JP6747133B2 - スペアタイヤ保持機構 - Google Patents

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Description

本発明は、車両にスペアタイヤを保持するためのスペアタイヤ保持機構に関するものである。
車両には、スペアタイヤ保持機構が備えられている。特許文献1には、スペアタイヤ固定構造が開示されている。スペアタイヤ固定構造は、クロスメンバと複数のガセットプレートと揺動防止プレートとから構成されている。
特開平11−79000号公報
しかし、スペアタイヤ固定構造は、クロスメンバと複数のガセットプレートと揺動防止プレートとから構成されるため、部品点数が増加してしまうという問題が生じていた。また、複数のガセットプレートと揺動防止プレートのクロスメンバの短手方向における長さは、クロスメンバの短手方向における長さよりも大きいため、スペアタイヤ固定構造は、車両前後方向においてスペースをとってしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、部品点数を削減するとともに、よりコンパクトなスペアタイヤ保持機構を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の前後方向に延伸する複数のサイドメンバと、前記複数のサイドメンバと直交して設けられたクロスメンバと、前記クロスメンバに設けられたスペアタイヤを昇降させるためのスペアタイヤ昇降機構と、を有し、前記クロスメンバは、クロスメンバ本体と複数のガセットとを有しており、前記複数のガセットそれぞれの下面に、前記スペアタイヤ昇降機構によって上昇させた前記スペアタイヤが当接する当接部が形成されており、前記クロスメンバ本体の前記クロスメンバの短手方向における長さと前記複数のガセットの前記クロスメンバの短手方向における長さとが同じであることを特徴とするスペアタイヤ保持機構を提供する。
また、前記クロスメンバ本体の前記クロスメンバの長手方向における長さは、前記複数のサイドメンバ間の長さよりも短く、前記複数のガセットは、前記クロスメンバ本体の前記クロスメンバの長手方向における両端にそれぞれ接続されていてもよい。また、前記当接部は、平面形状を有していてもよい。また、前記ガセットは、上方が解放された断面がコ字形状を有していてもよい。
また、前記クロスメンバ本体は、下方が解放された断面がコ字形状を有していてもよい。また、前記クロスメンバ本体には、前記スペアタイヤ昇降機構が設けられていてもよい。
本発明によれば、スペアタイヤ保持機構における部品点数を削減することができるとともに、よりコンパクトなスペアタイヤ保持機構を提供することができるという効果を奏する。
本実施形態に係るスペアタイヤ保持機構1において2個のスペアタイヤ2を下降させた状態を示す。 本実施形態に係るスペアタイヤ保持機構1において2個のスペアタイヤ2を上昇させた状態を示す。 図1を車両の前後方向(図1のX方向)における後方から見た状態を示す。 図2を車両の前後方向(図2のX方向)における後方から見た状態を示す。 クロスメンバ12を構成する部材が分離された状態を示す。
図1は、本実施形態に係るスペアタイヤ保持機構1において2個のスペアタイヤ2を下降させた状態を示す図である。図2は、本実施形態に係るスペアタイヤ保持機構1において2個のスペアタイヤ2を上昇させた状態を示す図である。図3は、図1を車両の前後方向(図1のX方向)における後方から見た状態を示す図である。図4は、図2を車両の前後方向(図2のX方向)における後方から見た状態を示す図である。図5は、クロスメンバ12を構成する部材が分離された状態を示す図である。
スペアタイヤ保持機構1は、サイドメンバ11a、サイドメンバ11b、クロスメンバ12、及びスペアタイヤ昇降機構13を有する。
サイドメンバ11aとサイドメンバ11bは、車両の前後方向(図1のX方向)に延伸する、金属製で断面が長方形状で空洞を有する部材である。サイドメンバ11aとサイドメンバ11bとは、平行である。クロスメンバ12は、車両の左右方向(図1のY方向)に延伸する金属製の部材である。クロスメンバ12は、サイドメンバ11aとサイドメンバ11bとの間に、サイドメンバ11a及びサイドメンバ11bと直交して設けられている。クロスメンバ12は、クロスメンバ本体121、左ガセット122、及び右ガセット123を有する。
クロスメンバ本体121は、金属製で、下方が解放された断面がコ字形状を有する。クロスメンバ本体121は、車両の左右方向に延伸しており、サイドメンバ11aとサイドメンバ11bとの間の中心付近において、サイドメンバ11a及びサイドメンバ11bと直交して位置する。クロスメンバ本体121は、スペアタイヤ昇降機構13を有する。スペアタイヤ昇降機構13の詳細については、後述する。
クロスメンバ本体121は、クロスメンバ本体上面板1211、クロスメンバ本体前面板1212、及びクロスメンバ本体後面板1213を有する。クロスメンバ本体上面板1211は、金属製で長方形状を有する。クロスメンバ本体上面板1211は、複数の円形状の穴を有する。
