時間継続した場合に不正入室があったと判断する。
従って、もし、1名の操作者の操作により電気錠を解錠して、複数人が同時に入室あるいは退室した場合には、当該システムが記憶している入室者数と実際の入室者がアンマッチとなり、確実に1人だけの在室状態を禁止することができないといった不都合がある。
本願の目的は、在室できる人数の条件が設定されている特定区域に、複数人が同時に入室あるいは退室する場合にでも、確実に無人又は所定の在室者数以上になるように入退室を制限することができる入退室管理システムを提供することにある。
本発明の入退室管理システムは、特定区域の外部であって前記特定区域の出入口近傍存在するRFタグのIDコードを受信する室外リーダライタと、前記特定区域の内部であって前記特定区域の出入口近傍に存在するRFタグのIDコードを受信する室内リーダライタと、記特定区域の出入口に設けられた規制手段と、前記室外リーダライタ、前記室内リーダライタ、及び前記規制手段と接続され、前記室外リーダライタが受信したRFタグのIDコードと予め記憶した認証用のIDコードとを照合して前記規制手段を制御する制御装置とを有し、前記制御装置は、前記特定区域内の在室人数を記憶する記憶手段を有し、前記室外リーダライタにてIDコードを受信して認証したRFタグの個数前記記憶手段にて記憶する在室人数加算し、当該加算した値が所定人数以上の場合に前記規制手段を制御して当該RFタグを所持する操作者を前記特定区域に入室可能とし、前記認証したRFタグのIDコードと、前記規制手段の前記制御の後に前記室内リーダライタにて受信したRFタグのIDコードとを比較し、IDコードが一致したRFタグの個数を前記在室人数に加算し、当該加算した値を新たな在室人数として前記記憶手段に記憶する。
本構成によれば、在室できる人数の条件が設定されている特定区域に、複数人が同時に入室する場合にでも、確実に条件どおりの在室者数になるように入室を制限することができる。更に、実際に入室した入室者の数により在室者数を管理することができる。
また、前記制御装置は、更に、前記記憶手段に前記新たな在室人数を記憶すると、当該新たな在室人数が前記所定人数未満か否かを判定し、前記所定人数未満と判定すると警報装置により警報を出力する。
また、本発明は、特定区域の内部であって前記特定区域の出入口近傍存在するRFタグのIDコードを受信する室内リーダライタと、前記特定区域の外部であって前記特定区域の出入口近傍に存在するRFタグのIDコードを受信する室外リーダライタと、前記特定区域の出入口に設けられた規制手段と、前記室内リーダライタ、前記室外リーダライタ、及び前記規制手段と接続され、前記室内リーダライタが受信したRFタグのIDコードと予め記憶した認証用のIDコードとを照合して前記規制手段を制御する制御装置とを有し、前記制御装置は、前記特定区域内の在室人数を記憶する記憶手段を有し、前記記憶手段にて記憶する在室人数から前記室内リーダライタにてIDコードを受信して認証したRFタグの数を減算し、当該減算した値が所定人数でない場合に前記規制手段を制御して当該RFタグを所持する操作者を前記特定区域から退室可能し、前記認証したRFタグのIDコードと、前記規制手段の前記制御の後に前記室外リーダライタにて受信したRFタグのIDコードとを比較し、IDコードが一致したRFタグの個数を前記在室人数から減算し、当該減算した値を新たな在室人数として前記記憶手段に記憶する。
本構成によれば、実際に退室した退室者の数により在室者数を管理することができる。
更に、前記制御装置は、前記記憶手段にて記憶する在室人数から前記室内リーダライタにてIDコードを受信して認証したRFタグの個数を減算し、当該減算した値が所定人数である場合に前記規制手段を制御して操作者を前記特定区域から退室不可とする。
本構成によれば、在室できる人数の条件が設定されている特定区域から、複数人が同時に退室する場合にでも、確実に条件どおりの在室者数になるように退室を制限することができる。
