JP2010180673A - 便器 - Google Patents

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Abstract

【課題】見栄えがよく、かつ掃除を容易に行うことができる便器を提供する。
【解決手段】便器は、便器本体10及びカバー30を有する。便器本体10は、便鉢11と、床面Fに載置された際に便鉢11の上端開口11Aの外周縁部12の前方から左右側方に亘って床面Fに接する下端面まで延びる外周壁14とが設けられている。カバー30は、外周壁14の左右側面14Sに連続するように取り付けられ、便器本体10の後部を隠蔽する。外周壁14には、左右側面14Sの後部に上端から下方に延びて後方外側を向く傾斜面15が形成され、カバー30は、前端部31を傾斜面15に当接する方向に付勢されて取り付けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は便器に関する。
特許文献1には、従来の便器が開示されている。この便器は、便器本体を有している。便器本体の後部の両側面には、便器本体の後部を隠蔽するカバーが取り付けられている。便器本体は、便鉢と、床面に載置された際に便鉢の上端開口の外周縁部の前方から左右側方に亘って床面に接する下端面まで延びて形成された外周壁とを有している。外周壁の左右後方には、後方を向いた垂直面が形成されている。カバーは、前端面を外周壁の垂直面に対向させ、表面を外周壁の表面と面一になるように取り付けられている。このように、便器本体の外周壁に連続するようにカバーが取り付けられるため、便器の外観をすっきりとしたものにすることができる。
特開2006−122106号公報
しかし、上記従来の便器では、便器本体が製造過程において寸法のばらつきが生じる。このため、カバーが外周壁に重なってしまわないようにカバーの前端面と外周壁の垂直面との間に隙間を設けなければならい。隙間により形成された凹部には埃やゴミ等が溜まってしまう。また、その隙間の大きさはばらついてしまう。隙間が大きくなると見栄えが悪くなる。さらに、カバーの前端部の裏面側と便器本体との間にも隙間が生じてしまう虞がある。隙間が生じると埃やゴミ等がその隙間に溜まってしまう。凹部や隙間に溜まった埃やゴミ等は取り除き難く、掃除に手間を要するとともに、さらに見栄えが悪くなってしまう。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、見栄えがよく、かつ掃除を容易に行うことができる便器を提供することを解決すべき課題としている。
本発明の便器は、便鉢と、床面に載置された際に便鉢の上端開口の外周縁部の前方から左右側方に亘って床面に接する下端面まで延びる外周壁とが設けられた便器本体と、
前記外周壁の左右側面に連続するように取り付けられ、前記便器本体の後部を隠蔽するカバーとを有する便器であって、
前記外周壁には、左右側面の後部に上端から下方に延びて後方外側を向く傾斜面が形成され、
前記カバーは、前端部を前記傾斜面に当接する方向に付勢されて取り付けられていることを特徴とする。
この便器では、便器本体の外周壁の左右側面に形成された傾斜面にカバーの前端部が当接するように付勢されている。傾斜面にカバーの前端部が当接しているため、カバーの前端部より前側に露出した傾斜面により形成された凹部を浅くすることができる。よって、凹部に埃やゴミ等が溜まった場合でも傾斜面であるため拭き取り易い。また、凹部を目立ち難くすることができる。また、傾斜面にカバーの前端部が当接するように付勢されているため、傾斜面とカバーの前端部との間に隙間が生じず、傾斜面とカバーの前端部の間に埃やゴミ等が溜まり難い。さらに、便器本体の寸法のばらつきによりカバーの取り付け位置が変化しても、カバーの前端部が傾斜面に当接する方向に付勢されているため、カバーの前端部を傾斜面を確実に当接させることができる。このため、便器本体の寸法がばらついても傾斜面とカバーの前端部との間に隙間が生じず、傾斜面とカバーの前端部の間に埃やゴミ等が溜まり難い。また、カバーの前端部の前方に傾斜面が広がっても、デザイン的に違和感を感じさせることがない。
したがって、本発明の便器は、見栄えがよく、かつ掃除を容易に行うことができる。
前記カバーは弾性材料により形成され、弾性材料の弾性力によりカバーの前端部を前記傾斜面に付勢し得る。この場合、傾斜面にカバーの前端部を容易に当接させることができる。このため、傾斜面とカバーの前端部との間に隙間を生じさせず、埃やゴミ等を溜まり難くすることができる。
便器本体の後部に取り付けられる便器装置を有し、前記カバーは便器装置に取り付けられ得る。この場合、カバーを便器本体の左右後部に容易に取りつけることができる。
