JP2004316331A - エントランス・システム - Google Patents
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Abstract
【課題】セキュリティを必要とする部屋への入退室を許可された者の所有するIDカードにより、室内外の出入を制限するドアが解錠されている間に、許可されたIDカードを所有していない者まで入退室を行った場合はその不正入退室を検出し、迅速な警報・警備装置の作動を目的とする。
【解決手段】入退室者を検出する第一の検出手段11、12として接触または非接触型IDカードを用いることとは別に、部屋の入退室者の通過を検出するための第二の検出手段13を設け、第一の検出手段11、12により検出した入退室者の人数と第二の検出手段13により検出した入退室者の人数を照合する手段をとる。照合不可の場合はIDカードを所有していない者が入退室を行っていると判断し、速やかに警報・警備を行うことができる。
【選択図】 図1
【解決手段】入退室者を検出する第一の検出手段11、12として接触または非接触型IDカードを用いることとは別に、部屋の入退室者の通過を検出するための第二の検出手段13を設け、第一の検出手段11、12により検出した入退室者の人数と第二の検出手段13により検出した入退室者の人数を照合する手段をとる。照合不可の場合はIDカードを所有していない者が入退室を行っていると判断し、速やかに警報・警備を行うことができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はエントランス・システム等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のエントランス・システムにおいて、接触または非接触型IDカードを用いて部屋の入退室者の検出、ドアの施錠・解錠、および管理を行う方法がある。これによれば、部屋の出入口から入退室する際に入退室者が所有するIDカードを部屋の出入口付近に設置されたカードリーダに挿入または照らすことにより、IDカードに記録されている入退室者情報が読み取られ、この読み取られた入退室者情報により入退室の可否が判断され、入退室の許可されている者のIDカードであれば、部屋のドアの電気錠を解錠するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例では、一人の入退室者がIDカードを所有して入退室を行い、ドアが解錠されている間ならば、IDカードを所有していない者までもが続けて入退室が行えてしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明では従来例の課題を解決するために、入退室者を検出する第一の検出手段として接触または非接触型カードを用いることとは別に、部屋の入退室者の通過を検出するための第二の検出手段を設け、第一の検出手段により検出した入退室者の人数と第二の検出手段により検出した入退室者の人数を照合し、照合不可の場合はカードを所有していない者が入退室を行っていると判断し、速やかに警報・警備を行うエントランス・システムを提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0006】
【実施例】
(第1の実施例)
図1は本発明のエントランス・システムの1実施例を示す図である。図1において、15はセキュリティを必要とする部屋で、14は室内外の出入を制限するドアである。11は室内から室外へ退室するための非接触型カードリーダ、12は室外から室内へ入室するための非接触型カードリーダ、13は実際の入退室者の数を検出するためのカメラである。セキュリティを必要とする部屋15に備えられている常時施錠状態となっているドア14は非接触型カードリーダ11および12と電気的に接続され、非接触型IDカードからの信号によってドア14の電気錠が解錠される。また、ドア14付近には通過する入退室者を検出するためのカメラ13を設置し、常時入退室者の人数を検出している。
【0007】
図2は本発明の動作を示すフローチャートである。室外から室内への入室を行う場合について説明する。ステップ21ではドア14の電気錠を施錠状態にし、人の出入ができないようにしている。ステップ22では非接触型カードリーダ12が非接触型IDカードの情報を受信したかどうかをみている。受信していない場合、電気錠は施錠状態を保つ。受信した場合は、ステップ23において非接触型IDカードの情報が部屋15の入室を許可するものかどうかを照合する。部屋15の入室を許可する情報を含む非接触型IDカードであれば、ステップ24でドア14は解錠状態となる。ここで、非接触型IDカードに含まれる情報が入室を許可するものでなかったり、非接触型IDカードを所持していない者が近づいたとしても、ドア14は解錠されることはない。ステップ24では、ドア14の解錠と同時に部屋15への入室者の通過人数とその通過方向をカメラ13で検出している。ステップ25では、非接触型カードリーダ12の受信した入室許可を含んだ情報の数とカメラ13で検出した入室者の数とを比較している。比較の結果、数が同じ場合は異常なしということで一定時間解錠状態を保つ(ステップ26)。比較の結果、数が同じでない場合は異常あり(不正入室者あり)という判断を下し、警報・警備装置を作動させ、さらにカメラ13で捕らえていた映像を保存、ディスプレイや用紙に出力し、不正入室者の捜索に役立てる(ステップ27)。室内から室外への退室を行う場合は、非接触型IDカードの情報を受信する非接触型カードリーダは11であることを除き、上記の入室を行う場合の説明と同様である。
【0008】
