JP2021154908A - スペアタイヤキャリア - Google Patents

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Abstract

【課題】 より確実的にスペアタイヤの盗難防止を図ることが可能なスペアタイヤキャリアを提供する。【解決手段】 スペアタイヤキャリアA10は、キャリア10および支持体20(第2支持体202)を備える。キャリア10は、スペアタイヤを車両下方から支持する本体部11と、本体部11の前端から屈曲して延びるとともに、支持体20に支持される軸部12(第2軸部122)と、を有する。軸部12は、支持体20に挿通されるとともに、支持体20に対して軸部12の軸心N回りに回転可能である。支持体20および本体部11のいずれかには、軸部12の近傍に位置するストッパ40が設けられている。前記スペアタイヤが本体部11に搭載された状態において、軸部12の軸心Nが延びる方向のうち軸部12が支持体20から引き抜かれる向きにキャリア10移動すると、本体部11および支持体20のいずれかがストッパ40に干渉する。【選択図】 図5

Description

本発明は、車体下部においてスペアタイヤを搭載するスペアタイヤキャリアに関する。
特許文献1には、車体下部においてスペアタイヤを搭載するスペアタイヤキャリアの一例が開示されている。当該スペアタイヤキャリアは、スペアタイヤを搭載するキャリア本体と、車体下部に締結部材により接合され、かつ当該キャリア本体の一端を鉛直面内で揺動可能に支持する軸支部と、当該キャリア本体の他端を車体下部に着脱可能に支持するロック部とを備えている。キャリア本体の他端がロックに部より車体下部に支持され、かつ当該キャリア本体によりスペアタイヤが搭載された状態において、当該キャリア本体の一部が軸支部を接合する締結部材を車両下方から覆うように配置される構成となる。したがって、当該スペアタイヤキャリアによれば、締結部材を取り外すことは一般的に困難であるため、スペアタイヤの盗難防止を図ることが可能となる。
しかし、特許文献1に開示されているスペアタイヤキャリアは、何らかの要因により軸支部を接合する締結部材が破損した場合は、車体下部からキャリア本体を取り外すことが可能となる。したがって、この場合においては、スペアタイヤが盗難されるおそれがある。
特開2001−122164号公報
本発明は、より確実的にスペアタイヤの盗難防止を図ることが可能なスペアタイヤキャリアを提供することをその課題とする。
本発明によって提供される車体下部に配置されるとともに、かつスペアタイヤを搭載するキャリアと、前記車体下部に接合されるとともに、前記キャリアを鉛直面内で揺動可能に支持する支持体と、を備え、前記キャリアは、前記スペアタイヤを車両下方から支持する本体部と、前記本体部の前端から屈曲して延びるとともに、前記支持体に支持される軸部と、を有し、前記軸部は、前記支持体に挿通されるとともに、前記支持体に対して前記軸部の軸心回りに回転可能であり、前記支持体および前記本体部のいずれかには、前記軸部の近傍に位置するストッパが設けられ、前記スペアタイヤが前記キャリアに搭載された状態において、前記軸部の軸心が延びる方向のうち前記軸部が前記支持体から引き抜かれる向きに前記キャリアが移動すると、前記本体部および前記支持体のいずれかが前記ストッパに干渉することを特徴としている。
本発明にかかるスペアタイヤキャリアによれば、より確実的にスペアタイヤの盗難防止を図ることが可能となる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面に基づき以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明の第1実施形態にかかるスペアタイヤキャリアを備える車体の底面図である。 図1に示すスペアタイヤキャリアを備える車体の左側面図である。 図1に示すスペアタイヤキャリアを構成する支持体の斜視図である。 図1に示すスペアタイヤキャリアの部分拡大斜視図(スペアタイヤ取り外し時)である。 図1に示すスペアタイヤキャリアの部分拡大斜視図(スペアタイヤ搭載時)である。 本発明の第2実施形態にかかるスペアタイヤキャリアの部分拡大右側面図(スペアタイヤ取り外し時)である。 図6に示すスペアタイヤキャリアの部分拡大右側面図(スペアタイヤ搭載時)である。 図6に示すスペアタイヤキャリアの部分拡大平面図であり、図7に対応している。
本発明を実施するための形態について、添付図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1〜図5に基づき、本発明の第1実施形態にかかるスペアタイヤキャリアA10について説明する。スペアタイヤキャリアA10は、キャリア10、一対の支持体20、およびロック30を備える。
さらに、説明の便宜上、これらの図において示されるuprを車両上方向、dwnを車両下方向、frを車両前方向、rrを車両後方向、rhを車両右方向、lhを車両左方向とする。以下の説明で、特記なく上下を用いる場合は、車両上下方向の上下を指す。特記なく前後を用いる場合は、車両前後方向の前後を指す。車幅方向の車両内方とは、車幅方向(車両左右方向)のうち車内向きを指す。車幅方向の車両外方とは、車幅方向のうち車外向きを指す。
