JP4739961B2 - 洗車機のトップノズル - Google Patents

洗車機のトップノズル Download PDF

Info

Publication number
JP4739961B2
JP4739961B2 JP2006007604A JP2006007604A JP4739961B2 JP 4739961 B2 JP4739961 B2 JP 4739961B2 JP 2006007604 A JP2006007604 A JP 2006007604A JP 2006007604 A JP2006007604 A JP 2006007604A JP 4739961 B2 JP4739961 B2 JP 4739961B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car wash
top nozzle
wash machine
connecting rod
rectifying means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006007604A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007186161A (ja
Inventor
成広 古田
悟 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fulta Electric Machinery Co Ltd
Original Assignee
Fulta Electric Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fulta Electric Machinery Co Ltd filed Critical Fulta Electric Machinery Co Ltd
Priority to JP2006007604A priority Critical patent/JP4739961B2/ja
Publication of JP2007186161A publication Critical patent/JP2007186161A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4739961B2 publication Critical patent/JP4739961B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

本発明は、洗車機のトップノズルに関する。
従来、洗車機に配備されたトップノズルは、この洗車機の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置に差渡し設けた連結杆を介して架承されており、この連結杆がトップノズルの本体側面を貫通し、かつ本体内を長手方向に突ききる構成である。換言すると、この連結杆は、本体を串刺しするように設けられる(貫設される)。従って、このトップノズル内を流れる空気は、貫設する連結杆が衝止して騒音が発生する。この騒音の発生の要因は、連結杆の周囲を流れる空気の流れがランダムとなり、空気の衝突が発生することが主たる理由と考えられる。
そして、ここで発生する騒音は、洗車機の他の箇所で発声する騒音との収束で大きな騒音となり易いものである。この種の洗車機で、前述のような大きな騒音を発生すること(騒音問題)は、昨今、住居、文教地区等の地域の付近等に洗車場が設置されることから問題なり易い。また同様に、洗車場が深夜営業を行うような昨今の状況では、一層問題となり易いと考えられる。このような状況から、通常の洗車機を使用する洗車場では、地域の住環境に悪影響を与えることが指摘されている。またこの騒音問題は、スタンド等の当事者にとっても、避けて通れない問題であること、又はこれらの作業及び/又はその職場環境の改善と、また効率的な作業を確保するためには、この種の騒音問題の解決は必要不可欠な条件であると考えられる。
そして、先行文献の中で、特開平10−236285号の「洗車機」の図2において、同様な構成が開示されており、アーム8として表示されている。また特開2000−85547の「洗車機」の図1において、同様な構成が開示されており、図1〜図3に連結杆21として表示されている。
しかし、これらの発明には、整流手段及び/又は補助手段(必要により)を配備する構成が開示されておらず、騒音の発生に関する改良案とは考えられない。
尚、本出願人は、他にも、この種の騒音の発生防止を意図した発明を提案するが、この提案の趣旨に則り、さらに改良と、構造の簡略化又は低コスト化、或は既設の設備にも装着可能な騒音防止を意図したトップノズルを提供することを意図する。
特開平10−236285号 特開2000−85547
前述のような従来技術及び/又は先行文献の改良を意図して、次のような構成のトップノズルを提供し、この種の洗車機で発生する騒音を解消することを意図する。また既設の設備にも装着可能な騒音防止を意図したトップノズルを提供すること等を意図する。
また本発明は、トップノズルのケーシング内に圧送された高圧風の整流及び/又はこの高圧風の衝突等の回避を図ることで、このケーシングの吹出口より高圧風を略均等に排気すること、又はケーシング内に圧送された高圧風の圧損を回避し、エネルギーロスを減少しつつ、前述と同様にこの吹出口より高圧風を略均等に排気すること等を意図する。
さらに本発明は、このケーシングの吹出口より高圧風を略均等に排気することで、送風機に吸込まれた空気を確実かつ略均等に、トップノズルのケーシング内に圧送し、かつこの圧送された高圧風を、その吹出口に誘導し、この吹出口より車輌に向かって、確実かつ略均等に吹出すことで、例えば、洗車・調温等の効率化及び/又は各所の騒音防止と、送風機の耐久性の向上、又は一箇所に強風が吹出される弊害(吹出による騒音、損傷、人的被害等)の解消等を図ることを意図する。
