JP4758258B2 - 洗車機のトップノズル - Google Patents

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Description

本発明は、洗車機のトップノズルに関する。
従来、洗車機に配備されたトップノズルは、この洗車機の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置に差渡し設けた連結杆を介して架承されており、この連結杆はトップノズル内を貫通した状態で設けられる。そして、このトップノズルには、高圧風用の配管(ダクト)が連結されている。従って、この配管より導入された高圧風は、トップノズルのケーシング内で拡散された後、このトップノズルの下面の噴出口より下方に向かって吹出(排気)される。しかし、トップノズルの吹出(排気)時に、その近傍の空気を捲き込むように下方に向って吹出(排気)されるので、騒音が発生し易いこと、また略均等に充分な送風が行えずエネルギーロスが発生する等の問題があった。そして、従来のトップノズルの構造では、その吹出(排気)及び/又は移動時において、近傍の空気との衝止があって、噴出し空気の流れがランダムになるとともに、また空気との衝突が起こり、騒音等が発生する。従って、この種の騒音問題を軽減するような環境の改善及び/又は夜間に於いても洗車が行える効率的な洗車機が求められている。
そして、従来の洗車機では、トップノズルの上方に送風用のダクトが設けられていることから、このダクトは、例えば、ワンボックスカー、ミニバンの如く、車高の高い車輌及び大型の車輌では、圧縮される度合いが大きいことから、疲労が激しく、その損傷が大きいこと、殊にルーフとフロントの高低差が大きい場合には、疲労が激しく、その損傷が顕著であること等による改良の余地がある。
また従来の構造では、門形の移動フレーム内には、送風機を始めとして、ダクト、配管、又はチャンバー等の各種の付属品、基材等が収納されているため、移動フレーム内に大型の送風機を設置できず、送風量の確保が困難視されること、また送風スピードの低下を招来すること等、非効率的な送風及び/又は作業があり問題であること、またコストの上昇等の問題もあって、改良の位置が考えられる。
尚、図3に示すように、洗車業界では、一部に送風機のケーシングをトップノズルの両端に設置する構成も製造された。しかし、この洗車機は、前記の車高の高い車輌及び大型の車輌では、送風機のケーシングが邪魔となり、実用には至らなかった。また送風量が確保できない等の問題点も指摘されていた。
先行文献の中で、この配管に関する発明を説明すると、文献(1)として、特開2002−19586の「洗車装置及び飛沫防止装置」がある。この発明は、給油所敷地の洗車領域の上部のキャノピーに設けたホース収納ケースと、このホース収納ケースの内部に収納されたホース移動機構と、このホース移動機構に取り付けられた昇降機構と、この昇降機構により昇降されるスプレーノズルと、このスプレーノズルへ水、洗浄液及びエアーを選択的に供給するための洗浄ユニットとを備えることによって、ホース移動機構あるいは昇降機構によりスプレーノズルを初期位置に戻すことで、洗車領域が専用の洗車機等に占有されることがなくなり、給油作業の邪魔にならず、また他に利用することができ、給油所の敷地を有効利用することを意図する。
尚、本出願人は、洗車機の高圧風(送風空気)の量及び/又はスピードの確保と、スムーズな流れの確保に関する提案、又は洗車機の騒音解消等を意図した発明を提案するが、この提案の趣旨に則り、さらに改良と、基材の疲労及び/又は損傷等の原因の解消と、構造及びメンテナンスの簡略化又は低コスト化、或は洗車機の構造及び/又は運転等の簡略化と、部品点数の減少による経済性の向上を図ること等を意図する。
特開2002−19586
前記文献(1)は、水、洗浄液及びエアーを選択的に供給するための洗浄ユニットと、ホース移動機構あるいは昇降機構によるスプレーノズルを備えた洗車装置により、給油所の敷地を有効利用することを意図する。
従って、本発明が意図する下記の特徴は期待できない。
