JP5402519B2 - 車両のジャッキ固定構造 - Google Patents
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Description
別の構造として、発泡性・樹脂製のボックスにジャッキを収納する構造がある。この構造によれば、ジャッキとボックスを同時に取り出せるため車体側には何も残らない。しかしながら、ボックス自体がコスト高となる。また、ジャッキよりボックスを大きくする必要があるため、ジャッキの固定位置自体にレイアウトの制約が生まれ、この構造でもレイアウトの自由度が低い。
そこで、中実棒を使用したジャッキを収納する構造が提案されていた。すなわち、特許文献1に開示されているように、ジャッキの基部をホイールディスクのセンタ孔に係合させ、ジャッキのソケット(操作具に対する係合部)側の端部をホイールリムに当接させ、ジャッキの頭部に中実棒から成るU字状のクランプの屈曲部を係合させ、ホイールディスクの締め付け用のボルト挿通孔にクランプの脚部の先端部を係合させ、ジャッキを伸張(拡張)させてクランプに締め付け力を発生させ、これにより、ジャッキをスペアタイヤに固定する構造があった。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、ジャッキを車体の一般部に固定することができ、レイアウトの自由度を向上させることができ、製作コストを低廉化することができる車両のジャッキ固定構造を提供する点にある。
ジャッキがジャッキブラケットを介して車体側の固定部に固定されている車両のジャッキ固定構造であって、
前記ジャッキブラケットを支持する支持孔が前記固定部に形成され、
前記ジャッキブラケットは、前記支持孔に挿脱自在に挿通して前記固定部の裏面に係止する係止部と、前記固定部の表側の面に対向する対向部とを備え、
前記固定部の表側の面と前記対向部との間で前記対向部の対向方向に伸張された前記ジャッキが、前記固定部の表側の面と対向部に対して突っ張った状態になって前記固定部に固定され、
前記ジャッキはパンタグラフ式に構成され、
前記固定部の表側の面に前記ジャッキの基部が当接し、
前記対向部は前記ジャッキの頭部又はアームを受け止め支持し、
前記支持孔は前記車体側の固定部に一対形成され、
前記ジャッキブラケットは、前記一対の支持孔に先端部が各別に挿通する一対の脚部と、前記一対の脚部の基端部同士を連結する連結部とを備え、
前記一対の脚部の先端部が前記脚部の脚本体に対してL字形に折曲されて前記係止部に構成され、
前記連結部と前記脚部の基端部が前記固定部の表側の面に対向するように前記脚本体に対して折曲されて前記対向部に構成され、
前記係止部と対向部は前記脚本体に対してそれぞれ立ち上がり、
前記一対の脚部の脚本体は前記ジャッキを載置支持し、
前記一対の脚本体に段差部が設けられて、前記対向部側の脚本体部分が前記係止部側の脚本体部分よりも上方に位置し、
前記対向部側の一対の脚本体部分は、前記ジャッキの頭部を前記ジャッキの長手方向で挟んで位置して、前記ジャッキの頭部が前記ジャッキの長手方向に変位することを阻止する点にある。(請求項1)
また、逆の操作により簡単にジャッキ及びジャッキブラケットを車体側の固定部から取り外すことができる。ジャッキ及びジャッキブラケットの取り付け取り外しの際にはジャッキを伸縮させる操作具以外の他の工具を用いる必要がなく、作業性を向上させることができる。(ジャッキの係合部を操作者が手で回転操作すれば前記操作具も不要になる。)
ジャッキブラケットを車体側の固定部に溶接する構造では、ジャッキを取り外しても固定部にジャッキブラケットが残っているために、例えば固定部の周りの車体パネルにトリムを脱着する場合、トリムがジャッキブラケットに干渉して脱着が不可能となることがある。これに対して、本発明の上記構成によれば、ジャッキブラケットを固定部から取り外すことができるので、固定部にジャッキブラケットが残ることがなく、前記トリムがジャッキブラケットに干渉することがなくて、トリムを車体パネルに脱着することができる。
つまり、本発明の上記構成によれば、トリム等の他の部品の脱着経路上にジャッキをレイアウトすることができて、レイアウトの自由度を向上させることができる。
