JP3190246B2 - セパレータバーの取付構造 - Google Patents

セパレータバーの取付構造

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JP3190246B2
JP3190246B2 JP04793196A JP4793196A JP3190246B2 JP 3190246 B2 JP3190246 B2 JP 3190246B2 JP 04793196 A JP04793196 A JP 04793196A JP 4793196 A JP4793196 A JP 4793196A JP 3190246 B2 JP3190246 B2 JP 3190246B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車幅方向に架け渡さ
れて運転室と荷室とを仕切るセパレータバーの取付構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バン型商用車などにおいて、荷室に前部
座席の高さ以上の荷物を積載した場合、急ブレーキ時や
走行中の振動、衝撃などにより、前方へ荷崩れを起こ
し、荷物が運転室へ落下するという不具合がある。この
ような不具合を解消するため、運転室と荷室とを仕切る
セパレータバーを車幅方向に架け渡して取り付けたもの
が知られている(実公平4−3871号公報)。
【0003】ところが、上記セパレータバーの場合に
は、伸縮自在な内外パイプの中にスプリングを内蔵し、
スプリングを圧縮することにより、対向する室内壁に突
っ張って取り付けるようになっているため、車体振動な
どによってセパレータバーに内蔵したスプリングやパイ
プ同士が振動し、異音が発生しやすい。また、内外のパ
イプを互いに挿通させる構造であるため、パイプの接合
部の強度が弱い。さらに、セパレータバー自身の構造が
複雑であり、加工費が高くなるという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、実公平4−8
038号公報のように、1本の棒状セパレータバーを用
いたものも提案されている。この場合には、セパレータ
バーが一本の棒材で構成されるので、剛性が高く、構造
も簡単である。しかしながら、この場合には、ピラーイ
ンナにセパレータバーの一端側を差し込むための貫通穴
を形成するとともに、セパレータバーの他端側にブラケ
ットを溶接固定し、このブラケットをピラーインナにね
じ止めするようになっているため、セパレータバーを簡
単に着脱できない。
【0005】そこで、本発明の目的は、セパレータバー
の剛性が高く、構造が簡単であり、取付,取外しが簡単
なセパレータバーの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車幅方向に架け渡されて運転室と荷室と
を仕切るセパレータバーの取付構造において、車体の対
向する内側壁に固定され、セパレータバーの両端部を嵌
合保持する保持穴を有する一対の支持具を備え、一方の
支持具は、取付穴を有するブラケットと、ブラケットの
取付穴に回転可能に嵌着され、上記保持穴を内側に形成
したカラーとを有し、上記ブラケットの取付穴内面およ
びカラーの保持穴内面にはそれぞれ切欠部が形成され、
セパレータバーの一端部外周には、上記切欠部に挿通自
在なピンと、ピンに対し長手方向にオフセットした位置
に上記切欠部に挿通不能なストッパ部とが設けられ、上
記セパレータバーのピンをブラケットの切欠部およびカ
ラーの切欠部に挿入し、ストッパ部をカラーの表面に当
接させた状態で、セパレータバーを回転させることによ
り、ピンと共にカラーをブラケットに対して回転させ、
上記ピンをブラケットの取付穴の裏側に係止するように
したものである。
【0007】セパレータバーの一端部を一方の支持具の
保持穴に挿入し、他端部を他方の支持具の保持穴に挿入
する。この時、他方の支持具を構成するブラケットおよ
びカラーには切欠部が形成されているので、これら切欠
部にセパレータバーの他端部のピンを、ストッパ部がカ
ラーの表面に当たる位置まで挿入する。この状態で、セ
パレータバーを回転させることにより、ピンと共にカラ
ーをブラケットに対して回転させる。セパレータバーが
所定角度回転すると、ピンがブラケットの取付穴の裏側
に係止される。これにより、セパレータバーは挿入方向
への移動はストッパ部で規制され、抜け方向への移動は
ピンで規制されるので、セパレータバーは支持具に対し
て確実に保持される。
【0008】セパレータバーを支持具から外す場合に
は、挿入時と逆方向にセパレータバーを、ピンがブラケ
ットの切欠部に対応する位置までカラーとともに回転さ
せる。ピンがブラケットの切欠部に対応すれば、セパレ
ータバーを他端側の支持具から引き抜き、その後、一端
側の支持具から引き抜くことにより、セパレータバーを
取り外すことができる。
【0009】セパレータバーが支持具から脱落するのを
防止するには、セパレータバーを支持具で保持した状態
で、セパレータバーのピンがブラケットの切欠部と対応
しないように回転規制するのが望ましい。そのため、例
えば、セパレータバーの中間部に屈曲部などを設け、重
力によりセパレータバーがピンとブラケットの切欠部と