請求項1・2の発明は、従来技術及び/又は先行文献の改良を意図して、次のような構成のトップノズルを提供し、この種の洗車機で発生する騒音を解消すること、また既設の設備にも装着可能な騒音防止を意図したトップノズルを提供すること等を意図する。また本発明は、トップノズルのケーシング内に圧送された高圧風の整流及び/又はこの高圧風の衝突等の回避を図ることで、このケーシングの吹出口より高圧風を略均等に排気すること、又はケーシング内に圧送された高圧風の圧損を回避し、エネルギーロスを減少しつつ、前述と同様にこの吹出口より高圧風を略均等に排気すること等を意図する。さらに本発明は、このケーシングの吹出口より高圧風を略均等に排気することで、送風機に吸込まれた空気を確実かつ略均等に、トップノズルのケーシング内に圧送し、かつこの圧送された高圧風を、その吹出口に誘導し、この吹出口より車輌に向かって、確実かつ略均等に吐出できるので、例えば、洗車・調温等の効率化及び/又は各所の騒音防止と、送風機の耐久性の向上、又は一箇所に強風が吹出される弊害(吹出による騒音、損傷、人的被害等)の解消等を図ることを意図する。また、これらの目的を達成するのに最適な整流手段(風量調整板)を提供できること等の特徴を有する。
請求項1は、洗車機の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置と、この昇降装置に差渡し設けた連結杆と、この連結杆を囲繞し、かつ前記移動フレームに昇降自在に設け、しかもこの移動フレームに設けた送風機に配管を介して連結するトップノズルと、前記移動フレームの脚部に設けた前記送風機に配管を介して連結するサイドノズルとを備えた洗車機であって、
この洗車機の昇降装置に差渡し設けた連結杆に整流手段を設けるとともに、この整流手段を前記トップノズルの長手方向の略全体に設け、また、この整流手段は、断面視して略収斂花弁形状の外郭体とする構成とした洗車機のトップノズルである。
また請求項2は、洗車機の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置と、この昇降装置に差渡し設けた連結杆と、この連結杆に吊下したトップノズルと、このトップノズルの本体に開口する前記移動フレームの送風機に連通した配管と、前記移動フレームの脚部に設けた前記送風機に配管を介して連結するサイドノズルとを備えた洗車機であって、
この洗車機の昇降装置に差渡し設けた連結杆に整流手段を設けるとともに、この整流手段を前記トップノズルの長手方向の略全体に設け、また、この整流手段は、断面視して略収斂花弁形状の外郭体とする構成とした洗車機のトップノズルである。
請求項3・4の発明は、請求項1又は請求項2の目的を達成すること、この目的を達成するのに最適な整流手段を提供することを意図する。
請求項3は、請求項1又は請求項2記載の整流手段は、樹脂、布地、又はメッシュ等の可撓性の素材で構成した洗車機のトップノズルである。
請求項4は、請求項1又は請求項2に記載の整流手段は、左右の側板部を漏斗形状に配備する構成とした洗車機のトップノズルである。
請求項1の発明は、洗車機の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置と、昇降装置に差渡し設けた連結杆と、連結杆を囲繞し、かつ移動フレームに昇降自在に設け、しかも移動フレームに設けた送風機に配管を介して連結するトップノズルと、移動フレームの脚部に設けた送風機に配管を介して連結するサイドノズルとを備えた洗車機であって、
洗車機の昇降装置に差渡し設けた連結杆に整流手段を設けるとともに、整流手段をトップノズルの長手方向の略全体に設け、また、整流手段は、断面視して略収斂花弁形状の外郭体とする構成とした洗車機のトップノズルである。
また請求項2の発明は、洗車機の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置と、昇降装置に差渡し設けた連結杆と、連結杆に吊下したトップノズルと、トップノズルの本体に開口する前記移動フレームの送風機に連通した配管と、移動フレームの脚部に設けた送風機に配管を介して連結するサイドノズルとを備えた洗車機であって、
洗車機の昇降装置に差渡し設けた連結杆に整流手段を設けるとともに、整流手段をトップノズルの長手方向の略全体に設け、また、整流手段は、断面視して略収斂花弁形状の外郭体とする構成とした洗車機のトップノズルである。
従って、請求項1・2は、次のような特徴がある。「1」 従来技術及び/又は先行文献の改良を意図して、前述のような構成のトップノズルを提供し、この種の洗車機で発生する騒音を解消できること、また既設の設備にも装着可能な騒音防止を意図したトップノズルを提供できること等の特徴がある。「2」 また本発明は、トップノズルのケーシング内に圧送された高圧風の整流及び/又はこの高圧風の衝突等の回避を図ることで、このケーシングの吹出口より高圧風を略均等に排気できること、又はケーシング内に圧送された高圧風の圧損を回避し、エネルギーロスを減少しつつ、前述と同様にこの吹出口より高圧風を略均等に排気できること等の特徴がある。「3」 さらに本発明は、このケーシングの吹出口より高圧風を略均等に排気することで、送風機に吸込まれた空気を確実かつ略均等に、トップノズルのケーシング内に圧送し、かつこの圧送された高圧風を、その吹出口に誘導し、この吹出口より車輌に向かって、確実かつ略均等に吐出できるので、例えば、洗車・調温等の効率化及び/又は各所の騒音防止と、送風機の耐久性の向上、又は一箇所に強風が吹出される弊害(吹出による騒音、損傷、人的被害等)の解消等が図れること等の実益がある。「4」 また、これらの目的を達成するのに最適な整流手段(風量調整板)を提供できること等の特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の整流手段は、樹脂、布地、又はメッシュ等の可撓性の素材で構成した洗車機のトップノズルである。
請求項4の発明は、請求項1又は請求項2に記載の整流手段は、左右の側板部を漏斗形状に配備する構成とした洗車機のトップノズルである。