また、固定部の表側の面で前記ジャッキの基部を安定して受け止めることができて、ジャッキをより確実に固定部に固定することができる。
また、前記ジャッキブラケットが、前記一対の脚部と連結部を備え、前記一対の脚部の先端部が脚部の脚本体に対してL字形に折曲されて前記係止部に構成され、連結部と脚部の基端部が固定部の表側の面に対向するように脚本体に対して折曲されて対向部に構成されているから、前記係止部と対向部を簡単な形状に構成することができて、ジャッキブラケットの構造をより簡素化することができる。しかも、前記係止部と対向部を簡単に形成することができて、製作コストをより低廉化することができる。
さらに、前記支持孔は前記車体側の固定部に一対形成され、ジャッキブラケットの一対の脚部の先端部が前記脚部の脚本体に対してL字形に折曲されて前記係止部に構成されているから、前記支持孔に対する前記係止部の係止状態を安定させることができる。
また、前記対向部側の一対の脚本体部分は、前記ジャッキの頭部を前記ジャッキの長手方向で挟んで位置して、前記ジャッキの頭部が前記ジャッキの長手方向に変位することを阻止するから、ジャッキがジャッキの長手方向で位置ずれすることを防止することができる。(請求項1)
前記対向部は前記脚部の長手方向から見てU字状に形成され、
前記ジャッキの頭部は前記U字状の前記対向部で囲まれる空間内に入り込むと、ジャッキブラケットに対するジャッキの上側への変位を阻止することができて、ジャッキの位置ずれを防止することができる。(請求項2)
前記ジャッキブラケットは1本の中実棒を折曲して形成されていると、ジャッキブラケットを簡単に形成することができて製作コストを低廉化することができ、例えば、中空棒を折曲して形成する場合よりも強度を強くすることができて、ジャッキブラケットを小型化することができる。(請求項3)
車体後部のフロアパネルに立設されて燃料容器を支持する左右一対の支持壁のうち少なくとも一方の支持壁に前記固定部が設けられ、
前記ジャッキが前記支持壁の車幅方向外側に位置する状態に前記固定部に固定されると、前記支持壁と、支持壁の車幅方向外側の車体パネルとの間のスペースを有効利用することができて、車両のジャッキ固定構造をコンパクトに纏めることができる。(請求項4)
ジャッキを車体の一般部に固定することができ、レイアウトの自由度を向上させることができ、製作コストを低廉化することができる車両のジャッキ固定構造を提供することができた。
図1(a)〜図1(c),図2(a),図2(b)に、パンタグラフ式のジャッキ100がジャッキブラケット50を介して車体後部側の固定部30に固定されている自動車のジャッキ固定構造を示してある。車体後部のフロアパネル20(図3参照)には燃料容器としてのガスタンク(図示せず)を支持する左右一対の中空箱状の支持壁11が立設されている。
上記の自動車のジャッキ固定構造について説明すると、図1(b)に示すように、前記固定部30は、ジャッキ100の鼓状の基板95を収容する鼓状の凹部30Aを支持壁11の外側側壁11S2に形成して構成されている。そして前記固定部30に、ジャッキブラケット50を支持する支持孔Hが形成されている。
また、前記係止部51(前記脚部53の先端部)は脚本体55に対して直角に折曲して、係止状態で係止部51の外周面が外側側壁11S2の裏面11Uに車幅方向内側W1から当接する。上記のように、対向部52の上半部が上方側ほど車幅方向外側W2に位置するように傾斜しているので、ジャッキ100を上方側から対向部52と固定部30の間に受け入れやすくすることができる。
(1) 図3の一点鎖線に示すように、ジャッキブラケット50を車幅方向外側W2ほど上方に位置する傾斜姿勢にして、ジャッキブラケット50の一対の係止部51を支持壁11の固定部30の一対の支持孔Hに斜め下方から各別に挿入する。
(2) 係止部51を係止部51の折曲部(コーナー部)まで支持孔Hに十分に挿通させた後、ジャッキブラケット50を支持孔Hの周りに下方に揺動させ、係止部51のコーナー部よりも先端側を上下方向に沿わせて固定部30の裏面11U(外側側壁11S2の裏面11U)に重ね合わせるとともに、対向部52を固定部30の表側の面11M(外側側壁11S2の表側の面11M)に対向させる(図3の実線参照)。