図3は入室中に退室または退室中に入室を行った場合の動作を示すフローチャートである。室外から室内への入室中に室内から室外への退室を行おうとした場合について説明する。ステップ31ではドア14の電気錠を施錠状態にし、人の出入ができないようにしている。ステップ32では非接触型カードリーダ12が非接触型IDカードの情報を受信したかどうかをみている。受信していない場合、電気錠は施錠状態を保つ。受信した場合は、ステップ33において非接触型IDカードの情報が部屋15の入室を許可するものかどうかを照合する。照合結果、非接触型IDカードの情報は入室を許可するものであり、ステップ34において行為が入室の場合、ステップ35でドア14は解錠状態となる。ここで、非接触型IDカードに含まれる情報が入室を許可するものでなかったり、非接触型IDカードを所持していない者が近づいたとしても、ドア14は解錠されることはない。ステップ35では、ドア14の解錠と同時に部屋15への入室の通過人数とその通過方向をカメラ13で検出している。ステップ36では、非接触型カードリーダ12の受信した入室許可を含んだ情報の数とカメラ13で検出した入室者の数とを比較している。比較の結果、数が同じでない場合は異常あり(不正入室者あり)という判断を下し、警報・警備装置を作動させ、さらにカメラ13で捕らえていた映像を保存、ディスプレイや用紙に出力し、不正入室者の捜索に役立てる(ステップ37)。比較の結果、数が同じ場合は異常なしということで一定時間解錠状態を保つ。ステップ38において解錠状態に退室行為があるかどうかみている。退室行為がある場合、ステップ39において非接触型IDカードの情報が部屋15の退室を許可するものかどうかを照合する。照合結果、非接触型IDカードの情報が退室を許可するものでない場合は、ステップ37において異常あり(不正退室者あり)という判断を下し、警報・警備装置を作動させ、さらにカメラ13で捕らえていた映像を保存、ディスプレイや用紙に出力し、不正退室者の捜索に役立てる(ステップ37)。照合結果、非接触型IDカードの情報が退室を許可するものである場合は、ステップ310において受信した非接触型IDカードの情報が入室者のものかどうかみている。ここで、入室者のものである場合は非接触型IDカード数から入室者数を引き(ステップ311)、ステップ312において退室者数とステップ311の演算結果の数を比較している。比較の結果、数が同じでない場合は異常あり(不正退室者あり)という判断を下し、警報・警備装置を作動させ、さらにカメラ13で捕らえていた映像を保存、ディスプレイや用紙に出力し、不正退室者の捜索に役立てる(ステップ37)。比較の結果、数が同じ場合は異常なしということで一定時間解錠状態を保ち続ける。室内から室外への退室中に室外から室内への入室を行おうとした場合は、ステップ34において行為が退室である、つまりステップ313へと動作は流れ、入室を退室、退室を入室と置き換えてみれば、上記の入室中に退室を行おうとした場合の説明と同様になる。
【0009】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、カードリーダのような第一の検出手段の他にカメラのような第二の検出手段を設けることで、部屋の入退室の許可された者の所有するIDカードによりドアが解錠されている間に許可されたIDカードを所有していない者まで入退室を行った場合はそれを検出することができる。部屋の入退室の許可されていない者の不正入退室行為への迅速な対応ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例であるエントランス・システムの構成図である。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図3】入室中に退室(退室中に入室)を行った場合の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 カードリーダ(室内−>室外)
12 カードリーダ(室外−>室内)
13 カメラ
14 ドア
15 部屋
【発明の属する技術分野】
本発明はエントランス・システム等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のエントランス・システムにおいて、接触または非接触型IDカードを用いて部屋の入退室者の検出、ドアの施錠・解錠、および管理を行う方法がある。これによれば、部屋の出入口から入退室する際に入退室者が所有するIDカードを部屋の出入口付近に設置されたカードリーダに挿入または照らすことにより、IDカードに記録されている入退室者情報が読み取られ、この読み取られた入退室者情報により入退室の可否が判断され、入退室の許可されている者のIDカードであれば、部屋のドアの電気錠を解錠するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例では、一人の入退室者がIDカードを所有して入退室を行い、ドアが解錠されている間ならば、IDカードを所有していない者までもが続けて入退室が行えてしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明では従来例の課題を解決するために、入退室者を検出する第一の検出手段として接触または非接触型カードを用いることとは別に、部屋の入退室者の通過を検出するための第二の検出手段を設け、第一の検出手段により検出した入退室者の人数と第二の検出手段により検出した入退室者の人数を照合し、照合不可の場合はカードを所有していない者が入退室を行っていると判断し、速やかに警報・警備を行うエントランス・システムを提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0006】