前記傾斜面は前記外周壁の上端から下端に亘って形成され、前記カバーの前端部は傾斜面の上端から下端近傍に亘って当接し得る。この場合、カバーによって便器本体の後部を略全体的に隠蔽することができる。
前記カバーは、前記前端部の上部から下部に沿って内面に設けられた一条の緩衝体を有し得る。この場合、緩衝体が傾斜面に当接し、隙間を確実になくすことができる。このため、埃やゴミ等を溜まり難くすることができる。
実施例の水洗式便器の側面図である。 実施例の水洗式便器の分解側面図である。 実施例の水洗式便器の一部断面図である。 実施例の水洗式便器の要部拡大断面図である。 実施例の水洗式便器において便器の寸法がばらついた場合のカバー取付状態を示す一部断面図である。
以下、本発明の便器である水洗式便器を具体化した実施例を図面を参照しつつ説明する。
実施例の水洗式便器は、図1〜図3に示すように、便器本体10、便器装置20及びカバー30を有している。便器本体10は、下流側に便器排水路が形成された便鉢11を有している。また、便器本体10は、床面Fに載置された際に、便鉢11の上端開口11Aの外周縁部12の前方から左右側方に亘って床面Fに接する下端面13まで延びる外周壁14を有している。外周壁14には、左右側面14Sの後部に上端から下端に亘り後方外側を向く傾斜面15が形成されている。傾斜面15は上方から下方に向けて後方へも傾斜している。便器本体10の後部上面には、上下方向に貫通した一対の取付孔16が設けられている。
便器装置20は機能部21を有している。機能部21の底部は、図示しないベースプレートにより形成されている。ベースプレートには、図示しないバルブ等の便器洗浄装置、シャワーノズル等の局部洗浄装置、空調装置、スピーカー等の音響装置及びLEDを利用した照明装置等の機能部品が取り付けられている。また、ベースプレートには機能部カバー21Aが取り付けられ、機能部カバー21A内に各機能部品が収納されている。機能部カバー21Aの前面上部には、回動可能に軸支された便蓋25及び図示しない便座が取り付けられている。ベースプレートの後部には、後述するカバー30の挿入片33が挿入される挿入溝22が設けられている。
ベースプレートの後部下面には、便器洗浄装置の一部分が垂下状態に保持されている。ベースプレートには、ベースプレートの下方に垂下された便器洗浄装置を保護する保護カバー23が取り付けられている。保護カバー23の側面下端には、同軸上に配置された一対の円柱状の係合部24が設けられている。係合部24は、後述するカバー30に設けられた一対のクランプ34に嵌め込まれる。ベースプレートの下面には、便器装置20を便器本体10に固定する固定ボルト26が取り付けられている。固定ボルト26は、便器本体10に貫設された取付孔16を上方から貫通し、ワッシャー28を介して、ナット27が螺合される。これにより、便器装置20は便器本体10に着脱可能に固定される。
カバー30の前端部31は傾斜面15の上端から下端近傍に沿うように上方から下方に向けて後方へ傾斜している。カバー30は、前端部31の上端から下端に沿って内面に貼着された一条のスポンジ(緩衝体)31Aを有している。カバー30の上端部32には、挿入片33が上方に突出して形成されている。挿入片33の上部両端には、外側に突出する係止部33Aが設けられている。
カバー30の内面には、一対のクランプ34が設けられている。クランプ34は、内側に向けて開口し、便器装置20の保護カバー23に設けられた係合部24を嵌め込み可能に形成されている。カバー30には、カバー30が便器装置20に取り付けられた際、空調装置の排気口及び音響装置のスピーカーに対応する位置に複数の開口35が設けられている。
カバー30は可撓性を有し、上端部32の挿入片33が便器本体10に固定されたベースプレートの挿入溝22に挿入された際、前端部31が便器本体10の内側に入り込むように湾曲して形成されている。
このように形成されたカバー30は、挿入片33をベースプレートに設けられた挿入溝22に挿入し、係止部33Aを挿入溝22の上端部に係止される。その後、クランプ34を保護カバー23に設けられた係合部24に嵌合させる。このようにして、カバー30は、便器本体10に固定された便器装置20に着脱自在に取り付けられる。このため、カバー30を便器本体10の左右後部に容易に取り付けることができる。また、カバー30の前端部31は、傾斜面15の上端から下端近傍に亘って当接しているため、便器本体10の後部を略全体的に隠蔽することができる。
