JP4748834B2 - 取付治具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、物品を固定する固定台座と、該固定台座と共に取付先を挟み込む押え具とを備えた取付治具に係わり、特に固定台座を取付先に形成された取付穴の外面側から施工するだけで強固に取り付けることが可能な取付治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
内側からの取付けが困難な場所に物品を取り付ける場合、取付け用にあけられた穴に形態を小さくした押え具を挿入したのち、押え具の形態を取付け用の穴の径よりも大きくなるように変形させて、固定台座との間で取付先を挟み込んで固定台座を取付先に取り付ける取付治具が、例えば特開平10−60963号公報や特開平10−317438号公報などにより提案されている。
【0003】
具体的には、前記特開平10−60963号公報の取付治具によれば、2本のボルトのヘッド側に固定台座に取り付けると共に、各ボルトの先端側に長靴状のカム面付き爪部材を螺合させて構成される。爪部材を爪部を内側に回した状態で取付け用穴に挿入したのち、ボルトを回転させて、前記爪部を固定台座に向けて移動させると共に外側に回動させ、ボルトを締め込むことにより固定台座と前記爪部材の爪部とをもって取付先を挟み込み、強固に固定する。
【0004】
一方の特開平10−317438号公報の取付治具は、ボルトのヘッド側に水栓取付用の固定台座を取り付け、ボルト先端側に馬蹄形の押え具を螺合させている。馬蹄形の押え具は中央の本体部にネジ穴が形成され、その本体部と左右先端部とに分割されており、本体部と先端部との間を板バネにより連結し、先端部を常に開くように付勢している。取付治具を取付先に固定しようとするときは、前記馬蹄形の押え具の先端部を板バネの付勢に抗して指で摘んで閉じ方向に回動させて、穴にボルトとともに挿入し、指を離すと先端部は板バネの付勢により開き方向に回動する。この状態でボルトを回動させて締め込むことにより、固定台座と馬蹄形の押え具とをもって取付先を挟み込み、固定台座が取付先に強固に固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、上記特開平10−60963号公報の取付治具は2個の爪部材からなる押え具の爪部をもって取付先を挟み込むものであり、一方の特開平10−317438号公報の取付治具も馬蹄形の押え具をもって取付先を挟み込むものであるため、いずれも取付先を挟み込む押え具が穴周辺の一部となり、挟着面積が狭く、固定台座を強固に取り付けることが難しい。
【0006】
特に、これらの押え具の挟着面積を増大しようとすれば、その構造から取付け用穴も必然的に大きくしなければならず、その結果、固定台座をも不要に大きくしなければならなくなる。また、仮に取付け用穴の周辺が平坦である場合は、ある程度強固に取り付けることができることもあり得るが、押え具が小さな取付け用穴の周辺に対して、その一部を挟着するに過ぎないため、取付け用穴回りに段差がある場合や、取付け用穴の形成時に発生した大きなバリがある場合には、所要の強度をもって取り付けることは不可能に近い。
【0007】
本発明は、このような問題を解決するために開発されたものであり、その具体的な目的は物品を固定する際の作業性に優れ、しかも固定時の押え具による挟着面積が取付け用穴の全周にわたるように広くとられ、たとえ穴回りが平坦でない場合も確実に且つ強固に固定することを可能にした取付治具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、物品を固定する固定台座と、該固定台座と共に取付先を挟み込む押え具とを備えた取付治具であって、該固定台座にボルトのヘッド部側を取り付け、該ボルトの先端部側に、2個の押え部材からなる押え具の一端を回動可能に取り付けてなり、該押え部材が両端を重ね合わせることにより取付先の取付け用穴周辺の略全周にわたる環状となる2個のC字状金具であり、該押え部材の該ボルトが取り付けられていない他端の重なり合い部分と該固定台座とが固定ボルトにより連結可能にされてなることを特徴とする取付治具にある。
【0009】
本発明の取付構造によれば、固定台座をボルトのヘッド部側に取り付け、ボルトの先端部側に、2個の押え部材の一端を回転可能に取り付ける。各押え部材は回転可能であるため、取付け用穴に挿入するときは、ボルト取付端部を中心として、2個の押え部材を閉じ方向に回動させてすぼめた形態として挿入し、挿入後にボルトを回転させると、ボルト取付端部を中心として、拡開方向に回動させる。その結果、押え具は取付け用穴に対して大きな挟着面をもたせることができるようになり、ボルトを締め込むことにより2個の押え部材は固定台座に向けて移動して、取付先を強固に挟み込んで固定できる。
【0010】
本発明において、該押え部材が両端を重ね合わせることにより取付先の取付け用穴周辺の略全周にわたる環状となる2個の略C字状金具であることを特徴としている。
【0011】
