JP4676896B2 - スピーカグリル - Google Patents

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本発明は、スピーカグリルに関するものである。
一般に、オーディオ装置のスピーカには、このスピーカを保護するためのスピーカグリルが設けられている。スピーカグリルは、例えば、合成樹脂から成形され、スピーカの前面側を覆うように形成される。また、スピーカグリルは、開口面積を増加させて良好な音響特性を確保するため、全体として網の目状に形成されている。さらに、スピーカグリルは、その強度を上げるため、スピーカの前面を縦横断する補強用のリブを有している(例えば、特許文献1,2参照)。
図4の(a)は、第1の従来技術に係るスピーカグリルを示す正面図であり、(b)は、(a)のスピーカグリルの要部拡大図である。特許文献1には、図4の(a)および(b)に示すように、全面的に複数の孔部101が設けられ、かつ、ハニカム状(六角形状のリブ102を有するスピーカグリル100が記載されている。なお、図4は、リブ102が立設された側から見た図として示す図である。
図5の(a)は、第2の従来技術に係るスピーカグリルを示す正面図であり、(b)は、(a)のスピーカグリルの要部拡大図である。特許文献2には、図5の(a)および(b)に示すように、ハニカム状のリブ112を有し、そのリブ112で仕切られた内側に複数の孔部111が収まるように形成されたスピーカグリル110が記載されている。
特許第3043580号公報(段落0021、図3、図4) 特開2002−127833号公報(段落0021、図3)
しかしながら、第1の従来技術に係るスピーカグリル100では、図4の(b)に示すように、リブ102が、部分的に孔部101を塞いでおり、その開口率を悪化させ、スピーカの音響特性を悪化させるという問題があった。
また、第2の従来技術に係るスピーカグリル110では、図5の(b)に示すように、リブ112と孔部111の重なりはないが、各リブ112で仕切られた範囲内に孔部111を配置させるように設計しているため、その分、開口率を悪化させていた。
さらに、第1および第2の従来技術に係るスピーカグリルのように、リブをハニカム状に形成すると、スピーカグリルのグリル本体の表面形状が平面状以外、例えば、曲面状に形成されている場合等、リブの形状(例えば、突出高さ)をグリル本体の曲面に追従させることが困難であるという問題があった。
そこで本発明は、リブによる孔部の閉塞を防止するとともに、リブの形状をグリル本体の形状に容易に追従させることができるスピーカグリルを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、スピーカの前面を覆うグリル本体からなるスピーカグリルであって、前記グリル本体には、多数の孔部が形成されるとともに、この孔部間を同心円状かつ放射状に延在するリブと、放射状に延在する前記リブに平行なリブと、が設けられることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、リブが孔部を塞ぐことがないので、従来よりも開口率を高めることができる。また、リブの形状は同心円状かつ放射状に形成されているので、グリル本体の形状が曲面状を呈していても、リブの形状をグリル本体の形状に容易に追従させることができる。また、放射状に延在するリブに平行なリブを有することで、グリル本体を横断する直線方向の強度を高めることができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のスピーカグリルにおいて、前記孔部は、前記グリル本体の中心から同心円状かつ放射状に設けられていることを特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、請求項1に記載のスピーカグリルによる作用に加え、孔部がグリル本体の中心から同心円状かつ放射状に設けられているので、リブが孔部間に効率よく配置され、リブが孔部を塞ぐことを確実に防止でき、孔部の開口率をより高めることができる。
請求項に係る発明は、請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のスピーカグリルにおいて、前記グリル本体は、曲面を有することを特徴とする。
請求項に係る発明によれば、曲面を有するグリル本体においても、好適にリブの形状をグリル本体の形状に追従させることができる。
