JP4682311B2 - 真空成膜装置および方法 - Google Patents
真空成膜装置および方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4682311B2 JP4682311B2 JP2005301195A JP2005301195A JP4682311B2 JP 4682311 B2 JP4682311 B2 JP 4682311B2 JP 2005301195 A JP2005301195 A JP 2005301195A JP 2005301195 A JP2005301195 A JP 2005301195A JP 4682311 B2 JP4682311 B2 JP 4682311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- film thickness
- shielding
- thickness distribution
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 7
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 title description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 99
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 70
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims description 38
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 28
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 7
- 230000008021 deposition Effects 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 120
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 6
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 6
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 5
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 238000007738 vacuum evaporation Methods 0.000 description 3
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000869 ion-assisted deposition Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
例えば特許文献1は、真空チャンバと、蒸着源と、円板形状の基材を回転しながら保持する基板ホルダとを有するイオンアシスト蒸着装置において、基材の半径方向における薄膜の膜厚分布を補正する補正板を変形可能に設けたことを特徴とするものである。具体的には、二以上の構成部材を連結し、連結長さ或いは連結角度を変化させて補正板を適切な形状とし、蒸発材料の種類に応じて使い分けるものである。多数の補正板を必要とせず、従って真空チャンバに補正板を格納するための補助槽を設ける必要は無く、装置の大型化を回避することが可能になる。
また、特許文献1の補正板は基材が回転しない場合には使用することが出来ないという課題があった。
さらに、遮蔽部材が遮蔽領域を形成しない状態において基板面に堆積した膜厚と、遮蔽部材が基板の少なくとも一部に遮蔽領域を形成する状態において基板面に堆積した補正膜厚とを合計して堆積させて所望の面内膜厚分布を得るために、演算手段が、基板位置に対応するレートの実測値または計算値から、目標とする補正膜厚値となるまでに必要な追加成膜時間を基板位置に対応させて算出するように構成した。
ここで、蒸着源の鉛直線を中心とする円周上に配列された基板に対して、遮蔽領域が円周の半径方向に連続的に移動するように駆動源が制御されて円周の半径方向の面内膜厚分布が補正されるようにした。また、演算手段が基板位置に対応する成膜時間の相関式を複数の一次式に近似するようにした。
また、上記第1の側面において、遮蔽部材各々が、整列された複数の遮蔽板により構成され、遮蔽部材が遮蔽領域を形成しない状態を作るために、各遮蔽板が列の方向に互いにスライド及び重ね合わせられ、かつ、重ね合わせた状態の遮蔽板が観音開きされる構成とした。
また、各基板に対応する遮蔽部材を各々独立に駆動することが可能であるため、基板面内の膜厚分布のみでなく、バッチ内の膜厚分布を調整制御することが可能となる。
更に、遮蔽領域を形成する遮蔽部材が、可倒に構成されることにより占有スペースの削減に貢献する。
図示しない排気系統を備える真空槽1内底面には蒸着源2が設けられ、蒸着源2には蒸着材料3、蒸着材料3に電子ビームを照射する電子銃4、および、開閉自在のシャッタ5が備えられる。蒸着源2は蒸着材料3を蒸発または昇華させるものであればよく、電子ビームに限らず、抵抗加熱、レーザー等他の加熱手段を用いてもよい。蒸着材料3には所望の成膜材料を用いればよく、図示はしないが複数の蒸着材料を備える蒸着材料供給機構を用いて蒸着源に蒸着材料を自動供給してもよい。
蒸着源2と基板6との間には、膜厚分布補正用シャッタ7が配置される。膜厚分布補正用シャッタ7は、基板6の成膜面を蒸着源2に対して遮蔽する遮蔽部材を具備し、遮蔽部材が形成する遮蔽領域を成膜中逐次変化させることにより基板の膜厚分布を調整するための機構である。図1(b)および図1(c)において遮蔽領域bは遮蔽部材が形成する遮蔽領域を示し、蒸着源2の鉛直線aを中心とする円の半径方向に遮蔽領域bを移動させるものとする。半径方向の面内膜厚分布は中心側で厚く外周側で薄くなる傾向があるが、蒸着源2に対する基板の露呈時間が中心側に位置するほど短くなるように遮蔽領域bを移動させることで、半径方向の面内膜厚分布を均一化することが可能となる。遮蔽領域bは、膜厚分布補正用シャッタ7に接続する制御装置8により、予め設定されたプログラムに基づいて制御すればよい。制御装置8は各種データを記憶するメモリ(記憶手段)81、及びプログラムや必要な演算を実行するためのプロセッサ(演算手段)82を有する。
