JP3899541B2 - 映像装置のリプレイ機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばテレビジョン受像機等の映像の記録・再生に用いて好適な映像装置のリプレイ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、電気通信技術の発達による放送のマルチメディア化に伴い、テレビジョン受像機等の映像装置は、使用者に大きな娯楽、情報等を与えるものとして世界中で広く利用されている。また、テレビジョン受像機が放送する放送プログラムも多種多様であり、映画、スポーツ中継、ドキュメンタリー報道、そして音楽番組等の娯楽鑑賞を中心とする魅力的プログラムが提供されている。
【0003】
しかしながら、テレビ局から一方的に発せられた電波を受信してそのまま映し出すテレビジョン受像機は、視聴者(ユーザ)にとって放送を視聴するだけの受動的な機能しか備えていない。すなわち、テレビジョン受像機でスポーツ中継、ドキュメンタリー報道等の放送を視聴しているとき、決定的瞬間を身を乗り出して見ることがしばしばある。このような場合、受像機側でユーザの接近を検知・判断して表示映像をズームアップすることにより、従来ほど身体を移動させることなく詳細が視覚できるようになることは明白である。本発明の骨子はこのような視聴者の要求を満足させるための手法に関するものである。なお、本発明は、本出願人が先に出願した特平4−252198号公報(特開平6−78229)に開示されている「映像装置のリプレイ機構」に関連するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はかかる観点に鑑みてなされたもので、その課題は、ユーザが接近して見たいと思った場面を容易に視聴することのできる映像装置のリプレイ機構を提供し、よりユーザのニーズを反映させた映像装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の映像装置のリプレイ機構は、映像装置本体と視聴者間の距離を測定する距離測定手段と、距離測定手段によって測定された視聴者と映像装置本体との距離が変化したとき、距離測定手段による測定結果に対応して、表示される画像をズームアップまたはズームダウンする拡大縮小処理手段と、拡大縮小処理手段に、画像のズームアップのみを可能とさせるか、または、画像のズームアップおよびズームダウンの両方を可能とさせるかを選択するズーム選択手段と、モニタに送る画像を、受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像と、拡大縮小処理手段を経由した画像とのいずれかに切り換える、リプレイ選択手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】
前記距離測定手段は、超音波センサ、光電センサ、およびマイクロ波センサのうちの、少なくとも一方式とすることができる。
【0009】
前記受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像、および拡大縮小処理手段を経由した画像の双方を、それぞれ親画面および子画面のいずれかに表示するピクチャー・イン・ピクチャー機能を具備することができる。
【0010】
前記受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像、および拡大縮小処理手段を経由した画像の双方を、それぞれ2画面に表示するピクチャー・アンド・ピクチャー機能を具備することができる。
【0012】
本発明の映像装置のリプレイ機構においては、リプレイ選択手段によりリプレイ画像を選択すると、距離測定手段によって映像装置本体と視聴者との距離を測定し、視聴者と映像装置本体との距離が変化したとき、拡大縮小処理手段によって、距離測定手段による測定結果に対応して、表示される画像がズームアップまたはズームダウンして表示画面に表示される。また、拡大縮小処理手段に、前記画像のズームアップのみを可能とさせるか、または、前記画像のズームアップおよびズームダウンの両方を可能とさせるかが、ズーム選択により選択される。これにより、ユーザが必要以上にモニタに近づいたり離れたりという動作を軽減できる。
【0013】
ズーム選択手段を設けることにより、ユーザは、普通の大きさのリプレイ画像およびズームアップしたリプレイ画像の選択ができる。