が対応する位置へ回転しないようにしてもよい。
【0010】本発明では支持具がブラケットとカラーと
で構成されるが、ブラケットとしては金属製ブラケット
を、カラーには樹脂製またはゴム製のカラーを用いるの
が望ましい。この場合、セパレータバーはカラーで保持
されるので、ブラケットとセパレータバーとが直接接触
することがない。そのため、例えばブラケットおよびセ
パレータバーを金属で形成し、カラーを樹脂またはゴム
で形成した場合には、金属接触による異音や摩耗の発生
を抑制できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明を用いたバン型車の
室内構造を示す。図において、1は運転室、2は荷室で
あり、運転室1にはフロントシート3が配置されてい
る。4はセンターピラーであり、センターピラー4の内
側壁には運転室1と荷室2とを仕切るセパレータバー5
が車幅方向に架け渡されている。
【0012】セパレータバー5は、図2に示すように金
属製丸パイプで構成され、その中央部には径方向へ張り
出した屈曲部5aが形成されている。セパレータバー5
の一端部には、外径方向へ突出する2本のストッパピン
6が180°対称位置に突設されている。セパレータバ
ー5の他端部には、外径方向へ突出する2本の細い挿入
ピン7が180°対称位置に形成され、これらピン7に
対して軸方向に一定距離Lだけオフセットした位置に
は、2本の太いストッパピン8が180°対称位置に突
設されている。なお、挿入ピン7の突出方向は、上記屈
曲部5aの張出方向と同一方向に設定され、ストッパピ
ン8の突出方向は挿入ピン7の突出方向と直交方向に設
定されている。なお、セパレータバー5の一端とピン6
との距離Mは、一方の支持具10の表面からセンターピ
ラー4までの距離より短く、かつセパレータバー5の他
端とストッパピン8との距離Nより長い。
【0013】センターピラー4の内側壁には、上記セパ
レータバー5を支持するための一対の支持具10,20
が固定されている。一方の支持具10は、図3〜図5に
示すように金属製ブラケット11と樹脂製カラー12と
で構成されている。ブラケット11は一枚の金属板をプ
レス加工したものであり、その前部側には2個のボルト
挿通穴11aが形成され、この挿通穴11aに図示しな
いボルトを挿通してセンターピラー4に固定される。ブ
ラケット11の後部側には円形の取付穴11bが形成さ
れ、外周には連続した補強用周壁11cが裏側へ折曲形
成されている。一方、カラー12はブラケット11の取
付穴11bに装着されるものであり、中央部には保持穴
12aが形成され、保持穴12aの裏面側には、取付穴
11bに嵌着される外向きの爪部12bが形成されてい
る。なお、カラー12がブラケット11に対して径方向
に変位できるように、爪部12bと取付穴11bとの間
に若干の隙間を設けてもよい。
【0014】他方の支持具20も、図6〜図8に示すよ
うに金属製ブラケット21と樹脂製カラー22とで構成
されている。ブラケット21は一枚の金属板をプレス加
工したものであり、その前部側には2個のボルト挿通穴
21aが形成され、この挿通穴21aに図示しないボル
トを挿通してセンターピラー4に締着される。ブラケッ
ト21の後部側には円形の取付穴21bが形成され、こ
の取付穴21bの内縁の前後位置には、挿入ピン7が挿
通自在でストッパピン8が挿通不能な2個の切欠部21
cが180°対称位置に形成されている。なお、ブラケ
ット21の外周には連続した補強用周壁21dが裏側へ
折曲形成されている。
【0015】カラー22はブラケット21の取付穴21
bに回転可能に装着されるものであり、中央部には保持
穴22aが形成され、保持穴22aの裏面側には、取付
穴21bに嵌着される外向きの爪部22bが形成されて
いる。保持穴22aの内面には、挿入ピン7が挿通自在
でストッパピン8が挿通不能な2個の切欠部22cが1
80°対称位置に形成されている。
【0016】次に、セパレータバー5を支持具10,2
0に取り付ける方法を、図9〜図11にしたがって説明
する。まず、セパレータバー5の一端部を、ピン6が一
方の支持具10のカラー12の表面に当たるまで保持穴
12aに挿入する。この時、セパレータバー5の先端と
ピン6との距離Dが、カラー12の表面からセンターピ
ラー4までの距離より短いので、セパレータバー5の先
端がセンターピラー4と干渉することがない。なお、セ
パレータバー5の一端部は保持穴12aに対しやや斜め
方向に挿入される。
【0017】次に、他方の支持具20のカラー22の切
欠部22cとブラケット21の切欠部21cとが対応す
るように、カラー22を回転させる。そして、セパレー
タバー5の屈曲部5aを水平に向け、セパレータバー5
の他端部を他方の支持具20の保持穴22aに挿入する
と、図9,図10のように、セパレータバー5の他端部
の挿入ピン7が切欠部21c,22cに挿入され、セパ
レータバー5のストッパピン8がカラー22の表面に当
たって停止する。この状態で、図11のようにセパレー
タバー5をその屈曲部5aが下方向へ向くように回転さ
せると、セパレータバー5とカラー22とが一体に回転
し、挿入ピン7はブラケット21の取付穴21aの裏側
で係止される。これにより、セパレータバー5は抜け止