本発明が意図する処は、 (イ) 従来の送風管(ダクト)の圧縮による弊害解消(ダクトに対するダメージが強く、その疲労及び/又は損傷等の原因の解消)と、トップノズルによるダクトの強圧と、これに関する弊害解消を図ること等を意図する。 (ロ) このトップノズルのダクトを取り払うことにより、圧送された高圧風の量及び/又はスピードの確保と、スムーズな流れの確保と、エネルギーロスの減少、この騒音の解消等を図ることを意図する。 (ハ) 門形フレームの機材を除き、そこにスペースを確保し、このスペースを利用して、大型の送風機を設置することを意図する。 (ニ)大型の送風機を設置することにより、高圧風(送風空気)の量及び/又はスピードの確保と、スムーズな流れの確保すること等を意図する。 (ホ) 車高の高い車輌及び大型の車輌でも、確実な送風量を確保し、効率的な洗車と、静寂な洗車が確保できる洗車機を提供すること等を意図する。「へ」 洗車機の軽量化、部品寸法の小型化及び/又は燃料消費の減少化等を図ることを意図する。
請求項1の発明は、本発明が意図する前述の(イ)〜(へ)の目的を達成することにある。
請求項1は、 洗車機の略門形の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置と、この昇降装置に設けた左右対の送風機と、この左右対の送風機に差渡したトップノズルと、前記移動フレームの脚部に設けたサイドノズルとで構成し、前記送風機を介して前記トップノズルとサイドノズルに高圧風を送る構成とした洗浄機において、
前記左右対の送風機を前記移動フレームに内設するとともに、前記左右対の送風機の各吹出口と前記トップノズルの両端とを直接接続し、また、前記左右対の送風機を、配管を介して前記サイドノズルに接続したことを特徴とした洗車機である。
請求項2の発明は、請求項1の目的を達成すること、この目的を達成するのに最適な防音手段を設けた吹出口を提供することを意図する。
請求項2は、請求項1に記載した洗車機のトップノズルにおいて、そのトップノズルは下方に吹出口を形成し、この吹出口に、側面視してロート形状の防音手段を設ける構成とした洗車機のトップノズルである。
請求項3の発明は、請求項1の目的を達成すること、この目的を達成するのに最適な送風機を提供することを意図する。
請求項3は、請求項1に記載した洗車機のトップノズルにおいて、そのトップノズルを昇降自在に設ける移動フレームの脚部に形成されたスペースを利用して、前記送風機を大型にする構成とした洗車機のトップノズルである。
請求項4の発明は、請求項1の目的を達成すること、この目的を達成するのに最適なトップノズルの材質を提供することを意図する。
請求項4は、請求項1に記載した洗車機のトップノズルにおいて、そのトップノズルは、鋼材の構成とする洗車機のトップノズルである。
請求項1の発明は、洗車機の略門形の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置と、昇降装置に設けた左右対の送風機と、左右対の送風機に差渡したトップノズルと、移動フレームの脚部に設けたサイドノズルとで構成し、送風機を介してトップノズルとサイドノズルに高圧風を送る構成とした洗浄機において、
左右対の送風機を移動フレームに内設するとともに、左右対の送風機の各吹出口とトップノズルの両端とを直接接続し、また、左右対の送風機を、配管を介してサイドノズルに接続したことを特徴とした洗車機である。
従って、請求項1は、(イ) 従来の送風管(ダクト)の圧縮による弊害解消(ダクトに対するダメージが強く、その疲労及び/又は損傷等の原因の解消)と、トップノズルによるダクトの強圧と、これに関する弊害解消が図れること等の特徴を有する。(ロ) このトップノズルのダクトを取り払うことにより、に圧送された高圧風の量及び/又はスピードの確保と、スムーズな流れの確保と、エネルギーロスの減少、この騒音の解消等が図れること等の特徴を有する。(ハ) 門形フレームの機材を除き、そこにスペースを確保し、このスペースを利用して、大型の送風機を設置すること等の特徴を有する。(ニ) 大型の送風機を設置することにより、高圧風(送風空気)の量及び/又はスピードの確保と、スムーズな流れを確保できること等の特徴を有する。(ホ) 車高の高い車輌及び大型の車輌でも、確実な送風量を確保し、効率的な洗車と、静寂な洗車が確保できる洗車機を提供できること等の特徴を有する。「へ」 洗車機の軽量化、部品寸法の小型化及び/又は燃料消費の減少化等が図れる有益がある。
請求項2の発明は、請求項1記載した洗車機のトップノズルにおいて、トップノズルは下方に吹出口を形成し、吹出口に、側面視してロート形状の防音手段を設ける構成とした洗車機のトップノズルである。