図3(a)は成膜開始前の様子を示し、基板6の全面が遮蔽されている。成膜開始後、図3(b)から図3(c)に示すようにシャッタ羽を徐々に傾倒し、基板6の成膜面を外周側から蒸着源2に露呈する。シャッタ羽が更に傾倒すると図3(d)に示すように基板6の全面が蒸着源2に露呈する。
先ず、膜厚分布補正用シャッタ7が遮蔽領域を形成しない状態、即ち図3(d)に示す状態における基板6の面内膜厚分布を制御装置8(メモリ81)に入力する。実施例は実際に成膜を実施した基板の面内膜厚分布を実測値として入力するものとするが、面内膜厚分布をシミュレーションし膜厚分布の理論式から算出した計算値として入力してもよい。
(数1)
Th(l)=Tm−T(l)
T(l)の最大値が目標膜厚Tmとなるように成膜した際に要した成膜時間をt0とすると、基板位置lにおける実レートE(l)は数2で表され、基板位置lにおいて必要な追加成膜時間tは数3で表すことができる。
(数2)
E(l)=T(l)/t0
(数3)
t=(Tm−T(l))/E(l)
(数4)
l=f(θ)
また、本発明は基板サイズ、基板蒸着源間距離、および、基板入射角等の各諸条件に合わせてシャッタの動作を制御すればよいため、あらゆる成膜装置に適用可能である。
図6に示す膜厚分布補正用シャッタはスライド式に駆動することを特徴とする。遮蔽部材である複数枚の遮蔽板20を(a)に示すように広げた状態で遮蔽領域を形成し、(b)〜(d)に示すように徐々にシャッタ板をスライドさせて重ね合わせ、(e)に示すように重ね合わせたシャッタ板を観音開きすることにより基板の全面を露呈する。遮蔽領域はスライドの移動距離により制御すればよい。一枚の平板により構成するとその収納スペースに問題があるが、可倒式により折り畳むことやスライド式により重ね合わせることで収納時の占有スペース削減に貢献する。
2 蒸着源
3 蒸着材料
4 電子銃
5 シャッタ
6 基板
7 膜厚分布補正用シャッタ
8 制御装置
10 シャッタ羽
11 シャッタ羽
12 タイミングベルト
13 回転軸
14 回転軸
15 固定軸
16 連結駆動板
17 駆動源
20 遮蔽板
81 メモリ
82 プロセッサ
Claims (4)
- 真空槽内に、基板の保持手段と蒸着源とを備える真空成膜装置であって、
さらに、該基板の成膜面に該蒸着源に対する遮蔽領域を形成する少なくとも1つの遮蔽部材、該遮蔽部材の駆動源、および、該駆動源の制御装置を備え、
該制御装置が、該遮蔽部材が前記遮蔽領域を形成しない状態における該基板の面内膜厚分布の実測値または計算値および該基板の面内膜厚分布の目標値を予め記憶しておく記憶手段、並びに、該記憶手段に入力された各値に基づいて、該基板上の各点の位置(以下、「基板位置」という)に対応する成膜時間を算出し、該成膜時間に基づいて該駆動源の操作量を決定する演算手段からなり、
該駆動源が該操作量に基づいて前記遮蔽領域の位置を移動させて所望の面内膜厚分布を得るよう構成され、
該遮蔽部材各々が折りたたみ可能な2枚のシャッタ羽により構成され、少なくともいずれか一方のシャッタ羽が可倒して収納されることを特徴とする真空成膜装置。
- 請求項1記載の真空成膜装置であって、
該遮蔽部材が前記遮蔽領域を形成しない状態において該基板面に堆積した膜厚と、該遮蔽部材が該基板の少なくとも一部に前記遮蔽領域を形成する状態において該基板面に堆積した補正膜厚とを合計して堆積させて所望の面内膜厚分布を得るために、
前記演算手段が、基板位置に対応するレートの実測値または計算値から、目標とする補正膜厚値となるまでに必要な追加成膜時間を基板位置に対応させて算出するよう構成されたことを特徴とする真空成膜装置。
- 請求項1又は2記載の真空成膜装置において、
該蒸着源の鉛直線を中心とする円周上に配列された該基板に対して、前記遮蔽領域が前記円周の半径方向に連続的に移動するように該駆動源が制御されて前記円周の半径方向の面内膜厚分布が補正されることを特徴とする真空成膜装置。
- 請求項1記載の真空成膜装置において、
前記遮蔽部材各々が、前記駆動源に取り付けられる第1の回転軸、該第1の回転軸に固定される第1のシャッタ羽、該第1の回転軸を回転自在に保持する固定軸、該第1の回転軸に連結部材を介して該連結部材に対して回転自在に保持される第2の回転軸、該固定軸と該第2の回転軸とを連結するタイミングベルト、および該第2の回転軸に固定される第2のシャッタ羽を備え、該遮蔽部材各々が、
前記駆動源を駆動することにより、
該第1の回転軸を中心に、該第1のシャッタ羽、該第2の回転軸、および、該第2のシャッタ羽が一体となって回転され、
該第2の回転軸を中心に、該第2の回転軸、および、該第2のシャッタ羽が一体となって回転され、
該第2のシャッタ羽が該第1のシャッタ羽方向に傾倒されるように構成されたことを特徴とする真空成膜装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005301195A JP4682311B2 (ja) | 2005-10-17 | 2005-10-17 | 真空成膜装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005301195A JP4682311B2 (ja) | 2005-10-17 | 2005-10-17 | 真空成膜装置および方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007107071A JP2007107071A (ja) | 2007-04-26 |
JP4682311B2 true JP4682311B2 (ja) | 2011-05-11 |
Family