ピクチャー・イン・ピクチャーやピクチャー・アンド・ピクチャーなどの多画面表示機能を設けることにより、ユーザは、リプレイ画像および受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像を同時に見ることができる。特に、ピクチャー・イン・ピクチャーでは、親子画面は反転できるとともに、ピクチャー・アンド・ピクチャーにて2画面に表示したときには、それぞれの画面サイズを任意に可変できるので所望の画像を大きくしてみることができる
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の映像装置のリプレイ機構の実施の形態を説明する。
【0015】
実施の形態例1
先ず、図1を参照して本発明の映像装置のリプレイ機構の実施の形態例1の構成を説明する。図1は本発明の映像装置のリプレイ機構の実施の形態例1を示すブロック回路図である。
【0016】
本発明の映像装置のリプレイ機構の構成は、放送信号を受信するアンテナ1、放送信号を復調するチューナ2、記録媒体としてのVTR3、これらを選択する選択器4、選択器4から分岐する経路▲2▼を形成する受信信号のアナログ→ディジタル変換を行うA/D変換器5、記憶手段たるメモリ6、後述するクラス分類適応処理を行う拡大縮小処理手段としてのクラス分類適応処理器7、ディジタル→アナログ変換を行うD/A変換器8、経路▲1▼および経路▲2▼を選択するリプレイ選択素子9、後段のCRT等のモニタ11を駆動するCRTドライバ10などで構成される。
【0017】
更に、クラス分類適応処理器7には、距離検出手段として発振器12、トランスデューサ13、同レシーバ14、これらの結果から距離測定を行う距離測定器15、ズーム比決定器16、そしてズーム比決定器16にズームアップおよびズームアップ/ダウンの選択信号を供給するズーム選択素子17などが接続されて構成されている。
【0018】
かかる構成の本発明の映像装置のリプレイ機構の動作を説明する。
【0019】
アンテナ1では放送信号を受信してRF信号を生成し、そのRF信号を次段のチューナ2に出力する。チューナ2にはRF信号を復調するチューナや選曲回路、またはCATVデコーダが内挿されており、これらの回路で選曲および復調がなされてチューナ2の出力にはビデオ信号や音声信号が出力される。VTR3では、ユーザの所望の情報を記録・再生する。これらの出力信号は選択器4ににって選択され、更に、経路▲1▼の選択信号は直接リプレイ選択素子9を経てCRTドライバ10によってモニタ11に表示される。
【0020】
一方、経路▲2▼はズーム機能を実現するためのものであり、具体的には映像信号はA/D変換器5によってディジタル変換後、映像データとしてメモリ6にストアされる。このとき、メモリ6に記憶される情報は、逐次更新され、常に新しい情報がストアされる。また、メモリ6には圧縮手段を設けているので、圧縮量に比例して元の映像のより長い時間の記憶が可能である。
【0021】
メモリ6から読み出された映像信号は注目画素を中心とした所定のブロック化処理がなされており、該ブロックに対して次段の拡大縮小処理手段たるクラス分類適応処理器7によってクラス分類処理が行われる。本発明におけるクラス分類適応処理は、間引き或いは補間処理によって行うものとし、本出願人が先に出願した手法と同一であるため、ここでの説明は省略する。
【0022】
クラス分類適応処理器7による間引き或いは補間処理を行うための、縮小拡大の比率(ズーム比)の決定は以下のようにして行われる。すなわち、発振器12から所定の周波数で発振されたパルス信号をトランスデューサ13にて赤外線或いは超音波に変換し、送信波としてユーザである視聴者に向けて発信する。トランスデューサ13から発信された送信波はユーザにより反射され、その反射波をレシーバ14によって受信するとともに、パルス状波形に整形される。距離測定器15では発振器12からの信号およびレシーバ14からの出力信号の時間差を瞬時に測定し、赤外線或いは超音波の伝達速度からテレビジョン受像機およびユーザとの間の距離を測定する。なお、これらの動作の制御は図示を省略した制御部の制御信号に基づいて行われる。
【0023】
距離測定手段の動作を更に詳しく説明するならば、トランスデューサ13では、一例として超音波変換素子によってパルス状の送信波を発信する。ここで使用される超音波の周波数は空気中の伝搬損失を考慮して、通常30kHz〜300kHz程度であり、超音波の発生および検出には電気機械結合係数、温度安定性等を考慮して圧電磁気(PZT)などが選択される。
【0024】
ユーザによって反射された反射波はレシーバ14で受信される。受信信号はレシーバ14に内蔵された処理回路によりリミッタ処理や、増幅処理がなされ、更に、発振器12の発するパルスを基にカウント処理されてその結果は距離測定器15に、発振器12の信号とともに入力される。距離検出測定器15では発振器12からの信号および処理器23からの出力信号の遅延量をディジタル的に算出してユーザとの間の距離を測定する。
