JP4701745B2 - 浴槽のエプロン取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、浴槽と洗い場パンとを仕切るために浴槽側に取り付けられるエプロンの取付構造に関するものである。
従来のバスユニットには、洗い場に面する浴槽前面を隠蔽して美観を良くし、かつ洗い場から浴槽が設置された床パンへの水の浸入を防止するために、浴槽と洗い場パンとを仕切るエプロンを取り付けている。つまりエプロンは、化粧板および防水壁として機能する。
バスユニットでは、エプロンとして、清掃や点検・保守をしやすくするために、また美観を損なわないために、ネジなど使用せずに着脱可能に簡易的に取り付けられた形態のものが使用されている。たとえば、特許文献1には、エプロン下端を床堰に取り付けた結合具に載置し、エプロン上端と浴槽フランジ部とを板バネで固定するようにした簡易的な取付方法が記載されている。
特開平11−76085号公報
エプロン取付構造は、美観、止水性という条件も考慮しなければならず、着脱容易という条件を付加すれば、取付構造としては上記の文献技術程度のものに限られるが、着脱容易としたため、止水性に問題が残ってしまう。さらに、エプロンの着脱を繰り返すうちに、浴槽との取付があまくなり、それにともないさらに水密性が低下する場合もある。
また、上記文献技術は着脱作業性はよいが、エプロンを浴槽フランジ部に含み込ませ、床堰で支持するようにしているため、取付手順の制限もある。
本発明は、このような問題を解決するために提案されたもので、浴槽下の清掃や点検・保守がしやすく、止水性にすぐれ、かつ美観上にも問題のない浴槽のエプロン取付構造を提供することを目的とする。
また、浴槽内に気泡流を噴射する気泡浴槽では、浴槽周辺の一部に小型ポンプを取り付けたものもあり、点検・保守のため、頻繁にエプロンを取り外す必要があるが、この種の浴槽にも対応させて、作業する際にエプロンを部分的に開放できるようにすることも、本発明の目的に含まれる。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の浴槽のエプロン取付構造は、床パンの上に設置された浴槽と洗い場パンとを仕切り、浴槽前面を隠蔽するために浴槽側に取り付けられるエプロンの取付構造において、エプロンは、作業窓孔を開設し枠体として形成された、上記浴槽本体と洗い場パンと浴室壁とに取り付けられる内蓋と、この内蓋を覆うようにして、該内蓋に着脱可能に取り付けられる外蓋とで構成されており、上記内蓋は、上記浴槽のフランジ部と、洗い場パンの床堰と、浴室壁とに水密的に固定されており、上記作業窓孔の外周には上記外蓋側に突出するリブ縁が形成されていることを特徴としている。
すなわち、エプロンは内蓋と外蓋の二重構造を有し、外蓋のみを容易に着脱できる構成としている。
請求項2では、外蓋は、複数の片に分割されていることを特徴としている。
請求項3では、内蓋に、外蓋が分割された箇所に対応する境界枠を形成している。
請求項4では、外蓋は、防水シールを介在させて、内蓋に覆い被せる構造にしている。
請求項1に記載の浴槽のエプロン取付構造によれば、エプロンを、作業窓孔を設けた内蓋と着脱容易な外蓋との二重構造にしているため、外蓋を取り外すだけで浴槽下の清掃や点検・保守が簡単に行え、また、作業するときでも内蓋を取り外す必要がなく、内蓋はネジ止めしておけば常に強固に固定されているので、外蓋の着脱を繰り返しても内蓋と浴槽との間の水密性は低下せず、長期間にわたって浴槽下の水垢、カビの発生を防止できる。特に、床堰と、内蓋の窓下側の外周枠とにより、より高い堰が形成されるため、高い水返し効果を期待できる。
また、内蓋は外蓋で覆われているため、ネジ等で固着しても美観を損なうことがなく、強固に固着しておくことができる。さらに、そのようなネジ固着は、作業窓孔より手を入れて行える。つまり、内蓋自身の取付作業も容易に行える。さらに、内蓋の作業窓孔の外周に、外蓋側に突出するリブ縁を形成しているため、介在させる防水シールがずれずに固定できる。特に、作業窓孔の周囲枠に窓を取り囲むようにリブ縁を取り付ければ、窓孔から防水シールが抜け落ちることがない。もちろん、リブ縁は水返しとして機能し、さらに枠体を補強する効果もある。
さらに、内蓋は浴槽と床堰と浴室壁とに水密的に固定されるので、止水性は高く、さらにネジ等で固定すれば取付は安定し、不用意に外れることもない。
請求項2では、外蓋が複数片で構成されているため、作業する際には作業に必要な箇所に対応する外蓋片のみを取り外せばよい。つまり、作業に不要な窓孔は開放しなくてよいため、着脱の作業性がよい。
請求項3では、内蓋には、外蓋が分割された箇所に対応する境界枠を形成している。つまり、内蓋には、作業窓孔間に窓枠が設けられているため、内蓋の強度を上げることができる。
