JP4882647B2 - 浴槽へのエプロン取付け部における排水構造 - Google Patents

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本発明は、浴槽のフランジ部とエプロンの上端部との間に洗い場側から浸入した水を床パンの洗い場用床部側に流すようにした浴槽へのエプロン取付け部における排水構造に関するものである。
従来から浴槽の洗い場側の側面を隠すためにエプロンを取付けるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1において、エプロン10の取付けに当っては、図5に示すように、浴槽2のフランジ部6の先端部の下面側に下向き突部6aを垂設し、この下向き突部6aの背面側の洗い場に沿った方向にピース状の弾性体31を一定間隔で複数取付け、浴槽2の側面の上端部にリブ32を設け、エプロン10の上端部に背方に向けて設けた係止部30を、上記浴槽2の側面の上端部に設けたリブ32と弾性体31との間の隙間に差し込み、また、エプロン10の下端部に背方に向けて突出した下横片33を、床パン1の洗い場用床部4と浴槽設置用床部3との間の境界に設けられた堤部5の上面に載設させることで、エプロン10を取付けるようにしている。
ところが、図5に示す従来例にあっては、エプロン10の上端部とフランジ部の先端部に垂下した下向き突部6aとの間の隙間から洗い場側から図5の矢印ホのように水が浸入すると、ピース状の弾性体31とピース状の弾性体31との間を通って、エプロン10の上端部の係止部30の先端から図6の矢印ヘのように下方に流下する(流入水に勢いがある場合は、更に、浴槽2の側面側に向かって流れる)。ところが、上記エプロン10の上端部の係止部30の先端が堤部5よりも浴槽2側にずれているので、上記流下する水は全て床パン1の浴槽設置用床部3に流れることになる。また、上記従来例において、仮に、エプロン10の上端部の係止部30の先端が堤部5の真上に位置していたとしても、係止部30の先端から流下した水は堤部5の上面に載設したエプロン10の下横片33上に流れ、下横片33の先端から床パン1の浴槽設置用床部3に流れることになる。
このように、従来にあっては、エプロン10の上端部とフランジ部6の先端部の下向き突部6aとの間の隙間から浸入した水は床パン1の浴槽設置用床部3に流れる。
しかしながら、床パン1の浴槽設置用床部3は、堤部5、エプロン10により洗い場側と仕切られているので、洗い場側から床パン1の浴槽設置用床部3の掃除が容易にできず、したがって、エプロン10の上端部とフランジ部6の先端部の下向き突部6aとの間の隙間から浸入した水が、床パン1の浴槽設置用床部3に流れることで、床パン1の浴槽設置用床部3に「ぬめり」や「カビ」が発生して衛生上好ましくないという問題があった。
特開平2002−336151号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、フランジ部の先端部とエプロンの上端部との間から浸入した水が床パンの浴槽設置用床部に流下することなく、確実に洗い場用床部に流下させることができ、床パンの浴槽設置用床部に水の浸入による「ぬめり」や「カビ」の発生を抑制することができる浴槽へのエプロン取付け部における排水構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る浴槽へのエプロン取付け部における排水構造は、床パン1の浴槽2を設置する浴槽設置用床部3と洗い場となる洗い場用床部4との境界に堤部5を設け、床パン1の浴槽設置用床部3に設置した浴槽2の洗い場に隣接したフランジ部6の下面に水返し用突部7を洗い場に沿って設け、フランジ部6の下面の上記水返し用突部7よりもフランジ部6の先端側にずれた位置に上支持具8を設け、堤部5に下支持具9を設け、上記水返し用突部7の下端を堤部5の上面の洗い場側の端部よりも洗い場側にずれて位置させ、エプロン10の背面側の上部に設けた上取付け部11を上記上支持具8に取付けると共にエプロン10の背面側の下部に設けた下取付け部12を下支持具9に取付け、該エプロン10の取付け状態でエプロン10の下端を堤部5の洗い場側の側面に小間隙13を介して対向させるものであり、水返し用突部7の洗い場側の側面に小突起リブ14を設け、該小突起リブ14にエプロン10の上端部の背方端部を当接して成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、フランジ部6の先端部とエプロン10の上端部との間から浸入した水は、フランジ部6の下面に設けた水返し用突部7によりそれ以上の浸入が阻止され、水返し用突部7の下端から下方に流下する。ここで、水返し用突部7の下端を堤部5の上面の洗い場側の端部よりも洗い場側にずれて位置させてあるので、水返し用突部7の下端から下方に流下した水は、洗い場用床部4や堤部5上に流れることなく、堤部5の上面の洗い場側の端部よりも洗い場側にずれた位置に流れ、エプロン10の下端の堤部5の洗い場側の側面との間から洗い場用床部4に流れ出ることになる。
