JP4751195B2 - スペアタイヤ搭載装置,スペアタイヤ搭載方法及びブラケット - Google Patents

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Description

本発明は、2本のスペアタイヤを重ねた状態で車体下面に搭載するスペアタイヤ搭載技術に関する。
近年、荷物の積み下ろしに要する労力を軽減するために、前輪を大径タイヤとする一方後輪を小径タイヤとすることで、荷台床面地上高を低くした低床トラックが実用化されている。このような低床トラックにおいては、タイヤのパンクチュアなどに備えて、径が異なる2本のスペアタイヤを搭載することが必要となる。
2本のスペアタイヤを車両に搭載する技術として、実公昭58−16465号公報(特許文献1)に記載されるように、チェーン先端部に取り付けられた吊り板でディスクホイール下面を受け、2本のスペアタイヤを水平に重ねた状態で車体下面に搭載するスペアタイヤ搭載装置が提案されている。かかるスペアタイヤ搭載装置では、スペアタイヤを1本づつ搭載できるようにすべく、弾性部材からなる係止部材が取り付けられた支持部材により、上側に位置するスペアタイヤを着脱可能に弾性係止する構造が採用されている。
実公昭58−16465号公報
しかしながら、従来提案のスペアタイヤ搭載装置では、上側に位置するスペアタイヤを取り出すとき、これを手又は足で下方に押して、係止部材の弾性力に抗して支持部材の係止状態を解かねばならなかった。このため、スペアタイヤ搭載装置の後方にリヤバンパーが設置される車両では、スペアタイヤに手や足が届き難く、従来提案のスペアタイヤ装置をそのまま利用することはできなかった。また、スペアタイヤの着脱作業時には、上側に位置するスペアタイヤは弾性部材の弾性力のみにより係止されているため、例えば、予期せぬ外力が作用したときに外れてしまい、作業の安全性の観点から好ましいものではなかった。
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、上側に位置するスペアタイヤをクロスメンバに強固かつ安全に固定するブラケットを設けることで、リヤバンパーが設置されても、スペアタイヤ着脱時の安全性を確保しつつ、タイヤの着脱を容易にしたスペアタイヤ搭載技術を提供することを目的とする。
このため、本発明に係るスペアタイヤ搭載技術においては、左右のサイドレールに渡って略平行に架設された2つのクロスメンバにスペアタイヤキャリアを固定すると共に、そのチェーンを上下に重ねた2本のタイヤのホイールディスク穴に挿通し、チェーンの先端部に取り付けられた吊り板で下側に位置するタイヤのホイールディスク下面を受けて2本のタイヤを搭載するときに、チェーンを挟んだ離間した2位置に、上側に位置するタイヤのホイールディスク穴を利用して、ホイールディスクの上面及び下面を挟持しつつ、タイヤの回転によりクロスメンバに対する係合及びその解除が行われる一対のブラケットを配設し、タイヤをクロスメンバに吊り下げ固定することを特徴とする。
ここで、ブラケットは、上側に位置するタイヤのホイールディスク下面と当接する下部材と、ホイールディスク上面と当接する上部材と、ホイールディスク穴を通して上部材と下部材とを連結する連結する連結部材と、上部材に基端部が略垂直に固定された略L字形状の棒部材と、を含んで構成され、下部材は、上側に位置するタイヤのホイールディスクと略平行な状態で、ホイールディスク穴に挿通可能な大きさに形成される。
本発明に係るスペアタイヤ搭載技術によれば、下側に位置するタイヤを取り外すとき、ブラケットにより上側に位置するタイヤをクロスメンバに係合させておけば、スペアタイヤキャリアを操作してチェーンを繰り出すことで、下側に位置するタイヤのみを容易に地面まで降下させることができる。そして、そのタイヤが地面まで降下したならば、ホイールディスク穴から吊り板を抜き出し、タイヤを外部に取り出せばよい。一方、上側に位置するタイヤを取り外すときには、そのタイヤを回転させてクロスメンバに対する係合を解除した後、スペアタイヤキャリアを操作してチェーンを繰り出すことで、上側に位置するタイヤを容易に地面まで降下させることができる。そして、そのタイヤが地面まで降下したならば、ホイールディスク穴から吊り板を抜き出すと共にブラケットを取り外し、タイヤを外部に取り出せばよい。なお、2本のタイヤを重ねた状態で車体下面に搭載するには、このような作業を逆に行えばよい。