本発明によれば、在室できる人数の条件が設定されている特定区域に、複数人が同時に入室あるいは退室する場合にでも、確実に条件どおりの在室者数になるように入退室を制限することができる。
以下に、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係わる入退室システムの配置図である。
図2は、本発明の実施の形態に係わる入退室システムの全体構成を示す図である。
この入退室管理システムは、特に個人情報等が保管されているような、高度なセキュリティが要求される部屋等の入退室を管理するものである。
入退室管理システムは、特定区域である部屋の出入口扉に設けられた電気錠11、室外リーダライタ12、室外操作表示器13、室内リーダライタ14、室内操作表示器15、警報装置16、制御装置10が設けられている。
制御装置10と前記各部とは通信線により接続されている。
電気錠11は制御装置10からの制御信号により施解錠制御される。
室外操作表示器13は、テンキーや操作スイッチ、液晶ディスプレー等により構成されており、入室しようとする操作者により操作される。
室外リーダライタ14は、室外操作表示器13の操作により起動し、例えば2.45GHz帯のマイクロ波を送出し、点線Aの円内に存在するRFタグと交信する。
室内操作表示器15は、テンキーや操作スイッチ、液晶ディスプレー等により構成されており、退室しようとする操作者により操作される。
室内リーダライタ16は、室内操作表示器15の操作により起動し、2.45GHz帯のマイクロ波を送出し点線Bの円内に所在するRFタグと交信する。
警報装置16は、制御装置10が在室者数の異常を検知した場合等に、室内のブザーを鳴動したり、遠隔の監視センタに警報を送信する。
次に図3を参照して、操作者が入室するときの動作について説明する。
図3は操作者が特定区域に入室するときの動作を示すフローチャートである。
入室しようとする全ての操作者はRFタグを所持する。
操作者は、特定区域の出入口扉の前にて室外操作表示器13の押しボタンを操作する。
制御装置10は室外操作表示器13から操作信号を受信すると(S01)、室外リーダライタ12を起動し、室外リーダライタ12はマイクロ波を出力する。操作者の所持するRFタグは室外リーダライタ12からのマイクロ波を受信すると、IDコードを返信する。室外リーダライタ12はRFタグから受信したIDコードを制御装置10に送信し、制御装置10では、図示しない記憶手段に予め記憶されている認証用のIDコードと比較認証する。入室しようとする者が複数人いて、室外リーダライタ12の通信エリア内Aに複数のRFタグが存在する場合には、順次、各RFタグとの通信と認証を繰り返す(S02)。
制御装置10は、その時点の在室者数を記憶部から読み出し(S03)、認証したIDコードの数を在室者数に加算して、当該特定区域に予め設定された許容する最小在室者数(ここでは2名とする)と比較する。そして、加算値が2以上であるか否かを判定する(S04)。
そして、加算値が最小在室者数の2以上の場合には電気錠11に解錠信号を送信して解錠する(S05)。
加算値が最小在室者の2未満の場合には、電気錠11に解錠信号は送信せずに、室外操作表示器13の表示部にその旨を表示する。
ここで、特定区域の室内が無人の場合で室外リーダライタ12の交信したRFタグの数が1の場合には、加算値が1となるので、最小在室者数の2に満たないので電気錠11に解錠信号を送信しない。
特定区域の室内が無人の場合でも室外リーダライタ12の交信したRFタグの数が2の場合には、加算値が2となるので、最小在室者数の2以上となり電気錠11に解錠信号を送信する。
また、在室者数が2人の場合には、室外リーダライタ12の交信したRFタグの数が1であっても、加算値は3となり、加算値が最小在室者数の2以上となり電気錠11に解錠信号を送信する。
電気錠11が解錠されると制御装置10は室内リーダライタ14を起動する。
室内リーダライタ14は、室外リーダライタ12と同様にマイクロ波を送出する。
