JP4849440B2 - スペアタイヤ搭載装置 - Google Patents

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Description

本発明は、2本のスペアタイヤを重ねた状態で車体下面に搭載するスペアタイヤ搭載装置に関する。
近年、荷物の積み降ろしに要する労力を軽減するために、前輪を大径タイヤにする一方、後輪を小径タイヤにすることで、荷台床面地上高を低くした低床トラックが実用化されている。このような低床トラックにおいては、タイヤのパンクチュアなどに備えて、径が異なる2本のスペアタイヤを搭載することが必要になる。
2本のスペアタイヤを車両に搭載する技術として、特許文献1に記載されているように、チェーンの先端部に取り付けた吊り板でホイールディスク下面を受け、2本のスペアタイヤを水平に重ねた状態で車体下面に搭載するスペアタイヤ搭載装置が提案されている。かかるスペアタイヤ搭載装置では、スペアタイヤを1本ずつ搭載できるようにすべく、弾性部材からなる係止部材を取り付けた支持部材により、上側に位置するスペアタイヤを着脱可能に弾性係止する構造が採用されている。
実公昭58−16465号公報
しかしながら、特許文献1に記載のスペアタイヤ搭載装置では、上側に位置するスペアタイヤを取り外すとき、これを手または足で下方に押して、係止部材の弾性力に抗して支持部材の係止状態を解かなければならなかった。このため、スペアタイヤ搭載装置の後方にリヤバンパが設置される車両では、スペアタイヤに手や足が届き難く、スペアタイヤ搭載装置をそのまま利用することはできなかった。また、スペアタイヤの着脱作業時には、上側に位置するスペアタイヤは、弾性部材の弾性力のみにより係止されているため、例えば、予期しない外力が作用したときに外れてしまい、作業の安全性の観点から好ましいものではなかった。
本発明は、上記問題に鑑みなされたものであり、作業の安全性を確保しつつ、2本のスペアタイヤを1本ずつ確実に着脱可能にすることを目的とする。
そのため本発明においては、左右のサイドレールに渡って架設したクロスメンバにスペアタイヤキャリアを固定すると共に、上下に重ねた2本のタイヤのホイールディスク穴にスペアタイヤキャリアのチェーンを通し、該チェーンの先端部に取り付けた吊り板で下側に位置するタイヤのホイールディスクの下面を吊り上げて2本のタイヤを搭載するスペアタイヤ搭載装置において、吊り板を通すことが可能な貫通孔が形成された板状部材と、上側に位置するタイヤのホイールディスク穴の内側にて板状部材から上方に設けられて吊り板に係止可能なフックと、を含んで構成されるタイヤ保持具を備え、タイヤ保持具の板状部材を2本のタイヤ間に配置し、スペアタイヤの着脱の際に、上側に位置するタイヤのホイールディスク穴から上方に突出したフックに、吊り板を係止して上側に位置するタイヤのみを吊り上げるものである
そして、タイヤ保持具のフックは、前記板状部材の中央部に略長方形状に形成された前記貫通孔の長辺を挟んだ2位置に設けられる。このフックは、基端部が板状部材に固定される略L字形状を成し、その先端部が貫通孔の長辺方向に沿って互いに反対方向に延びるように平行に設けられている。また、フックは、先端部が板状部材に向かって延びて吊り板の移動を規制可能な係止部を有することが好ましい。
本発明によれば、上下に重ねた2本のスペアタイヤを取り外す場合には、先ず、下側に位置するタイヤを取り外す。この場合、スペアタイヤキャリアを操作してチェーンを繰り出すことで、2本のタイヤを地面に降ろした後、吊り板をタイヤ保持具のフックに係止した状態でチェーンを巻き上げ、上側に位置するタイヤのみを吊り上げる。これにより、下側に位置するタイヤのみを取り外すことができる。
次に、下側に位置するタイヤを取り出した後、スペアタイヤキャリアを操作してチェーンを繰り出すことにより上側に位置するタイヤを地面まで降ろすことで、吊り板をタイヤ保持具のフックから外してタイヤを取り外すことができる。タイヤを地面まで降ろした状態では、タイヤ保持具の板状部材がタイヤと地面との間に配置されるため、タイヤのホイールディスク下面の傷つきを防止できる。
なお、タイヤの取り付けには、取り外しの手順を逆にすることでタイヤを1本ずつ取り付けることができる。
本発明では、タイヤ保持具を前記2本のタイヤ間に配置し、このタイヤ保持具のフックに吊り板を係止することにより上側に位置するタイヤのみを吊り上げてタイヤの着脱作業を行うことができるため、該作業中に予期しない外力が作用した場合であっても、タイヤが保持具から外れることがなく、作業の安全性を確保できる。