クロスメンバ本体前面板1212とクロスメンバ本体後面板1213とは、金属製で下向きに突出した凸形状を有している。クロスメンバ本体前面板1212とクロスメンバ本体後面板1213とは、それぞれクロスメンバ本体上面板1211の前後方向の端部から、クロスメンバ本体上面板1211と直交する車両の上下方向(図1のZ方向)における下方に向かって延伸している。
クロスメンバ本体後面板1213は、中心部に穴1214を有する。穴1214は、円形状を有する。穴1214は、スペアタイヤ昇降機構13を動作させるための金属製の棒が挿入されるための穴である。クロスメンバ本体121は、このように車両の上下方向における下方が解放された断面がコ字形状を有するので、そのコ字形状の内部にスペアタイヤ昇降機構13を収容することができる。
左ガセット122は、金属製で、車両の上下方向における上方が解放されたコ字形状の断面を有する。左ガセット122は、クロスメンバ本体121の車両の左右方向における左端とサイドメンバ11aとの間に設けられている。左ガセット122は、左ガセット下面板1221、左ガセット斜面板1222、左ガセット前面板1223、及び左ガセット後面板1224を有する。
左ガセット下面板1221は、金属製で長方形状を有する。左ガセット下面板1221は、当接部を有する。当接部は、スペアタイヤ2が接する平面形状を有する。左ガセット斜面板1222は、金属製で長方形状を有する。左ガセット斜面板1222は、左ガセット下面板1221の車両の左右方向における左端に左ガセット下面板1221に対して所定の角度で傾斜して形成されている。
左ガセット前面板1223と左ガセット後面板1224は、金属製で略長方形状である。左ガセット前面板1223と左ガセット後面板1224は、それぞれ左ガセット下面板1221及び左ガセット斜面板1222の前後方向における前端と後端とから左ガセット下面板1221及び左ガセット斜面板1222と直交する車両の上下方向における上向きに延伸して形成されている。
右ガセット123は、金属製で車両の上下方向における上方が解放されたコ字形状の断面を有する。右ガセット123は、クロスメンバ本体121の車両の左右方向における右端とサイドメンバ11bとの間に設けられている。右ガセット123は、左ガセット122と同様の形状を有する。右ガセット123は、右ガセット下面板1231、右ガセット斜面板1232、右ガセット前面板1233、及び右ガセット後面板1234を有する。
右ガセット下面板1231は、金属製で長方形状を有する。右ガセット下面板1231は、当接部を有する。当接部は、スペアタイヤ2が接する平面形状を有する。右ガセット斜面板1232は、金属製で長方形状を有する。右ガセット斜面板1232は、右ガセット下面板1231の車両の左右方向における右端に右ガセット下面板1231に対して所定の角度で傾斜して形成されている。
右ガセット前面板1233と右ガセット後面板1234は、金属製で略長方形状である。右ガセット前面板1233と右ガセット後面板1234は、それぞれ右ガセット下面板1231及び右ガセット斜面板1232の前後方向における前端と後端とから、右ガセット下面板1231及び右ガセット斜面板1232と直交して上向きに延伸して形成されている。
左ガセット122及び右ガセット123は、それぞれこのように上方が解放された断面がコ字形状を有する。また、クロスメンバ本体121のクロスメンバ12の短手方向における長さと左ガセット122及び右ガセット123のクロスメンバ12の短手方向における長さとが同じである。この結果、クロスメンバ12の車両前後方向における長さを短くすることができることで、クロスメンバ12をコンパクトな形状にすることができる。
また、クロスメンバ本体121のクロスメンバ12の長手方向における長さは、サイドメンバ11aとサイドメンバ11bの間の長さよりも短く、左ガセット122と右ガセット123は、クロスメンバ本体121のクロスメンバ12の長手方向における両端にそれぞれ接続されている。この結果、クロスメンバ本体121の左端と左ガセット122とを接続し、クロスメンバ本体121の右端と右ガセット123とを接続する際に、クロスメンバ本体121と左ガセット122とが重なる領域、及びクロスメンバ本体121と右ガセット123とが重なる領域を小さくすることができる。よって、クロスメンバ本体121の長手方向における長さを短くすることができることで、部材のコストを低減することができる。
また、左ガセット下面板1221と右ガセット下面板1231のそれぞれが有する当接部が平面形状であるので、当接部とスペアタイヤ昇降機構13によって上昇させられたスペアタイヤ2の上面とが接触した際に、接触面積を大きくすることができる。よって、スペアタイヤ2を左ガセット122及び右ガセット123のそれぞれの下面に対して安定して強固に固定することができる。
スペアタイヤ昇降機構13は、スペアタイヤ昇降機構本体、チェーン131、及び固定部材132を有する。スペアタイヤ昇降機構本体は、クロスメンバ本体上面板1211の下面に設けられている。スペアタイヤ昇降機構本体は、回転部材を有する。回転部材は、その外周にチェーン131が巻き付けられている。回転部材は、穴1214から挿入された棒によって回転させられる。チェーン131は、金属製であり、チェーン131の一端は、回転部材に接続されている。
固定部材132は、金属製の板である。固定部材132は、チェーン131の回転部材に接続された一端とは異なるもう一方の端部に接続されている。固定部材132は、スペアタイヤ2のスペアタイヤホイール22に形成された穴の径よりも大きな長さを有する。
固定部材132は、斜めにされることで複数のスペアタイヤホイール22に形成された穴に通されて、複数のスペアタイヤ2の下方に設けられることで、固定部材132の上面に複数のスペアタイヤ2が設置された状態とされている。回転部材が穴1214から挿入された棒によって回転されることにより、回転部材に接続されているチェーン131が巻き上げられたり解放されたりすることで、スペアタイヤ2は昇降される。
スペアタイヤ2は、車両の非常時等に用いられるタイヤである。スペアタイヤ2は、スペアタイヤ本体21とスペアタイヤホイール22とを有する。スペアタイヤ本体21は、ゴム製のタイヤである。スペアタイヤホイール22は、金属製で円柱形状を有する。スペアタイヤホイール22は、スペアタイヤホイール22の側面が凹部形状を有しており、中心部に穴が形成されている。
[本実施形態に係るスペアタイヤ保持機構1による効果]
本実施形態に係るスペアタイヤ保持機構1は、車両の前後方向に延伸するサイドメンバ11a及びサイドメンバ11bと、サイドメンバ11a及びサイドメンバ11bと直交して設けられたクロスメンバ12と、クロスメンバ12に設けられたスペアタイヤ2を昇降させるためのスペアタイヤ昇降機構13と、を有する。クロスメンバ12は、クロスメンバ本体121、左ガセット122及び右ガセット123を有している。左ガセット122及び右ガセット123それぞれの下面に、スペアタイヤ昇降機構13によって上昇させたスペアタイヤ2が当接する当接部が形成されており、クロスメンバ本体121のクロスメンバ12の短手方向における長さと左ガセット122及び右ガセット123のクロスメンバ12の短手方向における長さとが同じである。
本実施形態に係るスペアタイヤ保持機構1は、このような構成を有するので、スペアタイヤ保持機構1におけるクロスメンバ12は、クロスメンバ本体121、左ガセット122、及び右ガセット123の3つの部材で構成されている。また、クロスメンバ本体121のクロスメンバ12の短手方向における長さと左ガセット122及び右ガセット123のクロスメンバ12の短手方向における長さとが同じである。この結果、本実施形態に係るスペアタイヤ保持機構1は部品点数を削減することができるとともに、よりコンパクトなスペアタイヤ保持機構1を提供することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1・・・スペアタイヤ保持機構
11a、11b・・・サイドメンバ
12・・・クロスメンバ
121・・・クロスメンバ本体
1211・・・クロスメンバ本体上面板
1212・・・クロスメンバ本体前面板
1213・・・クロスメンバ本体後面板
1214・・・穴
122・・・左ガセット
1221・・・左ガセット下面板
1222・・・左ガセット斜面板
1223・・・左ガセット前面板
1224・・・左ガセット後面板
123・・・右ガセット
1231・・・右ガセット下面板
1232・・・右ガセット斜面板
1233・・・右ガセット前面板
1234・・・右ガセット後面板
13・・・スペアタイヤ昇降機構
131・・・チェーン
132・・・固定部材
2・・・スペアタイヤ
21・・・スペアタイヤ本体
22・・・スペアタイヤホイール

Claims (5)

  1. 車両の前後方向に延伸する複数のサイドメンバと、
    前記複数のサイドメンバと直交して設けられたクロスメンバと、
    前記クロスメンバに設けられたスペアタイヤを昇降させるためのスペアタイヤ昇降機構と、
    を有し、
    前記クロスメンバは、クロスメンバ本体と、前記クロスメンバ本体の両側に設けられた複数のガセットとを有しており、
    前記複数のガセットそれぞれの下面に、前記スペアタイヤ昇降機構によって上昇させた前記スペアタイヤが当接する平面状の当接部と、当該当接部から前記複数のサイドメンバに近づくにつれて下方に傾斜する傾斜部とが形成されており、
    前記クロスメンバ本体の前記クロスメンバの短手方向における長さ前記複数のガセットの前記クロスメンバの短手方向における長さよりも長く、前記クロスメンバ本体の下端の位置が前記当接部よりも下方であることを特徴とするスペアタイヤ保持機構。
  2. 前記クロスメンバ本体の前記クロスメンバの長手方向における長さは、前記複数のサイドメンバ間の長さよりも短いことを特徴とする、
    請求項1に記載のスペアタイヤ保持機構。
  3. 前記ガセットは、上方が解放された断面がコ字形状を有することを特徴とする、
    請求項1又は2に記載のスペアタイヤ保持機構。
  4. 前記クロスメンバ本体は、下方が解放された断面がコ字形状を有することを特徴とする、
    請求項1からのいずれか一項に記載のスペアタイヤ保持機構。
  5. 前記クロスメンバ本体には、前記スペアタイヤ昇降機構が設けられていることを特徴とする、
    請求項1からのいずれか一項に記載のスペアタイヤ保持機構。
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