JP4738872B2 - 像加熱装置 - Google Patents
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Description
[実施例1]
図1は本発明に従う誘導加熱方式の像加熱装置を画像加熱定着装置110として備えた画像形成装置の一例の概略構成模型図である。本例の画像形成装置100は転写式電子写真プロセス利用、レーザ走査露光方式のプリンタである。
図2は定着装置110の要部の正面模型図、図3は要部の縦断正面模型図、図4は図2の(4)−(4)線に沿う横断面模型図である。この定着装置110は、ヒートローラタイプで、誘導加熱方式の像加熱装置である。
本実施例の装置では記録材Pの通紙(装置内搬送)は記録材幅中心の中央基準で行なわれる。図2・図3において、Sはその中央基準線である。ここで、記録材に関して、サイズ幅とは、記録材の平面において記録材搬送方向と直交する方向の記録材幅寸法である。図2・図3において、Aは装置に通紙使用可能な最大サイズ幅の記録材P1の通紙領域である。この通紙領域Aに対応するサイズ幅の記録材を以下「大型サイズ記録材」と記す。Bは大型サイズ記録材P1よりもサイズ幅の小さい記録材P2の通紙領域である。この通紙領域Bに対応するサイズ幅の記録材を以下「小型サイズ記録材」と記す。Cは小型サイズ記録材P2を通紙した場合の、大型サイズ記録材P1の通紙領域Aと小型サイズ記録材P2の通紙領域Bとの差領領域である非通紙部領域である。本実施例では記録材P1・P2の通紙が中央基準であるから小型サイズ記録材P2の通紙域Bの両脇部にそれぞれ非通紙部領域Cが生じる。
図6において、定着ローラ1の長手方向(記録材搬送方向と直交する方向)に関して、1bは小型サイズ記録材P2の通紙領域Bに対応する定着ローラ部分(中央部領域(第二の領域):最大サイズの記録材より小サイズの所定サイズの記録材の搬送領域にする領域)、1cは小型サイズ記録材P2を通紙した場合の、大型サイズ記録材P1の通紙領域Aと小型サイズ記録材P2の通紙領域Bとの差領領域である非通紙部領域Cに対応する定着ローラ部分(端部領域(第一の領域):記録材の搬送領域うち最大サイズの記録材と該最大サイズより小サイズの所定サイズの記録材との差領域)、1dは定着ローラ部分1cよりも外側の定着ローラ延長部分である。
本例においては、図7の(a)の模型図のように、定着ローラ1の定着ローラ部分1bはニッケル50μmの金属層(第一の金属材料)で構成し、定着ローラ部分1cと1dはアルミ50μmの金属層(第二の金属材料)で構成した。すなわち、定着ローラ部分1b・1c・1dは金属層の厚みは同じであるが、定着ローラ部分1bと定着ローラ部分1c・1dとでは導電率の異なる金属材料(金属材料部分)にしてある。
本例においては、図8の(a)の模型図のように、定着ローラ1の定着ローラ部分1bはSUS304−300μmの金属層で構成し、定着ローラ部分1cと1dはSUS430−300μmアルミ50μmの金属層で構成した。すなわち、定着ローラ部分1b・1c・1dは金属層の厚みは同じであるが、定着ローラ部分1bと定着ローラ部分1c・1dとでは透磁率の異なる金属材料金属材料にしてある。
[実施例2]
[参考例1]
[実施例3]
δ:表皮深さ ρ:電気抵抗 ω:角周波数(2πf)μ:透磁率
本実施例では、上述の交番磁場の周波数を変更して表皮深さ、すなわち定着ローラ芯金部11の励磁コイル4側の表面からの発熱に寄与する距離を変更して、長手方向の発熱分布を変更させている。以下に具体的に説明する。
上記で説明した通り、本実施例では定着ローラ1の芯金11として、発熱層A(励磁コイル4に対抗面から厚み200μmまで)は長手方向全てSUS403で形成しており、謂うまでもなく長手方向で電気抵抗率及び透磁率は同じになっている。
次に、励磁コイル4に流される電流の周波数、すなわち磁界発生手段3によって発生させる交番磁場の周波数=10kHzにしたときについて説明する。発熱層Bは長手方向中央部と両端部でそれぞれSUS403とアルミにて形成されているために、長手方向で電気抵抗率と比透磁率が異なっている。すなわち、中央部分はSUS403で形成されているため、表皮深さは図16からδ=400μm(励磁コイル側表層からの距離)となる。つまり中央部のSUS403部分の厚みと表皮深さが同じであるために交番磁場によって効率的に加熱される。一方両端部のアルミ部については、SUS403に比較して電気抵抗率及び比透磁率が小さいために、両端部のジュール発熱量は中央部に対して相対的に下がることになる。なおジュール熱は表皮抵抗(Rs=ρ/表皮深さδ)に比例するため、ジュール熱∝√(ρμf)の関係になっている。この結果、図18に示すように定着ローラ1は中央高傾向の発熱分布で加熱される。
