JP2009172311A - 浴室ユニットの排水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗い場となる部分にのみ床パンを設置する床ハーフ方式において、天井裏に設置した機器からのドレンを排水路を通して床パンの排水口に流すにあたり、排水路の下流端の排水口部材が洗い場側から見えないようにする浴室ユニットの排水構造を提供する。
【解決手段】洗い場11に床パン2を設置すると共に浴槽設置部12に浴槽3を設置し、浴槽3の床パン2側のフランジ部31と床パン2の浴槽3側の端部21との間に主エプロン41を配置し、床パン2及び浴槽3の外周辺から浴室壁5を立設して上端部に浴室天井6を取り付けて浴室ユニット1を構成する。浴室ユニット1外に設けた装置7からの排水路8の下流端81を主エプロン41に形成した挿通孔41aに挿通して洗い場11側に臨むように保持し、浴槽3のフランジ部31の前記主エプロン41よりも洗い場11側の部分に該主エプロン41よりも洗い場11側に位置する化粧エプロン42を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洗い場となる部分にのみ床パンを設置する床ハーフ方式の浴室ユニットの排水構造に関するものである。
従来より、床ハーフ方式の浴室ユニットが知られている(例えば特許文献1参照)。これは、図4に示すように、浴室の床面の洗い場11となる部分にのみ床パン2を設置すると共に、洗い場11に隣接する浴槽設置部12となる部分に浴槽3を設置し、浴槽3のフランジ部31の洗い場11側の端部と、床パン2の浴槽3側の端部21との間にエプロン4を配置し、床パン2の三辺(浴槽3側の辺を除く外周辺)の外端部及び浴槽3の三辺(洗い場11側の辺を除く外周辺)の外端部に浴室壁となる壁パネル及びドア枠(図示せず)を立設し、壁パネル及びドア枠の上端部に浴室天井となる天井パネル(図示せず)を載置固定して浴室ユニットを構成するものである。
このような浴室ユニットにおいて、例えば浴室内でミストサウナを行うためのミスト発生装置といったようなドレンが発生する装置(例えば特許文献2参照)を設ける場合、天井裏等に前記装置を設けると共に、装置からのドレンを排水する排水路を設ける必要がある。これにあたっては、装置に接続した排水路を天井裏を這わせて外側方へ伸ばすと共に壁パネルの外側を下方に伸ばして、排水路の下流端を排水口に接続したり排水口の近傍に配置して、ドレンを排水口に流す必要があるものである。
特開2000−5090号公報 特開2003−65554号公報
上記床ハーフ方式の浴室ユニットの場合、浴槽設置部12に床パン2を設置しておらず、床ハーフ方式でない通常の床パンを設けたもののように、床パンの浴槽を設置した部分に形成される浴槽用排水口に排水路の下流端からドレンを排水することができないため、洗い場11に形成される排水口20に排水することになる。
しかしながら、この場合、排水路をエプロン4に形成した貫通孔40を挿通させて排水路の下流端を洗い場11側に臨ませたり、あるいは浴室壁に形成した貫通孔を挿通させて排水路の下流端を洗い場11側に臨ませたりすることとなり、洗い場11側からエプロンや浴室壁を貫通して洗い場11側に臨む排水路の下流端や貫通孔40が見えて、見栄えが悪く外観を損ねてしまう、という問題が生じるものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、洗い場となる部分にのみ床パンを設置する床ハーフ方式の浴室ユニットにおいて、天井裏等の浴室ユニット外に設置した装置からのドレンを排水路を介して床パンの排水口に流すにあたり、排水路の下流端が洗い場側から見えないようにする浴室ユニットの排水構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、浴室の洗い場11となる部分にのみ床パン2を設置し、洗い場11に隣接する浴槽設置部12に浴槽3を設置し、浴槽3の床パン2側のフランジ部31と床パン2の浴槽3側の端部21との間に主エプロン41を配置し、床パン2及び浴槽3の外周辺から浴室壁5を立設し、浴室壁5の上端部に浴室天井6を取り付けて浴室ユニット1を構成し、浴室ユニット1外に設けた装置7からの排水路8の下流端81を主エプロン41に形成した挿通孔41aに挿通して洗い場11側に臨むように保持し、浴槽3のフランジ部31の前記主エプロン41よりも洗い場11側の部分に該主エプロン41よりも洗い場11側に位置する化粧エプロン42を設けて成ることを特徴とするものである。