また、タイヤ保持具のフックは、この板状部材の中央部に略長方形状に形成された貫通孔の長辺を挟んだ2位置に設けられているため、タイヤを安定させた状態で着脱できる。そして、タイヤ保持具のフックは、基端部が板状部材に固定される略L字形状を成し、その先端部が貫通孔の長辺方向に沿って互いに反対方向に延びるように平行に設けられているため、吊り板を水平に回転させて取り付けることができる。更に、タイヤ保持具のフックは、先端部が板状部材に向かって延びて吊り板の移動を規制可能な係止部を有するため、確実に吊り板を係止できる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
図1〜図3には、前輪と後輪との径が異なるスペアタイヤ2,3を装着した低床トラックに対して、本発明のスペアタイヤ搭載装置1を適用した場合を示している。なお、図1は、上下に重ねた2本のスペアタイヤ2,3を搭載している状態を示している。図2は、スペアタイヤ搭載装置1の斜視図である。図3は、タイヤ保持具8の斜視図である。
トラックの前後方向に平行に延びて車体フレームを構成する左右のサイドレール4a,4bの後端には、バンパブラケット11を介して車幅方向に延びるリヤバンパ12が取り付けられている。リヤバンパ12の前方には、スペアタイヤ搭載装置1が設けられている。
スペアタイヤ搭載装置1は、クロスメンバ5、スペアタイヤキャリア6およびタイヤ保持具8を含んで大別構成されている。
クロスメンバ5は、左右のサイドレール4a,4bの後部上端面において、左右のサイドレール4a,4bに渡って車幅方向に平行に2本架設されている。
スペアタイヤキャリア6は、2つのクロスメンバ5の略中央位置に固定されている。スペアタイヤキャリア6は、チェーン9の繰り出しおよび巻き上げが可能な駆動装置を内蔵している。チェーン9の先端部9aには、スペアタイヤ2,3のホイールディスク穴2a,3aを通すことが可能で、下側に位置するタイヤ(大径タイヤ)3のホイールディスク3bの下面からスペアタイヤ2,3をスペアタイヤキャリア6のチェーン巻き上げにより吊り上げ可能な吊り板7が取り付けられている。
吊り板7は、略長方形の板部7aと、板部7aの上面の中央位置から上方に延びるチェーン取り付け部7bと、板部7aの長手方向上面にてチェーン取り付け部7bを挟んだ2位置で、かつ、下側に位置するタイヤ3のホイールディスク穴3aの内側にてタイヤ3の水平方向の移動を規制する係止部7cとから構成されている。吊り板7のチェーン取り付け部7bには、スペアタイヤキャリア6のチェーン9が取り付けられている。
なお、吊り板7は、板部7aを傾けてタイヤ2,3のホイールディスク穴2a,3aおよび吊り板7の貫通孔13を通すことが可能になっている。また、2本のタイヤ2,3は、互いのホイールディスク2b,3bの凸部同士が向かい合うように重ねられている。
タイヤ保持具8は、吊り板7を通すことが可能な貫通孔13が形成された板状部材14と、上側に位置するタイヤ(小径タイヤ)2のホイールディスク穴2aの内側にて板状部材14から上方に設けられて吊り板7を係止可能なフック15,16と、を含んで構成されている。この保持具8の板状部材14は、上下に重ねた2本のタイヤ2,3間に配置されている。
板状部材14は、円盤状に形成されており、2つのタイヤ2,3により狭持固定されている。貫通孔13は、板状部材14の略中央位置に略長方形状に形成されている。
フック15,16は、板状部材14の上面に固定されている。フック15,16の固定位置は、タイヤ2のホイールディスク穴2aの内側で、且つスペアタイヤキャリア6のチェーン9を挟んだ2位置である。
フック15,16は、棒状の部材を略コ字状に形成し、板状部材14の上面に固定される底部15a,16aと、底部15a,16aと平行に延びる上端部15c,16cと、底部15a,16aの一端と上端部15c,16cの一端とを連結する連結部15b,16bと、上端部15c,16cの他端部(先端部)が板状部材14に向かって延びて吊り板7の移動を規制可能な係止部15d,16dとから構成されている。フック15,16の係止部15d,16dの下端部と、底部15a,16aの他端部との間は、吊り板7の板部7aの厚さより大きく形成されている。
