JP4678313B2 - サイディング用役物 - Google Patents

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本願発明は、ベース部材にカバー部材を取付保持させて、カバー部材の両側背方にサイディング本体の端部が納められるようになした、建物の外装等に適用されるサイディング用役物に関するものである。
従来から、図5に示すように、カバー部材3を外壁である建物躯体5に固定されるベース部材6に取付保持させて、カバー部材3の両側背方に外壁板材であるサイディング本体7の端部が納められるサイディング用役物は知られている(特開2005−155134号公報)。このサイディング用役物にあっては、帯板状の表面化粧部1の裏側略中央に二股状の嵌合凸部2が長手方向に沿って突設されたカバー部材3と、カバー部材3を取付保持するために嵌合凸部2が嵌合される嵌合凹部4を有して建物躯体5に固定されるベース部材6と、を備え、カバー部材3の表面化粧部1の両側背方にサイディング本体7の端部が納められる。
したがって、この場合、サイディング本体7の端部がカバー部材3の表面化粧部1で覆い隠されて外装の目地部位は外観良く納められ、この目地部位からの雨水等の侵入も防止される。ところで、サイディング本体7としては金属サイディングと称されるものが一般的で、化粧された亜鉛メッキ鋼鈑やステンレス板等の裏面にロックウール等の断熱材を装着一体化して形成され、通常は建物の外壁にカバー部材3とベース部材6とを備えた金属製のサイディング用役物を用いて取り付けられる。また、サイディング用役物は外壁の平面部位だけでなく出隅や入隅等のコーナー部位にも適用され、その場合、カバー部材3の表面化粧部1がコーナー部位に対応して断面略直角に折曲している。
特開2005−155134号公報
しかしながら、上記従来例であるサイディング用役物においては、カバー部材3が長尺ではあるが所定の長さ寸法であり、ベース部材6に対して複数本のカバー部材3を各別に取付保持させなければならず、施工が困難で面倒となるものであった。また、カバー部材3をより長尺寸法に形成することで施工を簡略化することも考えられるが、この場合、カバー部材3を取り扱い難くなり、施工はそれ程に簡単とならず、製品の梱包形態が長寸法となって運搬等にも問題が発生する。しかも、複数本のカバー部材3を各別に取付保持させるので、各カバー部材3は直線的に並び難く、目地の直線性についての施工仕上がり外観に支障を来すという問題が発生する。
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、施工が簡単で仕上がり外観も良好となるサイディング用役物を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明のサイディング用役物は、帯板状の表面化粧部の裏側略中央に嵌合凸部が長手方向に沿って突設されたカバー部材と、カバー部材を取付保持するために嵌合凸部が嵌合される嵌合凹部を有して建物躯体に固定されるベース部材と、を備え、カバー部材の表面化粧部の両側背方にサイディング本体の端部が納められるサイディング用役物であって、長手方向で隣接するカバー部材の端部間に連結杆を介設し、連結杆の両端部分に形成した係止部をカバー部材の嵌合凸部の端縁部分に係着してカバー部材を連結し、この状態で嵌合凸部を嵌合凹部に嵌合して、複数のカバー部材が連結一体化されてベース部材に取付保持されるようになしたものである。
本願発明のサイディング用役物においては、嵌合凸部が嵌合凹部に嵌合されてカバー部材はベース部材に取付保持され、カバー部材の表面化粧部の両側背方にサイディング本体の端部が体裁良く納められて保護される。
しかも、その際、連結杆の両端部分に形成した係止部をカバー部材の嵌合凸部の端縁部分に係着してカバー部材を連結し、この状態で嵌合凸部を嵌合凹部に嵌合して、複数のカバー部材が連結一体化されてベース部材に取付保持されるので、複数のカバー部材をまとめて取付保持させることができて施工は簡単となる。更には、各カバー部材を分離しておくことで運搬時や施工時等における取り扱いも容易となり、複数のカバー部材が直線的に並び易くて目地の直線性についての施工仕上がり外観も確保される。