ID=38033164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005301195A Active JP4682311B2 (ja) | 2005-10-17 | 2005-10-17 | 真空成膜装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4682311B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102160155B1 (ko) * | 2013-03-14 | 2020-09-28 | 삼성디스플레이 주식회사 | 진공증착기 |
CN117488248B (zh) * | 2024-01-02 | 2024-03-12 | 上海米蜂激光科技有限公司 | 修正板的设计方法、修正板、镀膜装置以及镀膜方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004131749A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 真空成膜装置及び成膜方法 |
JP2005154855A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Hitachi Metals Ltd | 光学多層膜用真空製膜装置と光学多層膜の製膜方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0790583A (ja) * | 1993-09-22 | 1995-04-04 | Shincron:Kk | 薄膜形成方法 |
JP3861329B2 (ja) * | 1996-07-17 | 2006-12-20 | 株式会社ニコン | 真空薄膜形成装置及び反射鏡の製造方法 |
JPH10317128A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-12-02 | Asahi Optical Co Ltd | 膜厚均一化装置ならびに真空蒸着方法および真空蒸着装置 |
-
2005
- 2005-10-17 JP JP2005301195A patent/JP4682311B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004131749A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 真空成膜装置及び成膜方法 |
JP2005154855A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Hitachi Metals Ltd | 光学多層膜用真空製膜装置と光学多層膜の製膜方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007107071A (ja) | 2007-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004269988A (ja) | スパッタ装置 | |
US20060196423A1 (en) | Gradually changed film coating device and tool for using in the coating device | |
JP2004269988A5 (ja) | ||
JP6634275B2 (ja) | 成膜システム | |
JP4682311B2 (ja) | 真空成膜装置および方法 | |
JP4936333B2 (ja) | 真空蒸着装置 | |
JP2007100183A (ja) | スパッタ装置 | |
JP6357669B2 (ja) | 蒸着装置及び蒸着装置用光学基板保持部材 | |
JP2009003348A (ja) | 減光フィルタの成膜方法、減光フィルタの製造装置及びこれを用いた減光フィルタ並びに撮像光量絞り装置 | |
JP4558375B2 (ja) | 有機材料用蒸発源及び有機蒸着装置 | |
JP5028584B2 (ja) | 液晶配向膜用真空蒸着装置およびその成膜方法 | |
JP5005205B2 (ja) | 真空蒸着装置 | |
JP2010095745A (ja) | 成膜方法及び成膜装置 | |
JPH03264667A (ja) | カルーセル型スパッタリング装置 | |
KR102022449B1 (ko) | 증착률측정장치 및 이를 구비한 증착장치 | |
JP7171092B1 (ja) | 成膜制御装置、成膜装置及び成膜方法 | |
JP2005336535A5 (ja) | ||
JP2005336535A (ja) | 成膜装置及び成膜方法 | |
JP6635492B1 (ja) | 基板回転装置 | |
EP4222291A1 (en) | System and method for controlling film thickness, and film deposition system and method using same | |
JP2006312765A (ja) | 真空蒸着装置 | |
JP2009007651A (ja) | 減光フィルタの成膜方法、減光フィルタの製造装置及びこれを用いた減光フィルタ並びに撮像光量絞り装置 | |
JP2006070330A (ja) | 薄膜蒸着装置 | |
JP2673725B2 (ja) | 成膜装置 | |
JP6815153B2 (ja) | 成膜装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080925 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100914 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101201 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4682311 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |