JP4717666B2 - スピーカ装置の連結体 - Google Patents

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Description

本願は、各種音響機器に使用されるスピーカ装置の連結体の技術分野に属する。
スピーカ装置は、コーン、ボイスコイルボビン等の振動部を有し、振動部は円盤形の連結体を介してスピーカ装置のフレームに連結される。連結体はコーンの外周とスピーカ装置のフレームとの間に設けられ、また、ボイスコイルボビンの外周とスピーカ装置のフレームとの間にダンパとして設けられる。この連結体を構成する円盤には、複数個のコルゲーションが同心円状に形成される。
上記ボイスコイルボビンのボイスコイルに音声電流が流され、ボイスコイルボビンからコーンに至る箇所が振動することにより、スピーカ装置から音声が出る。上記コルゲーションが形成された円盤は、ボイスコイルボビンの振動を許容するとともに、ボイスコイルボビンの振動を徐々に減衰させる作用をする(例えば、特許文献1,2参照。)。
上記コルゲーションは一般に複数個設けられ、すべてのコルゲーションは同じ高さ及び間隔で形成される(例えば、特許文献1,2参照。)。また、内周縁から外周縁に向かうに連れて徐々に高さを小さくしたり(例えば、特許文献3、5参照。)、逆に外周縁から内周縁に向かうに連れて徐々に高さを小さくしたりする場合もある(例えば、特許文献4、5参照。)。
特開2005−341057 特開2004−187232 特開2005−304080 実開昭61−107298号公報 特開昭57−33894号公報
従来のスピーカ装置における連結体のコルゲーションは、上述したようにすべて同じ高さ及び同じ間隔で形成するか、あるいは内側から外側に向かって徐々に高さを小さくするか又は大きくする構成であるから、ある音域で振幅が不十分となり、歪みも発生しやすくなるという問題がある。
本願は、上記事情を考慮してなされたもので、その課題の一例は、ある音域での振幅を大きくし、歪みも小さくすることができるスピーカ装置の連結体を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、内周縁がスピーカ装置のコーンの外周に連結され、外周縁がフレーム連結される円盤を備え、この円盤に複数個のコルゲーションが同心円状に形成されたスピーカ装置の連結体において、上記複数個のコルゲーションのうち、上記コーンに近接したコルゲーションが上記コーンから離れた他の複数個のコルゲーションよりも高く形成され、上記他の複数個のコルゲーションが互いに同じ高さで形成されたことを特徴とする。
本願に係るスピーカ装置の連結体の実施形態を図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1に示すようにスピーカ装置は、略逆円錐台形の輪郭を持ったフレーム1を有する。スピーカ装置は、このフレーム1を介して自動車の車体等に固定される。
このフレーム1の底部には、磁性体からなるヨーク2が固定される。具体的には、ヨーク2の底からフランジ状に突出するボトムプレート2aがフレーム1の底のフランジ部1aに重ね合わされ固定される。ヨーク2のボトムプレート2a上には、磁石3、ヨークプレート4及び支持リング5が順に重ね合わされ固定される。これにより、ヨーク2から支持リング5に至る部分がフレーム1に連結され一体化される。
ヨーク2と磁石3及びヨークプレート4との間には円筒形の隙間が形成され、この隙間内に円筒形のボイスコイルボビン6が挿入される。ボイスコイルボビン6の上記ヨークプレート4に対向する箇所には、ボイスコイル6aが固定される。磁石3と、この磁石3の下方のヨーク2と、磁石3の上方のヨークプレート4とにより磁気回路が構成される。ボイスコイルボビン6のボイスコイル6aに音声電流が流されると、ボイスコイルボビン6は振動部として上記隙間内で振動する。
ボイスコイルボビン6の上記ヨークプレート4よりも上方に突出する箇所には、振動部であるコーン7の内周縁が連結され固定される。また、ボイスコイルボビン6の上記ヨークプレート4よりも上方に突出した上端には、同じく振動部であるセンターキャップ8が固定される。
コーン7の外周縁は連結体である円盤9を介して上記フレーム1の開口縁に連結される。この円盤9には、その半径方向の全幅にわたって複数個のコルゲーション9a,9b,9c,9d,9eが同心円状に形成される。
図2に示すように、これら複数個のコルゲーション9a,9b,9c,9d,9eのうち、上記振動部であるコーン7に最も近接したコルゲーション9aがコーン7から離れた他の複数個のコルゲーション9b,9c,9d,9eよりも高く形成され(H>h)、これら他の複数個のコルゲーション9b,9c,9d,9eは互いに同じ高さhで形成される。また、コルゲーション9a,9b,9c,9d,9eの湾曲部の曲率半径はすべてのコルゲーション9a,9b,9c,9d,9eで同一にしてもよいし異ならせてもよいが、望ましくは、図2に示すように、コーン7に最も近接したコルゲーション9aの湾曲部における曲率半径がRとされ、他の複数個のコルゲーション9b,9c,9d,9eの湾曲部の曲率半径はr(R>r)とされる。
図2に示すコーン7を採用することにより、図3に示すように、音圧周波数特性と2次高調波歪み特性とが改善されることとなった。すなわち、音圧周波数特性中、A部で示すように、900Hz近傍で音圧が向上し、2次高調波歪み特性中、B部で示すように、400〜900Hzで2次高調波歪みが低下している。
また、この特性の改善は図4と図5との対比からも明らかとなる。図4及び図5はコーン7の振動状態を3Dメッシュで可視化したもので、図4は図2に示す本願の連結体を採用した場合のもの、図5は特許文献1,2に示す全コルゲーションが同じ高さで同じ曲率に形成された連結体を採用した場合のものにそれぞれ対応する。3Dメッシュは図2に示す一点鎖線Xを含む面で表示されている。また、図4及び図5中、0°〜−180°は、ボイスコイルボビン6の最上位から最下位までの一周期内における各位置に対応する。図5ではコーン7の動きが少ないが、図4では+丸印で示す凸部と−丸印で示す凹部とが周方向で交互に現れ、分割振動が発生し、明らかに逆共振が低下している。
図1に示すように、振動部であるボイスコイルボビン6を上記フレーム1に連結する連結体としてダンパ10が設けられている。ダンパ10を構成する円盤の内周縁がボイスコイルボビン6の外周面に接着剤等により固着され、円盤の外周縁が上記フレーム1側に支持される上記支持リング5に固着される。このダンパ10の円盤にもその半径方向の全幅にわたって複数個のコルゲーション10a,1b・・・が同心円状に形成される。これらのコルゲーション10a,1b・・・は例えば同じ高さで、かつ同じ曲率半径で形成される。
<実施の形態2>
この実施の形態2では、実施の形態1の場合と異なり、図6に示すように、連結体としてのダンパ11のコルゲーション11a,11b,11c,11d・・・11iが実施の形態1の連結体と同様な形状に形成されている。
すなわち、ダンパ11を構成する円盤に複数個のコルゲーション11a,11b,11c,11d・・・11iが同心円状に形成され、これら複数個のコルゲーション11a,11b,11c,11d・・・11iのうち、振動部であるボイスコイルボビン6に近接した上下二つのコルゲーション11a,11bが上記ボイスコイルボビン6から離れた他の複数個のコルゲーション11c,11d・・・11iよりも高く形成され(H>h)、上記他の複数個のコルゲーション11c,11d・・・11iが互いに同じ高さで形成されている。
また、コルゲーション11a,11b,11c,11d・・・11iの湾曲部の曲率半径も、ボイスコイルボビン6側のコルゲーション11a,11bではRであるが、他のコルゲーション11c,11d・・・11iではr(R>r)となっている。
このダンパによっても図3の特性図で示したと同様な効果を得ることができる。また、図6中一点鎖線で示す面も図4に示したような状態で振動する。
その他、この実施の形態2において、実施の形態1と同じ部分には同一符号を付して示すこととし重複した説明を省略する。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく、種々の変更が可能である。例えば、上記実施の形態1では、コーンに本発明を適用した例について説明したが、さらにダンパについても本発明を適用することも可能である。また、実施の形態2ではダンパについて本発明を適用した例について説明したが、さらにコーンについても本発明を適用することも可能である。また、コルゲーションの総個数も上記実施の形態1,2に限定されるものではない。
本願の実施の形態1に係るスピーカ装置を示す半断面図である。 図1中コーンの連結体の拡大断面図である。 本願のスピーカ装置の連結体と従来のスピーカ装置の連結体との間で音圧周波数特性及び2次高調波歪み特性を比較したグラフである。 本願のスピーカ装置の連結体及びコーンにおける上下振動状態をボイスコイルボビンの位相の変化とともに示す模式図である。 従来のスピーカ装置の連結体及びコーンにおける上下振動状態をボイスコイルボビンの位相の変化とともに示す模式図である。 本願の実施の形態2に係るスピーカ装置におけるダンパの拡大断面図である。
符号の説明
1…フレーム
6…ボイスコイルボビン
7…コーン
9…円盤
9a,9b,9c,9d,9e…コルゲーション
11…ダンパ
11a,11b,11c,11d,11e,11f,11g,11h,11i…コルゲーション