【実施例】
(第1の実施例)
図1は本発明のエントランス・システムの1実施例を示す図である。図1において、15はセキュリティを必要とする部屋で、14は室内外の出入を制限するドアである。11は室内から室外へ退室するための非接触型カードリーダ、12は室外から室内へ入室するための非接触型カードリーダ、13は実際の入退室者の数を検出するためのカメラである。セキュリティを必要とする部屋15に備えられている常時施錠状態となっているドア14は非接触型カードリーダ11および12と電気的に接続され、非接触型IDカードからの信号によってドア14の電気錠が解錠される。また、ドア14付近には通過する入退室者を検出するためのカメラ13を設置し、常時入退室者の人数を検出している。
【0007】
図2は本発明の動作を示すフローチャートである。室外から室内への入室を行う場合について説明する。ステップ21ではドア14の電気錠を施錠状態にし、人の出入ができないようにしている。ステップ22では非接触型カードリーダ12が非接触型IDカードの情報を受信したかどうかをみている。受信していない場合、電気錠は施錠状態を保つ。受信した場合は、ステップ23において非接触型IDカードの情報が部屋15の入室を許可するものかどうかを照合する。部屋15の入室を許可する情報を含む非接触型IDカードであれば、ステップ24でドア14は解錠状態となる。ここで、非接触型IDカードに含まれる情報が入室を許可するものでなかったり、非接触型IDカードを所持していない者が近づいたとしても、ドア14は解錠されることはない。ステップ24では、ドア14の解錠と同時に部屋15への入室者の通過人数とその通過方向をカメラ13で検出している。ステップ25では、非接触型カードリーダ12の受信した入室許可を含んだ情報の数とカメラ13で検出した入室者の数とを比較している。比較の結果、数が同じ場合は異常なしということで一定時間解錠状態を保つ(ステップ26)。比較の結果、数が同じでない場合は異常あり(不正入室者あり)という判断を下し、警報・警備装置を作動させ、さらにカメラ13で捕らえていた映像を保存、ディスプレイや用紙に出力し、不正入室者の捜索に役立てる(ステップ27)。室内から室外への退室を行う場合は、非接触型IDカードの情報を受信する非接触型カードリーダは11であることを除き、上記の入室を行う場合の説明と同様である。
【0008】
図3は入室中に退室または退室中に入室を行った場合の動作を示すフローチャートである。室外から室内への入室中に室内から室外への退室を行おうとした場合について説明する。ステップ31ではドア14の電気錠を施錠状態にし、人の出入ができないようにしている。ステップ32では非接触型カードリーダ12が非接触型IDカードの情報を受信したかどうかをみている。受信していない場合、電気錠は施錠状態を保つ。受信した場合は、ステップ33において非接触型IDカードの情報が部屋15の入室を許可するものかどうかを照合する。照合結果、非接触型IDカードの情報は入室を許可するものであり、ステップ34において行為が入室の場合、ステップ35でドア14は解錠状態となる。ここで、非接触型IDカードに含まれる情報が入室を許可するものでなかったり、非接触型IDカードを所持していない者が近づいたとしても、ドア14は解錠されることはない。ステップ35では、ドア14の解錠と同時に部屋15への入室の通過人数とその通過方向をカメラ13で検出している。ステップ36では、非接触型カードリーダ12の受信した入室許可を含んだ情報の数とカメラ13で検出した入室者の数とを比較している。比較の結果、数が同じでない場合は異常あり(不正入室者あり)という判断を下し、警報・警備装置を作動させ、さらにカメラ13で捕らえていた映像を保存、ディスプレイや用紙に出力し、不正入室者の捜索に役立てる(ステップ37)。比較の結果、数が同じ場合は異常なしということで一定時間解錠状態を保つ。ステップ38において解錠状態に退室行為があるかどうかみている。退室行為がある場合、ステップ39において非接触型IDカードの情報が部屋15の退室を許可するものかどうかを照合する。照合結果、非接触型IDカードの情報が退室を許可するものでない場合は、ステップ37において異常あり(不正退室者あり)という判断を下し、警報・警備装置を作動させ、さらにカメラ13で捕らえていた映像を保存、ディスプレイや用紙に出力し、不正退室者の捜索に役立てる(ステップ37)。照合結果、非接触型IDカードの情報が退室を許可するものである場合は、ステップ310において受信した非接触型IDカードの情報が入室者のものかどうかみている。ここで、入室者のものである場合は非接触型IDカード数から入室者数を引き(ステップ311)、ステップ312において退室者数とステップ311の演算結果の数を比較している。比較の結果、数が同じでない場合は異常あり(不正退室者あり)という判断を下し、警報・警備装置を作動させ、さらにカメラ13で捕らえていた映像を保存、ディスプレイや用紙に出力し、不正退室者の捜索に役立てる(ステップ37)。比較の結果、数が同じ場合は異常なしということで一定時間解錠状態を保ち続ける。室内から室外への退室中に室外から室内への入室を行おうとした場合は、ステップ34において行為が退室である、つまりステップ313へと動作は流れ、入室を退室、退室を入室と置き換えてみれば、上記の入室中に退室を行おうとした場合の説明と同様になる。