従って、請求項2は、請求項1の目的を達成できること、この目的を達成するのに最適な防音手段を設けた吹出口を提供できること等の特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1に記載した洗車機のトップノズルにおいて、トップノズルを昇降自在に設ける移動フレームの脚部に形成されたスペースを利用して、送風機を大型にする構成とした洗車機のトップノズルである。
従って、請求項3は、請求項1の目的を達成できること、この目的を達成するのに最適な送風機を提供できること等の特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1に記載した洗車機のトップノズルにおいて、トップノズルは、鋼材の構成とする洗車機のトップノズルである。
従って、請求項4は、請求項1の目的を達成できること、この目的を達成するのに最適なトップノズルの材質を提供できること等の特徴を有する。
以下、本発明の実施の態様(形態)を説明する。
図面の説明をすると、図1は第一の実施例であって、大型の送風機をトップノズルの両端に備えた洗車機全体を示した縮尺正面図、図2は図1に示したトップノズルの吹き出し口に防音手段を設けた拡大側面図、図3は従来の一例を示した要部の正面図である。
本発明の請求項1〜請求項4における実施例について説明する。図中1は洗車機で、この洗車機1は、図1に示す如く、門形の移動フレーム2と、この移動フレーム2に移動時材に設けた(内設した)対の送風機3(単独も可能)と、この送風機3に接続される環状又は略三角錐形状等でなるトップノズル5と、同送風機3に配管6aを介して接続されるサイドノズル6と、移動フレーム2に設けた車輪7を有し、従来と同様に移動し、洗車及び/又は乾燥を図る構造である。また図中8はこの移動フレーム2用のレールで、このレール8は床面に敷設される。尚、環状では、送風機3の空気の流れをスムーズ、かつ拡散状態で中心部及び/又は吹出口5aに送風できるメリットが考えられる。またトップノズル5の内部には、図示しない風誘導部材を設置し、この風を確実、かつスムーズに吹出口5aに供給することも可能である。
そして、送風機3とトップノズル5との送風通路(送風手段)の一例を説明する。この例では、左右対の送風機3の吹出口3aに、それぞれトップノズル5の両側が直接接続されている。このように直接接続することで、部品点数の減少化及び/又は支持部材の省略化、また送風ロスをなくし得ること、さらに洗車機1の軽量化、部品寸法の小型化及び/又は燃料消費の減少化、また搬送スピードの向上、騒音の減少、資源の有効利用等に有益である。尚、サイドノズル6は、送風機3の降下等の邪魔とならない構造及び/又は配置をすることも勿論である。そして、この送風機3を大型とすることで、サイドノズル6のチャンバーを小型化にすることも可能であり、例えば、洗車機1の軽量化、部品寸法の小型化及び/又は燃料消費の減少化等前述と同様な有益がある。
そして、この左右対の送風機3は、支持杆10を介して昇降框15にそれぞれ設けられており、この送風機3に設けたトップノズル5を昇降する。またこのトップノズル5の下面50bには、高圧風の排気用の吹出口16を有する。そして、その吹出口の前記昇降框15は前記移動フレーム2の脚部2aに昇降自在に設けられており、この例では移動フレーム2に設けたスプロケット18、18と、このスプロケット18、18間に懸架したチェーン等の媒体(図示せず)と、スプロケット18を駆動するモータ(図示せず)とを介して移動(昇降)される。図中22はガイドレール、23は昇降框15に設けた転子を示す。従って、この例では、昇降框15の上下動は、スプロケット18が回転されて媒体(図示せず)が上下方向に移動することで行われ、例えば、その動きが、センサー24を介して制御される。これらの構成は一例であるので、例えば、チェーン25、プーリ(図示せず)、ベルト(図示せず)等の他の構成で昇降框15が昇降するものも含まれる。
尚、トップノズル5の上端に設置されるダクト部分を取り払うことにより(従来の構造に設けられたダクトを云う)、トップノズル5は昇降框15により、従来よりも高い位置に設置ができる。従って、トップノズル5は、車輌Aに対して高い位置からの送風が可能になり、車高の高い車輌及び大型の車輌に対する洗車も可能となり、重宝すること、又は洗車機の汎用性の向上すること等の特徴がある。
また従来の門形の移動フレーム2の中に配備される図示しないダクト、接続部品等の各種の機材を要しないことから、移動フレーム2を基材のスペースとして利用できる。従って、このスペースを利用して、本発明に採用する大型の送風機3を設置できること、又はこの大型の送風機3を利用して、高圧風(送風空気)の量の拡充及び/又はそのスピードの確保と、スムーズな流れの確保できること等の有益性を有する。