また、連結杆は、その両端部分に形成した係止部がカバー部材の嵌合凸部の端縁部分に係着されて複数のカバー部材を連結するので、カバー部材の形状はそのままでよく、構造が複雑化しない。しかも、この場合、連結杆によって長手方向で隣接するカバー部材の端部間が一定間隔に保持されるので、このカバー部材の端部間に現出する目地ラインの様相や位置を確保し易いものである。
図1〜4は、本願の請求項1〜3全てに対応した一実施形態を示している。この実施形態のサイディング用役物は、図1、2に示すように、帯板状の表面化粧部1の裏側中央に嵌合凸部2が長手方向に沿って突設されたカバー部材3と、カバー部材3を取付保持するために嵌合凸部2が嵌合される嵌合凹部4を有して建物躯体5に固定されるベース部材6と、を備えており、カバー部材3の表面化粧部1の両側背方にサイディング本体7の端部が納められるものである。
この場合に、長手方向で隣接するカバー部材3の端部間に連結杆8を介設し、連結杆8の両端部分に形成した係止部9をカバー部材3の嵌合凸部2の端縁部分に係着してカバー部材3を連結し、この状態で嵌合凸部2を嵌合凹部4に嵌合して、複数のカバー部材3が連結一体化されてベース部材6に取付保持されるようになしている。
また、この実施形態のサイディング用役物にあっては、基片10から一対の脚片11を分岐させて嵌合凸部2を二股状に突設し、連結杆8の両端部分には三股状に分岐した三つの係止片9a、9bでなる係止部9を形成している。そして、一つの係止片9aを一対の脚片11の間隔スペースSに挿入し、残り二つの係止片9bで基片10をその両側から挟持することにより、係止部9がカバー部材3の嵌合凸部2の端縁部分に係着されるようになしている。
また、この実施形態のサイディング用役物は、図3、4にも示すように、カバー部材3の表面化粧部1が断面略直角に折曲していて建物躯体5のコーナー部位に適用されるものである。しかも、図1に示すように、表面化粧部1と嵌合凸部2とを別部材とし両者を結合してカバー部材3を形成し、長手方向の寸法を表面化粧部1よりも嵌合凸部2を短くして、連結杆8が表面化粧部1の端縁部分の裏側に納め覆われるようになしている。
以下、この実施形態のサイディング用役物をより具体的詳細に説明する。この実施形態のサイディング用役物は、建物の外装に適用されるもので、図1に示すように、建物の外壁である建物躯体5のコーナー部位に固定されるベース部材6にカバー部材3を取付保持させ、このカバー部材3の両側背方に外壁板材であるサイディング本体7の端部を納めるものである。サイディング本体7は金属サイディングと称されるもので、化粧された亜鉛メッキ鋼鈑やステンレス板等の裏面にロックウール等の断熱材を装着一体化して形成されたものである。
また、図3に示すように、サイディング本体7は建物の外壁のコーナー部位両側に横張り施工されるもので、サイディング用役物がコーナー部位での縦目地部位に適用されることになり、上下に複数枚並設されるサイディング本体7の側端部をカバー部材3が覆い隠すことになる。この実施形態のサイディング用役物は、外壁の出隅コーナー部位に適用されるもので、カバー部材3の表面化粧部1が出隅コーナー部位に対応して断面略直角に折曲したものとなっているが、本願発明のサイディング用役物は、外壁の出隅コーナー部位だけでなく入隅コーナー部位や平面部位に適用されるものであってもよく、平面部位に適用される場合を、図3の図中右側にカバー部材31として示しており、この場合には、カバー部材31の表面化粧部1が平板状となる。
カバー部材3は、図1に示すように、主として嵌合凸部2を構成する内部材12と、主として表面化粧部1を構成する外部材13と、で形成されている。内部材12は上辺部分が断面略直角に折曲した全体として断面略T字状のアルミニウム型材でなり、同上辺部分にこれと対応して断面略直角に折曲した外部材13が取着固定されている。外部材13は前記サイディング本体7の表面部材と同種の材料で形成されており、外部材13で構成される表面化粧部1の両側背方にEPDMでなる防水パッキン材14が長手方向に沿って装着されている。この防水パッキン材14はサイディング本体7の側端部表面に密着状に圧接され、コーナー部位での縦目地部位からの雨水等の侵入を防止する。
