JPH10290488A - 双方向無線コントローラ - Google Patents

双方向無線コントローラ

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JPH10290488A
JPH10290488A JP9625397A JP9625397A JPH10290488A JP H10290488 A JPH10290488 A JP H10290488A JP 9625397 A JP9625397 A JP 9625397A JP 9625397 A JP9625397 A JP 9625397A JP H10290488 A JPH10290488 A JP H10290488A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen
display
information device
wireless controller
data
Prior art date
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Application number
JP9625397A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Ueda
俊之 上田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH10290488A publication Critical patent/JPH10290488A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハイパーリンクをコントローラ側で達成でき
る双方向無線コントローラを提供する。 【解決手段】 双方向無線コントローラ1の表示部に
は、ホームコンピュータ2の表示画面が表示される。オ
ペレータがペン19によって座標データを入力すると、
双方向無線コントローラ1はこの座標データを読み取っ
てホームコンピュータに送出する。すると、ホームコン
ピュータ2のモニタ画面に、座標指定された領域の拡大
表示画像が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ、ネットワークコンピュータ、ホームコンピュー
タ、ゲームマシン、カラオケマシン等の各種の情報機器
を遠隔操作できる双方向無線コントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、リビング等で大画面TV100
をある程度離れた距離(3〜5m)でコントロールする
場合を示している。即ち、大画面TV100に内蔵され
たコンピュータを離れた位置でコントロールする例を示
している。
【0003】図示例では、大画面TV100と、離れた
位置にセットしたキーボード102及びマウス103と
を延長ケーブル101で接続し、キーボード102又は
マウス103を操作することにより、大画面TV100
のコンピュータを制御するモニタ操作等の操作をしてい
る。
【0004】しかしながら、このコントロール方式によ
れば、延長ケーブル101が邪魔になる、キーボード1
02及びマウス103の置き場により、入力ポジション
が限られてしまう、入力時以外は必要がなく邪魔にな
る、といった種々の問題点がある。
【0005】このようなコントロール方式の問題点を解
決するものとして、特開平1−204103号公報に開
示されたPCシステムがある。このPCシステムは、プ
ログラマブル・コントローラPC本体とプログラミング
装置の双方に無線通信用のモデム回路を設け、キー入力
データとディスプレイ表示データとを転送することによ
り、PC本体とプログラミング装置とをケーブルで接続
せずに、遠隔操作でプログラミングやモニタ操作を可能
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
PCシステムでは、無線通信によりプログラミングやモ
ニタ操作が可能であるものの、ハイパーリンクをコント
ローラ側で達成できないという問題点があった。このよ
うなハイパーリンクとしては、例えば、PC本体側のモ
ニタの表示画像の一部を拡大して表示させる指示をコン
トローラ側で行えるようにすることが考えられる。
【0007】本発明は、このような現状に鑑みてなされ
たものであり、例えば、コンピュータ側のモニタの画面
のレイアウトをコントローラ側で設定し得、ハイパーリ
ンクをコントローラ側で達成できる双方向無線コントロ
