JPH0567264A - 不正通行監視方法 - Google Patents
不正通行監視方法Info
- Publication number
- JPH0567264A JPH0567264A JP3183464A JP18346491A JPH0567264A JP H0567264 A JPH0567264 A JP H0567264A JP 3183464 A JP3183464 A JP 3183464A JP 18346491 A JP18346491 A JP 18346491A JP H0567264 A JPH0567264 A JP H0567264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passersby
- door
- illegal
- person
- video camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不正通行人を確実に監視する不正通行監視方
法を提供する。 【構成】 特定の場所を撮影して、その画像から同場所
を通行する全ての人の数を計測し、その数と正規の許可
を受けてその場所を通行する人の数との差から不正通行
人を判別するようにした。
法を提供する。 【構成】 特定の場所を撮影して、その画像から同場所
を通行する全ての人の数を計測し、その数と正規の許可
を受けてその場所を通行する人の数との差から不正通行
人を判別するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュ−タ室や銀行の
内部等のように、特別に許可を受けた者しか通行できな
い場所を、許可を受けない者(不正通行者)が通行する
のを監視する方法に関するものである。
内部等のように、特別に許可を受けた者しか通行できな
い場所を、許可を受けない者(不正通行者)が通行する
のを監視する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピューター室のように高度の機密情
報を扱う場所や、銀行のように多額の貨幣、高額の金品
等を扱う場所、あるいは危険物を使用、貯蔵する場所等
においては、情報の漏洩、盗難等の防止、災害予防のた
めに、特別に許可を受けた人だけが通行出来るようにす
る必要がある。これらの場所では出入口や通路に監視装
置を設けて、その場所に許可を得てない人が入室した
り、通行したりすると警報を出したり、通行を阻止した
りする必要がある。そこで従来は、許可された人だけが
通行できるようにするため次のようにしていた。 、許可を受けた人だけが保持する磁気カ−ド(IDカ
−ド)を、図3に示すように出入口に設けてあるカ−ド
リ−ダ−1で読み取らせたり、許可者Mだけが知ってい
る暗証番号をボタン操作したりすることによって出入口
の扉4を開閉したり、解錠したりする方法。 、図4に示すように前記の磁気カード、暗証番号の入
力によってドアや通路を開く方法と併用して、光、赤外
線、電波等の検知波5を発射部6から通路を横切るよう
に投射しておき、通行人Mがその検知波5を遮断する度
に通行人Mの数を計数する方法。 、図5に示すように前記の磁気カード、暗証番号の入
力によってドアや通路を開く方法と併用して、通行人M
の人体から発生している遠赤外線(熱線)を、上方に設
置してある図示されていない検知器で検知して通行人M
の数を計数する方法。
報を扱う場所や、銀行のように多額の貨幣、高額の金品
等を扱う場所、あるいは危険物を使用、貯蔵する場所等
においては、情報の漏洩、盗難等の防止、災害予防のた
めに、特別に許可を受けた人だけが通行出来るようにす
る必要がある。これらの場所では出入口や通路に監視装
置を設けて、その場所に許可を得てない人が入室した
り、通行したりすると警報を出したり、通行を阻止した
りする必要がある。そこで従来は、許可された人だけが
通行できるようにするため次のようにしていた。 、許可を受けた人だけが保持する磁気カ−ド(IDカ
−ド)を、図3に示すように出入口に設けてあるカ−ド
リ−ダ−1で読み取らせたり、許可者Mだけが知ってい
る暗証番号をボタン操作したりすることによって出入口
の扉4を開閉したり、解錠したりする方法。 、図4に示すように前記の磁気カード、暗証番号の入
力によってドアや通路を開く方法と併用して、光、赤外
線、電波等の検知波5を発射部6から通路を横切るよう
に投射しておき、通行人Mがその検知波5を遮断する度
に通行人Mの数を計数する方法。 、図5に示すように前記の磁気カード、暗証番号の入
力によってドアや通路を開く方法と併用して、通行人M
の人体から発生している遠赤外線(熱線)を、上方に設
置してある図示されていない検知器で検知して通行人M
の数を計数する方法。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のの方法
では、ドア4を開けた際に許可を受けていない人が許可
を受けた人と一緒に通過してしまう可能性があり、それ
を防止することはできない。それを防止するためには、
人が一人ずつしか通れない回転ドア、回転バー、或はカ
ード・ゲート等を設置すれば良いが、このようにすると
人の流れが大幅に渋滞する欠点がある。従来のの方法
では、許可を受けていない人が許可を受けた人と一緒に