従って、請求項3・4は、請求項1又は請求項2の目的を達成できること、この目的を達成するのに最適な整流手段を提供できること等の特徴を有する。
以下、本発明の実施の態様(形態)を説明する。
図面の説明をすると、図1は洗車機全体の縮尺正面図、図2はトップノズルの一部欠截の斜視図、図3は図2の断面図、図4は図2の整流手段の斜視図、図5は他の洗車機全体の縮尺正面図である。
本発明の請求項1と、請求項3〜請求項4について説明する。図中1は洗車機で、この洗車機1は、図1に示す如く、門型の移動フレーム2と、この移動フレーム2に設けた送風機3と、この送風機3に接続されるトップノズル5と、サイドノズル6と、移動フレーム2に設けた車輪7を有し、従来と同様に移動し、洗車及び/又は乾燥を図る構造である。また図中8はこの移動フレーム2用のレールで、このレール8は床面に敷設される。
そして、前記送風機3とトップノズル5はダクト10で接続されている。またこのトップノズル5には、ダクト10の接続口12と、高圧風の排気用の吹出口14を有する。従って、送風機3からの高圧風はダクト10を経由し、それぞれトップノズル5に圧送される。この圧送された高圧風は、このトップノズル5の吹出口14より車輌Cの略全体に吐出されるとともに、車輌の洗浄及び/又は乾燥が行われる構造である。また図示しないが、送風機3とサイドノズル6とをダクトで接続することもある。
続いて、本発明のポイントであるトップノズル5の構造を詳細に説明する。このトップノズル5は、断面略逆三角形状のケーシング50と、このケーシング50を支持する前記移動フレーム2の脚部20に昇降自在に設けた昇降框21に固止した連結杆51と、このケーシング50の上方50aにダクト10接続用の接続口12が一個又は複数個設けられている。またこのケーシング50の下方50bにはスリット形状の吹出口14が設けられている。従って、このトップノズル5は、前記昇降框21の昇降で、移動フレーム2に対して昇降自在となっており、車輌Cの形状及び/又は大きさ等に対応できる。そして、このケーシング50内に貫通した連結杆51の下面側には、風の流れを制御する略収斂花弁形状を呈する整流手段15が、当該ケーシング50の長手方向の幅全体に設けられている。従って、この整流手段15を介して、このケーシング50内に送風される空気(高圧風)の乱流の発生を、ケーシング50内の略幅全体において回避(換言すると、高圧風の整流の確保)及び/又は連結杆51の下側に空気の巻き込みを回避(即ち、負圧領域への空気の流れを回避)するとともに、前記の吹出口14に矢印「イ」に示した空気の流れを確保することで、この連結杆51で発生する騒音を略0とする構成である。またケーシング50内への高圧風の効率的な送風(導入)と、高圧風の衝突回避等を図り、また均等な排気、又は騒音発生の回避等を図ることも可能である。尚、この整流手段15を可撓性及び/又は吸音材等の素材で構成することで、空気の流れに変化をきたしても、この空気の流れに追従して整流手段15の形状が変化し、騒音の発生を回避すること、素材の特性を発揮して吸音効果を発揮すること等も可能と考えられる。さらにこの整流手段15を着脱自在とすることで、必要時に取付け、又は既設の機械に取付け可能とし、機能の向上及び/又は汎用性の確保とを図ることを意図する。また図3の如く、トップノズル5の側板部52を断面視して漏斗形状とするとともに、この整流手段15も併せて漏斗形状とすることで、前述の空気の流れ及び/又は効果の拡充を図ることも可能である。また昇降装置は前記昇降框21と駆動部で構成され、この昇降框21の駆動部は、脚部20に設けたガイドレール22と、ガイドロール23と、チェーン24と、このチェーン24を駆動するスプロケット25及び/又は図示しないモータで構成され、この昇降框21の昇降を司る。また整流手段15は、前記連結杆51の周辺部に面一に設けることで、前述の空気の乱流の発生の回避及び/又は空気の巻き込みの回避が図れる特徴がある。
次に本発明の請求項2と、請求項3〜請求項4について説明する。この実施例では、前述の実施例と基本的には同じであり、この例では、連結杆51がトップノズル5のケーシング50の上方に位置する構成であり、ダクト10の接続口12を貫通するように設けられている。従って、整流手段15は、この接続口12を貫通する連結杆51に設けられている。
以上で説明した各例の連結杆51は、筒形状であって、この連結杆51内には、支持杆510及び/又はケーブル511等の付帯設備が内蔵されている。そして、この連結杆51は支持杆510を兼用することもあり得る。また図中16はセンサー、18はトップノズル5の側板部52に設けた整流及び/又は消音等の補助手段であり、この補助手段18は、支持部180を介して対の板部181を、側板部52の吹出部位520に適宜隙間182をおいて設け、必要によりこの板部181に消音材183を設ける。従って、トップノズル5の吹出口14より吹出される高圧風に誘引されるように隙間182から外気を集めて、風の量を確保し、乾燥及び/又は洗浄水等の飛散を図りつつ、この隙間182の風で高圧風の音を包み込み、前記消音材183との相乗効果で、消音を図ることを意図する。この風の量の確保は、効率的な乾燥及び/又は洗車等と、エネルギーロスの解消又は環境保護に役立つこと等の実益があり、また消音による効果は前述のとおりである。図中矢印「ロ」は外気の流れを示す。
図1は洗車機全体の縮尺正面図 図2はトップノズルの一部欠截の斜視図 図3は図2の断面図 図4は図2の整流手段の斜視図 図5は他の洗車機全体の縮尺正面図
1 洗車機
2 移動フレーム
20 脚部
21 昇降框
22 ガイドレール
23 ガイドロール
24 チェーン
25 スプロケット
3 送風機
5 トップノズル
50 ケーシング
50a 上方
50b 下方
51 連結杆
510 支持杆
511 ケーブル
52 側板部
520 吹出部位
6 サイドノズル
7 車輪
8 レール
10 ダクト
12 接続口
14 吹出口
15 整流手段
16 センサー
18 補助手段
180 支持部
181 板部
182 隙間
183 消音材
C 車輌

