JP4761603B2 - 表示制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はパーソナルコンピュータ等の情報処装置における表示制御装置に関し、さらに詳しくは、入力装置の種類に応じてカーソルやウィンドウ等を拡大、縮小あるいは強調して表示する表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置では、文字入力等に使用するキーボードや位置指示等に使用するマウスが入力装置として利用されている。
これらの入力装置は、本体装置とはケーブルを介して有線で接続されることが多い。しかし、入力装置と本体装置を有線で接続すると、ケーブルが入力装置の操作性を損う、ケーブルの長さにより入力装置の操作範囲が制限される、本体装置に接続する装置が増えると配線が煩雑になるといった問題が発生する。これらの問題を解決するために、入力装置を本体装置と光または電波を用いて無線で接続するワイヤレスキーボード及びワイヤレスマウスが開発された。
【0003】
最近では、パソコンの表示装置にテレビを使用するなど、パソコンとテレビの表示装置を共用する場合があり、このような場合には無線入力装置は便利である。
また、パソコンにテレビ機能が内蔵されたものもあり、従来、テレビはリモコンで操作することがほとんどであることから、パソコンをリモコン感覚で操作できるように、パソコンに無線入力装置を利用するケースが増えている。例えば特開平10−124222号公報には、テレビ等のリモコン機能とパソコンのキーボード、マウスの機能を一体化してワイヤレス化したキーボードリモコンが提案されている。このような入力装置を利用すると、パソコンを本体装置から離れた場所から操作することが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
パソコン等の情報処理装置の入力装置にワイヤレスマウス等の無線の入力装置を使用する場合、本体装置の傍で作業を行うならば、有線の入力装置同様に操作することができる。また、ワイヤレス化の一目的であったように、ケーブルがなくなることで操作性が向上する。しかし、特開平10−124222号公報のキーボードリモコンのような入力装置を使用する場合、テレビのリモコンを操作するときのように、ある程度本体装置から離れた場所から操作することが考えられる。このように本体装置から離れて操作する場合、入力位置を示すカーソルが表示装置の傍らで操作する場合よりも小さく見え、見えにくくなってしまう。またカーソルに限らず文字情報等、表示情報全体が小さく見え、見えにくくなってしまう。
本発明の目的は、通常、表示装置から離れて操作される無線で接続されるリモコン入力装置(以下単にリモコンと言う。)を用いて操作するときの距離による相対的な視認性の低下に対し、視認性、操作性を損わないカーソルやウィンドウ等の表示制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の表示制御装置は、上述した目的を達成するためのものであって、その第1の技術手段は、画面上の位置を示する入力装置からの入力に基いて処理を実行し、表示装置に処理結果を表示する情報処理装置の表示制御装置において、前記入力装置が無線によるリモコン装置かを識別する入力装置識別手段を備え、該入力装置識別手段によって前記入力装置が無線によるリモコンからの入力であると識別されたときカーソルを拡大して表示させ、そうでないときは拡大せずに表示させる制御手段を有する表示制御装置を特徴とする。
【0006】
第2の技術手段は、画面上の位置を示する入力装置からの入力に基いて処理を実行し、表示装置に処理結果を表示する情報処理装置の表示制御装置において、前記入力装置が無線によるリモコン装置かを識別する入力装置識別手段を備え、該入力装置識別手段によって前記入力装置が無線によるリモコンからの入力であると識別されたときカーソルの形状、色調、明度のいずれかを変化させて強調表示させ、そうでないときは強調せずに表示させる制御手段を有する表示制御装置を特徴とする。
【0007】
第3の技術手段は、第1または第2の技術手段において、前記制御手段は、前記入力装置により指定された画面上の位置に表示されるウインドウ画面を拡大することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図7に示す実施例に基いて説明する。
(第1実施例)
図1は、本発明の第1実施例である表示制御装置の構成の概略を示すブロック図である。
図1において、情報処理装置の表示制御装置は、有線で接続されたマウス1、有線で接続されたキーボード2、線で接続されリモコン3、入力制御や表示制御を行う制御装置4、表示用メモリ5、表示装置6等により構成されている。
【0010】
図2は、本発明の第1実施例である表示制御装置の制御装置4により実現される機能を示すフローチャートである。