通行しようとするのを検知することができ、人の流れも
渋滞しないが、図6(a)に示すように許可を受けてい
ない人が許可を受けている人に後ろにぴったりくっつい
て通過したり、図6(b)に示すように真横に並んで通
過したりすると、許可を受けていない人を検知できず、
正確さに欠ける。従来のの方法では、検知区域7(図
5)内に人が居るか居ないかを検知できるだけであるた
め、通行人の数を計数するためには図5に示すように検
知区域7を人間一人の床投影面積くらいに小さく分割
し、その各検知区域7に対応させて上方に検知器を設置
しなければならず、監視装置の規模が大きくなりコスト
もかさむ。しかも、そのようにしても複数の検知区域7
にまたがって通行人が通過すると、一人を複数人と数え
てしまう場合があり、正確さに欠ける。
では、ドア4を開けた際に許可を受けていない人が許可
を受けた人と一緒に通過してしまう可能性があり、それ
を防止することはできない。それを防止するためには、
人が一人ずつしか通れない回転ドア、回転バー、或はカ
ード・ゲート等を設置すれば良いが、このようにすると
人の流れが大幅に渋滞する欠点がある。従来のの方法
では、許可を受けていない人が許可を受けた人と一緒に
通行しようとするのを検知することができ、人の流れも
渋滞しないが、図6(a)に示すように許可を受けてい
ない人が許可を受けている人に後ろにぴったりくっつい
て通過したり、図6(b)に示すように真横に並んで通
過したりすると、許可を受けていない人を検知できず、
正確さに欠ける。従来のの方法では、検知区域7(図
5)内に人が居るか居ないかを検知できるだけであるた
め、通行人の数を計数するためには図5に示すように検
知区域7を人間一人の床投影面積くらいに小さく分割
し、その各検知区域7に対応させて上方に検知器を設置
しなければならず、監視装置の規模が大きくなりコスト
もかさむ。しかも、そのようにしても複数の検知区域7
にまたがって通行人が通過すると、一人を複数人と数え
てしまう場合があり、正確さに欠ける。
【0004】
【目的】本発明の目的は不正通行人を正確に監視できる
不正通行監視方法を提供することにある。
不正通行監視方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の不正通行監視方
法は、許可を受けた人しか通行できない特定の場所を画
像撮影し、その画像から同場所を通行する全ての通行人
Mの数を計測し、その計測された人数と、許可を受けて
その場所を通行した正規の通行人Mの数との差から不正
通行者を判別するようにしたものである。
法は、許可を受けた人しか通行できない特定の場所を画
像撮影し、その画像から同場所を通行する全ての通行人
Mの数を計測し、その計測された人数と、許可を受けて
その場所を通行した正規の通行人Mの数との差から不正
通行者を判別するようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明の不正通行監視方法では図1に示すよう
に、通行を許可された人だけが持つカードの読み取り或
は暗証番号の入力により、許可を受けた正規の通行人の
数を計測すると同時に、ビデオカメラ3で撮影した画像
から通行人の数を計測し、この両計数値の差から不正通
行人を判別するので、不正通行人が正規の通行人の真横
に並んだり、後ろにぴったりとくっついて監視領域2を
通過しようとしても、不正通行人を確実に検出すること
ができる。
に、通行を許可された人だけが持つカードの読み取り或
は暗証番号の入力により、許可を受けた正規の通行人の
数を計測すると同時に、ビデオカメラ3で撮影した画像
から通行人の数を計測し、この両計数値の差から不正通
行人を判別するので、不正通行人が正規の通行人の真横
に並んだり、後ろにぴったりとくっついて監視領域2を
通過しようとしても、不正通行人を確実に検出すること
ができる。
【0007】
【実施例】本発明では一方において、所定の場所を通行
する正規の通行人Mの数を、カ−ドの読み取り或は暗証
番号の入力等で計測する。そのためには例えば、図1に
示すカードリーダー1により、通行を許可された正規の
通行人Mだけが持つカードを読み取って正規の通行人M
の数を計測すると共に、出入口のドア4を解錠したり、
開閉したりする。本発明では他方において、所定の場所
を通行する全ての通行人Mを画像処理する。そのために
は図1に示す入口の上方に取付けられたビデオカメラ3
により通行人Mを撮影する。このビデオカメラ3はドア
4が解錠されると同時に電源が投入されて、同ドア4の
手前1m四方程度の監視領域2を上方より撮影するよう
にしてある。ビデオカメラ3で撮影された画像は図2
(a)(b)に示すように画像処理する。この画像処理
は原画像の2値化、収縮、重心計算の各処理工程からな
る。図2(a)は通行人Mが一人の場合であり、図2
(b)は二人の通行人Mが前後にぴったりとくっついて
通過した場合である。2値化は白から黒までの多階調
(灰色)の画像を中間調を無くして白と黒だけで構成さ
れるコントラストの強い画像に変換することである。収
縮は2値化した画像の外周に沿って画素を取り除くこと
により画像を小さくし且つ形状を単純化して接触してい
る画像を切り放すことである。重心計算は収縮処理によ