このように、いわゆる床ハーフ方式の浴室ユニット1外に設けた装置7からの排水路8の下流端81を主エプロン41に保持させ、主エプロン41の洗い場11側に化粧エプロン42を設けたことで、化粧エプロン42によって主エプロン41に保持された排水路8の下流端81を洗い場11から見えなくすることが可能となる。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、浴室ユニット1外に設けた装置7が浴室内にミストを発生させるミスト発生装置7aであることを特徴とするものである。
このように、いわゆる床ハーフ方式の浴室ユニット1にミスト発生装置7aを設ける場合において、排水路8の下流端81を主エプロン41に保持させ、主エプロン41の洗い場11側に化粧エプロン42を設けたことで、化粧エプロン42によって主エプロン41に保持された排水路8の下流端81を洗い場11から見えなくすることが可能となる。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、排水路8の下流端81を挿通して保持するため主エプロン41に形成する挿通孔41aを、床パン2の浴槽3側の端部21に形成した排水口20の近傍で且つ上方に設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、排水路8の下流端81から排水されたドレンが、下流端81の下方に流下してそのまま排水口20に流入されて、床パン2上をドレンが流れるのが見えて見栄えが悪くなるのを防止することができる。
また、請求項4に係る発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に係る発明において、排水路8の下流端81を挿通して保持するため主エプロン41に形成する挿通孔41aを、床パン2の浴槽3側の端部21に形成した排水口20から水平方向に離して設けると共に、排水路8の下流端81に、排水口20の上方に至る導水管83を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、排水路8の下流端81から排水されたドレンが、導水管83により排水口20に導かれれて、床パン2上をドレンが流れるのが見えて見栄えが悪くなるのを防止することができる。
本発明にあっては、化粧エプロンによって主エプロンに保持された排水路の下流端を洗い場から見えなくすることが可能となって、洗い場から見た外観を損ねて見栄えが悪くなるのを防止することができる。
本発明においては浴室を床ハーフ方式の浴室ユニットにて構成するもので、図2に示すように、床パン2と、浴槽3と、浴槽3と床パン2との間に設けるエプロン(主エプロン41及び化粧エプロン42)、浴室壁5と、浴室天井6とで浴室ユニット1の主体を構成している。更に詳述すると、建物躯体の浴室スペースの洗い場11となる床面に床パン2を設置し、浴室スペースの床面において洗い場11に隣接し浴槽3が設置される浴槽設置部12に支持枠13を配置し、支持枠13に浴槽3を載設して支持させ、浴槽3のフランジ部31と床パン2の浴槽3側の端部21との間に主エプロン41を設ける。支持枠13や床パン2の下面部には高さ調整機能を備えた脚部15が設けてあり、更に、支持枠13の上面部の隅部(図においては四隅部)に支柱14が立設してある。
そして、洗い場11となる部分においては、設置した床パン2の周縁部(但し、浴槽3と隣接する端縁は除く)から上方に壁パネル51を立設し、浴槽3が設置される部分においては、設置した浴槽3の上端部のフランジ部31の周縁部(但し、洗い場11と隣接する端縁は除く)から上方に壁パネル51を立設し、また必要に応じて浴室壁5の替わりにドア枠(図示せず)を立設して、壁パネル51又は、壁パネル51及びドア枠からなる浴室壁5を構成している。そして、浴室壁5の上端部に天井パネル61を載置固定して浴室天井6を構成している。