キャリア10は、図1および図2に示すように、車体下部70に配置されている。キャリア10は、スペアタイヤ80を搭載する。スペアタイヤキャリアA10においては、キャリア10は、丸形鋼棒からなる。ここで、スペアタイヤキャリアA10においては、車体下部70は、一対のサイドレール71、フロアパネル72、およびクロスメンバ73を含む鋼部材である。一対のサイドレール71は、車幅方向において互いに離れて位置する。一対のサイドレール71の各々は、車両前後方向に沿って延びている。フロアパネル72は、一対のサイドレール71を車両上方から覆っている。クロスメンバ73は、車幅方向に沿って延び、かつフロアパネル72よりも車両下方に位置する。クロスメンバ73の車幅方向の両端は、一対のサイドレール71に接合されている。クロスメンバ73には、ブラケット731が接合されている。ブラケット731は、クロスメンバ73の下面から下垂している。
図1に示すように、キャリア10は、本体部11、一対の軸部12、および補助部13を有する。キャリア10は、スペアタイヤ80を車両下方から支持する。車両上下方向に沿って視て、本体部11は、車両前方が開いた枠状をなしている。本体部11は、第1端部111および第2端部112を有する。第1端部111および第2端部112は、本体部11の一対の前端である。第1端部111および第2端部112は、車幅方向において互いに離れて位置する。第1端部111は、本体部11において車幅方向の左側に位置する。第2端部112は、本体部11において車幅方向の右側に位置する。
図1に示すように、一対の軸部12は、本体部11の一対の前端、すなわち第1端部111および第2端部112に位置する。一対の軸部12は、第1軸部121および第2軸部122を含む。第1軸部121は、本体部11の第1端部111から屈曲して延びている。図2に示すように、スペアタイヤ80がキャリア10に搭載された状態においては、第1軸部121は、第1端部111から車両下方に向けて延びている。第2軸部122は、本体部11の第2端部112から屈曲して延びている。図4および図5に示すように、第2軸部122は、第2端部112から車幅方向の車両外方に向けて、かつ第2軸部122の軸心Nに沿って延びている。
図1に示すように、補助部13は、車両下方から本体部11に接合されている。補助部13は、本体部11とともにスペアタイヤ80を車両下方から支持する。さらに、補助部13は、キャリア10に搭載されたスペアタイヤ80の位置ずれを防止している。
一対の支持体20は、図1に示すように、車体下部70に溶接により接合されている。一対の支持体20は、キャリア10の一対の前端、すなわち第1端部111および第2端部112に位置する。図2に示すように、一対の支持体20は、キャリア10を鉛直面内で揺動可能に支持している。ここで、図2に示される想像線(二点鎖線)は、キャリア10を車両下方に揺動させたときの状態を示している。当該状態は、キャリア10からスペアタイヤ80を取り外す状態である。図2および図3に示すように、一対の支持体20の各々には、支持孔21が設けられている。支持孔21は、一対の支持体20のいずれかを車幅方向に貫通している。支持孔21には、一対の軸部12のいずれかが、車幅方向において車両内方から車両外方に向けて挿通されている。
図1に示すように、一対の支持体20は、第1支持体201および第2支持体202を含む。第1支持体201および第2支持体202は、車幅方向において互いに離れて位置する。第1支持体201は、クロスメンバ73の下面に接合されている。図2に示すように、第1支持体201の支持孔21には、キャリア10の第1軸部121が挿通されている。第2支持体202は、ブラケット731の後面に接合されている。図4および図5に示すように、第2支持体202の支持孔21には、キャリア10の第2軸部122が挿通されている。これにより、スペアタイヤキャリアA10においては、キャリア10の一対の軸部12が、一対の支持体20の支持孔21に支持される構成となっている。さらに、第2軸部122は、第2支持体202に対して第2軸部122の軸心N回りに回転可能となっている。
ロック30は、図2に示すように、キャリア10の後端を車両下方から支持している。ロック30は、車両上下方向においてフロアパネル72に挿通されている。ロック30は、車両上下方向において互いに噛み合った雄ねじ部および雌ねじ部から構成されている。ロック30の上端に位置するボルトを緩めると、雄ねじ部および雌ねじ部が分離する。これにより、ロック30によるキャリア10の支持が解除される。キャリア10は、一対の軸部12を支点として車両下方に揺動する。これにより、スペアタイヤ80をキャリア10から取り外すことができる。
スペアタイヤキャリアA10においては、図3〜図5に示すように、第2支持体202には、ストッパ40が設けられている。ストッパ40は、キャリア10の第2軸部122の近傍に位置する。ストッパ40は、車幅方向において第2支持体202に対向している。スペアタイヤキャリアA10においては、ストッパ40は、第2支持体202に対して車幅方向の車両内方に位置する。第2支持体202およびストッパ40は、一体成型された鋼部材からなる。ストッパ40は、その上端から第2支持体202に向けて延びる部分を有する。当該部分は、第2支持体202の上端に連結されている。
次に、スペアタイヤキャリアA10の作用効果について説明する。