制御装置4は一般的にはCPUからなり、前述のマウス、キーボード、リモコンの各入力装置とのインタフェースを備え、入力信号があればそれに伴う処理を実行する。
以下、図2のフローチャートを参照して、制御装置4により実現される機能について説明する。
まず、制御装置4は入力装置からの信号を監視して入力があれば検出する(ステップ10)。ここで、制御装置4の前記各入力装置とのインタフェースは、入力がマウス1、キーボード2、リモコン3のいずれの入力装置からのものであるかを識別する入力装置識別手段として機能する。
入力は各入力装置とのインタフェースを介して入力されるので、入力がマウス1またはキーボード2からのものであれば無線による入力ではないものと認識され、リモコン3からのものであれば無線による入力装置からと認識される(ステップ11)。
【0011】
ステップ11において、入力が検出されて入力装置が無線入力装置と判断された場合、その入力が指定された操作によるものかを判断する(ステップ12)。
ここでの指定された操作とは、表示を伴う操作として説明する。入力が指定された操作を指示する入力であれば、制御装置4はその操作指示に伴う処理を実行し、続いてその処理によって表示されるイメージを拡大する処理を実行する。このように制御装置4はイメージ拡大処理手段としても機能する。
拡大処理されたイメージデータは制御装置4により表示用メモリ5に書き込まれる。表示用メモリ5は表示装置6の画面を構成する画素データを格納するもので、表示装置6に表示用メモリ5に書き込まれた拡大処理されたイメージが表示される(ステップ13)。
ステップ12において、指定された操作を指示する入力でなければ、制御装置4はその操作指示に伴う処理を実行する(ステップ14)。
【0012】
ステップ11において、入力が検出されて入力装置が有線入力装置と判断された場合、その入力が指定された操作を指示するものかを判断する(ステップ15)。指定された操作を指示する入力であれば、制御装置4はその操作指示に伴う処理を実行し、通常の大きさのイメージデータが表示用メモリ5に書き込まれ、表示装置6にそのイメージが表示される(ステップ16)。指定された操作を指示する入力でなければ、制御装置4はその操作指示に伴う処理を実行する(ステップ17)。
以上のように、入力装置がリモコンによる無線で接続されたもの否かを識別することで、通常表示と拡大表示を切り替えることにより、リモコンを用いた操作における距離による相対的な視認性の低下を解消する。
【0015】
また、ステップ13においては、イメージの通常表示を拡大表示するイメージ拡大処理を実行したが、イメージ拡大処理に代えて、イメージの大きさ、形状、色調、明度等を変化させることによりイメージを強調するイメージ強調処理を実行するようにすることもできる。
この場合には、ステップ12での指定された操作とは、イメージ強調を伴う操作ということであり、指定された操作を指示する入力であれば、制御装置4はステップ13において、その操作指示に伴う処理を実行し、その処理によって表示されるイメージを強調する処理を実行する。
【0016】
3は、本発明を地図の表示に適用した場合の表示制御装置の制御装置4により実現される機能を示すフローチャートである。
図4は、地図アプリケーションにおいて、地図を通常表示で表示した場合の表示画面を示す図であり、図5〜図7は図4に示す表示画面をポインティングデバイスによって変更して表示した場合の表示画面を示す図である。表示装置6の表示画面7上に地図が表示されていて、ポインティングデバイスをクリック操作すると、カーソル8位置の座標付近の情報(住所や付近の店情報等)を図6に示すようにポップアップウィンドウ9に表示する、あるいはカーソル8が指示するオブジェクト(道路や建物等)の情報をポップアップウィンドウ9に表示するシステムである。
【0017】
このシステムにおいて、リモコンにより、カーソル移動操作が行われると、図5に示すようカーソル8を拡大して、拡大カーソル8aを表示する。地図上でボタンクリック操作が行われると、ーソル位置の指示する地点の情報を図6に示すようにポップアップウィンドウ9に表示するが、このとき、ポップアップウィンドウ9aは図7に示すように拡大処理されて表示される。地図情報を表示したポップアップウィンドウ9a上でボタンクリック操作が行われると、この情報ウィンドウ9aが消去される。
【0018】
マウス1、キーボード2等ポインティングデバイスにより、カーソル移動操作が行われると、ーソル8を通常の大きさで表示する。地図上でボタンクリック操作が行われると、ーソル位置の指示する地点の情報をポップアップウィンドウ9に表示する。地図情報を表示したポップアップウィンドウ9上でボタンクリック操作が行われると、この情報ウィンドウ9が消去される。
【0019】
図3は、本発明このような地図アプリケーションに適用した場合に、制御装置4により実現される機能を示すフローチャートである。
まず、入力装置からの入力があれば検出する(ステップ20)。続いて、その入力がリモコンの無線よるものか否かを識別する(ステップ21)。