すなわち、2個の押え部材を、それぞれ略C字状の金具から構成し、その一端をボルトの先端部側に回動可能に取り付けており、これをすぼめて取付け用穴に挿入したのち開き、その先端を重ね合わせると環状となり、丁度、取付け用穴の周辺のほぼ全周囲にわたって挟着できるようになる。そのため、固定台座の取付けが極めて強固となるばかりでなく、仮にバリが存在しても挿入が容易な上に、取付け用穴の周辺に段差部があっても、段差を外して強固に挟着することが可能である。
【0012】
更に本発明にあっては、該押え部材の該ボルトが取り付けられていない他端の重なり合い部分と該固定台座とが固定ボルトにより連結可能にされてなる
【0013】
すなわち、本発明にあっては略C字状の金具からなる押え部材を取付け用穴に挿入したのち拡開させて、その先端部を重ね合わせた時点で他に準備するボルトを固定台座にヘッド部側を取り付けると共に、ボルト先端部側に押え具を螺着する。この状態で、各ボルトを締め込み環状の押え具を固定台座に向けて移動させて取付先に挟着させる。ここで両ボルトを強く締め付けると、環状の押え具は径方向の2点で支持されて取付先に挟着するため、押え具の全面をもって均一に挟着され固定台座の取付けが極めて強固となる。
【0014】
請求項2に係る発明は、該押え部材の一方が該固定台座に対して常に同一位置となるように固定台座と押え部材間に押え具ガイド部材を設けてなることを特徴としている。前記押え具ガイド部材は、請求項3に規定するように、押え具を捻じっても復元するため、復元性材料から構成することが望ましい。
【0015】
ボルトを回転させて押え具を締め込むと、押え具は前記押え具ガイド案内されて、該固定台座に対して常に同一の位置関係を維持しながら固定台座に向けて移動する。そのため、取付先の挟着位置がずれることなく、押え具の全挟着面をもって確実に挟着させることができる。
【0016】
請求項4に係る発明は、前記固定台座により固定される物品が水栓であることを特徴としている。
通常、水栓を固定させるには、流し台や洗面台の下部から水栓の固定のための施工をしなければならず、流し台や洗面台の狭くて暗い場所での作業となり、作業性が悪く、専用の工具が必要となったり、取付時間が長時間になるといった問題が発生する。そこで、本取付治具を用いることにより水栓を流し台や洗面台の上面からの作業のみで、施工を短時間に且つ容易に終了させることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の代表的な実施形態を図面に基づいて具体的に説明する。なお、以下に述べる実施形態は本発明の好適な例を示すものであって、これに限定されるものではない。例えば、図示例では押え具を一対のC字状金具で構成しているが、これを単なる平板材により構成することもできる。
【0018】
図1及び図2は本発明の第1実施形態を示している。
本実施形態による取付治具は、固定台座10と押え具20とボルト30とを備えている。固定台座10はボルト30のヘッド部側に回転自在に支持される。押え具20は第1及び第2の2個の押え部材21,22から構成されており、それぞれの一端が重ね合わされた状態で前記ボルト30の先端部側に回動可能に取り付けられている。
【0019】
固定台座10は環状台座部11と短円筒部12とからなり、短円筒部12の相対する内壁部に一対の突出部13,14が突設され、各突出部13,14には上下方向に貫通するボルト挿通穴15,16が形成されている。通常の取付け時には、前記一対のボルト挿通穴13,14のいずれか一方が使われる。
【0020】
第1及び第2の押え部材21,22は、図2に示すように、ほぼ同一径の半弧状をなした略C字状を呈しており、各押え部材21,22の両端部には段差を介して薄肉部21a,22aとされている。重ね合わせたとき下方に位置する第1押え部材21の各薄肉部21aには前記ボルト30と螺合するネジ穴21bが形成されている。重ね合わせたとき上方に位置する第2押え部材22の各薄肉部22aには前記ボルト30が挿通され自由回転できるボルト挿通穴21bが形成されている。
【0021】
前記段差は、図1に示すように、第1及び第2の押え部材21,22がボルト30を中心にすぼむ方向に回動させたとき、対応する各薄肉部21a,22aが段差を越えて対応する厚肉部21c,22cに乗り上げた状態で交差し、第1及び第2の押え部材21,22がボルト30を中心に拡径方向に回動すると、例えば図3に示すように、対応する薄肉部21a,22aが密着重合するように形成されている。
【0022】
いま、本実施形態による取付治具を、図示せぬ取付先の取付け用穴に挿入するときは、第1及び第2の押え部材21,22を図1に示すようなすぼみ形態として挿入し、ボルト30を締め込み方向に回転させる。この回転によりネジ穴21bをもつ第1の押え部材21が固定台座10に向けて移動しようとする。このとき、同ボルト30に対して自由回転する第2の押え部材22が第1の押え部材21の動きに合わせて拡径方向に回動して、対応する一対の第1の押え部材21の薄肉部21aに第2の押え部材22の薄肉部22aが段差を介して密着嵌合するして、ほぼ環状となる。
【0023】