Claims (6)

  1. 内周縁がスピーカ装置のコーンの外周に連結され、外周縁がフレーム連結される円盤を備え、この円盤に複数個のコルゲーションが同心円状に形成されたスピーカ装置の連結体において、
    上記複数個のコルゲーションのうち、上記コーンに近接したコルゲーションが上記コーンから離れた他の複数個のコルゲーションよりも高く形成され、
    上記他の複数個のコルゲーションが互いに同じ高さで形成されたことを特徴とするスピーカ装置の連結体。
  2. 請求項1記載のスピーカ装置の連結体において、上記コーンに近接したコルゲーションが上記コーンから離れた他の複数個のコルゲーションよりも曲率半径が大きく形成され、上記他の複数個のコルゲーションが上記曲率半径よりも小さい同じ曲率半径で形成されたことを特徴とするスピーカ装置の連結体。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のスピーカ装置の連結体において、
    上記コーンに近接したコルゲーションは、このスピーカ装置の音放射方向に突出していることを特徴とするスピーカ装置の連結体。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のスピーカ装置の連結体において、
    内周縁がスピーカ装置のボイスコイルボビンの外周に連結され、外周縁がフレームに連結される円盤を備え、この円盤に複数個のコルゲーションが同心円状に形成されたスピーカ装置の連結体において、
    上記複数個のコルゲーションのうち、上記ボイスコイルボビンに近接したコルゲーションが上記ボイスコイルボビンから離れた他の複数個のコルゲーションよりも高く形成され、
    上記他の複数個のコルゲーションが互いに同じ高さで形成されたことを特徴とするスピーカ装置の連結体。
  5. 請求項4に記載のスピーカ装置の連結体において、上記ボイスコイルボビンに近接したコルゲーションが上記ボイスコイルボビンから離れた他の複数個のコルゲーションよりも曲率半径が大きく形成され、上記他の複数個のコルゲーションが上記曲率半径よりも小さい同じ曲率半径で形成されたことを特徴とするスピーカ装置の連結体。
  6. 請求項4又は請求項5に記載のスピーカ装置の連結体において、
    上記ボイスコイルボビンに近接したコルゲーションは、このスピーカ装置の音放射方向に突出していることを特徴とするスピーカ装置の連結体。
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