JP2005306328A - スペアタイヤ支持構造 - Google Patents

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【課題】 本発明は、取り付け時の作業性を良くしながら、盗難対策も施せるスペアタイヤ支持構造を提供する。
【解決手段】 この車両1の床下面2にスペアタイヤ3を支持するスペアタイヤ支持構造は、サイドメンバ4に車両の下方に延出されてヒンジを構成する軸受部14が形成されたブラケットを接合して設け、スペアタイヤ3を収納する収納空間20を形成する略U字形状のキャリアバー10の一端10Aをこの軸受部14に挿通し、キャリアバーの他端10Bをクロスメンバ6側にピン結合して回動可能とし、キャリアバー10の基部10Cを車両1に対して着脱可能に係止手段13で支持した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の床下面にスペアタイヤを収納保持するスペアタイヤ支持構造に関する。
車両の床下面には、スペアタイヤを支持する構造が設けられている。この構造は、その両端を車両に回動自在に支持されていて、スペアタイヤを収納する空間を形成するキャリアバーと、このキャリアバーの基部を車両に対して着脱可能に支持する係止手段とを備えており、係止手段を操作してキャリアバーを回動させることで、スペアタイヤの収納や取り出しが行えるようになっている。
キャリアバーの両端は、車両のシャーシフレームを構成するクロスメンバやサイドメンバにクレビスピンでピン結合されて回動自在に支持されており、スナップピンによってクレビスピンが抜け止めされているものが多い。特許文献1には、キャリアバーの両端をそれぞれU字上に折り曲げて、車体に着脱自在に取り付けられたブラケットに回動自在に支持した構成が記載されている。
特開2002−173057
キャリアバーの両端取り付けにクレビスピンを用いる構成においては、各クレビスピンに設けられた孔にそれぞれスナップピンを挿通させるので、組付作業時の工程が多くなってしまう。また、スナップピンを取り外すと、車体からキャリアバーを取り外せてしまうので盗難防止対策が望まれている。
特許文献1においては、クレビスピンやスナップピンを用いていないが、キャリアバーの両端をU字上に折り曲げているので、ブラケットに挿入する際の作業性がやり難い。また、ブラケットが車体に対してボルト止めされているので、このボルトを外すとブラケットと一緒に車体からキャリアバーが外れてしまうので、やはり盗難対策が必要となる。
本発明は、取り付け時の作業性を良くしながら、盗難対策も施せるスペアタイヤ支持構造を提供することを、その目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る車両の床下面にスペアタイヤを支持するスペアタイヤ支持構造は、車両の前後方向に延びるサイドメンバ又は、サイドメンバに接合されたクロスメンバに設けられ、車両の下方に延出されてヒンジを構成する軸受部が形成されたブラケットと、軸受部にその一端を挿通させ、その他端をサイドメンバ側又はクロスメンバ側にピン結合して回動可能とされ、スペアタイヤを収納する収納空間を形成する略U字形状のキャリアバーと、キャリアバーの基部を車体に対して着脱可能に支持する係止手段とを備えたことを特徴としている。
上記構成のスペアタイヤ支持構造において、キャリアバーの一端は収納空間側から軸受部に挿通され、他端はサイドメンバ又はクロスメンバに接合された支持板の支持部に収納空間側からピン結合されていることを特徴としている。
本発明によれば、車両の前後方向に延びるサイドメンバ又はサイドメンバに連結されたクロスメンバに設けられ、車両の下方に延出されてヒンジを構成する軸受部が形成されたブラケットと、ブラケットの軸受部にその一端を挿通させ、その他端をサイドメンバ側又はクロスメンバ側にピン結合して回動可能とされ、スペアタイヤを収納する収納空間を形成する略U字形状のキャリアバーと、キャリアバーの基部を車体に対して着脱可能に支持する係止手段とを備えているので、キャリアバーの少なくとも一端をヒンジとなる軸受部に挿入して回動自在に支持するので、従来のキャリアバーの両端をピン結合するものに比べて組付時の工数を軽減することができる。ブラケットがサイドメンバ又はサイドメンバに接合されているので、従来のように取り外されることがなく、スペアタイヤの盗難を低減することができる。