これらのフック15,16は、貫通孔13の長辺13aを挟んで、先端部が反対方向、即ち上端部15c,16cの他端部が貫通孔13の長辺方向に沿って互いに反対方向に延びるように平行に設けられている。そして、タイヤ2のホイールディスク2bの上方位置にて、吊り板7のチェーン取り付け部7bを回転中心として吊り板7の板部7aを回転させた場合に、吊り板7の板部7aと、板状部材14のフック15,16とを係止できるようにしている。
なお、フック15,16は、基端部が板状部材14に固定される略L字形状を成し、その先端部が貫通孔13の長辺方向に沿って互いに反対方向に延びるように平行に設けられるようにしてもよい。
次に、上下に重ねた2本のスペアタイヤ2,3の取り外しについて説明する。図1の状態から、図4に示すように、スペアタイヤキャリア6を操作してチェーン9を繰り出すことで、タイヤ2,3を地面まで下降させる。吊り板7の板部7aを傾けながら下側に位置するタイヤ3のホイールディスク穴3aから取り外す。
そして、図5に示すように、吊り板7の板部7aをタイヤ保持具8のフック15,16に係止する。
図6に示すように、スペアタイヤキャリア6を操作してチェーン9を巻き上げることで、上側に位置するタイヤ2を上昇させる。また、下側に位置するタイヤ3を取り出す。
次に、図7に示すように、スペアタイヤキャリア6の操作によりチェーン9を繰り出し、タイヤ2を地面まで下降させる。このとき、板状部材14は、ホイールディスク2bの下面への傷付きを防止する。
そして、図8に示すように、吊り板7をタイヤ保持具8のフック15,16から取り外し、タイヤ2およびタイヤ保持具8を取り外すと共に、スペアタイヤキャリア6の操作によりチェーン9を巻き上げる。
以上により、上下に重ねた2本のスペアタイヤ2,3を一本ずつ確実に取り外すことができる。
なお、スペアタイヤ2,3を取り付ける場合には、前述のタイヤ取り外しの逆の手順で取り付ければよい。
本発明のスペアタイヤ搭載装置の断面図 スペアタイヤ搭載装置の斜視図 タイヤ保持具の斜視図 タイヤを下降させた状態を示す断面図 タイヤ保持具のフックに吊り板の板部を取り掛けた状態を示す斜視図 上側に位置するタイヤを吊り上げた状態を示す断面図 上側に位置するタイヤを下降させた状態を示す断面図 上側に位置するタイヤを取り外す状態を示す断面図
符号の説明
1 スペアタイヤ搭載装置
2,3 タイヤ
2a,3a ホイールディスク穴
2b,3b ホイールディスク
4a,4b サイドレール
5 クロスメンバ
6 スペアタイヤキャリア
7 吊り板
7a 板部
7b チェーン取り付け部
7c 係止部
8 タイヤ保持具
9 チェーン
9a 先端部
13 貫通孔
14 板状部材
15,16 フック

Claims (4)

  1. 左右のサイドレールに渡って架設したクロスメンバにスペアタイヤキャリアを固定すると共に、上下に重ねた2本のタイヤのホイールディスク穴にスペアタイヤキャリアのチェーンを通し、該チェーンの先端部に取り付けた吊り板で下側に位置するタイヤのホイールディスクの下面を吊り上げて2本のタイヤを搭載するスペアタイヤ搭載装置において、
    前記吊り板を通すことが可能な貫通孔が形成された板状部材と、上側に位置するタイヤのホイールディスク穴の内側にて前記板状部材から上方に設けられて前記吊り板に係止可能なフックと、を含んで構成されるタイヤ保持具を備え、
    前記タイヤ保持具の板状部材を前記2本のタイヤ間に配置し、タイヤの着脱の際に、上側に位置するタイヤのホイールディスク穴から上方に突出したフックに、前記吊り板を係止して上側に位置するタイヤのみを吊り上げことを特徴とするスペアタイヤ搭載装置。
  2. 前記タイヤ保持具のフックは、前記板状部材の中央部に略長方形状に形成された前記貫通孔の長辺を挟んだ2位置に設けられることを特徴とする請求項1記載のスペアタイヤ搭載装置。
  3. 前記タイヤ保持具の2位置に設けられたフックは、基端部が前記板状部材に固定される略L字形状を成し、その先端部が前記貫通孔の長辺方向に沿って互いに反対方向に延びるように平行に設けられていることを特徴とする請求項2記載のスペアタイヤ搭載装置。
  4. 前記タイヤ保持具の2位置に設けられたフックは、前記先端部が前記板状部材に向かって延びて前記吊り板の移動を規制可能な係止部を有することを特徴とする請求項3記載のスペアタイヤ搭載装置。
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