スペアタイヤキャリアA10においては、第2支持体202(支持体20)には、キャリア10の第2軸部122(軸部12)の近傍に位置するストッパ40が設けられている。図5に示すように、スペアタイヤ80がキャリア10に搭載された状態において、キャリア10の第2軸部122の軸心Nが延びる方向のうち、第2軸部122が第2支持体202から引き抜かれる向きにキャリア10が移動しようとする。スペアタイヤキャリアA10においては、キャリア10が車幅方向の左側に移動することを意味する。この場合においては、車幅方向において、第2軸部122の近傍に位置するキャリア10の本体部11の一部が、第2支持体202とストッパ40との間に挟み込まれた状態となるため、キャリア10の本体部11が、車幅方向の外方からストッパ40に干渉する。これにより、第2軸部122が第2支持体202から引き抜かれなくなる。したがって、スペアタイヤキャリアA10によれば、より確実的にスペアタイヤ80の盗難防止を図ることが可能となる。
この場合において、キャリア10の第2軸部122の軸心Nが延びる方向のうち、第2軸部122が第2支持体202に挿通される方向にキャリア10が移動しようとした場合であっても、キャリア10の第1軸部121は、第1支持体201から引き抜かれない。キャリア10がこのような移動をすると、図2から明らかであるように、第1軸部121が車幅方向の外方から第1支持体201に干渉するためである。
さらに、図4に示すように、スペアタイヤ80をキャリア10から取り外す状態において、キャリア10の第2軸部122の軸心Nが延びる方向のうち、第2軸部122が第2支持体202から引き抜かれる向きにキャリア10が移動しようする。この場合においては、第2端部112は、ストッパ40に干渉することなく第2支持体202から引き抜かれる。このことは、車体下部70に対してスペアタイヤキャリアA10を組み付ける際、第2支持体202の支持孔21に第2軸部122を挿通させることが可能であることを意味する。
〔第2実施形態〕
図6〜図8に基づき、本発明の第2実施形態にかかるスペアタイヤキャリアA20について説明する。これらの図において、先述したスペアタイヤキャリアA10と同一または類似の要素には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
スペアタイヤキャリアA20においては、第2支持体202およびストッパ40の構成が、先述したスペアタイヤキャリアA10における当該構成と異なる。
スペアタイヤキャリアA20においては、図6〜図8に示すように、ストッパ40は、キャリア10の本体部11に設けられている。ストッパ40は、本体部11に接合されている。ストッパ40は、本体部11から枝分かれして、かつ第2軸部122に向けて屈曲しつつ延びている。
スペアタイヤキャリアA20においては、図6に示すように、第2支持体202は、スペアタイヤキャリアA10における第2支持体202と比較して、より後方に突出した形状となっている。これにより、図7および図8に示すように、スペアタイヤ80がキャリア10に搭載された状態において、第2支持体202の一部は、車幅方向においてキャリア10の本体部11と、ストッパ40との間に挟み込まれた状態となる。
次に、スペアタイヤキャリアA20の作用効果について説明する。
スペアタイヤキャリアA20においては、キャリア10の本体部11には、キャリア10の第2軸部122(軸部12)の近傍に位置するストッパ40が設けられている。図7および図8に示すように、スペアタイヤ80がキャリア10に搭載された状態において、キャリア10の第2軸部122の軸心Nが延びる方向のうち、第2軸部122が第2支持体202(支持体20)から引き抜かれる向きにキャリア10が移動しようとする。この場合においては、車幅方向において、第2支持体202の一部が、本体部11とストッパ40との間に挟み込まれた状態となるため、ストッパ40が車幅方向の外方から第2支持体202に干渉する。これにより、第2軸部122が第2支持体202から引き抜かれなくなる。したがって、スペアタイヤキャリアA20によっても、より確実的にスペアタイヤ80の盗難防止を図ることが可能となる。
本発明は、先述した実施形態に限定されるものではない。本発明の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
A10,A20:スペアタイヤキャリア
10:キャリア
11:本体部
111:第1端部
112:第2端部
12:軸部
121:第1軸部
122:第2軸部
13:補助部
20:支持体
201:第1支持体
202:第2支持体
21:支持孔
30:ロック
40:ストッパ
70:車体下部
71:サイドレール
72:フロアパネル
73:クロスメンバ
731:ブラケット
80:スペアタイヤ

Claims (1)

  1. 車体下部に配置されるとともに、かつスペアタイヤを搭載するキャリアと、
    前記車体下部に接合されるとともに、前記キャリアを鉛直面内で揺動可能に支持する支持体と、を備え、
    前記キャリアは、前記スペアタイヤを車両下方から支持する本体部と、前記本体部の前端から屈曲して延びるとともに、前記支持体に支持される軸部と、を有し、
    前記軸部は、前記支持体に挿通されるとともに、前記支持体に対して前記軸部の軸心回りに回転可能であり、
    前記支持体および前記本体部のいずれかには、前記軸部の近傍に位置するストッパが設けられ、
    前記スペアタイヤが前記キャリアに搭載された状態において、前記軸部の軸心が延びる方向のうち前記軸部が前記支持体から引き抜かれる向きに前記キャリアが移動すると、前記本体部および前記支持体のいずれかが前記ストッパに干渉することを特徴とする、スペアタイヤキャリア。
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