カバー部材3は、図2、4に示すように、連結杆8を介して上下方向に複数連結されるものである。その際、各カバー部材3上端縁の表面化粧部1の裏側から上方へ突出延設された水返し片15の外側に、上側に連結されるカバー部材3の表面化粧部1の下端縁部分が重ね合わされ、各カバー部材3間での防水性が確保される。この場合、水返し片15は水切り凹溝15aを有した形状であり、前記外部材13の上端縁部分が延出され折曲されて、この外部材13と一体に形成されている。
また、図3、4に示すように、サイディング本体7の表面にはタイル張り調模様が施されていて横方向の目地状溝7aが形成されており、この実施形態のサイディング用役物では、同目地状溝7aと連続する様相の横凹溝3aがカバー部材3の表面化粧部1に形成されている。なお、各カバー部材3の上下長さ寸法は外壁に横張り施工されるサイディング本体7の上下巾寸法と等しく設定されており、この場合、上下の各サイディング本体7間の目地ラインと各カバー部材3間の連結ラインとが一直線状に連続される。
図1に示すように、カバー部材3の前記断面略T字状の内部材12は前記外部材13よりも短い上下長さ寸法で、その中辺部分が上辺部分から二股状に突設されて、一対の脚片11を基片10から二股状に分岐させて形成した嵌合凸部2となっている。両脚片11の先端縁外側には係止凸起16が形成されており、この係止凸起16が嵌合凹部4内で係止されることにより、嵌合凸部2は嵌合凹部4内に抜け外れないよう嵌合保持されるものであり、その際、嵌合凸部2は嵌合凹部4に弾性的に嵌合保持される。
また、建物躯体5に固定されるベース部材6は断面略逆T字状で、前記カバー部材3の内部材12と同種の材料で形成され、建物躯体5に当接固着される断面略直角に折曲した基板部17と、この基板部17の表側略中央で対にして突設される起立片部18と、を有した形状となっている。両起立片部18間の中程には補強片部19が一体に架設されており、この補強片部19よりも表側の両起立片部18間のスペースが嵌合凹部4となる。嵌合凹部4の内壁には複数の係止凸片20が突出形成されており、奥方両側の係止凸片20に前記両脚片11の係止凸起16が係止されることで、嵌合凸部2は嵌合凹部4内に抜け外れないよう嵌合保持されており、その際、先方両側の係止凸片20も両脚片11の外側に圧接されていて、嵌合凸部2が嵌合凹部4に弾性的に嵌合保持されている。
ベース部材6の基板部17の両側表面には凸条21が突設されており、凸条21の上からサイディング本体7の端部が載設して納められ、凸条21は雨水等がサイディング本体7の裏側へ廻って侵入するのを防止する水切りの役目を果たす。また、ベース部材6には複数のV字状溝22が形成されており、このV字状溝22に沿った位置でねじ、ビス等の固着具を貫通させて、この固着具によりベース部材6は建物躯体5に取着固定される。また、ベース部材6の基板部17の前記両起立片部18両側近傍には凸起片23が突設されており、この凸起片23にはサイディング本体7の端部が当止され、サイディング本体7の端部は位置決めされて納められる。
連結杆8は合成樹脂で一体に形成されたもので、図2(b)に示すように、中程部分が内側へ略コ字状に屈曲しており、その両端部分には三股状に分岐した一つの係止片9aと二つの係止片9bでなる係止部9が形成されている。また、前記のように、カバー部材3の嵌合凸部2は基片10から一対の脚片11を二股状に分岐させて突設したものとなっており、一つの係止片9aを一対の脚片11の間隔スペースSに挿入し、残り二つの係止片9bで基片10をその両側から挟持することにより、連結杆8の両係止部9がカバー部材3の嵌合凸部2の端縁部分に各々係着されるものである。
したがって、この実施形態のサイディング用役物においては、嵌合凸部2となる一対の脚片11が嵌合凹部4に対し弾性的に嵌合されて、カバー部材3はベース部材6に対して容易に取付保持され、カバー部材3の表面化粧部1の両側背方に、横張りされた複数枚のサイディング本体7の側端部が体裁良く隠し納められて保護される。
しかも、その際、連結杆8の両端部分に形成した係止部9をカバー部材3の嵌合凸部2の端縁部分に係着してカバー部材3を連結し、この連結状態で嵌合凸部2を嵌合凹部4に嵌合しており、このように、複数のカバー部材3が連結一体化された状態でベース部材6に取付保持されるため、複数のカバー部材3を一連にまとめて取付保持させることができて施工は簡単となる。更には、連結杆8を外して各カバー部材3を分離しておくことで運搬時や施工時等における取り扱いも容易となり、複数のカバー部材3が直線的に並び易くて縦目地の直線性についての施工仕上がり外観も確保される。