本発明に係るスピーカグリルによれば、リブによる孔部の閉塞が防止され、従来よりも開口率を高めることができるので、スピーカの音響特性を良好に確保することができる。また、リブの形状をグリル本体の形状に容易に追従させることができるので、容易に製造することができる。
次に、本発明の実施の形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、車両のドアトリムを示す正面図である。
図1に示すように、本実施形態に係るスピーカグリル1は、車両のドアインナパネルに組み付けられるドアトリムTに設けられるものである。ドアトリムTは、車室側を覆うドアトリム本体T1と、このドアトリム本体T1の下部に取り付けられ、ドアトリム本体T1との間にドアトリムポケットを形成するポケットトリムT2とから構成される。スピーカグリル1は、ポケットトリムT2の背面側に配設された車載用のスピーカS(図3の(a)参照)を保護するため、スピーカSの前面側に位置するように、ポケットトリムT2に取り付けられている。
図2は、スピーカグリルを示す正面図である。また、図3の(a)は、図1に示すスピーカグリルのIII−III線矢視断面図であり、(b)は、(a)の符号Aで囲んだ部分の拡大図である。
図2に示すように、スピーカグリル1は、合成樹脂からなる成形品であり、スピーカSの前面側を覆うグリル本体2と、このグリル本体2に全面的に形成される多数の孔部3と、グリル本体2の背面側に一体に形成される複数のリブ4とから構成される。
グリル本体2は、正面視円形状に形成され、音孔部21の周縁部にフランジ部22を有している。音孔部21は、中央がへこみ、周縁部が盛り上がるように形成されている(図3の(a)参照)。このように形成されることで、スピーカSの形状に対応させることができ、良好な音響特性を確保する。
孔部3は、直径約2.2mmに形成され、前記のとおり、グリル本体2の音孔部21に全面的に多数形成されている。これらの多数の孔部3は、同心円状かつ放射状に配置されるように設けられている。このように多数の孔部3が設けられていることで、グリル本体2の開口率を高く確保し、スピーカS(図3の(a)参照)の良好な音響特性を確保する。
リブ4は、機械的強度の劣るグリル本体2を補強するものであり、グリル本体2の中心Cを中心とした同心円状に形成される複数(図では6つ)の環状リブ41(41A〜41F)と、中心C側から外周に向けて直線的に延びる複数の直線リブ42(42A〜42C)とが組み合わされて構成されている。
環状リブ41は、例えば、幅約2mmに形成されている。各環状リブ41は、音孔部21に同心円状に設けられる各孔部3,3,・・・の間に配置されるように設けられている。これにより、各環状リブ41が孔部3を塞ぐことがなく、孔部3による開口率を高く確保することができる。なお、以下においては、6つの環状リブ41を中心C側の環状リブから外周に向けて、順に、第1の環状リブ41A〜第6の環状リブ41Fとして説明する。
直線リブ42は、例えば、幅約1mmに形成されており、放射状に配置された孔部3同士の間に収まる寸法を有している。直線リブ42としては、中心Cに直近の第1の環状リブ41Aから外周に向けて延びる第1の直線リブ42Aと、第2の環状リブ41Bから外周に向けて延びる第2の直線リブ42Bと、外周側に三角形状に形成される第3の直線リブ42Cがある。これらの直線リブ42は、前記したように、音孔部21に放射状に設けられる各孔部3,3,・・・の間に配置されるように設けられている。このように直線リブ42が設けられていることで、直線リブ42が孔部3を塞ぐことがなく、孔部3による開口率を高く確保することができる。
第1の直線リブ42Aは、第1の環状リブ41Aから放射状に延びるように6本設けられている。中心Cを挟んで反対方向に延在する一対の第1の直線リブ42A,42Aの峰線は、中心Cを挟んで偏奇(オフセット)しており、放射状に配置された孔部3を塞がないようになっている。これにより、グリル本体2の径方向の強度を確保することができるとともに、開口率を向上させている。
また、第2の直線リブ42Bは、1本の第1の直線リブ42Aに対して平行に、かつ、その第1の直線リブ42Aを挟むように一対(つまり全部で12本)設けられている。これにより、隣り合う第1の直線リブ42A,42Aの間におけるグリル本体2の補強をすることができる。なお、隣り合う第2の直線リブ42B,42B同士は、その先端部が交差している。ちなみに、放射状に延びる第1の直線リブ42Aに沿った箇所においては放射状に、第1の直線リブ42Aに平行な第2の直線リブ42Bに沿った箇所においては同様に平行に、孔部3が設けられている。