要するに、下側に位置するタイヤを着脱するときには、上側に位置するタイヤは、ブラケットによりクロスメンバに強固かつ確実に係合されるため、多少の外力が作用しても、容易にその固定が解除されることがない。また、上側に位置するタイヤを着脱するときには、これを回転させるだけで、クロスメンバに対する係合又はその解除が行われるため、タイヤの着脱作業が困難となることがない。このため、リヤバンパーが設置されても、タイヤ着脱時の安全性を確保しつつ、タイヤの着脱を容易に行うことができる。
以下、添付された図面を参照して本発明を詳述する。
図1及び図2は、前後輪の径が異なるタイヤを装着した低床トラックに対して、本発明に係るスペアタイヤ搭載装置を適用した実施形態を示す。
車体フレーム10を構成する左右のサイドレール10A及び10Bの後端部には、重量軽減穴12Aが開設されたバンパーブラケット12を介して、車両左右方向へと延びるリヤバンパー14が取り付けられる。リヤバンパー14の車両前方に位置する車体フレーム10には、前後輪の径が異なる2つのタイヤ16及び18を上下かつ水平に重ねた状態で搭載するスペアタイヤ搭載装置20が取り付けられる。
スペアタイヤ搭載装置20は、左右のサイドレール10A及び10Bに渡って略平行に架設された2つのクロスメンバ22にスペアタイヤキャリア24を固定すると共に、そのチェーン24Aを上下に重ねた2本のタイヤ16及び18のホイールディスク穴16A及び18Aに挿通し、チェーン24Aの先端部に取り付けられた吊り板24Bで下側に位置するタイヤ18のホイールディスク18Bの下面を受けることで、2本のタイヤ16及び18を車体下面に搭載するものである。スペアタイヤキャリア24は、具体的には、着脱可能に接続されるハンドルにより駆動される減速機が内蔵され、かつ、2つのクロスメンバ22に渡って固定されるキャリア本体24Cと、減速機の駆動に伴って巻き取り又は繰り出されるチェーン24Aと、その先端部に取り付けられた吊り板24Bと、を含んで構成される。ここで、吊り板24Bは、タイヤ16及び18のホイールディスク16B及び18Bの下面を受け得る一方、斜めに傾斜させることで、そのホイールディスク穴16A及び18Aに挿通可能な形状に形成される。
また、本発明の特徴として、スペアタイヤキャリア24のチェーン24Aを挟んだ離間した2位置には、上側に位置するタイヤ16のホイールディスク穴16Aを利用して、そのホイールディスク16Bの上面及び下面を挟持しつつ、タイヤ16の回転によりクロスメンバ22に対する係合及びその解除が行われる一対のブラケット26が設けられる。ブラケット26は、図3に示すように、上側に位置するタイヤ16のホイールディスク16Bの下面と当接する下部材26Aと、そのホイールディスク16Bの上面と当接する上部材26Bと、ホイールディスク穴16Aを通して上部材26Bと下部材26Aとを連結する連結部材26Cと、上部材26Bに基端部が略垂直に固定された略L字形状の棒部材26Dと、を含んで構成される。ここで、下部材26Aは、上側に位置するタイヤ16のホイールディスク16Bと略平行な状態で、そのディスクホイール穴16Aに挿通可能な大きさに形成される。また、棒部材26Dは、その先端部が上部材26Bの方向に向かって屈曲形成されることが望ましい。
なお、下部材26A及び上部材26Bは、図示するような略矩形形状に限らず、ホイールディスク16Bの下面及び上面に当接して確実に挟持可能であれば、如何なる形状をなしていてもよい。また、棒部材26Dは、上部材26Bに対して1つ固定される構成に限らず、その先端部が離反する方向に夫々延びるように2つ固定するようにしてもよい。さらに、下部材26A及び上部材26Bは、連結部材26Cの反対面側に夫々連結される構成に限らず、連結部材26Cの同一面側に夫々連結されるようにしてもよい。