請求項4では、外蓋は防水シールを介在させて内蓋に覆い被せる構造であるため、止水性はきわめて高い。
以下に、本発明の実施の形態を、図面とともに説明する。
図1は、本発明の浴槽のエプロン取付構造を示した分解斜視図である。また図2は、浴槽に対してエプロンを取り付けた状態を示した斜視図である。これらの図にもとづいてエプロンの構造について説明する。なお、これらの図には、浴槽と本発明の要部であるエプロンとを示しているが、洗い場パン、浴槽を設置する床パン、洗い場からの水を堰き止める床堰については図示を省略する。
エプロン10は、内蓋1と外蓋2とよりなる。つまり、エプロン10は二重構造を有しており、内蓋1は作業窓孔1bを開設し枠体として形成されている一方、外蓋2はその内蓋1に着脱可能に取り付けられ、内蓋1を覆う隠蔽化粧蓋として形成されている。
すなわち、内蓋1の本体である枠体1aは、窓1bを形成するための骨組として成形されている。本実施例では、内蓋1に3つの作業窓孔1b、1b、1bを開設しており、枠体1aは、全周枠1aaと、作業窓孔1b、1b間に形成された境界枠1ab、1abとにより構成されている。
また、内蓋1には外蓋2側に突出するリブ縁1cを形成している。リブ縁1cは、作業窓孔1bを直接取り囲んだ内リブ1caと、さらにすべての窓を取り囲んだ外リブ1cbとで構成される。このリブ縁1cは、内蓋1の補強、防水シールの収容のために設けられるものであるため、内蓋1と一体成形されることが望ましいが、別体であってもよい。なお、後述する図3、図4では、各構成部分をわかりやすくするために、別体として図示している。
また、内蓋1の境界枠1abには、外蓋2の内蓋1側に向けて設けられた嵌合部材(図1には不図示)と嵌合するための嵌合孔1d、1d、・・・を設けている。
一方、外蓋2は内蓋1を覆うように方形バット状に形成され、内蓋1の作業窓孔1bに対応するように複数片に分割されている。本実施例では外蓋2は2片に分割されており、1片2(#1)は2つの作業窓孔1b、1bに、他片2(#2)は1つの作業窓孔1bに対応している。
このような二重構造のエプロン10は、浴槽3の前面3bを隠蔽するように浴槽3側に取り付けられる。具体的には、内蓋1が浴槽3のフランジ部3aと、洗い場パンの床堰(図1では不図示)と、壁パネル24とに水密的に固定され、さらに外蓋2が内蓋1を覆うようにして内蓋1に着脱可能に取り付けられる。
このように、浴槽3側に固定された内蓋1と着脱可能な外蓋2とにより、エプロン10を二重構造にしているため、エプロン10全体を外すことなく、外蓋2を取り外すだけで作業窓孔1bより浴槽下の清掃や点検・保守が簡単に行える。
以下、エプロン10の取付構造について、図3、図4を参照しながら詳述する。
図3は、本発明の浴槽のエプロン取付構造を示した、図1のA−A線の要部縦断面図である。また図4は、図3のB−B線の要部縦断面図である。
これらの図に示すように、浴室は、人が体や髪を洗うパン状の洗い場部Pと、浴槽3を床パン22に浴槽支持台23を介して設置した浴槽部Qとを含んで構成される。また、洗い場部Pに面する浴槽前面3b側には、洗い場パン20から床パン22への水の浸入を防止するための床堰21が設けられている。
エプロン10は、その下端を床堰21に、両側端を壁パネル24にネジ6で固定される。より具体的には、内蓋1が床堰21、壁パネル24にネジ固定され、その内蓋1に覆い被せるように外蓋2が取り付けられる。
このようなネジ固定は、洗い場P側から作業窓孔1bに手を入れエプロン10の内側でなされる。つまり、作業窓孔1bがあるため、内蓋自身の取付作業もしやすい。
内蓋1は、枠体1aを板状に形成し、周縁には取付用の周壁1eが形成されており、その周壁1eを、床堰21、壁パネル24にネジ固着するように成形されている。なお、周壁1eと、床堰21、フランジ部3a、壁パネル24との間には、内蓋1の全周にわたり、止水のための防水シール5が介在される。内蓋1の上端とフランジ部3aとの間では、防水シール5が挟持され弾圧された状態で止水を図る。
また、枠体1aの周縁部と、周壁1eとの間には段部が形成され、床堰21、壁パネル24に対するネジ固着状態では、これらの被固着面との間に外蓋2の周縁に形成された周壁2cを受容し得る凹部1fが形成される。
また、外蓋2の内蓋1側の面には、内蓋1の境界枠1abに設けた嵌合孔1d(図1を参照)に対する嵌合部材2bを設けている。
この嵌合部材2bは、樹脂等で成形され、尖塔状に形成された差込部と爪部とを有し、嵌合孔1dに対して外蓋2を押し込めば、尖塔状に形成されているため容易に嵌合孔1dに差し込むことができ、いったん嵌め込めば爪部によって係止されるため容易には抜けないが、挿入時よりも大きな力で外蓋2を引っ張れば、爪部が弾性変形して取り外すことが可能となっている。