第3の直線リブ42Cは、最外周の第6の環状リブ41Fと、その内側の第5の環状リブ41Eに跨るとともに、隣り合う第2の直線リブ42B,42Bにそれぞれ平行になる2辺とから三角形状に形成される。これにより、グリル本体2の外周側の強度を確保することができる。
このように構成されるリブ4は、図3の(a)および(b)に示すように、グリル本体2の背面側に立設するように形成されており、車室側の美観を損ねることがないようになっている。ここで、グリル本体2は、曲面状に突出するように形成された中央部分から周縁部に向けて盛り上がるように立体的に形成されているところ、リブをハニカム状に形成していた従来では、製造(樹脂成形)時、リブが延びる方向が四方に及ぶため、曲面状に形成されるグリル本体2に対しては追従させづらかったが、本実施形態では、リブ4が、グリル本体2の形状に追従しやすいようになっている。つまり、リブ4が環状または直線状であるため、樹脂成形が容易になる。
なお、グリル本体2には、最外周の第6の環状リブ41Fの外側に、固定用リブ43が設けられている。この固定用リブ43は、スピーカSの取付部S1に挟み込まれるように構成され、スピーカグリル1をスピーカSに取り付けられるようになっている。
以上によれば、本実施の形態において、以下の効果を得ることができる。
本実施形態に係るスピーカグリル1では、図2に示すように、リブ4が孔部3を塞ぐことがないので、従来よりも開口率を高めることができる。特に、各孔部3は、放射状に延びる第1の直線リブ42Aに沿った箇所においては放射状に、第1の直線リブ42Aに平行な第2の直線リブ42Bに沿った箇所においては同様に平行に設けられている。これにより、スピーカSの音響特性を良好に確保しながら、スピーカSを保護することができる。
本実施形態に係るスピーカグリル1では、リブ4が、環状リブ41と直線リブ42とが組み合わされて構成されているため、曲面状を有した立体的なグリル本体2に対しても、リブ4の形状をグリル本体2の形状に容易に追従させることができる。これにより、スピーカグリル1を容易に製造することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、種々の形態で実施することができる。
本実施形態では、車両用のドアトリムTに取り付けるスピーカグリル1として説明したが、本発明は限定されるものではなく、いかなるスピーカに取り付けるものであってもよい。
また、このスピーカグリル1は、スピーカSに固定して取り付けるものとしたが、ドアトリムTに一体的に設けられるものであってもよい。
さらに、本実施形態では、グリル本体2は曲面状を有する立体形状に形成したが、角ばった形状や、平面状を呈するものであってもよい。
そして、各孔部3の直径、各環状リブ41や各直線リブ42の幅、厚み(高さ)等は、適宜設計変更可能である。さらに、リブ4の幅も各部で均一でなくともよいし、各環状リブ41同士の間隔、各直線リブ42同士の間隔も、適宜設計変更可能である。
図1は、車両のドアトリムを示す正面図である。 スピーカグリルを示す正面図である。 (a)は、図1に示すスピーカグリルのIII−III線矢視断面図であり、(b)は、(a)の符号Aで囲んだ部分の拡大図である。 (a)は、第1の従来技術に係るスピーカグリルを示す正面図であり、(b)は、(a)のスピーカグリルの要部拡大図である。 (a)は、第2の従来技術に係るスピーカグリルを示す正面図であり、(b)は、(a)のスピーカグリルの要部拡大図である。
符号の説明
1 スピーカグリル
2 グリル本体
3 孔部
4 リブ
S1 取付部
T1 ドアトリム本体
T2 ポケットトリム
11 ドアトリム本体
21 音孔部
22 フランジ部
41 環状リブ
42 直線リブ
43 固定用リブ
C 中心
S スピーカ
T ドアトリム

Claims (3)

  1. スピーカの前面を覆うグリル本体からなるスピーカグリルであって、
    前記グリル本体には、多数の孔部が形成されるとともに、この孔部間を同心円状かつ放射状に延在するリブと、放射状に延在する前記リブに平行なリブと、が設けられることを特徴とするスピーカグリル。
  2. 前記孔部は、前記グリル本体の中心から同心円状かつ放射状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスピーカグリル。
  3. 前記グリル本体は、曲面を有することを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のスピーカグリル。
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