次に、かかるスペアタイヤ搭載装置20の作用について説明する。なお、スペアタイヤ搭載装置20に対してタイヤ16及び18が搭載された状態では、図1及び図2に示すように、ブラケット26の棒部材26Dが車体前後方向に延びているものとする。
下側に位置するタイヤ18を取り外すときには、キャリア本体24Cに接続されたハンドルを操作し、キャリア本体24Cからチェーン24Aを繰り出す。すると、図4に示すように、上側に位置するタイヤ16及びブラケット26が降下し、ブラケット26の棒部材26Dがクロスメンバ22の上面に当接して、タイヤ16の降下が停止する。一方、下側に位置するタイヤ18は、チェーン24Aの先端部に取り付けられた吊り板24Bの降下に伴って地面まで降下する。下側に位置するタイヤ18が地面まで降下したら、吊り板24Bを斜めに傾けてそのホイールディスク穴18Aから抜き取り、図5に示すように、ハンドルを操作してキャリア本体24Cにチェーン24Aを巻き取る。その後、地面に置かれたタイヤ18を車体後方へ取り出す。
上側に位置するタイヤ16を取り外すときには、ハンドルを操作してキャリア本体24Cにチェーン24Aをさらに巻き取り、図6に示すように、ブラケット26の棒部材26Dがクロスメンバ22から離間した位置、具体的には、タイヤ16を回転させても棒部材26Dがクロスメンバ22と干渉しない位置までタイヤ16を上昇させる。この状態で、図7に示すように、ブラケット26の棒部材26Dが2つのクロスメンバ22の間に位置するようにタイヤ16を回転させ、クロスメンバ22に対するタイヤ16の係合を解除する。そして、ハンドルを操作してキャリア本体24Cからチェーン24Aを繰り出し、図8に示すように、タイヤ16を地面まで降下させる。タイヤ16が地面まで降下したら、吊り板24Bを斜めに傾けてそのホイールディスク穴16Aから抜き取ると共にブラケット26を取り外し、図9に示すように、ハンドルを操作してキャリア本体24Cにチェーン24Aを巻き取る。その後、地面に置かれたタイヤ16を車体後方へ取り出す。
なお、スペアタイヤ搭載装置20に2本のタイヤ16及び18を重ねた状態で搭載するときには、図4〜図9の作業を逆に行えばよい。
このようにすれば、下側に位置するタイヤ18を着脱するときには、上側に位置するタイヤ16は、ブラケット26によりクロスメンバ22に強固かつ確実に係合されるため、多少の外力が作用しても、容易にその固定が解除されることがない。また、上側に位置するタイヤ16を着脱するときには、これを回転させるだけで、クロスメンバ22に対する係合又はその解除が行われるので、タイヤ16の着脱作業が困難となることがない。このため、リヤバンパーが設置されても、スペアタイヤ着脱時の安全性を確保しつつ、タイヤの着脱を容易に行うことができる。
このとき、上側に位置するタイヤ16をクロスメンバ22に係合するブラケット26は、極めて簡単な構成をなしているため、本発明の適用にあたって、コスト上昇を極力抑制することができる。また、ブラケット26の棒部材26Dの先端部は、上部材26Bの方向に向かって屈曲形成されているので、タイヤ16を回転させる外力が作用しても、その屈曲部分がクロスメンバ22に当接して回転が阻止される。このため、クロスメンバ22に対するタイヤ16の係合が容易に解除されず、作業安全性をさらに向上させることができる。
また、本発明は、スペアタイヤキャリア24のキャリア本体24Aを車体フレーム10に固定する構成を変更し、ブラケット26を追加するだけで実現できる。このため、既存の車両に対して本発明を適用する場合であっても、その設計変更を極力少なくすることができる。
本発明を具現化したスペアタイヤ搭載装置の断面図 本発明を具現化したスペアタイヤ搭載装置の平面図 本発明を具現化したブラケットを示し、(A)は正面図、(B)は平面図 タイヤ取外作業の第1工程説明図 タイヤ取外作業の第2工程説明図 タイヤ取外作業の第3工程説明図 タイヤ取外作業の第4工程説明図 タイヤ取外作業の第5工程説明図 タイヤ取外作業の第6工程説明図
符号の説明
10 車体フレーム
10A サイドレール
10B サイドレール
16 タイヤ
16A ホイールディスク穴
16B ホイールディスク
18 タイヤ
18A ホイールディスク穴
18B ホイールディスク