外蓋2は、周壁2cを内蓋1の周縁に設けた上記凹部1fに嵌め込むように被せるとともに、嵌合部材2bを嵌合孔1dに挿入して嵌合させ、内蓋2と重なり合う。
また、外蓋2と内蓋1との間には、弾性防水シール4を介在させている。この弾性防水シール4は、内蓋1の枠体1aつまり作業窓孔1b以外の部分にあてがわれ、内蓋1と外蓋2との間への水の侵入を防止する。
また、外蓋2を内蓋1に取り付けたときには、弾性防水シール4は、内蓋1に設けた内リブ1caと外リブ1cbとの間に弾性的に密着収容され、その結果、弾性防水シール材4は、エプロン10の外周から、または窓からはみ出ることが防止される。すなわち、リブ縁1cは、水返しとして機能し、さらに枠体1aを補強するとともに、弾性防水シール4の保持体としても作用する。
以上のように、二重構造のエプロン10は、浴槽3の前面3b側に取付固定される。
エプロン10は二重構造にし、外蓋2が容易に取り外せるような構造としているが、作業するときでも内蓋1を取り外す必要がなく、内蓋1はネジ止めしておけば常に強固に固定されているので、外蓋の着脱を繰り返してもエプロンとしての水密性は低下せず、浴槽下の水垢、カビの発生を長期間に渡って防止できる。特に、ポンプ(不図示)を浴槽周辺に配置した気泡浴槽のように、頻繁に点検・保守が必要なものに有効である。
また、床堰21と、内蓋1の窓下側の枠部1aaとにより、より高い堰が形成されるため、水返し効果を高めることができる。
また、外蓋2を複数片で構成すれば、作業する際には作業に必要な箇所に対応する外蓋片のみを取り外せばよく、作業性がきわめてよい。
さらに、内蓋1に、外蓋2が分割された箇所に対応する境界枠1abを形成しているため、これが骨組を補強し、内蓋1全体の強度を上げることができる。
上記実施例では、3つの作業窓孔1b、1b、1bに対して、外蓋2を2分割したものを例示しているが、窓ごとに3分割したものでもよいし、分割しないものであってもよい。
外蓋2を複数に分割されるものは、たとえば図5(b)に示すようなカウンタ付きの浴室に適している。すなわち、カウンタ26が付いている場合、非分割型のエプロンであれば、カウンタ26を取り外さなければ外蓋2を取り外すことができず作業が困難であるが、分割されていれば、カウンタ26以外の外蓋分割片2(#1)を容易に取り外すことができる。なお、図5(a)はカウンタが付いていない浴室を示している。
また、気泡浴槽のように、浴槽周辺の特定箇所に設置したポンプ(不図示)を頻繁に点検する必要がある場合にも、外蓋2が分割されたものが適している。
本発明の浴槽のエプロン取付構造を示した分解斜視図である。 浴槽のエプロン取付後の斜視図である。 本発明の浴槽のエプロン取付構造を示す、図1のA−A線の要部縦断面図である。 本発明の浴槽のエプロン取付構造を示す、図3のB−B線の要部横断面図である。 (a)(b)は、本発明の浴槽のエプロン取付構造の使用態様2例を示す平面模式図である。
符号の説明
10 エプロン
1 内蓋
1a 枠体(本体部)
1aa 外周枠
1ab 境界枠
1b 作業窓孔
1c リブ縁
1ca 内リブ
1cb 外リブ
1d 嵌合孔
2 外蓋
2a 本体
2b 嵌合部材
3 浴槽
20 洗い場パン
21 床堰
22 床パン
24 壁パネル

Claims (4)

  1. 床パンの上に設置された浴槽と洗い場パンとを仕切り、浴槽前面を隠蔽するために浴槽側に取り付けられるエプロンの取付構造において、
    上記エプロンは、作業窓孔を開設し枠体として形成された、上記浴槽本体と洗い場パンと浴室壁とに取り付けられる内蓋と、
    この内蓋を覆うようにして、該内蓋に着脱可能に取り付けられる外蓋とで構成されており、
    上記内蓋は、上記浴槽のフランジ部と、洗い場パンの床堰と、浴室壁とに水密的に固定されており、上記作業窓孔の外周には上記外蓋側に突出するリブ縁が形成されていることを特徴とする、浴槽のエプロン取付構造。
  2. 請求項1において、
    上記外蓋は、複数の片に分割されていることを特徴とする、浴槽のエプロン取付構造。
  3. 請求項2において、
    上記内蓋には、相互に隣接する外蓋分割片の境界部分に対応した境界枠を形成している、浴槽のエプロン取付構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    上記外蓋は、防水シールを介在させて、上記内蓋に覆い被せる構造にしている、浴槽のエプロン取付構造。
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