本発明によれば、キャリアバーの一端はスペアタイヤの収納空間側から軸受部に挿通され、他端はサイドメンバ又はクロスメンバに接合された支持板の支持部に同じく収納空間側からピン結合されるため、スペアタイヤが収納された状態では、スペアタイヤが邪魔になってキャリアバーの両端を着脱することができなくなり、スペアタイヤの盗難をより低減することができる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すスペアタイヤ支持構造は、車両1の荷物室の床下面2にスペアタイヤ3を支持するものである。スペアタイヤ支持構造は、図2にも示すように、車両1の前後方向に延びる一対のサイドメンバ4,5間に配設されている。サイドメンバ4,5間には、複数のクロスメンバ6,7の両端が固定されていて、サイドメンバ4、5と相まってシャーシフレームを構成している。スペアタイヤ支持構造は、スペアタイヤを収納する収納空間20を形成するキャリアバー10と、このキャリアバー10の両端10A、10Bを回動(揺動)自在に支持するヒンジ部を構成するブラケット11及び支持板12と、両端10A、10Bの間に位置するキャリアバー10の基部10Cを車体1に対して着脱可能に支持する係止手段13とを備えている。
キャリアバー10は、複数の丸棒を曲げ加工して平面形状を略U字形状に形成されていて、U字状の開口側を閉じる方向と広げる方向とに弾性的に変位可能とされている。キャリアバー10の一端10Aは図3に示すように断面円形の丸棒形状のままで、キャリアバー10の他端10Bは図1に示すように丸棒を潰して平面的に形成され、孔9が設けられている。
ブラケット11は金属製で、図3に示すように、一方のサイドメンバ4の内側面4Aにその周部が溶接により接合されて車両1の下方に延出されている。ブラケット11の下端11Aには、軸受部となる穴14が形成されている。この穴14にキャリアバー10の丸棒形状の一端10Aを直接挿通して回動自在に支持しても良いが、本形態では耐久性を考慮して一端10Aが挿入可能な内径のパイプ15を穴14に挿入して溶接固定することで軸受部としている。軸受部はパイプ15ではなく、ベアリングを穴14に嵌入して形成しても良い。キャリアバー10の一端10Aは、このパイプ15に収納空間20側から挿入される。符号Pは溶接箇所を示す。
支持板12は図2に示すように金属製で断面コの形状をなし、クロスメンバ6と間に空間16が形成されるように、開口側の両側面12A、12Bをクロスメンバ6に溶接されて接合されている。支持板12は一方の側面12Aの下部には、図5に示すように、キャリアバー10の他端10Bをピン結合するための支持部となる孔17が形成されている。孔17には、クレビスピン18が空間16側から収納空間20に向かって挿通され、収納空間20側から側面12Aに重合されるキャリアバーの他端10Bの孔9に挿入される。クレビスピン18の先端に設けられた孔18Aには、周知のスナップピン19が図6に示すように収納空間20側から挿入され、クレビスピン18の抜け止めがなされる。このようにしてキャリアバー10の他端10Bはピン結合されて支持板12が固定されたクロスメンバ6側に回動自在に支持される。符号21はワッシャーを示す。
係止手段13は、図1に示すように、キャリアバー10の基部10Cを係止するホルダー22と、ホルダー22を上下動させるボルトとナット部から構成された周知の移動部22とから構成されていて、ボルトを図示しない工具で回転させることでホルダー22を上下動させるように構成されている。
このような構成のスペアタイヤ支持構造におていは、予めブラケット11及び支持板12を加工しておき、サイドメンバ4とクロスメンバ6とに溶接する。図3に示すように、キャリアバー10を一端10Aを収納空間20側からブラケット11のパイプ15に挿入し、他端10Bを図5に示すように収納空間20側から支持板12の側面12Aに重合する。そしてクロスメンバ7と支持板12の間に形成した空間16側からクレビスピン18を孔17と孔9とを挿通させて収納空間20側に突出させ、収納空間20側からワッシャー21を介装してスナップピン19で固定し、キャリアバー10を車体1に対して回動自在に支持する。この状態にした後に、スペアタイヤ3を収納空間20に収納し、キャリアバー10を車体1に近づける方向(上方)に回動し、車体1に設けた係止手段13でキャリアバー10の基部10Cを係止して車体1に収納状態とする。