ーラを提供することを目的とする。
【0008】本発明の他の目的は、複数人が使用でき
る、メールを読んでいる時に、他人にその内容を見られ
るのを防止できる、パスワードをその都度入力する必要
がない、各自の目的にあったメニュー表示が可能になる
等といった、種々の機能も合わせ持つ双方向無線コント
ローラを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の双方向無線コン
トローラは、情報機器を無線で遠隔操作する双方向無線
コントローラにおいて、該情報機器との間でデータをや
りとりする無線送受信部と、該情報機器の画面上の表示
データを表示する表示部と、該表示部の表示画面上でク
リックされた座標データを読み取る座標読取器とを備
え、該クリックされた座標データを該無線送受信部より
該情報機器に送信することにより該情報機器を制御する
ように構成されており、そのことにより上記目的が達成
される。
【0010】好ましくは、個人識別ID等の予め入力さ
れる情報を記憶する記憶手段と、前記情報機器からの送
信要求に応じた情報を前記無線送受信部を介して送出す
る送信要求応答手段とを更に備えた構成とする。
【0011】また、好ましくは、前記情報機器より送出
されるメニュー画面に基づき、前記表示部の表示画面に
独自のメニューボタンを設定するメニューボタン設定手
段を更に備えた構成とする。
【0012】以下に本発明の作用を説明する。
【0013】上記のように、双方向無線コントローラの
表示画面上でクリックされた座標データを無線送受信部
を介して情報機器側に送出する構成によれば、情報機器
側のモニタ画面上のレイアウトを双方向無線コントロー
ラ側で制御することが可能になる。一例として、情報機
器側のモニタ画面上の一部の表示領域を拡大して表示す
ることが可能になる。よって、本発明によれば、ハイパ
ーリンクをコントローラ側で達成できる双方向無線コン
トローラを実現できる。
【0014】また、個人識別ID等の予め入力される情
報を記憶する記憶手段と、情報機器からの送信要求に応
じた情報を無線送受信部を介して送出する送信要求応答
手段を更に備えた構成によれば、例えば、電子メールを
読んでいる時に他人にその内容を知られることがなく、
秘密性を保持できるので、複数人が利用できる。また、
パスワードをその都度設定する必要がない。また、欲し
い情報のみを自動的に送出することが可能になる。
【0015】また、情報機器より送出されるメニュー画
面に基づき、表示部の表示画面に独自のメニューボタン
を設定するメニューボタン設定手段を更に備えた構成に
よれば、例えば、情報機器のモニタにメニュー表示をす
ると、モニタ画面が見ずらくなったり、他人に見られる
おそれがあるが、このような手段を設定すれば、かかる
不具合を確実に防止できる。また、各自の目的に合った
メニュー表示が可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき具体的に説明する。
【0017】まず、図1及び図2に基づき本発明双方向
無線コントローラ1のシステム構成について説明する。
【0018】図1に示すように、本実施形態の双方向無
線コントローラ1は、CPU10、ROM11、RAM
12、LCDドライバ13、タブレットドライバ14、
表示用LCD15、透明タブレット16、発光部17及
び受光部18を備えている。
【0019】ここで、CPU10は、このシステムの制
御中枢となるものであり、ROM11に格納されたプロ
グラムに従い後述の制御を行う。RAM12には各種デ
ータが記憶される。
【0020】LCDドライバ13は、CPU10からの
制御指令により表示用LCD15を駆動する。表示用L
CD15には、例えば、図2に示すホームコンピュータ
2から転送されて来る画面データ、つまりそのモニタの
表示画像が表示される。タブレットドライバ14は、表
示用LCD15上に備えられた透明タブレット16から
の出力をCPU10に与える。
【0021】ここで、透明タブレット16には、図2に
示すように、入力手段としてペン19が付設されてお
り、オペレータがペン19により表示用LCD15の画
面領域を指定入力すると、タブレットドライバ14がク
リックし、クリックされた座標データをCPU10に与
える。
【0022】発光部17及び受光部18は、ホームコン
ピュータ2との間で無線データの送受信を行う。具体的
には、赤外線を送受信してデータのやりとりを行う。
【0023】なお、本実施形態の双方向無線コントロー
ラ1においては、キーボードは設けられておらず、これ