20 スペアタイヤ搭載装置
22 クロスメンバ
24 スペアタイヤキャリア
24A チェーン
24B 吊り板
24C キャリア本体
26 ブラケット
26A 下部材
26B 上部材
26C 連結部材
26D 棒部材

Claims (5)

  1. 左右のサイドレールに渡って略平行に架設された2つのクロスメンバにスペアタイヤキャリアを固定すると共に、そのチェーンを上下に重ねた2本のタイヤのホイールディスク穴に挿通し、該チェーンの先端部に取り付けられた吊り板で下側に位置するタイヤのホイールディスクの下面を受けて2本のタイヤを搭載するスペアタイヤ搭載装置において、
    前記チェーンを挟んだ離間した2位置に、上側に位置するタイヤのホイールディスク穴を利用して、該ホイールディスクの上面及び下面を挟持しつつ、前記タイヤの回転によりクロスメンバに対する係合及びその解除が行われる一対のブラケットを設け、
    前記ブラケットは、上側に位置するタイヤのホイールディスク下面と当接する下部材と、該ホイールディスク上面と当接する上部材と、ホイールディスク穴を通して上部材と下部材とを連結する連結部材と、前記上部材に基端部が略垂直に固定された略L字形状の棒部材と、を含んで構成され、
    前記下部材は、上側に位置するタイヤのホイールディスクと略平行な状態で、該ホイールディスク穴に挿通可能な大きさに形成されたことを特徴とするスペアタイヤ搭載装置。
  2. 前記棒部材は、その先端部が上部材方向に向かって屈曲形成されたことを特徴とする請求項1記載のスペアタイヤ搭載装置。
  3. 左右のサイドレールに渡って略平行に架設された2つのクロスメンバにスペアタイヤキャリアを固定すると共に、そのチェーンを上下に重ねた2本のタイヤのホイールディスク穴に挿通し、該チェーンの先端部に取り付けられた吊り板で下側に位置するタイヤのホイールディスクの下面を受けて2本のタイヤを搭載するときに、前記チェーンを挟んだ離間した2位置に、上側に位置するタイヤのホイールディスク穴を利用して、該ホイールディスクの上面及び下面を挟持しつつ、前記タイヤの回転によりクロスメンバに対する係合及びその解除が行われる一対のブラケットを配設し、該タイヤをクロスメンバに吊り下げ固定するスペアタイヤ搭載方法であって、
    前記ブラケットは、上側に位置するタイヤのホイールディスク下面と当接する下部材と、該ホイールディスク上面と当接する上部材と、ホイールディスク穴を通して上部材と下部材とを連結する連結部材と、前記上部材に基端部が略垂直に固定された略L字形状の棒部材と、を含んで構成され、
    前記下部材は、上側に位置するタイヤのホイールディスクと略平行な状態で、該ホイールディスク穴に挿通可能な大きさに形成されたことを特徴とするスペアタイヤ搭載方法
  4. 左右のサイドレールに渡って略平行に架設された2つのクロスメンバにスペアタイヤキャリアを固定すると共に、そのチェーンを上下に重ねた2本のタイヤのホイールディスク穴に挿通し、該チェーンの先端部に取り付けられた吊り板で下側に位置するタイヤのホイールディスク下面を受けて2本のタイヤを搭載するときに、前記チェーンを挟んだ離間した2位置、上側に位置するタイヤのホイールディスク穴を利用して、該ホイールディスクの上面及び下面を挟持しつつ、前記タイヤの回転によりクロスメンバに対する係合及びその解除が行われ、上側に位置するタイヤをクロスメンバに吊り下げ固定する一対のブラケットであって、
    上側に位置するタイヤのホイールディスク下面と当接する下部材と、該ホイールディスク上面と当接する上部材と、ホイールディスク穴を通して上部材と下部材とを連結する連結部材と、前記上部材に基端部が略垂直に固定された略L字形状の棒部材と、を含んで構成され、
    前記下部材は、上側に位置するタイヤのホイールディスクと略平行な状態で、該ホイールディスク穴に挿通可能な大きさに形成されたことを特徴とするブラケット
  5. 前記棒部材は、その先端部が上部材方向に向かって屈曲形成されたことを特徴とする請求項4記載のブラケット。
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