また、連結杆8は、その両端部分に形成した係止部9がカバー部材3の嵌合凸部2の端縁部分に係着されて複数のカバー部材3を連結するので、カバー部材3の形状はそのままでよくて構造が複雑化しない。しかも、この場合、連結杆8によって長手方向で上下に隣接するカバー部材3の端部間が一定間隔に保持されるので、このカバー部材3の端部間に現出する目地ラインの上下巾寸法や様相や位置等を確保し易いものである。
更に、この場合、基片10から一対の脚片11を分岐させて嵌合凸部2を二股状に突設し、連結杆8の両端部分には三股状に分岐した三つの係止片9a、9bでなる係止部9を形成して、一つの係止片9aを一対の脚片11の間隔スペースSに挿入し、残り二つの係止片9bで基片10をその両側から挟持することで、係止部9がカバー部材3の嵌合凸部2の端縁部分に係着されるため、各カバー部材3は連結杆8を介して確実に連結され、各カバー部材3が長手方向軸廻りに相互間で回動することもなく、複数のカバー部材3を連結一体化させた状態で嵌合凸部2を嵌合凹部4に嵌合させ易くなる。
また、この実施形態のサイディング用役物は、カバー部材3の表面化粧部1が断面略直角に折曲していて建物躯体5のコーナー部位に適用されるものであるため、連結された複数のカバー部材3が長手方向軸廻りに相互間で回動しないことにより、建物のコーナー部位における直線状の角外観に支障を来たさず特に有効となっている。
また、この実施形態のサイディング用役物においては、表面化粧部1と嵌合凸部2とを別部材(外部材13、内部材12)とし両者を結合してカバー部材3を形成し、長手方向の寸法を表面化粧部1(外部材13)よりも嵌合凸部2(内部材12)を短くして、連結杆8が表面化粧部1(外部材13)の端縁部分の裏側に納め覆われるようになっているので、連結杆8は各カバー部材3の間から露出せず、外観がより良好に納まり、防水性も向上される。
本願発明の一実施形態であるサイディング用役物の施工された状態を示す断面図。 同サイディング用役物における(a)は連結杆を示す斜視図、(b)はカバー部材と連結杆との係着状態を示す概略断面図。 同サイディング用役物の施工された状態を示す外観斜視図。 同サイディング用役物におけるカバー部材の相互関係を示す(a)は分離状態での外観斜視図、(b)は連結状態での外観斜視図。 従来例であるサイディング用役物の施工された状態を示す断面図。
符号の説明
1 表面化粧部
2 嵌合凸部
3 カバー部材
4 嵌合凹部
5 建物躯体
6 ベース部材
7 サイディング本体
8 連結杆
9 係止部
9a、9b 係止片
10 基片
11 脚片

Claims (3)

  1. 帯板状の表面化粧部の裏側略中央に嵌合凸部が長手方向に沿って突設されたカバー部材と、カバー部材を取付保持するために嵌合凸部が嵌合される嵌合凹部を有して建物躯体に固定されるベース部材と、を備え、カバー部材の表面化粧部の両側背方にサイディング本体の端部が納められるサイディング用役物であって、長手方向で隣接するカバー部材の端部間に連結杆を介設し、カバー部材の基片から一対の脚片を分岐させて嵌合凸部を二股状に突設し、連結杆の両端部分には三股状に分岐した三つの係止片でなる係止部を形成し、一つの係止片を一対の脚片の間隔スペースに挿入し、残り二つの係止片で基片をその両側から挟持することで、係止部がカバー部材の嵌合凸部の端縁部分に係着されるようになしたもので、連結杆の両端部分に形成した係止部をカバー部材の嵌合凸部の端縁部分に係着してカバー部材を連結し、この状態で嵌合凸部を嵌合凹部に嵌合して、複数のカバー部材が連結一体化されてベース部材に取付保持されるようになしたサイディング用役物。
  2. カバー部材の表面化粧部が断面略直角に折曲していて建物躯体のコーナー部位に適用されるものであることを特徴とする請求項1記載のサイディング用役物。
  3. 表面化粧部と嵌合凸部とを別部材とし両者を結合してカバー部材を形成し、長手方向の寸法を表面化粧部よりも嵌合凸部を短くして、連結杆が表面化粧部の端縁部分の裏側に納め覆われるようになしたことを特徴とする請求項2記載のサイディング用役物。
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