【0025】
距離測定器15からの距離情報はズーム比決定器16に伝達され、ズーム比決定器16は予め設定されたしきい値(スレショールドレベル)以上の変化が起きたときにズーム比が変化するように作動する。具体的には、ズーム選択素子17によってズームアップが選択され、かつ距離情報が通常に比べてしきい値以下に小さくなった場合、ズーム比はその距離に応じて拡大されるような数値に変換され、出力される。この場合はユーザが接近したときのみ、拡大(ズームアップのみ)するように制御される。
【0026】
一方、別のケースとしてズーム選択素子17によってズームアップ/ダウンが選択され、かつ距離情報が通常に比べてしきい値以上に大きく(または小さく)なった場合、ズーム比はユーザとの距離に応じて拡大(または縮小)されるような数値に変換され、出力される。このような場合には、常に視聴者との距離に応じて、ズームアップやズームダウンするように制御される。このとき、テレビジョン受像機の見かけの画面サイズは変化しないものとする。このように決定されたズーム比に応じて、クラス分類適応処理等による拡大・縮小の処理が行われる。
【0027】
その後、D/A変換器8によってディジタル→アナログ変換処理されてリプレイ選択素子9に入力され、CRTドライバ10にてR、G、B変換等の処理がなされてモニタ11に表示がなされる。これにより、ユーザはよく見たいと思う映像に遭遇したとき、ズームリプレイボタン等の操作キーを操作することなく、モニタ11にユーザ自身が接近するだけで拡大表示された所望の映像を見ることができる。なお、拡大や縮小表示された映像は、簡単な画像処理プログラムを追加することによりスローモーション再生や、繰り返再生も可能となる。
【0028】
実施の形態例2
本実施の形態例は、実施の形態例1における映像装置本体に設けた距離測定手段に代えて、リモートコマンダ装置に距離測定手段を設けた例であり、これを図2を参照して説明する。図2は本発明の映像装置のリプレイ機構の実施の形態例2を示すブロック回路図であり、(a)はその概念図であり、(b)はその要部を示すブロック回路図である。
【0029】
この図2において、符20は本発明のテレビジョン受像機であり、符号30はリモートコマンダ装置である。本発明のテレビジョン受像機の要部構成は、リモコン信号/距離情報を受信する受光部21、受信信号を処理するレシーバ22、前述の距離測定手段としての距離測定器15、およびこれらを制御する制御部(マイコン)23で構成される。
【0030】
一方、リモートコマンダ装置30の要部構成は、図2(b)に示すように、ユーザが操作するキー31、送信処理器(マイコン)32、ドライバ33、および送信器34から大略構成される。
【0031】
このような構成の本発明の映像装置のリプレイ機構の動作を説明する。
【0032】
ユーザがリモートコマンダ装置30を用いて通常の操作をする場合、例えばテレビジョン受像機20のチャンネルを切り替えようとするとき、リモートコマンダ装置30のキー31のチャンネル数字を押圧するなどして操作する。この押圧操作に応動して所定の制御コードが送信処理器32により生成され、ドライバ33を介して輝度信号に変調し、リモコン信号として送信器34から発せられる。このリモコン信号をテレビジョン受像機20の受光部21で受信するとともに、レシーバ22にてリモコン信号をデコード処理し、制御器23にて処理することによりテレビジョン受像機20のチャンネルを変換する。
【0033】
また、リモートコマンダ装置30を操作してテレビジョン受像機20に距離情報を伝達しようとする場合、キー31に内在する位置ボタン(図示省略)等を操作して距離情報を発信することをテレビジョン受像機20に知らせる。すなわち、送信処理器32にて基準パルスおよび連続パルスを続けて発振し、ドライバにて処理して送信器34から距離情報として発信する。テレビジョン受像機20ではこの距離情報を受光部21にて受光し、レシーバ22にてデコードする。距離測定器15では、制御部23の制御のもとで基準パルスをトリガーとして連続パルスをカウントする等により、リモートコマンダ装置30を操作しているユーザとの距離を検出する。なお、リモートコマンダ装置を利用した距離検出は、上述したものに限ることなく、同様の働きをする他の構成を用いても良いことは当然である。また、リモートコマンダ装置にズームアップ/ダウンボタンを設けて、直接操作するようにしても良い。
【0034】