[参考例2]
実施例3と同様に、本参考例では定着ローラ1の芯金11として、励磁コイル対抗面から厚み200μmまでは長手方向全てSUS403で形成しており、謂うまでもなく長手方向で電気抵抗率及び透磁率は同じになっている。図16から交番磁場の周波数fを35kHzにしたとき表皮深さは、δ=200μmになる。この場合、発熱に寄与する表皮深さと発熱層Aの厚みが同じ200μmであり、発熱層Aは全てSUS403層で形成されているため、交番磁場により誘起される高周波誘導電流によってのジュール発熱量は長手方向で均一である。この結果、図20に示すように定着ローラは長手方向で均一な発熱分布で加熱される。
次に、励磁コイル4に流される電流の周波数、すなわち磁界発生手段によって発生させる交番磁場の周波数=10kHzにしたときについて説明する。定着ローラ1の芯金11はSUS403にて形成されているために、表皮深さは図16からδ=400μmとなる。この場合、図19で示すとおり中央部と両端部の平均表面粗さの違いによって実効抵抗が異なるため、ジュール発熱量が長手方向中央部と両端部で異なる。
[実施例4]
Claims (10)
- 励磁コイルを有する磁場発生手段と、前記磁場発生手段の発生磁場により発熱する発熱部材と、を有し、前記発熱部材の熱により記録材上の画像を加熱する像加熱装置において、
前記励磁コイルに印加する電流の周波数を変更する変更手段を有し、
前記発熱部材の端部領域には前記発熱部材の中央部領域の第一の金属材料の電気抵抗率よりも低い電気抵抗率の第二の金属材料が配置され、前記中央部領域に対する前記端部領域の単位体積当りの発熱量比が周波数を変更することで異なる発熱特性を有することを特徴とする像加熱装置。 - 励磁コイルを有する磁場発生手段と、前記磁場発生手段の発生磁場により発熱する発熱部材と、を有し、前記発熱部材の熱により記録材上の画像を加熱する像加熱装置において、
前記励磁コイルに印加する電流の周波数を変更する変更手段を有し、
前記発熱部材の端部領域には前記発熱部材の中央部領域の第一の金属材料の透磁率よりも低い透磁率の第二の金属材料が配置され、前記中央部領域に対する前記端部領域の単位体積当りの発熱量比が周波数を変更することで異なる発熱特性を有することを特徴とする像加熱装置。 - 前記端部領域は、記録材の搬送領域うち最大サイズの記録材と前記最大サイズより小サイズの所定サイズの記録材との差領域に相当し、前記中央部領域は前記所定サイズの搬送領域に相当することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の像加熱装置。
- 搬送する記録材のサイズ幅情報に応じて、前記周波数を切り替えることで前記発熱部材の長手方向の発熱分布を変更することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の像加熱装置。
- 前記所定サイズが搬送された場合、前記中央部領域に対する前記端部領域の発熱量の比を低減するように前記周波数を切り替えることを特徴とする請求項4に記載の像加熱装置。
- 前記中央部領域及び前記端部領域の温度をそれぞれ検知する温度検知手段によって得られた温度情報に応じて、前記周波数を切り替えることを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載の像加熱装置。
- 前記端部領域の温度が前記中央部領域の温度よりも高いとき、前記中央部領域の発熱量に対する前記端部領域の発熱量の比を小さくするように周波数を変更することを特徴とする請求項6に記載の像加熱装置。
- 前記端部領域の温度が前記中央部領域の温度よりも低いとき、前記中央部領域の発熱量に対する前記端部領域の発熱量の比を大きくするように周波数を変更することを特徴とする請求項6に記載の像加熱装置。
- 前記発熱部材の表層は離型性のゴムが設けられていることを特徴とする請求項1乃至8いずれかに記載の像加熱装置。
- 前記発熱部材の端部領域は、前記励磁コイルに対応する側に前記中央部領域と同じ第一の金属材料が配置され、その上に前記第二の金属材料が配置されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の像加熱装置。
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