に替わる機能として、表示用LCD15の画面に各文字
ボタンを表示し、その場所を透明タブレット16上より
押すと、その座標よりキー入力を感知する構成になって
いる。但し、この技術は周知のものであるので、ここで
は説明を省略する。
【0024】次に、図3及び図2に基づき本実施形態の
双方向無線コントローラ1側で達成できるハイパーリン
ク、一例として、ホームコンピュータ2のモニタの画面
のレイアウトをコントローラ側で設定する処理について
説明する。
【0025】ホームコンピュータ2は、例えば双方向無
線コントローラ1のCPU10から与えられるコマンド
に対応する画面表示を行う(ステップS1)。そして、
双方向無線コントローラ1より表示した画面データの転
送要求があると、ホームコンピュータ2は画面データを
双方向無線コントローラ1の受光部17に無線で送信す
る。
【0026】ここでは、ホームコンピュータ2のモニタ
に表示されている画面データを簡略化して双方向無線コ
ントローラ1に送信する。その理由は、一般的に、双方
向無線コントローラ1の表示用LCD15の画面は解像
度が低いので、簡略化して転送データ量を少なくするた
めである。但し、簡略時には、相似形若しくは相関関係
を付けたデータに変換する。
【0027】双方向無線コントローラ1のCPU10
は、ホームコンピュータ2より画面データが転送されて
来ると、LCDドライバ13を制御し、転送されて来た
画面データを表示用LCD15に表示させる(ステップ
S3)。
【0028】次に、CPU10は、タブレット入力の有
無を判定する(ステップS4)。そして、タブレット入
力があったと判定すると、次に、ステップS5で、タブ
レット入力がコントローラ1に対するものか、ホームコ
ンピュータ2に対するものかを判定する。即ち、コント
ローラ1固有のメニュー部分が押されたのか、或いはオ
ペレータのペン操作により表示用LCD15の画面領域
が指定入力、つまりクリックされたのかを判定する。
【0029】ステップS5でコンピュータ入力であると
判定し、更に、このメニュー中でホームコンピュータ2
に対するコマンド(例えばOFFKey)があれば、直
ちにこのコマンドを送出する。そして、クリックされた
座標データを相関関係にてコホームンピュータ2の画面
上の座標データとしてホームコンピュータ2に転送する
(ステップS6)。
【0030】すると、ホームコンピュータ2は、転送さ
れてきた座標データ若しくはコマンドに対する処理を行
う(ステップS7)。即ち、例えば、転送されて来た座
標データに対応する表示領域を拡大した別の表示画面を
表示する。因みに、図2に示す例では、日本地図中の
「北海道地方」を拡大表示して、その地域情報(例え
ば、天気予報)をモニタ画面に表示するようになってい
る。
【0031】一方、CPU10は、ステップS6でコン
トローラ1側であると判定すると、ステップS9でコン
トローラとしてのコマンドを処理する。
【0032】以上の処理によって、ホームコンピュータ
2側のモニタの画面のレイアウトをコントローラ1側で
自由に設定し得るハイパーリンクをコントローラ側で達
成することができる。
【0033】本実施形態の双方向無線コントローラ1に
おいて、以下の手段を設定すれば、下記に示す機能を備
えた双方向無線コントローラを実現できる。
【0034】(1)RAM12又はROMム11に個人
識別IDを予め記憶させておく。
【0035】このようにすれば、複数人が他人の秘密を
保持した上で利用できる。例えば、電子メールを読んで
いる時に他人にその内容を知られることがない。また、
パスワードをその都度設定する必要がない。
【0036】(2)双方向無線コントローラ1にホーム
コンピュータ2からの送信要求に応じた情報を送出する
手段を装置する。
【0037】このようにすれば、欲しい情報のみを自動
的に送出することが可能になる。
【0038】(3)ホームコンピュータ2より送出され
るメニュー画面に基づき、表示用LCD15の表示画面
に独自のメニューボタンを設定するメニューボタン設定
手段を装置する。
【0039】例えば、ホームコンピュータ2側にメニュ
ー表示をすると、ホームコンピュータ2のモニタ画面が
見ずらくなったり、他人に見られるおそれがあるが、こ
のような手段を設定すれば、かかる不具合を確実に防止
できる。
【0040】また、各自の目的に合ったメニュー表示が
可能になる。
【0041】更には、本実施形態の双方向無線コントロ
ーラ1によれば、以下の利点も有する。
【0042】(4)普段使用するPDA(パーソナル