また、浴槽2への人の出入り時や、深く身体を沈めたり、浅く身体を沈めたりして浴槽2の膨張、収縮が発生した場合、水返し用突部7にエプロン10の上端部が全長にわたって浴槽2に接触していると、接触抵抗が大きいため、音鳴りが生じるおそれがあるが、上記のように、水返し用突部7の洗い場側の側面に小突起リブ14を設け、該小突起リブ14にエプロン10の上端部の背方端部を当接することで、点接触となり、接触抵抗が小さくて浴槽2の膨張、収縮による音鳴りを防止できる。
本発明は、上記のように、水返し用突部の下端を堤部の上面の洗い場側の端部よりも洗い場側にずれて位置させ、エプロンの上取付け部を上支持具に取付けると共にエプロンの下取付け部を下支持具に取付け、エプロンの取付け状態でエプロンの下端を堤部の洗い場側の側面に小間隙を介して対向させているので、フランジ部の先端部とエプロンの上端部との間から浸入した水は、水返し用突部によりそれ以上の浸入が阻止され、水返し用突部の下端から下方に流下してエプロンの下端の堤部の洗い場側の側面との間から洗い場用床部に流れることになり、洗い場用床部側が該流下した水で汚れても簡単に掃除でき、この結果、フランジ部の先端部とエプロンの上端部との間から浸入した水が浴槽設置用床部側に流下することがなく、浴槽設置用床部側に水の浸入による「ぬめり」や「カビ」の発生を抑制することができ、衛生的である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
床パン1は図1に示すように、浴槽2を設置する部分となる浴槽設置用床部3と洗い場となる洗い場用床部4とに分かれており、浴槽設置用床部3と洗い場用床部4との境界部には堤部5が上方に向けて突設してある。添付図面に示す実施形態では床パン1は浴槽設置用床部3、洗い場用床部4、堤部5を一体に形成したものであるが、浴槽設置用床部3と洗い場用床部4が別体で、堤部5が浴槽設置用床部3又は洗い場用床部4のいずれかに一体に形成してあり、堤部5部分で別体の浴槽設置用床部3と洗い場用床部4とを水密的に接続して床パン1を構成したものであってもよい。
堤部5には下支持具9が設けてある。添付図面に示す実施形態では下支持具9には弾性を有する略C字状をした受け部9aを設けたもので、該下支持具9を堤部5の上面部の長手方向(洗い場に沿った方向)に間隔を介して複数個固着具により固着してある。
床パン1の浴槽設置用床部3には浴槽2が設置されるが、この浴槽2には上端開口の外周にフランジ部6が一体に形成してある。フランジ部6の先端には全長にわたって下方に向けて下向き突部6aが一体に垂設してある。
床パン1の浴槽設置用床部3に設置した浴槽2の外周に設けた上記フランジ部6のうち洗い場に隣接したフランジ部6の下面には水返し用突部7を洗い場に沿って下方に向けて垂設してある。添付図面に示す実施形態では水返し用突部7はフランジ部6と一体に形成してある。また、フランジ部6の下面の上記水返し用突部7よりもフランジ部6の先端側にずれた位置に上支持具8を設けてある。該上支持具8は添付図面に示す実施形態では下方に向けて突設した突軸部8aを設けたものである。
また、図2、図4に示すように、水返し用突部7の洗い場側の側面に小突起リブ14を複数長手方向(洗い場に沿った方向)に間隔を介して一体に形成してある。
ここで、浴槽設置用床部3の所定位置に浴槽2を設置した状態で、図1に示すように、浴槽2のフランジ部6下面に設けた水返し用突部7の下端が堤部5の上面の洗い場側の端部よりも洗い場側にずれて位置するように設定している。
エプロン10は浴槽2の洗い場側のフランジ部6の先端部と堤部5との間に取付けられて浴槽2の洗い場側の側面を覆い隠す役目をしている。このエプロン10の背面側の上部には上取付け部11を設けてあり、背面側の下部には下取付け部12が設けてある。また、エプロン10の最下端には下横片18が背方に向けて一体に突設してある(下横片18は下取付け部12よりも下方に設けてある)。
添付図面に示す実施形態では、エプロン10の上端部を背方に向けて上横片15を一体に突設し、この上横片15に長手方向(洗い場に沿った方向)に複数の孔11aを間隔を隔てて設けることで上取付け部11を構成してあり、また、エプロン10の背面下部の背方に向けて横片部16を一体に突設し、この横片部16の下面側に長手方向(洗い場に沿った方向)に複数の係止具17を間隔を隔てて取付け、係止具17に背方に向けて突出した係止部12aを設けて下取付け部12を構成してある。