Claims (4)

  1. 洗車機の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置と、この昇降装置に差渡し設けた連結杆と、この連結杆を囲繞し、かつ前記移動フレームに昇降自在に設け、しかもこの移動フレームに設けた送風機に配管を介して連結するトップノズルと、前記移動フレームの脚部に設けた前記送風機に配管を介して連結するサイドノズルとを備えた洗車機であって、
    この洗車機の昇降装置に差渡し設けた連結杆に整流手段を設けるとともに、この整流手段を前記トップノズルの長手方向の略全体に設け、また、この整流手段は、断面視して略収斂花弁形状の外郭体とする構成とした洗車機のトップノズル。
  2. 洗車機の移動フレームに昇降自在に設けた昇降装置と、この昇降装置に差渡し設けた連結杆と、この連結杆に吊下したトップノズルと、このトップノズルの本体に開口する前記移動フレームの送風機に連通した配管と、前記移動フレームの脚部に設けた前記送風機に配管を介して連結するサイドノズルとを備えた洗車機であって、
    この洗車機の昇降装置に差渡し設けた連結杆に整流手段を設けるとともに、この整流手段を前記トップノズルの長手方向の略全体に設け、また、この整流手段は、断面視して略収斂花弁形状の外郭体とする構成とした構成とした洗車機のトップノズル。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の整流手段は、樹脂、布地、又はメッシュ等の可撓性の素材で構成した洗車機のトップノズル。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の整流手段は、左右の側板部を漏斗形状に配備する構成とした洗車機のトップノズル。
JP2006007604A 2006-01-16 2006-01-16 洗車機のトップノズル Active JP4739961B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006007604A JP4739961B2 (ja) 2006-01-16 2006-01-16 洗車機のトップノズル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006007604A JP4739961B2 (ja) 2006-01-16 2006-01-16 洗車機のトップノズル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007186161A JP2007186161A (ja) 2007-07-26
JP4739961B2 true JP4739961B2 (ja) 2011-08-03