そして、本発明では、前述の如く、各種の機材を要しないこと、またトップノズル5を鋼材で成形し、支持する構造であり、部品点数及び/又はコストの軽減化と、また軽量化、ランニングコストの軽減化等に寄与できる特徴がある。
この第一実施例の作用及び/又は送風を説明すると、車輌Aを洗車する場合において図1の状態は、トップノズル5が低い位置(例えば、フロント側)であり、当然、昇降框15も同様に低い位置にある。そして、移動フレーム2が移動し、かつセンサー24が作用した場合には、トップノズル5が高い位置(例えば、ハーフ側)であり、トップノズル5が存在する場合であり、当然、昇降框15も同様に高い位置にある。
そして、本発明による送風は、従来と同様であり、例えば、送風機3の吹出口3a→トップノズル5→このトップノズル5の吹出口5a→車輌Aへの送風、このようなルートを介して行われる。そして、図面において、この風の流れを矢印で示した。
図2は、トップノズル5の吹出口5aに防音手段を設けた拡大側面図であり、トップノズル5は、送風機3からの送風をトップノズルのダクトを取り払うことにより、圧送された高圧風の量及び/又はスピードの確保と、スムーズな流れの確保と、エネルギーロスの減少、騒音の解消を確保することが期待できる。
また防音手段40を、ロート形状で設けることにより、トップノズル5の吹出口5a(開口も可能である)での空気の流れがランダムになることを回避し、近傍の空気の流れを乱さないこと、又は空気の衝突による騒音の発生の減少に寄与できる。そして、この防音手段40は、トップノズル5の吹出口5aとの間に隙間41を設け、近傍の空気を導入することで、吹出空気量の拡充を図ること、送風機3の風量の補助が可能となること等に有益である。尚、矢印は、トップノズル内の空気の流れは、矢印で示した。
尚、本発明では、送風機3が、移動フレーム2の中を昇降する構成であり、この移動フレーム2に対する送風機3の振動が、随時変化することから、この移動フレーム2及び/又は送風機3の疲労の低減化、騒音及び/又は共鳴音の低減化、さらに洗車機全体の騒音及び/又は共鳴音の低減化が図れる。そして、また従来のダクトより発生する騒音及び/又は疲労の解消と、エネルギーロスが防止できること等の特徴を有する。
そして、図3において、300は移動フレーム、301は送風機、302はトップノズルをそれぞれ示す。
図1は第一の実施例であって、大型の送風機をトップノズルの両端に備えた洗車機全体を示した縮尺正面図 図2は図1に示したトップノズルの吹き出し口に防音手段を設けた拡大側面図 図3は従来の一例を示した要部の正面図
1 洗車機
2 移動フレーム
2a 脚部
3 送風機
3a 吹出口
5 トップノズル
5a 吹出口
50b 下面
6 サイドノズル
7 車輪
8 レール
10 支持杆
15 昇降框
18 スプロケット
22 ガイドレール
23 転子
24 センサー
25 チェーン
40 防音手段
41 隙間
A 車輌
イ 空気の流れ
300 移動フレーム
301 トップノズル
302 送風機

Claims (4)

  1. 洗車機の略門形の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置と、この昇降装置に設けた左右対の送風機と、この左右対の送風機に差渡したトップノズルと、前記移動フレームの脚部に設けたサイドノズルとで構成し、前記送風機を介して前記トップノズルとサイドノズルに高圧風を送る構成とした洗浄機において、
    前記左右対の送風機を前記移動フレームに内設するとともに、前記左右対の送風機の各吹出口と前記トップノズルの両端とを直接接続し、また、前記左右対の送風機を、配管を介して前記サイドノズルに接続したことを特徴とした洗車機。
  2. 請求項1に記載した洗車機のトップノズルにおいて、そのトップノズルは下方に吹出口を形成し、この吹出口に、側面視してロート形状の防音手段を設ける構成とした洗車機のトップノズル。
  3. 請求項1に記載した洗車機のトップノズルにおいて、そのトップノズルを昇降自在に設ける移動フレームの脚部に形成されたスペースを利用して、前記送風機を大型にする構成とした洗車機のトップノズル。
  4. 請求項1に記載した洗車機のトップノズルにおいて、そのトップノズルは、鋼材の構成にする洗車機のトップノズル。
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