また、床パン2の主エプロン41のすぐ内側の部分(すなわち床パン2の洗い場11の浴槽3側の端部21)には、床パン2上の湯水を排水する排水口20が形成してある。主エプロン41は後で詳述するが、床パン2の洗い場11から浴槽設置部12へと浴水が進入するのを防止するものである。
このような浴室ユニット1には、ミストサウナを行うためのミスト発生装置7や、浴室の暖房、乾燥を行う暖房換気乾燥装置7や、これらの機能を併せ持つミストサウナ機能付浴室暖房換気乾燥装置7等のドレンが発生する装置7が適宜設けられるもので、本実施形態では、ミスト発生装置7aが設けてある。ミスト発生装置7aについては一般に普及しているもので、特に限定はされないが、天井裏に装置本体70を設置するものである。
装置本体70について説明すると、図示はしないが、装置本体70には浴室ユニット1外に設置した給湯機能付き熱源機からの温水経路が接続されると共に、水道に接続される給水管と、余剰水を排水する排水部とが設けられる。装置本体70には、浴室ユニット1内の空気を吸入すると共に再び吐出する循環路が形成してあり、この循環路内に、前記熱源機から温水経路を介して供給される温水にて循環路内を流れる空気を加熱する熱交換器が設置してある。また循環路は、循環路内を流れる空気を乾燥させる乾燥機能を備えると共に、循環路内に吸入した空気を外部に排気する排気手段を備えている。
また装置本体70には、給水管を介して供給される温水をミストノズルに導くミスト配管が設けてあり、このミスト配管の途中に、前記熱源機から温水経路を介して供給される温水にてミスト配管を流れる水を加熱する熱交換器が設置してある。ミストノズルは、浴室ユニット1内に向けて温水をミストとして吐出するものである。
そして、装置本体70から浴室ユニット1内に暖気を吐出して暖房を行なったり、あるいは浴室ユニット1内の空気を排出して浴室ユニット1外に排気することで換気を行ったり、あるいは浴室ユニット1内の空気を吸入して除湿を行うと共に再び浴室ユニット1内に吐出して乾燥を行ったり、あるいは、浴室ユニット1内にミストを吐出してミストサウナを行なったりすることができる。
装置本体70の排水部には、排水路8の上流部が接続される。排水路8は、天井裏を這わせて外側方へ伸ばすと共に浴室壁5の外側を下方に伸ばして、主エプロン41の外側(すなわち洗い場11から見て外側であって、浴槽設置部12側)で且つ浴槽3のフランジ部31の下側の空間Sを通って、後述するように下流端81が主エプロン41に挿通される。排水路8は、本実施形態では合成樹脂をはじめとする可撓性を有する管からなり、その下流端81には変形しない又は変形し難い材質からなる略筒状をした排水口部材82が取り付けてある。
エプロンは、図1に示すように、本発明においては二重構造となっており、洗い場11側から見て外側(すなわち浴槽設置部12側)の主エプロン41の内側に、化粧エプロン42が配置される。
主エプロン41は、上端部を浴槽3の洗い場11側のフランジ部31の下面に取り付けると共に、下端部を床パン2の浴槽3側の端部21に取り付けることで、洗い場11から浴槽設置部12へ至る連通口を閉塞し、床パン2の洗い場11から浴槽設置部12へと浴水が進入するのを防止している。主エプロン41の上端部のフランジ部31への取り付け及び下端部の床パン2への取り付けは、ビス止めによるものであったり、あるいは主エプロン41の上下端部に係合部を設けると共にフランジ部31と床パン2とに被係合部を設けて、けんどん式等により係合するものであってもよく、特に限定されない。
主エプロン41には、排水路8の下流端81を挿通して固定するもので、本実施形態では主エプロン41に挿通孔41aが形成してあって、排水路8の下流端81の排水口部材82を主エプロン41の外側から前記挿通孔41aに挿通して、排水口部材82の排水部分が主エプロン41の内側に臨むように保持させる。保持するにあたっては、図示しないが、係合部及び被係合部を設けて係合したり、ビス止めしたり、無理嵌め等様々な固定方法が考えられ、特に限定されない。