データ アシスタント)と共用できる。
【0043】(5)双方向無線コントローラ1の表示用
LCD15をサブ画面として利用できるので、TVと連
動したデータ配信のサービスを受ける時、一般には映像
の下に情報テキストが重ね合わされてしまうが、コント
ローラにテキストを表示できるので、画面が邪魔されな
い。
【0044】(6)赤外線通信デバイスならば、家電
(TV、VTR、エアコン)をもこのコントローラで制
御できるので、リモコンの統一が可能になる。
【0045】
【発明の効果】以上の本発明によれば、ホームコンピュ
ータ等の情報機器のモニタ画面のレイアウトをコントロ
ーラ側で設定できるハイパーリンクを達成できる双方向
無線コントローラを実現できる。
【0046】また、特に請求項2記載の双方向無線コン
トローラによれば、個人識別ID等の予め入力される情
報を記憶する記憶手段と、情報機器からの送信要求に応
じた情報を無線送受信部を介して送出する送信要求応答
手段を更に備えた構成をとるので、例えば、電子メール
を読んでいる時に他人にその内容を知られることがな
く、秘密性を保持できるので、複数人が利用できる利点
がある。また、パスワードをその都度設定する必要がな
いので、使い勝手を向上できる。また、欲しい情報のみ
を自動的に送出することが可能になる。
【0047】また、特に請求項3記載の双方向無線コン
トローラによれば、情報機器より送出されるメニュー画
面に基づき、表示部の表示画面に独自のメニューボタン
を設定するメニューボタン設定手段を更に備えた構成を
とるので、例えば、情報機器のモニタにメニュー表示を
すると、モニタ画面が見ずらくなったり、他人に見られ
るおそれがあるが、このような手段を設定すれば、かか
る不具合を確実に防止できる。また、各自の目的に合っ
たメニュー表示が可能になる。
【0048】また、上記効果に付随して、普段使用する
PDAと共用できる、双方向無線コントローラの表示用
LCDをサブ画面として利用できるので、TVと連動し
たデータ配信のサービスを受ける時、一般には映像の下
に情報テキストが重ね合わされてしまうが、コントロー
ラにテキストを表示できるので、画面が邪魔されない、
赤外線通信デバイスならば、家電(TV、VTR、エア
コン)をもこのコントローラで制御できるので、リモコ
ンの統一が可能になる、といった効果も奏することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明双方向無線コントローラのシステム構成
を示すブロック図。
【図2】本発明双方向無線コントローラとホームコンピ
ュータとの間でやりとりされる送受信動作を概念的に示
す斜視図。
【図3】ホームコンピュータのモニタの画面のレイアウ
トを双方向無線コントローラ側で設定する処理を示すフ
ローチャート。
【図4】従来技術の問題点を示す図。
【符号の説明】
1 双方向無線コントローラ 2 ホームコンピュータ 10 CPU 11 ROM 12 RAM 13 LCDドライバ 14 タブレットドライバ 15 表示用LCD 16 透明タブレット 17 発光部 18 受光部 19 ペン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報機器を無線で遠隔操作する双方向無
    線コントローラにおいて、 該情報機器との間でデータをやりとりする無線送受信部
    と、 該情報機器の画面上の表示データを表示する表示部と、 該表示部の表示画面上でクリックされた座標データを読
    み取る座標読取器とを備え、該クリックされた座標デー
    タを該無線送受信部より該情報機器に送信することによ
    り該情報機器を制御する双方向無線コントローラ。
  2. 【請求項2】 個人識別ID等の予め入力される情報を
    記憶する記憶手段と、 前記情報機器からの送信要求に応じた情報を前記無線送
    受信部を介して送出する送信要求応答手段とを更に備え
    た請求項1記載の双方向無線コントローラ。
  3. 【請求項3】 前記情報機器より送出されるメニュー画
    面に基づき、前記表示部の表示画面に独自のメニューボ
    タンを設定するメニューボタン設定手段を更に備えた請
    求項1又は請求項2記載の双方向無線コントローラ。
JP9625397A 1997-04-14 1997-04-14 双方向無線コントローラ Pending JPH10290488A (ja)

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