室内に入室した操作者のRFタグは室内リーダライタ14のマイクロ波を受信するとIDコードを返信する。
返信されたIDコードは室内リーダライタ14にて受信され、制御装置10へ送信される。
制御装置10では、受信したIDコードとステップS03にて受信して認証したIDコードを比較し(S06)、一致したIDコードの数だけ実際に特定区域の室内に入室したものと判断して在室者数に加算して記憶する(S07)。
次に制御装置10では、ステップS07で記憶した在室者数が1であるか否かを判定する(S08)。
例えば、電気錠11の解錠前の在室者数が0のときに、室外リーダライタ12が2名のRFタグのIDを照合して電気錠11を解錠し、そのまま2名が入室した場合にはS07における判定で在室人数が2となるので、動作を終了する。
しかし、例えば、電気錠11の解錠前の在室者数が0のときに、室外リーダライタが2名のRFタグのIDを照合して電気錠11を解錠したにもかかわらず、実際には1名しか入室しなかった場合にはS07における判定で在室人数が1となる。
在室者数が1となると、在室者数異常として警報装置16により警報を出力する(S09)。
次に、図4を参照して、特定区域の室内にいる操作者が退室するときの動作を説明する。
図4は操作者が特定区域から退室するときの動作を示すフローチャートである。
特定区域内の全ての操作者はRFタグを所持する。
操作者は、出入口扉の前にて室内操作表示器15の押しボタンを操作する。
制御装置10は室内操作表示器15から操作信号を受信すると(S11)、室内リーダライタ14を起動する。室内リーダライタ14は、マイクロ波を出力する。操作者の所持するRFタグは室内リーダライタ14からのマイクロ波を受信すると、IDコードを返信する。室内リーダライタ14はRFタグから受信したIDコードを制御装置10に送信し、制御装置10では、図示しない記憶部にあらかじめ記憶されている認証用のIDコードと比較認証する。退室しようとする者が複数人いて、室内リーダライタ14の通信エリア内Bに複数のRFタグが存在する場合には、順次、各RFタグとの通信と認証を繰り返す(S12)。
制御装置10は、その時点の在室者数を記憶部から読み出し(S13)、認証したIDコードの数を在室者数から減算して、減算した数が1名であるか否かを判定する(S14)。
そして、例えば、特定区域の在室者数が3人の場合には、室内リーダライタ14の交信したRFタグの数が1の場合には、減算値は2となり、減算値が1ではないので電気錠11に解錠信号を送信する(S15)。
また、例えば、特定区域の在室者数が3人の場合で、室内リーダライタ14の交信したRFタグの数が3の場合には、減算値は0となり、減算値が1ではないので電気錠11に解錠信号を送信する(S15)。
尚、例えば、特定区域の在室者数が3人の場合で、室内リーダライタ14の交信したRFタグの数が2の場合には減算値は1となり、室内に1名のみで残る可能性があるので、電気錠11に解錠信号は送信せずに、室内操作表示器15の表示部にその旨を表示する。
電気錠11が解錠されると制御装置10は室外リーダライタ12を起動する。
室外リーダライタ12はマイクロ波を送出し、退室した操作者のRFタグは室外リーダライタ12のマイクロ波を受信するとIDコードを返信する。
返信されたIDコードは室外リーダライタ12にて受信され、制御装置10へ送信される。
制御装置10では、受信したIDコードとステップS12にて受信して認証したIDコードを比較し(S16)、一致したIDコードの数だけ実際に特定区域内から退室したものと判断して在室者数に減算して記憶する(S17)。
次に制御装置10では、ステップS17で記憶した在室者数が1であるか否かを判定する(S18)。
例えば、電気錠11の解錠前の在室者数がのときに、室内リーダライタ14が名のRFタグのIDを照合して電気錠11を解錠したにもかかわらず、実際には名が退室した場合にはS17における判定で在室人数が1となる。
在室者数が1となると、在室者異常として警報装置により警報を出力する(S19)。