また、カバー30が便器装置20に取り付けられる際、図4に示すように、カバー30の前端部31は、傾斜面15に当接しながら外側に向けて弾性変形される。このため、外周壁14の左右側面14Sに連続するようにカバー30が取り付けられると共に、カバー30の前端部31は傾斜面15に当接する方向に付勢される。このように、傾斜面15にカバー30の前端部31を容易に当接させることができる。さらに、カバー30に貼着されたスポンジ31Aを傾斜面15に隙間なく当接させることができる。
カバー30の前端部31より前側に露出した傾斜面15により形成された凹部は浅く、凹部に埃やゴミ等が溜まった場合でも傾斜面15であるため拭き取り易い。また、凹部は目立ちにくい。また、傾斜面15にカバー30の前端部31が当接するように付勢され、スポンジ31Aが傾斜面15に当接しているため、傾斜面15とカバー30の前端部31との間に隙間が生じず、傾斜面15とカバー30の前端部31との間に埃やゴミ等が溜まり難い。
したがって、実施例の水洗式便器は、見栄えがよく、かつ掃除を容易に行うことができる。
便器本体10は陶器製であるため、図5に示すように、製造過程において寸法がばらつく。このため、取付孔16は所定範囲で前後方向に移動した位置に設けられる。後方側にずれて設けられた取付孔16Lに取り付けられた便器装置20Lは、便器本体10に対して後方にずれて取り付けられる。これにより、便器装置20Lに取り付けられるカバー30Lも便器本体10に対して後方にずれて取り付けられる。カバー30Lが後方にずれて取り付けられるため、カバー30Lの前端部31Lは傾斜面15の後部に当接する。この際、カバー30Lの前端部31Lは傾斜面15に当接するように付勢されているため、前端部31Lを傾斜面15に確実に当接させることができる。このため、傾斜面15とカバー30Lの前端部31Lとの間に隙間が生じず、傾斜面15と前端部31Lとの間に埃やゴミ等が溜まり難い。また、カバー30Lの前端部31Lの前方に傾斜面15が広がっても、デザイン的に違和感を感じさせることがない。
本発明は、上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、洗浄タンクを有しない水洗式便器に適用したが、便器本体の後部上方に洗浄タンクを配置した水洗式便器に適用してもよい。また、水洗式便器以外の便器にも適用してもよい。
(2)上記実施例では、カバーを弾性材料により形成し、カバーの前端部を傾斜面に当接する方向に付勢させたが、カバーに弾性部材を取り付けて前端部を傾斜面に当接する方向に付勢するようにしてもよい。
(3)上記実施例では、カバーを便器装置に取り付けたが、便器本体にカバーを取り付けてもよい。
(4)上記実施例では、カバーの前端部が傾斜面の上端から下端近傍に亘って当接するカバーが用いられているが、カバーの前端部が傾斜面の上端から中間位置まで当接するものであってもよい。
10…便器本体
11…便鉢
11A…(便鉢の)上端開口
12…外周縁部
14…外周壁
14S…(外周壁の)左右側面
15…傾斜面
20…便器装置
30、30L…カバー
31、31L…前端部
31A…スポンジ(緩衝体)
F…床面

Claims (5)

  1. 便鉢と、床面に載置された際に便鉢の上端開口の外周縁部の前方から左右側方に亘って床面に接する下端面まで延びる外周壁とが設けられた便器本体と、
    前記外周壁の左右側面に連続するように取り付けられ、前記便器本体の後部を隠蔽するカバーとを有する便器であって、
    前記外周壁には、左右側面の後部に上端から下方に延びて後方外側を向く傾斜面が形成され、
    前記カバーは、前端部を前記傾斜面に当接する方向に付勢されて取り付けられていることを特徴とする便器。
  2. 前記カバーは弾性材料により形成され、弾性材料の弾性力によりカバーの前端部を前記傾斜面に当接する方向に付勢していることを特徴とする請求項1記載の便器。
  3. 便器本体の後部に取り付けられる便器装置を有し、前記カバーは便器装置に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の便器。
  4. 前記傾斜面は前記外周壁の上端から下端に亘って形成され、前記カバーの前端部は傾斜面の上端から下端近傍に亘って当接していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の便器。
  5. 前記カバーは、前記前端部の上部から下部に沿って内面に設けられた一条の緩衝体を有していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の便器。
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