【0009】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、カードリーダのような第一の検出手段の他にカメラのような第二の検出手段を設けることで、部屋の入退室の許可された者の所有するIDカードによりドアが解錠されている間に許可されたIDカードを所有していない者まで入退室を行った場合はそれを検出することができる。部屋の入退室の許可されていない者の不正入退室行為への迅速な対応ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例であるエントランス・システムの構成図である。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図3】入室中に退室(退室中に入室)を行った場合の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 カードリーダ(室内−>室外)
12 カードリーダ(室外−>室内)
13 カメラ
14 ドア
15 部屋
Claims (1)
- 部屋への入退室者ごとに固有のIDカードを携帯させ、管理区域の出入口を管理点とし、IDカードからの信号を読み取る第一の検出手段と、入退室者の通過を検出する第二の検出手段とを設け、複数の管理点での入退室者の存在を第一の検出手段と第二の検出手段とで検出し、検出手段からの入退室者情報を入退室者検出制御装置に集積し、統合した入退室者情報を管理装置に送信して入退室者を管理し、不正入退室発生時の速やかな対応を特徴とするエントランス・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003114289A JP2004316331A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | エントランス・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003114289A JP2004316331A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | エントランス・システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004316331A true JP2004316331A (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=33473934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003114289A Withdrawn JP2004316331A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | エントランス・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004316331A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007169920A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Secom Co Ltd | 出入管理システム |
JP2007207099A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Nec Engineering Ltd | 入退場管理システム |
JP2008015966A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-24 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 警備装置、警備システム、携帯端末、警備方法、警備プログラム |
JP2011034415A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Masahide Tanaka | 監視装置 |
KR101297112B1 (ko) | 2013-04-10 | 2013-08-21 | 엠넥스텍 주식회사 | 객실관리장치 및 이를 이용한 객실관리시스템과 방법 |
-
2003
- 2003-04-18 JP JP2003114289A patent/JP2004316331A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007169920A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Secom Co Ltd | 出入管理システム |
JP2007207099A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Nec Engineering Ltd | 入退場管理システム |
JP2008015966A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-24 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 警備装置、警備システム、携帯端末、警備方法、警備プログラム |
JP2011034415A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Masahide Tanaka | 監視装置 |
KR101297112B1 (ko) | 2013-04-10 | 2013-08-21 | 엠넥스텍 주식회사 | 객실관리장치 및 이를 이용한 객실관리시스템과 방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |