JP5869799B2 - タイヤ - Google Patents

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本発明は、タイヤ周方向に沿うハイアングル溝と、トレッド幅方向に沿うローアングル溝とが形成されたタイヤに関する。
従来、自動車などの車両に装着される冬用やオールシーズン用の空気入りタイヤ(以下、タイヤ)では、氷雪路での性能と、氷雪路での性能とを高い次元で両立し得る様々なトレッドパターンが用いられている。
例えば、タイヤ周方向に沿って延びるとともに、トレッド幅方向に所定の振幅を有するジグザグ溝が形成されたタイヤが知られている(例えば、特許文献1)。
このようなタイヤによれば、ジグザグ溝による雪柱せん断力が増大し、氷雪路でのトラクション性能が向上する。
特開2002−264612号公報(第1図)
上述した従来のタイヤによれば、氷雪路でのトラクション性能の向上に一定の効果があるが、市場では、氷雪路での性能と、氷雪路での性能とをさらに高い次元で両立し得るタイヤが求められていた。
そこで、本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、氷雪路での性能と、非氷雪路での性能とをさらに高い次元で両立し得るタイヤの提供を目的とする。
本発明の特徴は、タイヤ周方向(タイヤ周方向DC)に沿うとともにタイヤ周方向に対して傾斜した第1ハイアングル溝(第1ハイアングル溝100)と、タイヤ周方向において前記第1ハイアングル溝と異なる位置に形成され、前記第1ハイアングル溝に隣接する第2ハイアングル溝(第2ハイアングル溝200)と、トレッド幅方向に沿うとともにタイヤ幅方向に対して傾斜したローアングル溝(ローアングル溝300)とが、トレッド幅方向における中央陸部(中央陸部20)に形成されたタイヤ(空気入りタイヤ10)であって、前記ローアングル溝は、前記第1ハイアングル溝と交差し、前記ローアングル溝の一端(端部310)は、前記第2ハイアングル溝の一端(端部210)に連通し、前記ローアングル溝の他端(端部320)は、前記中央陸部内で終端されることを要旨とする。
本発明の特徴によれば、氷雪路での性能と、非氷雪路での性能とをさらに高い次元で両立し得るタイヤを提供することができる。
本発明の実施形態に係る空気入りタイヤ10のトレッドの一部平面展開図である。 本発明の実施形態に係る溝部50の一部拡大平面図である。 本発明の実施形態に係る溝部50の一部をさらに拡大した平面図である。
次に、本発明に係るタイヤ(空気入りタイヤ)の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。
したがって、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれ得る。
(1)空気入りタイヤの全体概略構成
図1は、空気入りタイヤ10のトレッドの一部平面展開図である。図1に示すように、空気入りタイヤ10は、タイヤ赤道線CLを含むトレッド幅方向DTにおける中央に、路面と接地する中央陸部20を備える。中央陸部20のトレッド幅方向DT外側には、中央陸部20に隣接し、タイヤ周方向DCに沿って延びる周方向溝30が形成される。なお、空気入りタイヤ10には、空気に代えて、窒素ガスなどの不活性ガスを充填してもよい。
また、中央陸部20には、溝部50が形成される。なお、中央陸部20は、タイヤ赤道線CLの位置を含み、JATMAなどにおいて規定される正規荷重及び正規内圧に空気入りタイヤ10が設定された場合におけるトレッド幅の1/3以内の幅の領域を意味する。
溝部50は、第1ハイアングル溝100、第2ハイアングル溝200及びローアングル溝300によって構成される。溝部50は、タイヤ周方向DCにおいて繰り返し形成される。
また、中央陸部20には、トレッド幅方向DT及びタイヤ周方向DCに延びる非直線状のサイプ60が形成される。
(2)溝部50の詳細形状
次に、図2及び図3を参照して、溝部50の詳細形状について説明する。図2は、溝部50の一部拡大平面図である。また、図3は、溝部50の一部をさらに拡大した平面図である。
図2に示すように、第1ハイアングル溝100は、タイヤ周方向DCに沿うとともにタイヤ周方向DCに対して傾斜した溝である。同様に、第2ハイアングル溝200も、タイヤ周方向DCに沿うとともにタイヤ周方向DCに対して傾斜した溝である。
第2ハイアングル溝200は、タイヤ周方向DCにおいて第1ハイアングル溝100と異なる位置に形成され、第1ハイアングル溝100に隣接する。第2ハイアングル溝200の形状は、第1ハイアングル溝100と同一である。第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200は、トレッド面視にいて、タイヤ周方向DC(タイヤ赤道線CL)と成す角度が45度以下であって、かつタイヤ周方向DCに対して傾斜する、つまりタイヤ周方向DCと平行でない溝である。
ローアングル溝300は、トレッド幅方向DTに沿うとともにトレッド幅方向DTに対して傾斜した溝である。ローアングル溝300は、トレッド幅方向DT(タイヤ赤道線CLに直交する直線)となす角度が45度以下であって、かつトレッド幅方向DTに対して傾斜する、つまりトレッド幅方向DTと平行でない溝である。
ローアングル溝300は、第1ハイアングル溝100と交差する。また、ローアングル溝300の端部310(一端)は、第2ハイアングル溝200の端部210(一端)に連通する。
第1ハイアングル溝100の端部120(他端)と、第2ハイアングル溝200の端部220(他端)は、周方向溝30に連通する。
ローアングル溝300の端部320、つまり、第2ハイアングル溝200が連通している側の逆側の端部は、中央陸部20内において終端する。
また、図3に示すように、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200は、トレッド面視において湾曲している。具体的には、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200は、タイヤ赤道線CLからトレッド幅方向DT外側に向けて湾曲している。より具体的には、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200の曲率は、一端から他端に行くに連れて高くなる。例えば、第2ハイアングル溝200の場合、当該曲率は、端部210から端部220に行くに連れて高くなる。
また、本実施形態では、湾曲することによって円弧状に形成された第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200の円弧の中心がトレッド幅方向DT外側に位置するように湾曲している。このため、ローアングル溝300の端部310と、第2ハイアングル溝200の端部210に連通部分は、第1ハイアングル溝100とローアングル溝300との交差部分よりもトレッド幅方向DT内側に位置する。一方、ローアングル溝300の端部320は、第1ハイアングル溝100とローアングル溝300との交差部分よりもトレッド幅方向DT外側に位置する。
第2ハイアングル溝200の溝幅は、一端(端部210)から端部220に行くに連れて広くなる。具体的には、端部220寄りの位置における溝幅W3は、端部210における溝幅W2よりも広い。なお、第1ハイアングル溝100の溝幅も第2ハイアングル溝200と同様である。
ローアングル溝300の溝幅W1は、第2ハイアングル溝200の端部210における溝幅W2よりも広い。また、ローアングル溝300が第1ハイアングル溝100に交差する位置における第1ハイアングル溝100の溝幅W3は、第2ハイアングル溝200の端部210における溝幅W2よりも広い。
(3)作用・効果
空気入りタイヤ10によれば、ローアングル溝300は、第1ハイアングル溝100と交差し、ローアングル溝300の端部310は、第2ハイアングル溝200の端部210に連通する。さらに、ローアングル溝300の端部320は、中央陸部20内で終端される。
このため、溝部50に入り込んだ雪は逃げ場がなく、入り込んだ雪には圧力が掛かって固まり易くなるため、いわゆる雪柱せん断力が向上する。つまり、氷雪路の性能が向上し得る。また、このような空気入りタイヤ10によれば、単純な方形状の陸部よりも変形が抑制されるため、非氷雪路での性能も向上し得る。
また、本実施形態では、第2ハイアングル溝200及びローアングル溝300の溝幅の関係は、上述したとおりであるため、特に、第2ハイアングル溝200とローアングル溝300との連通部分における雪柱せん断力が効果的に向上し、氷雪路の性能がさらに向上する。