(3) 図4に二点鎖線で示すように、ジャッキ100をジャッキブラケット50の一対の脚部53の脚本体55に載置支持させる。前記対向部52側の一対の脚本体部分55Aは、ジャッキ100の頭部92をジャッキ100の長手方向で挟んで位置して、ジャッキ100の頭部92のジャッキ100の長手方向への変位を阻止する。これにより、ジャッキ100がジャッキ100の長手方向(車両前後方向)で位置ずれすることを防止することができる。
(4) 操作具の被係合部をジャッキ100の係合部90に係合させて操作具で係合部90を回転操作し、ジャッキ100の頭部92を基部91に対して離間させてジャッキ100を伸張させ、図4に実線で示すように、ジャッキ100の頭部92をU字状の対向部52で囲まれる空間S内に車幅方向内側W1から挿入させる。
これにより、ジャッキブラケット50に対するジャッキ100の上側への変位を阻止することができて、ジャッキ100の位置ずれ・がたつきを防止することができる。
また、ジャッキ100の伸張操作に伴って、ジャッキ100の第2アーム93Bが対向部52に圧接するとともにジャッキ100の基部91が固定部30の表側の面11Mに圧接し、ジャッキ100が対向部52と固定部30の表側の面11Mに対して突っ張った状態で固定部30に固定される。このように、ジャッキ100を固定部30に固定するとジャッキブラケット50も固定部30に固定される。
(1) 操作具の被係合部をジャッキ100の係合部90に係合させて操作具で係合部90を回転操作し、ジャッキ100の頭部92を基部91に対して近接させてジャッキ100を短縮させる。これにより、図4に二点鎖線で示すように、ジャッキ100の頭部92がU字状の対向部52で囲まれる空間S内から引退する。
(2) ジャッキ100をジャッキブラケット50から取り外す。
(3) 図3に示すように、ジャッキブラケット50を支持孔Hの周りに上方に揺動させて、ジャッキブラケット50を車幅方向外側W2ほど上方に位置する傾斜姿勢にする。そして、ジャッキブラケット50を傾斜姿勢のまま斜め下方に移動させて、ジャッキブラケット50の一対の係止部51を支持壁11の固定部30の一対の支持孔Hから引き抜く。
また、逆の操作により簡単にジャッキ100及びジャッキブラケット50を固定部30から取り外すことができる。ジャッキ100及びジャッキブラケット50の取り付け取り外しの際にはジャッキ100を伸縮させる操作具以外の他の工具を用いる必要がなく、作業性を向上させることができる。(ジャッキ100の係合部90を操作者が手で回転操作すれば前記操作具も不要になる。)
すなわち、前記ジャッキブラケット50を支持壁11の固定部30に溶接する構造では、ジャッキ100を取り外しても、ジャッキブラケット50が支持壁11側に残って支持壁11からジャッキブラケット50が突出しているために、前記支持壁11の車幅方向外側W2の車体パネルにトリム200を脱着する場合、トリム200がジャッキブラケット50に干渉して脱着が不可能となる。
これに対して、本発明の上記構成によれば、ジャッキブラケット50を支持壁11から取り外すことができるので、トリム200がジャッキブラケット50に干渉することがなくなって、車体パネルにトリム200を脱着することができる。つまり、トリム200等の他の部品の脱着経路上にジャッキをレイアウトすることができ、レイアウトの自由度を向上させることができる。
(1) 前記ジャッキブラケット50は1本の中空棒を折曲して形成されていてもよい。
(2) 前記ジャッキブラケット50は板金製や樹脂製であってもよい。
(3) 前記固定部30は、他方の支持壁11(左側の支持壁11)の車幅方向外側W2の側壁のみ、あるいは、両方の支持壁11の車幅方向外側W2の側壁に設けられていてもよい。
(4) 前記対向部52がジャッキ100の頭部92を受け止め支持するように構成してあってもよい。
(5) 前記固定部30は前記支持壁11以外の箇所設けられていてもよく、例えば、フロアパネル20や車体パネルの縦壁に設けられていてもよい。
(6) 前記ジャッキ100はパンタグラフ式以外の構造であってもよい。