Family

ID=38341612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006007604A Active JP4739961B2 (ja) 2006-01-16 2006-01-16 洗車機のトップノズル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4739961B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60137656A (ja) * 1983-12-26 1985-07-22 Canon Inc インク供給用接続部材
JPH10236285A (ja) * 1997-02-28 1998-09-08 Mk Seiko Co Ltd 洗車機
JP2004098801A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Yasui:Kk 洗車機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007186161A (ja) 2007-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104309794B (zh) 船舶机舱通风组件
JP4739961B2 (ja) 洗車機のトップノズル
JP4651313B2 (ja) 送風機用の低騒音装置
CN207021101U (zh) 一种散热器防尘网罩
JP4724567B2 (ja) 洗車機のトップノズル
CN202273923U (zh) 一种风机消音器
CN206317179U (zh) 用于木工刨床的环保隔离罩
CN211370558U (zh) 一种柴油发电机降噪装置
CN207454403U (zh) 风机进风口降噪装置
CN207792077U (zh) 光伏层压件搬运系统
CN114294040A (zh) 一种隧道用的可移动的强排烟装置
CN106078338B (zh) 阀体上盖加工线的黄铜粉末排屑机构
CN210231505U (zh) 一种重力浇铸机用烟尘收集装备
JP4829556B2 (ja) 送風機用の低騒音ファン装置
JP4758258B2 (ja) 洗車機のトップノズル
CN203959435U (zh) 翻布机
CN204236375U (zh) 一种用于轻型电源车的降噪装置
JP4785055B2 (ja) 洗車機の送風機に接続されるトップノズル、サイドノズルの吹出口
CN221687120U (zh) 一种建筑沙盘模型
CN201826560U (zh) 风机房消声隔声装置
JP4902132B2 (ja) 送風機
CN209761827U (zh) 一种带有消音器的空压机底座
CN210978006U (zh) 一种离心通风机用消音器
CN207815678U (zh) 一种高效组合式消声静压箱
JP5004684B2 (ja) 洗車機における上面乾燥ノズル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110328

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110331

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110401

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110421

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110428

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4739961

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250