化粧エプロン42は、上端部を浴槽3の洗い場11側のフランジ部31の下面の主エプロン41の上端部を取り付けた部分よりも内側(洗い場11側)の部分に取り付けると共に、下端部を床パン2の床面近傍に配置して、主エプロン41の内側に位置させることで、洗い場11から主エプロン41が見えないように隠している。化粧エプロン42の上端部は、フランジ部31にビス止めや係合により取り付けて吊下げたり、あるいは上端部を前記のように取り付けると共に下端部を床パン2にビス止めや係合により取り付けてもよく、特に限定されない。
このように、排水路8の下流端81(本実施形態では排水口部材82)を主エプロン41の外側から内側の洗い場11に臨むように保持させ、主エプロン41の洗い場11側に化粧エプロン42を設けたことで、化粧エプロン42によって主エプロン41に保持された排水路8の下流端81が洗い場11から見えなくなり、外観を損ねて見栄えが悪くなるのを防止するものである。
上述したように、床パン2の洗い場11の浴槽3側の端部21には排水口20が形成してあるが、本実施形態では、排水路8の下流端81を挿通して保持するため主エプロン41に形成する挿通孔41aを、前記床パン2の排水口20の近傍で且つ上方に設けてある。これにより、排水路8の下流端81から排水されたドレンが、下流端81の下方に流下してそのまま排水口20に流入することとなり、下流端81の下方の床パン2上面に流下した後で排水口20に向けて流れるのが見えて見栄えが悪くなるといったことを防止することができる。
また、図3に示すように、排水路8の下流端81を挿通して保持するため主エプロン41に形成する挿通孔41aを、床パン2の浴槽3側の端部21に形成した排水口20から水平方向に離して設ける場合には、排水路8の下流端81すなわち排水口部材82に、床パン2の排水口20又は排水口20の上方に至る導水管83を設ける。導水管83は、化粧エプロン42により洗い場11側からは見えない。これにより、排水路8の下流端81から排水されたドレンが、導水管83により排水口20に導かれることとなり、下流端81の下方の床パン2上面に流下した後で排水口20に向けて流れるのが見えて見栄えが悪くなるといったことを防止することができる。
本発明の一実施形態の要部断面図である。 同上の全体の分解斜視図である。 他の実施形態の要部断面図である。 従来例の斜視図である。
符号の説明
1 浴室ユニット
11 洗い場
12 浴槽設置部
2 床パン
3 浴槽
31 フランジ部
41 主エプロン
41a 挿通孔
42 化粧エプロン
5 浴室壁
6 浴室天井
7 装置
8 排水路
81 下流端

Claims (4)

  1. 浴室の洗い場となる部分にのみ床パンを設置し、洗い場に隣接する浴槽設置部に浴槽を設置し、浴槽の床パン側のフランジ部と床パンの浴槽側の端部との間に主エプロンを配置し、床パン及び浴槽の外周辺から浴室壁を立設し、浴室壁の上端部に浴室天井を取り付けて浴室ユニットを構成し、浴室ユニット外に設けた装置からの排水路の下流端を主エプロンに形成した挿通孔に挿通して洗い場側に臨むように保持し、浴槽のフランジ部の前記主エプロンよりも洗い場側の部分に該主エプロンよりも洗い場側に位置する化粧エプロンを設けて成ることを特徴とする浴室ユニットの排水構造。
  2. 浴室ユニット外に設けた装置が浴室内にミストを発生させるミスト発生装置であることを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの排水構造。
  3. 排水路の下流端を挿通して保持するため主エプロンに形成する挿通孔を、床パンの浴槽側の端部に形成した排水口の近傍で且つ上方に設けて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の浴室ユニットの排水構造。
  4. 排水路の下流端を挿通して保持するため主エプロンに形成する挿通孔を、床パンの浴槽側の端部に形成した排水口から水平方向に離して設けると共に、排水路の下流端に、排水口の上方に至る導水管を設けて成ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の浴室ユニットの排水構造。
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