本実施形態では、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200の曲率は、一端から他端に行くに連れて高くなるため、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200が氷雪路及び非氷雪路でのトラクション性能及び制動性能の向上に寄与し得る。
本実施形態では、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200の他端は、周方向溝30に連通するため、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200にから押し出されそうになる雪は、周方向溝30に入り込んだ雪によって規制される。このため、雪柱せん断力が向上し、氷雪路の性能をさらに向上し得る。
(4)その他の実施形態
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。
例えば、本発明の実施形態は、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200の他端は、周方向溝30に連通していたが、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200の形状は、必ずしもこのような形状に限定されない。
また、第1ハイアングル溝100及び第2ハイアングル溝200は、必ずしも湾曲していなくてもよく、例えば、直線状であってもよく、溝幅の関係も必ずしも上述した実施形態のような関係でなくてもよい。
このように、本発明は、ここでは記載していない様々な実施の形態などを含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められる。
10…空気入りタイヤ
20…中央陸部
30…周方向溝
50…溝部
60…サイプ
100…第1ハイアングル溝
120…端部
200…第2ハイアングル溝
210, 220…端部
300…ローアングル溝
310, 320…端部

Claims (9)

  1. タイヤ周方向に沿うとともにタイヤ周方向に対して傾斜した第1ハイアングル溝と、
    タイヤ周方向において前記第1ハイアングル溝と異なる位置に形成され、前記第1ハイアングル溝に隣接する第2ハイアングル溝と、
    トレッド幅方向に沿うとともにトレッド幅方向に対して傾斜したローアングル溝とが、トレッド幅方向における中央陸部に形成されたタイヤであって、
    前記ローアングル溝は、前記第1ハイアングル溝と交差し、
    前記ローアングル溝の一端は、前記第2ハイアングル溝の一端に連通し、
    前記ローアングル溝の他端は、前記中央陸部内で終端され、
    前記ローアングル溝の溝幅は、前記第2ハイアングル溝の一端における溝幅よりも広いタイヤ。
  2. 前記第2ハイアングル溝の一端側における前記ローアングル溝の溝幅は、前記第2ハイアングル溝の一端における溝幅よりも広い請求項1に記載のタイヤ。
  3. 前記第1ハイアングル溝、前記第2ハイアングル溝及び前記ローアングル溝によって構成される溝部は、タイヤ周方向において繰り返し形成される請求項1または2に記載のタイヤ。
  4. 前記ローアングル溝が前記第1ハイアングル溝に交差する位置における前記第1ハイアングル溝の溝幅は、前記第2ハイアングル溝の一端における溝幅よりも広い請求項1乃至3の何れか一項に記載のタイヤ。
  5. 前記第1ハイアングル溝及び前記第2ハイアングル溝の溝幅は、一端から他端に行くに連れて広くなる請求項1乃至の何れか一項に記載のタイヤ。
  6. 前記第1ハイアングル溝及び前記第2ハイアングル溝は、トレッド面視において湾曲し、
    前記第1ハイアングル溝及び前記第2ハイアングル溝の曲率は、一端から他端に行くに連れて高くなる請求項1乃至の何れか一項に記載のタイヤ。
  7. 前記中央陸部に隣接し、タイヤ周方向に沿って延びる周方向溝が形成され、
    前記第1ハイアングル溝及び前記第2ハイアングル溝の他端は、前記周方向溝に連通する請求項1乃至の何れか一項に記載のタイヤ。
  8. 前記第1ハイアングル溝及び前記第2ハイアングル溝の溝幅は、トレッド幅方向内側からトレッド幅方向外側に行くに連れて広くなる請求項7に記載のタイヤ。
  9. 前記中央陸部には、トレッド幅方向及びタイヤ周方向に延びる非直線状のサイプが形成される請求項1乃至8の何れか一項に記載のタイヤ。
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