尚、上記の実施の形態では、許容できる最小の在室者数をとして説明したが、これに拘わらず例えば名以上であってもよく、適用する特定領域により適宜設定すればよい。
図1は、本発明の実施の形態に係わる入退室システムの配置図である。 図2は、本発明の実施の形態に係わる入退室システムの全体構成を示す図である。 図3は、操作者が特定区域に入室するときの動作を示すフローチャートである。 図4は、操作者が特定区域から退室するときの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10:制御装置
11:電気錠
12:室外リーダライタ
13:室外操作表示器
14:室内リーダライタ
15:室内操作表示器
16:警報装置

Claims (4)

  1. 特定区域の外部であって前記特定区域の出入口近傍存在するRFタグのIDコードを受信する室外リーダライタと、
    前記特定区域の内部であって前記特定区域の出入口近傍に存在するRFタグのIDコードを受信する室内リーダライタと、
    前記特定区域の出入口に設けられた規制手段と、
    前記室外リーダライタ、前記室内リーダライタ、及び前記規制手段と接続され、前記室外リーダライタが受信したRFタグのIDコードと予め記憶した認証用のIDコードとを照合して前記規制手段を制御する制御装置とを有し、
    前記制御装置は、
    前記特定区域内の在室人数を記憶する記憶手段を有し、
    前記室外リーダライタにてIDコードを受信して認証したRFタグの個数前記記憶手段にて記憶する在室人数加算し、当該加算した値が所定人数以上の場合に前記規制手段を制御して当該RFタグを所持する操作者を前記特定区域に入室可能とし、
    前記認証したRFタグのIDコードと、前記規制手段の前記制御の後に前記室内リーダライタにて受信したRFタグのIDコードとを比較し、IDコードが一致したRFタグの個数を前記在室人数に加算し、当該加算した値を新たな在室人数として前記記憶手段に記憶することを特徴とする入退室管理システム。
  2. 前記制御装置は、前記記憶手段に前記新たな在室人数を記憶すると、当該新たな在室人数が前記所定人数未満か否かを判定し、前記所定人数未満と判定すると警報装置により警報を出力することを特徴する請求項1記載の入退室管理システム。
  3. 特定区域の内部であって前記特定区域の出入口近傍存在するRFタグのIDコードを受信する室内リーダライタと、
    前記特定区域の外部であって前記特定区域の出入口近傍に存在するRFタグのIDコードを受信する室外リーダライタと、
    前記特定区域の出入口に設けられた規制手段と、
    前記室内リーダライタ、前記室外リーダライタ、及び前記規制手段と接続され、前記室内リーダライタが受信したRFタグのIDコードと予め記憶した認証用のIDコードとを照合して前記規制手段を制御する制御装置とを有し、
    前記制御装置は、
    前記管理区域内の在室人数を記憶する記憶手段を有し、
    前記記憶手段にて記憶する在室人数から前記室内リーダライタにてIDコードを受信して認証したRFタグの数を減算し、当該減算した値が所定人数でない場合に前記規制手段を制御して当該RFタグを所持する操作者を前記特定区域から退室可能し、
    前記認証したRFタグのIDコードと、前記規制手段の前記制御の後に前記室外リーダライタにて受信したRFタグのIDコードとを比較し、IDコードが一致したRFタグの個数を前記在室人数から減算し、当該減算した値を新たな在室人数として前記記憶手段に記憶することを特徴とする入退室管理システム。
  4. 前記制御装置は、前記記憶手段にて記憶する在室人数から前記室内リーダライタにてIDコードを受信して認証したRFタグの個数を減算し、当該減算した値が所定人数である場合に前記規制手段を制御して操作者を前記特定区域から退室不可とすることを特徴する請求項3記載の入退室管理システム。
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