このように、スペアタイヤ3を収納する収納空間20を形成するキャリアバー10の一端10Aをサイドメンバ4に接合したブラケット11のパイプ15内に挿通し、キャリアバー10の他端10Bをクロスメンバ6に接合した支持板12に形成されピン結合するための孔17に重合させてクレビスピン18でピン結合して回動自在とするので、キャリアバー10の両端をピン結合するものに比べて組付時の工数を軽減することができる。ブラケット11はサイドメンバ4に、支持板12はクロスメンバ6にそれぞれ溶接されて固定されているので、従来のようにブラケット11や支持板12が取り外されることがなくなり、スペアタイヤ3の盗難を低減することができる。キャリアバー10の一端10Aは収納空間20側から軸受部15に挿通し、他端10Bは収納空間20に向かって突出させてクレビスピン18で回動自在に支持され、収納空間20側でスナップピン19が装着されて抜け止めがなされているので、図2に示すように、スペアタイヤ3が収納空間20にある状態では、一端10Aを支持部15から抜くことや、他端10Bのスナップピン19を抜くことができなくなる。このため、スペアタイヤ3の盗難をより低減することができる。
本形態では、ブラケット11をサイドメンバ4に、支持板12をクロスメンバ7にそれぞれ接合固定してキャリアバー10を回動自在に支持しているが、ブラケット11をサイドメンバ5、支持板12をクロスメンバ7にそれぞれ接合固定して、キャリアバー10の車両1の左右方向への回動の向きを変更しても良い。あるいは、ブラケット11をクロスメンバ7、支持板12をサイドメンバ4又は5に接合してキャリアバー10の両端を回動自在に支持するようにしても良い。これらブラケット11や支持板12の配置は、車両1の下部に配置される排気管やマフラーの位置を考慮して適宜その位置や向きを変更すれば、様々な車種に対応させることができる。
図5、図6においては、他端10Bを収納空間20に向かって突出させたクレビスピン18で回動自在に支持し、ワッシャー21を介装してスナップピン19で固定しているが、このような形態に限定されるものではない。例えば、図7,図8に示すようにワッシャー21を介装しないで、その一端をクレビスピン18の孔18Aに挿通し、中央部を絞り込み、他端側をクリビスピン外周面に圧接するように形成したスナップピン29を装着して抜け止めするようにしても良い。
本発明の一実施の形態であるスペアタイヤ支持構造の側面図である。 スペアタイヤ支持構造を車両の下側から見た概略図である。 サイドメンバに接合したブラケットの一形態を示す拡大図である。 ブラケットの平面図である。 クロスメンバに接合した支持板とキャリアバーの他端の構成を示す拡大図である。 支持板とキャリアバーの他端とのピン結合部の拡大図である。 クロスメンバに接合した支持板とキャリアバーの他端の別な構成を示す拡大図である。 図7に示す支持板とキャリアバーの他端とのピン結合部の拡大図である。
符号の説明
1 車両
2 床下面
3 スペアタイヤ
4,5 サイドメンバ
6,7 クロスメンバ
14,15 軸受部
10 キャリアバー
10A キャリアバーの一端
10B キャリアバーの他端
10C キャリアバーの基部
11 ブラケット
13 係止手段
17 支持部
20 収納空間

Claims (2)

  1. 車両の床下面にスペアタイヤを支持するスペアタイヤ支持構造において、
    前記車両の前後方向に延びるサイドメンバ又は、前記サイドメンバに接合されたクロスメンバに設けられ、前記車両の下方に延出されてヒンジを構成する軸受部が形成されたブラケットと、
    前記軸受部にその一端を挿通させ、その他端を前記サイドメンバ側又は前記クロスメンバ側にピン結合して回動可能とされ、前記スペアタイヤを収納する収納空間を形成する略U字形状のキャリアバーと、
    前記キャリアバーの基部を前記車両に対して着脱可能に支持する係止手段とを備えたことを特徴とするスペアタイヤ支持構造。
  2. 請求項1記載のスペアタイヤ支持構造において、
    前記キャリアバーの一端は前記収納空間側から前記軸受部に挿通され、前記キャリアバーの他端は前記サイドメンバ又は前記クロスメンバに接合された支持板の支持部に前記収納空間側からピン結合されていることを特徴とするスペアタイヤ支持構造。
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