(7) 前記車体側の固定部30の表側の面11Mにジャッキ100の頭部92又は第2アーム93Bが当接し、前記対向部52がジャッキ100の基部91を受け止め支持するよう構成されていてもよい。
(8) 図5(a),図5(b)に示すように、前記一対の係止部51側の脚本体部分55Bに、断面L字形のリンフォース40の一片41が下側から固着(溶接固着)されて、リンフォース40の他片42が前記支持壁11の外側側壁11S2に車幅方向外側W2から当接するように構成されていてもよい。他片42は縦断面円弧状に折曲されて、他片42の上半部が前記固定部30の凹部30Aに入り込み、他片42の下端部が凹部30Aと凹部30Aの周りの外側側壁部分との間のコーナー部に当接している。
この構成によれば、前記リンフォース40がジャッキブラケット50の下側に位置し、前記リンフォース40の他片42が前記支持壁11の外側側壁11S2に車幅方向外側W2から当接するから、ジャッキブラケット50の変形を抑えつつ、ジャッキ100およびジャッキブラケット50の垂れ下がり(倒れ込み)を防止することができる。
(9) 図6(a),図6(b)に示すように、リンフォース40の下半部42を前記支持壁11の外側側壁11S2にボルトBで固定し、車幅方向外側W2に折曲したリンフォース40の上端部41でジャッキ100の基部91を下側から受け止め支持してもよい。この構成によれば、ジャッキ100およびジャッキブラケット50の垂れ下がり(倒れ込み)をより確実に防止することができる。
11M 固定部の表側の面
11U 固定部の裏面
30 固定部
50 ジャッキブラケット
51 係止部
52 対向部
53 脚部
54 連結部
55 脚本体
55A 対向部側の脚本体部分
55B 係止部側の脚本体部分
91 基部
92 頭部
93B アーム(第2アーム)
100 ジャッキ
H 支持孔
W2 車幅方向外側
Claims (4)
- ジャッキがジャッキブラケットを介して車体側の固定部に固定されている車両のジャッキ固定構造であって、
前記ジャッキブラケットを支持する支持孔が前記固定部に形成され、
前記ジャッキブラケットは、前記支持孔に挿脱自在に挿通して前記固定部の裏面に係止する係止部と、前記固定部の表側の面に対向する対向部とを備え、
前記固定部の表側の面と前記対向部との間で前記対向部の対向方向に伸張された前記ジャッキが、前記固定部の表側の面と対向部に対して突っ張った状態になって前記固定部に固定され、
前記ジャッキはパンタグラフ式に構成され、
前記固定部の表側の面に前記ジャッキの基部が当接し、
前記対向部は前記ジャッキの頭部又はアームを受け止め支持し、
前記支持孔は前記車体側の固定部に一対形成され、
前記ジャッキブラケットは、前記一対の支持孔に先端部が各別に挿通する一対の脚部と、前記一対の脚部の基端部同士を連結する連結部とを備え、
前記一対の脚部の先端部が前記脚部の脚本体に対してL字形に折曲されて前記係止部に構成され、
前記連結部と前記脚部の基端部が前記固定部の表側の面に対向するように前記脚本体に対して折曲されて前記対向部に構成され、
前記係止部と対向部は前記脚本体に対してそれぞれ立ち上がり、
前記一対の脚部の脚本体は前記ジャッキを載置支持し、
前記一対の脚本体に段差部が設けられて、前記対向部側の脚本体部分が前記係止部側の脚本体部分よりも上方に位置し、
前記対向部側の一対の脚本体部分は、前記ジャッキの頭部を前記ジャッキの長手方向で挟んで位置して、前記ジャッキの頭部が前記ジャッキの長手方向に変位することを阻止する車両のジャッキ固定構造。 - 前記対向部は前記脚部の長手方向から見てU字状に形成され、
前記ジャッキの頭部は前記U字状の前記対向部で囲まれる空間内に入り込む請求項1記載の車両のジャッキ固定構造。 - 前記ジャッキブラケットは1本の中実棒を折曲して形成されている請求項1又は2記載の車両のジャッキ固定構造。
- 車体後部のフロアパネルに立設されて燃料容器を支持する左右一対の支持壁のうち少なくとも一方の支持壁に前記固定部が設けられ、
前記ジャッキが前記支持壁の車幅方向外側に位置する状態に前記固定部に固定される請求項1〜3のいずれか一つに記載の車両のジャッキ固定構造。
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