上記のような構成のエプロン10を浴槽2の洗い場側のフランジ部6の先端部と堤部5との間に取付けるに当っては、図2に示すように、エプロン10の背面の上端部に設けた上横片15の突出先端を水返し用突部7の洗い場側の側面の小突起リブ14に当てて位置決めをした状態で、上横片15に設けた上取付け部11である孔11aをフランジ部6下面に設けた上支持具8の突軸部8aに嵌め込み、図3に示すように、エプロン10の背面の下部に設けた下取付け部12である係止部12aを堤部5の上面部に設けた下支持具9の受け部9aに洗い場側から押し込むことで嵌め込む。このようにしてエプロン10を取付けるのであるが、このエプロン10の取付け状態において、図3に示すように、エプロン10の下端を堤部5の洗い場側の側面に小間隙13を介して対向するようになっている。また、エプロン10を取付けた状態でエプロン10全体が堤部5の洗い場側の側面より洗い場側にずれて位置するように設定してある。
しかして、洗い場側から図1の矢印イのように、浴槽2の洗い場側のフランジ部6の先端部の下向き突部6aの下端と、エプロン10の上端との間に水が浸入すると、フランジ部6下面に設けた水返し用突部7によりそれ以上の水の浸入が阻止され、水返し用突部7の下端から下方に図1の矢印ロのように流下する。
ここで、本発明にあっては、水返し用突部7の下端を堤部5の上面の洗い場側の端部よりも洗い場側にずれて位置させてあるので、水返し用突部7の下端から下方に流下した水は、浴槽設置用床部3や堤部5上に流れることなく、堤部5の上面の洗い場側の端部よりも洗い場側にずれた位置に流れてエプロン10の背面の中央部又は下部に流れ、エプロン10の背面に沿ってそのまま図1の矢印ハのように下方に流れて最下端の下横片18上に流れ、エプロン10の最下端である下横片18先端と堤部5の洗い場側の側面との間から図1矢印ニのように洗い場用床部4に流れ出ることになる。
このように、フランジ部6の先端部とエプロン10の上端部との間から浸入した水は、洗い場用床部4側に流出して、浴槽設置用床部3や堤部5上面に流れないので、浴槽設置用床部3や堤部5上面に侵入した水によって「ぬめり」や「かび」が発生するのを防止できる。一方、エプロン10の下端と堤部5の洗い場側の側面との間から洗い場用床部4に流れた水は洗い場用床部4から洗い場用床部4に設けた排水部に排水されることになるが、エプロン10の下端と堤部5の洗い場側の側面との間から洗い場用床部4に流れた水により仮に洗い場用床部4側に「ぬめり」や「かび」が発生するようなことがあっても、洗い場側であるため、簡単に掃除して「ぬめり」や「かび」を除去して綺麗にできる。
また、本発明の水返し用突部7の洗い場側の側面の小突起リブ14は上記のようにエプロン10の背面側上端部の上横片15の先端部が押し当てられることで、上取付け部11である孔11aを上支持具8の突軸部8aに嵌め込むに当っての位置決め部材の役目をするのであるが、上横片15の先端は小突起リブ14に点接触するのみであるから、接触抵抗を小さくして浴槽2の膨張、収縮による音鳴りを防止することができる。
本発明の断面図である。 エプロンの上端部の取付け部分の拡大断面図である。 エプロンの下端部の取付け部分の拡大断面図である。 水返し用突部の小突起リブを設けた部分の下面図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 床パン
2 浴槽
3 浴槽設置用床部
4 洗い場用床部
5 堤部
6 フランジ部
7 水返し用突部
8 上支持具
9 下支持具
10 エプロン
11 上取付け部
12 下取付け部
13 小間隙
14 小突起リブ

Claims (1)

  1. 床パンの浴槽を設置する浴槽設置用床部と洗い場となる洗い場用床部との境界に堤部を設け、床パンの浴槽設置用床部に設置した浴槽の洗い場に隣接したフランジ部の下面に水返し用突部を洗い場に沿って設け、フランジ部の下面の上記水返し用突部よりもフランジ部の先端側にずれた位置に上支持具を設け、堤部に下支持具を設け、上記水返し用突部の下端を堤部の上面の洗い場側の端部よりも洗い場側にずれて位置させ、エプロンの背面側の上部に設けた上取付け部を上記上支持具に取付けると共にエプロンの背面側の下部に設けた下取付け部を下支持具に取付け、該エプロンの取付け状態でエプロンの下端を堤部の洗い場側の側面に小間隙を介して対向させるものであり、水返し用突部の洗い場側の側面に小突起リブを設け、該小突起リブにエプロンの上端部の背方端部を当接して成ることを特徴とする浴槽へのエプロン取付け部における排水構造
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