前述の実施の形態例では、距離測定手段の一例として超音波を用いる手法について説明したが、他の構成、例えば光を利用した光電センサや、マイクロ波を利用した距離センサ等を用いても良いことは当然である。また、本発明は前記実施の形態例に限定されず、種々の実施形態を採ることができる。例えば前記実施の形態例では映像装置の一例としてテレビジョン受像機を例示したが、VTR、ディスク装置などの記録媒体からの画像をCRT等のディスプレイモニタ上に映し出す映像装置の他、プロジェクタ装置、携帯用電話、ラップトップパソコン等の表示機能付き電子機器にも応用が可能である。更に、以上の一実施形態にとらわれず様々な形態に発展できることは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】
以上説明した本発明の映像装置のリプレイ機構によれば、距離測定手段によって映像装置本体と視聴者との距離が測定される。そして、距離が変化したとき、拡大縮小処理手段によって、表示される画像が、ズームアップまたはズームダウンされ、ズーム選択手段により、画像のズームアップのみを可能とさせるか、または、画像のズームアップおよびズームダウンの両方を可能とさせるかが選択され、ズームアップまたはズームダウンした画像、または直接の画像が表示される。このため、ユーザは必要以上にモニタに近づいたり離れたりすることなく、所望の映像を視覚できるようになり、よりユーザニーズを反映した映像装置のリプレイ機構を実現することが可能となる。
【0036】
また、受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像およびリプレイ画像の双方を、それぞれ親画面および子画面のいずれかに表示するピクチャー・イン・ピクチャー、2画面等のマルチ画面も可能なピクチャー・アンド・ピクチャーなどの多画面機能で表示することにより、双方を同時に見ることができ、より映像装置の付加機能を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の映像装置のリプレイ機構の実施の形態例1を示すブロック回路図である。
【図2】 本発明の映像装置のリプレイ機構の実施の形態例2を示すブロック回路図であり、(a)はその概念図であり、(b)はその要部を示すブロック回路図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 チューナ
3 VTR
4 選択器
5 A/D変換器
6 メモリ
7 クラス分類適応処理器
8 D/A変換器
9 リプレイ選択素子
10 CRTドライバ
11 モニタ
12 発振器
13 トランスデューサ
14、22 レシーバ
15 距離測定器
16 ズーム比決定器
17 ズーム選択素子
20 テレビジョン受像機
21 受光部
23 制御部(マイコン)
30 リモートコマンダ装置
31 キー
32 送信処理器(マイコン)
33 ドライバ
34 送信器

Claims (4)

  1. 映像装置本体と視聴者間の距離を測定する距離測定手段と、
    前記距離測定手段によって測定された前記視聴者と前記映像装置本体との距離が変化したとき、前記距離測定手段による測定結果に対応して、表示される画像をズームアップまたはズームダウンする拡大縮小処理手段と、
    前記拡大縮小処理手段に、前記画像のズームアップのみを可能とさせるか、または、前記画像のズームアップおよびズームダウンの両方を可能とさせるかを選択するズーム選択手段と、
    モニタに送る画像を、受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像と、前記拡大縮小処理手段を経由した画像とのいずれかに切り換える、リプレイ選択手段と
    を具備したことを特徴とする映像装置のリプレイ機構。
  2. 前記距離測定手段は、超音波センサ、光電センサ、およびマイクロ波センサのうちの、少なくとも一方式であることを特徴とする請求項1に記載の映像装置のリプレイ機構。
  3. 前記受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像、および前記拡大縮小処理手段を経由した画像の双方を、それぞれ親画面および子画面のいずれかに表示するピクチャー・イン・ピクチャー機能を具備したことを特徴とする請求項1に記載の映像装置のリプレイ機構。
  4. 前記受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像、および前記拡大縮小処理手段を経由した画像の双方を、それぞれ2画面に表示するピクチャー・アンド・ピクチャー機能を具備したことを特徴とする請求項1に記載の映像装置のリプレイ機構。
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