無線によるリモコンからの入力が検出された場合、その入力がーソル移動操作かを判断する(ステップ22)。ーソル移動動作であれば、カーソル移動処理を実行し、またその際、カーソルイメージを拡大し、図5に示すように拡大されたカーソルイメージ8aを表示する(ステップ23)。
【0020】
ステップ22において、ーソル移動操作でなければ、その入力が地図上でのボタンクリック操作かを判断する(ステップ24)。地図上でのボタンクリック操作であれば、カーソル位置の指示する地点の情報をデータベースより読み出す処理をし、図7に示すように拡大処理されたポップアップウィンドウ9aを表示する(ステップ25)。地図上でのボタンクリック操作でなければ、その入力が情報ポップアップウィンドウ上でのボタンクリック操作かを判断する(ステップ26)。情報ポップアップウィンドウ上でのボタンクリック操作であれば、そのポップアップウィンドウを閉じる処理を実行する(ステップ27)。
【0021】
ステップ21において、リモコン以外の入力装置からの入力と識別れた場合、その入力がーソル移動操作かを判断する(ステップ28)。ーソル移動動作であれば、カーソル移動処理を実行し、図4に示すように通常の大きさのカーソルイメージを表示する(ステップ29)。ポインティングデバイスのカーソル移動操作でなければ、その入力が地図上でのボタンクリック操作かを判断する(ステップ30)。地図上でのボタンクリック操作であれば、カーソル位置の指示する地点の情報をデータベースより読み出す処理をし、図6に示すように通常の大きさのポップアップウィンドウ9を表示する(ステップ31)。地図上でのボタンクリック操作でなければ、その入力が情報ポップアップウィンドウ上でのボタンクリック操作かを判断する(ステップ32)。情報ポップアップウィンドウ上でのボタンクリック操作であれば、そのポップアップウィンドウを閉じる処理を実行する(ステップ33)。
以上の手順により、このようなアプリケーションにおいて、入力装置の識別による通常表示と拡大表示の切り替えが実行される。
【0023】
【発明の効果】
本発明の表示制御装置によれば、リモコンのように無線で接続される入力装置を用いた入力操作において、入力装置と表示画面間の距離が増大することによる相対的な視認性の低下に対し、カーソルやウィンドウ等の表示の視認性を損わせることのない画面を表示することができる。それにより、実質的に操作可能な入力装置と本体装置との距離が長くなり、操作可能範囲が広くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の表示制御装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の表示制御装置の機能を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例の表示制御装置の機能を示すフローチャートである。
【図4】表示画面上で通常表示されたカーソルイメージを示す図である。
【図5】表示画面上で拡大表示されたカーソルイメージを示す図である。
【図6】表示画面上で通常表示されたポップアップウィンドウを示す図である。
【図7】表示画面上で拡大表示されたポップアップウィンドウを示す図である。
【符号の説明】
1…有線で接続されたマウス、2…有線で接続されたキーボード、3…無線で接続されたリモコン、4…制御装置、5…表示用メモリ、6…表示装置、7…地図アプリケーションの表示画面、8…通常の大きさのカーソル、8a…拡大されたカーソル、9…通常の大きさのポップアップウィンドウ、9a…拡大されたポップアップウィンドウ。

Claims (3)

  1. 画面上の位置を示する入力装置からの入力に基いて処理を実行し、表示装置に処理結果を表示する情報処理装置の表示制御装置において、
    前記入力装置が無線によるリモコンかを識別する入力装置識別手段を備え、該入力装置識別手段によって前記入力装置が無線によるリモコンからの入力であると識別されたときカーソルを拡大して表示させ、そうでないときは拡大せずに表示させる制御手段を有することを特徴とする表示制御装置。
  2. 画面上の位置を示する入力装置からの入力に基いて処理を実行し、表示装置に処理結果を表示する情報処理装置の表示制御装置において、
    前記入力装置が無線によるリモコンかを識別する入力装置識別手段を備え、該入力装置識別手段によって前記入力装置が無線によるリモコンからの入力であると識別されたときカーソルの形状、色調、明度のいずれかを変化させて強調表示させ、そうでないときは強調せずに表示させる制御手段を有することを特徴とする表示制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記入力装置により指定された画面上の位置に表示されるウインドウ画面を拡大することを特徴とする請求項1または2に記載の表示制御装置。
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