ここで、ボルト30を更に締め込むと、環状の押え具20は取付け用穴の周辺全周面に密着して、同周面を前記固定台座10と共働して強固に挟持固定される。こうして取り付けられた固定台座10の短円筒部12に、図示せぬ水栓が固定される。そのため、短円筒部12の側面には水栓取付け用穴12aが形成されている。
【0024】
図3は、上記第1実施形態の応用例を示している。この応用例によれば、取付治具の構成は第1実施形態と同一であるが、その取付けにあたって、取付治具をより強固に且つ安定して取り付けるものである。そのため、上記構成に加えて、上記ボルト30とは別に第2の固定用ボルト31を予め用意しておく。
【0025】
いま、取付治具を図示せぬ取付け用穴に取り付けようとするときは、上記第1実施形態と同様に、第1及び第2の押え部材21,22をすぼみ形態として挿入し、ボルト30を締め込み方向に回転させ、第1の押え部材21の薄肉部21aに第2の押え部材22の薄肉部22aを段差を介して密着嵌合させて、ほぼ環状にする。このとき、前記ボルト30が挿通されたボルト挿通穴15に対向して形成されたボルト挿通穴16に前記第2のボルト31を挿通し、その先端を第2の押え部材22の先端薄肉部に形成されたボルト挿通穴22bを介して、第1の押え部材21のネジ穴21bにねじ込む。
【0026】
次いで、上記ボルト30及び第2のボルト31を強く締め込むことにより、環状押え具20は図示せぬ取付け用穴の周面全周にわたり密着し挟着され、固定台座10を強固に、しかも安定した姿勢で固定することができる。
【0027】
図4は、本発明の第2実施形態を示している。この実施形態では、上記第1実施形態の構成に新たに下方の第1押え部材21の移動を案内する押え具ガイド部材40を取り付けている。
【0028】
この押え具ガイド部材40は上記ボルト30に平行に配され、その上端を固定台座の一部に固着すると共に、その下端を第1押え部材21に形成されたガイド挿通穴21dに挿通させている。従って、ボルト30を回転させて押え具20を固定台座10の方向に移動させるとき、固定台座10と環状金具からなる押え具20とは常に同一の位置関係を維持して、押え具10を押え具ガイド部材40によりガイドして移動させることができる。その結果、第1実施形態のごとく、ボルト30を図示せぬ取付け用穴に差し込むときの位置決め作業を省略することができるようになる。
【0029】
さらに、押え具ガイド部材40を復元性良好な材質で構成することにより、取付け用穴への環状金具からなる押え具20の挿入が困難な場合、固定台座とC状金具からなる押え具を捻って挿入し、挿入後固定用ガイドの復元力で元の位置に戻し、固定台座10と環状金具からなる押え具20との位置関係を維持させることが可能となる。
【0030】
以上説明したように、本発明の取付治具構造によれば、ヘッド側を固定台座10に取り付けたボルトの先端側に回転可能な2個の押え部材を取り付けることにより、取付け用穴に対して大きな挟着面積をもつ押え具とすることが可能であり、取付先を強固に挟み込み固定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す組み立て斜視図である。
【図2】本発明に適用される押え具の形態例を示す分解斜視図である。
【図3】第1実施形態の応用例を示す組み立て斜視図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示す組み立て斜視図である。
【符号の説明】
10 固定台座
11 環状台座部
12 短円筒部
12a 取付け穴
13,14 突出部
15,16 ボルト挿通穴
20 押え具
21 第1押え部材
22 第2押え部材
21a,22a薄肉部
21b, ネジ穴
22b ボルト挿通穴
21c,22c厚肉部
30 ボルト
31 第2のボルト
40 押え具ガイド部材

Claims (4)

  1. 物品を固定する固定台座と、該固定台座と共に取付先を挟み込む押え具とを備えた取付治具であって、該固定台座にボルトのヘッド部側を取り付け、該ボルトの先端部側に、2個の押え部材からなる押え具の一端を回動可能に取り付けてなり、該押え部材が両端を重ね合わせることにより取付先の取付け用穴周辺の略全周にわたる環状となる2個のC字状金具であり、該押え部材の該ボルトが取り付けられていない他端の重なり合い部分と該固定台座とが固定ボルトにより連結可能にされてなることを特徴とする取付治具。
  2. 該押え部材の一方が該固定台座に対して常に同一位置となるように固定台座と押え部材間に押え具ガイド部材を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の取付治具。
  3. 該押え具ガイド部材が復元性材料からなる請求項2に記載の取付治具。
  4. 前記固定台座により固定される物品が水栓であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の取付治具。
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