めされる。
【0018】セパレータバー5の取付状態において、セ
パレータバー5は屈曲部5aの重量によって常に屈曲部
5a側が下方を向くように保持されるので、挿入ピン7
がブラケット21の切欠部21cに対応しない。したが
って、セパレータバー5に対し如何なる方向の外力が加
わっても、セパレータバー5が支持具10,20から抜
け落ちる心配がない。
【0019】一方、セパレータバー5を支持具10,2
0から外す場合には、セパレータバー5を取付時と逆
に、セパレータバー5の屈曲部5aが水平方向を向くよ
うに回転させる。この状態で、セパレータバー5の挿入
ピン7が切欠部21c,22cと対応するので、セパレ
ータバー5の他端部を支持具20から引き抜くと、セパ
レータバー5の挿入ピン7が切欠部21c,22cから
引き抜かれる。その後、セパレータバー5の他端部を支
持具10から引き抜けば、簡単に取り外すことができ
る。上記のようにセパレータバー5の中央の屈曲部5a
を持つことで、支持具10,20に対して簡単に着脱で
きるので、フロントシート3から荷室2への移動も容易
になる。
【0020】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。上記実施例では、セパレータバーの中間部
に屈曲部を形成することにより、取付状態でピンが誤っ
て切欠部に対応するのを防止したが、他の方法でセパレ
ータバーの遊回転を防止するようにしてもよい。その場
合には、セパレータバーに屈曲部を設ける必要はない。
セパレータバーのストッパ部として、切欠部に挿入でき
ない太さのストッパピンを設けたが、これに限るもので
はなく、例えば長いストッパピンを設けてもよく、リン
グ状のフランジを設けてもよい。また、ストッパピンを
挿入ピンと異なる角度位置に設ける場合には、ストッパ
ピンを挿入ピンと同一形状としてもよい。上記実施例で
は、一方の支持具にのみ切欠部を形成したが、両方の支
持具に切欠部を設けてもよい。この場合には、両方の支
持具が同一形状となるので、製造コストを低減できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、セパレータバーとして1本の棒材を用いるの
で、剛性が高く、構造が簡単になる。また、支持具を構
成するブラケットとカラーとに切欠部を設け、セパレー
タバーには切欠部に挿入されるピンを設けたので、セパ
レータバーの端部を保持穴に挿入しかつ回転させること
で、簡単に抜け止めでき、かつ挿入時と逆方向にセパレ
ータバーを回転させれば、簡単に外すこともできる。ま
た、セパレータバーを支持具に取り付けた状態におい
て、セパレータバーを回転させない限り外せないので、
セパレータバーに対して上方や前後方向に外力が作用し
ても、セパレータバーが簡単に脱落することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるセパレータバーの取付構造を採
用したバン型車の室内斜視図である。
【図2】セパレータバーの正面図である。
【図3】一方の支持具の正面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】他方の支持具の正面図である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【図8】図6のD−D線断面図である。
【図9】他方の支持具にセパレータバーの端部を挿入し
た状態の斜視図である。
【図10】図9のE−E線断面図である。
【図11】他方の支持具にセパレータバーの端部を装着
する動作を示す断面図である。
【符号の説明】
1 運転室 2 荷室 4 センターピラー 5 セパレータバー 5a 屈曲部 7 挿入ピン(ピン) 8 ストッパピン(ストッパ部) 20 支持具 21 ブラケット 21b 取付穴 21c 切欠部 22 カラー 22a 保持穴 22c 切欠部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車幅方向に架け渡されて運転室と荷室とを
    仕切るセパレータバーの取付構造において、 車体の対向する内側壁に固定され、セパレータバーの両
    端部を嵌合保持する保持穴を有する一対の支持具を備
    え、 一方の支持具は、取付穴を有するブラケットと、ブラケ
    ットの取付穴に回転可能に嵌着され、上記保持穴を内側
    に形成したカラーとを有し、 上記ブラケットの取付穴内面およびカラーの保持穴内面
    にはそれぞれ切欠部が形成され、 セパレータバーの一端部外周には、上記切欠部に挿通自
    在なピンと、ピンに対し長手方向にオフセットした位置
    に上記切欠部に挿通不能なストッパ部とが設けられ、 上記セパレータバーのピンをブラケットの切欠部および
    カラーの切欠部に挿入し、ストッパ部をカラーの表面に
    当接させた状態で、セパレータバーを回転させることに
    より、ピンと共にカラーをブラケットに対して回転さ
    せ、上記ピンをブラケットの取付穴の裏側に係止するよ
    うにしたことを特徴とするセパレータバーの取付構造。
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