り単純化された図形の重心位置を計算して数を数え易く
することを言う。前記のように重心計算された画像を計
数して監視領域2を通行した全ての通行人Mの数を求め
る。
する正規の通行人Mの数を、カ−ドの読み取り或は暗証
番号の入力等で計測する。そのためには例えば、図1に
示すカードリーダー1により、通行を許可された正規の
通行人Mだけが持つカードを読み取って正規の通行人M
の数を計測すると共に、出入口のドア4を解錠したり、
開閉したりする。本発明では他方において、所定の場所
を通行する全ての通行人Mを画像処理する。そのために
は図1に示す入口の上方に取付けられたビデオカメラ3
により通行人Mを撮影する。このビデオカメラ3はドア
4が解錠されると同時に電源が投入されて、同ドア4の
手前1m四方程度の監視領域2を上方より撮影するよう
にしてある。ビデオカメラ3で撮影された画像は図2
(a)(b)に示すように画像処理する。この画像処理
は原画像の2値化、収縮、重心計算の各処理工程からな
る。図2(a)は通行人Mが一人の場合であり、図2
(b)は二人の通行人Mが前後にぴったりとくっついて
通過した場合である。2値化は白から黒までの多階調
(灰色)の画像を中間調を無くして白と黒だけで構成さ
れるコントラストの強い画像に変換することである。収
縮は2値化した画像の外周に沿って画素を取り除くこと
により画像を小さくし且つ形状を単純化して接触してい
る画像を切り放すことである。重心計算は収縮処理によ
り単純化された図形の重心位置を計算して数を数え易く
することを言う。前記のように重心計算された画像を計
数して監視領域2を通行した全ての通行人Mの数を求め
る。
【0008】そして、本発明では、前記カードリーダー
1で読み取られた通行人Mの人数と、画像処理して計数
された全ての通行人Mの数とを照会し、人数が合致して
いる場合は不正通行人がいないと判断して開扉し、それ
から一定時間(2〜5秒)経過後に自動的にドア4を閉
める。人数が合致しない場合には不正通行人があると判
断して警報を鳴らし、強制的にドア4を閉鎖して不正通
行人の侵入を防止するようになっている。
1で読み取られた通行人Mの人数と、画像処理して計数
された全ての通行人Mの数とを照会し、人数が合致して
いる場合は不正通行人がいないと判断して開扉し、それ
から一定時間(2〜5秒)経過後に自動的にドア4を閉
める。人数が合致しない場合には不正通行人があると判
断して警報を鳴らし、強制的にドア4を閉鎖して不正通
行人の侵入を防止するようになっている。
【0009】
【発明の効果】本発明の不正通行監視方法によれば、い
かなる場合においても通行人Mの人数が正確に計数で
き、不正通行人を正確に検知し、不正通行人の侵入を確
実に防止できる。また、不正通行人が検出されたら警報
を鳴らしたり、強制的にドア4を閉める等して不正通行
人の通行を防止することができる。
かなる場合においても通行人Mの人数が正確に計数で
き、不正通行人を正確に検知し、不正通行人の侵入を確
実に防止できる。また、不正通行人が検出されたら警報
を鳴らしたり、強制的にドア4を閉める等して不正通行
人の通行を防止することができる。
【図1】本発明の不正通行監視方法の一実施例を示す説
明図で(a)は側面図、(b)は平面図。
明図で(a)は側面図、(b)は平面図。
【図2】本発明の不正通行監視方法における画像処理方
法の一例を示す図で、(a)は監視領域を一人の通行者
が通過した場合の説明図、(b)は同監視領域を二人の
通行者が通過した場合の説明図。
法の一例を示す図で、(a)は監視領域を一人の通行者
が通過した場合の説明図、(b)は同監視領域を二人の
通行者が通過した場合の説明図。
【図3】従来の不正通行監視装置の一例を示す説明図。
【図4】従来の不正通行監視装置の他例を示す説明図。
【図5】従来の不正通行監視装置の他例を示す説明図。
【図6】(a)(b)は図4に示す従来の不正通行監視
装置の不正使用の説明図。
装置の不正使用の説明図。
1 カ−ドリ−ダ− 2 監視領域 3 ビデオカメラ M 通行人
Claims (1)
- 【請求項1】 許可を受けた人しか通行できない特定の
場所を画像撮影し、その画像から同場所を通行する全て
の通行人Mの数を計測し、その計測された人数と、許可
を受けてその場所を通行した正規の通行人Mの数との差
から不正通行人を判別するようにしたことを特徴とする
不正通行監視方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3183464A JPH0567264A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 不正通行監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3183464A JPH0567264A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 不正通行監視方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0567264A true JPH0567264A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16136246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3183464A Pending JPH0567264A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 不正通行監視方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0567264A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004211538A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-29 | Tokai Riken Kk | 入退室管理システム |
JP2005256344A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Takeshi Shigehiro | 進入管理システム、及び、ゲート装置 |
JP2006243972A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 入退室管理装置 |
JP2007122481A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Chuo Electronics Co Ltd | 入退室監視方法および監視システム |
US7382895B2 (en) | 2002-04-08 | 2008-06-03 | Newton Security, Inc. | Tailgating and reverse entry detection, alarm, recording and prevention using machine vision |
JP2008191793A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Megachips System Solutions Inc | 通行監視システム |
EP2395451A1 (en) * | 2010-06-09 | 2011-12-14 | Iee International Electronics & Engineering S.A. | Configurable access control sensing device |
JP2013204233A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Zenrin Datacom Co Ltd | 入退室管理システム、入退室管理方法、無線端末およびプログラム |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3183464A patent/JPH0567264A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7382895B2 (en) | 2002-04-08 | 2008-06-03 | Newton Security, Inc. | Tailgating and reverse entry detection, alarm, recording and prevention using machine vision |
JP2004211538A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-29 | Tokai Riken Kk | 入退室管理システム |
JP2005256344A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Takeshi Shigehiro | 進入管理システム、及び、ゲート装置 |
JP2006243972A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 入退室管理装置 |
JP2007122481A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Chuo Electronics Co Ltd | 入退室監視方法および監視システム |
JP2008191793A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Megachips System Solutions Inc | 通行監視システム |
EP2395451A1 (en) * | 2010-06-09 | 2011-12-14 | Iee International Electronics & Engineering S.A. | Configurable access control sensing device |
JP2013204233A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Zenrin Datacom Co Ltd | 入退室管理システム、入退室管理方法、無線端末およびプログラム |
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