JP6667131B2 - インストルメントパネルの構造 - Google Patents

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本発明は、車室内の前部に設けられるインストルメントパネルの構造に関する。
乗員の膝部への衝撃荷重を効果的に吸収するためには、車室内の前部に設けられるインストルメントパネルの構造が重要となっている。その理由として、インストルメントパネルが、フロントシートに着座する乗員の膝部の車両前方側に対向して配置されているからである。
そこで、従来技術として、特許文献1に示されているように、乗員の膝部への衝撃荷重を吸収するニーボルスターをインストルメントパネルの内部に配置した乗員保護装置が知られている。このような乗員保護装置は、乗員の膝部の車両前方側の位置に取付けられている。
一方、インストルメントパネルの中央部は、乗員側へ向かって張り出した形状を有しており、当該インストルメントパネルの中央部には、オーディオ等のユニット、エアコンディショナーの操作パネル、シフトレバー等が取付けられている(例えば、特許文献2参照)。そのため、乗員の膝部がインストルメントパネルの中央部に当たった際にも、乗員の膝部への衝撃荷重を低減させる構造が必要となる。
特許4670535号公報 特開2007−30533号公報
しかしながら、上述した従来のインストルメントパネルの構造では、インストルメントパネルの中央部に上記のような多数の車載機器が搭載され、インストルメントパネルの内部には構造物が密集して設けられているので、十分な乗員保護装置を配置することがスペースの点で難しいという問題を有している。特に、近年は搭載仕様が拡大しており、これに伴って、インストルメントパネルの内部への搭載機器の収納スペースも拡大しており、十分な乗員保護装置のレイアウトスペースを別途設けることが難しくなってきている。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、傾斜面部に衝撃荷重が加えられた場合に、当該傾斜面部が阻害されることなく屈曲部を中心に車両前方側へ変形し、衝撃荷重を効果的に吸収することが可能なインストルメントパネルの構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、車両前後方向に沿って延びる上部と、該上部の下方に位置し、車両上下方向で下方に延び、下側が車両前方へ向かって傾斜する傾斜面部を含む下部と、車体側部を構成するパネルに取付けられる側面部とを有するインストルメントパネルの構造において、前記上部と前記傾斜面部との境界には、車両幅方向に沿って延びる屈曲部が設けられ、前記傾斜面部及び前記側面部の肉厚は、前記上部の肉厚よりも薄く形成されている。
また、本発明の態様において、前記傾斜面部の車両幅方向の中央部分には、前記インストルメントパネルの車両幅方向の中心線を跨いで下側が開放する略逆U字形状の開口部が形成されている。
さらに、本発明の態様において、前記インストルメントパネルの前記上部は、フロントウインドガラスの下部から車両後方へ向かって車両前後方向に延びる第1の上面部と、該第1の上面部の下部に形成され下方へ向かって延びる縦面部と、該縦面部の下端から車両後方へ向かって延びる第2の上面部とを備え、該第2の上面部の後端と前記傾斜面部とが前記屈曲部を介して連続して設けられ、前記第1の上面部、前記縦面部及び前記第2の上面部のうちで、前記第2の上面部の肉厚が最も厚く形成されている。
そして、本発明の態様において、前記縦面部の肉厚は、前記第1の上面部の肉厚よりも薄く形成されているとともに、前記縦面部は、車室内側から加飾部品が取付可能に構成されている。
上述の如く、本発明に係るインストルメントパネルの構造は、車両前後方向に沿って延びる上部と、該上部の下方に位置し、車両上下方向で下方に延び、下側が車両前方へ向かって傾斜する傾斜面部を含む下部と、車体側部を構成するパネルに取付けられる側面部とを有しており、前記上部と前記傾斜面部との境界には、車両幅方向に沿って延びる屈曲部が設けられ、前記傾斜面部及び前記側面部の肉厚は、前記上部の肉厚よりも薄く形成されているので、乗員の膝による衝撃荷重が傾斜面部に対して加えられた場合に、傾斜面部が屈曲部を中心に車両前方側へ変形することになり、その結果、当該衝撃荷重を効果的に吸収することができる。また、傾斜面部と連続している側面部の肉厚も薄くなっているので、傾斜面部が側面部によって阻害されることなく円滑に変形することができる。さらに、屈曲部が車両幅方向へ延びる形状として形成されているので、傾斜面部の変形時における回動中心が一直線上になり、屈曲部によって傾斜面部の車両前方側への変形を確実に行うことができる。
本発明の態様において、前記傾斜面部の車両幅方向の中央部分には、前記インストルメントパネルの車両幅方向の中心線を跨いで下側が開放する略逆U字形状の開口部が形成されているので、車両幅方向の中央部分において、傾斜面部の下縁が繋がっていないことになり、乗員の膝が接触しやすい部分の剛性のみを局所的に低下させることができる。しかも、開口部には、別部品のエアコン操作パネル等が取付けられるので、カバー部材を廃止することが可能となり、カバー部材の追加に伴うインストルメントパネルの中央部分の剛性増加を抑えることができる。
また、本発明の態様において、前記インストルメントパネルの前記上部は、フロントウインドガラスの下部から車両後方へ向かって車両前後方向に延びる第1の上面部と、該第1の上面部の下部に形成され下方へ向かって延びる縦面部と、該縦面部の下端から車両後方へ向かって延びる第2の上面部とを備え、該第2の上面部の後端と前記傾斜面部とが前記屈曲部を介して連続して設けられ、前記第1の上面部、前記縦面部及び前記第2の上面部のうちで、前記第2の上面部の肉厚が最も厚く形成されているので、インストルメントパネルの上部を階段状とし、インストルメントパネルの上部全体の肉厚を上げることなく、第2の上面部の肉厚のみを厚くすることにより傾斜面部の変形に対抗する剛性を確保できる上に、インストルメントパネルの軽量化を図ることができる。
さらに、本発明の態様において、前記縦面部の肉厚は、前記第1の上面部の肉厚よりも薄く形成されているとともに、前記縦面部は、車室内側から加飾部品が取付可能に構成されているので、縦面部の肉厚を薄く形成していても、当該縦面部に加飾部品を取付けることで縦面部全体の剛性を確保できるとともに、インストルメントパネルの外観品質を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る構造が適用される車両のインストルメントパネルを車両後方側から示す斜視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1のインストルメントパネルの裏面側を車両下方から見た斜視図である。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1〜図3は本発明の実施形態に係るインストルメントパネルの構造を示すものである。なお、図において矢印Fr方向は車両前方を示している。
図1〜図3に示すように、本発明の実施形態の構造が適用される車両のインストルメントパネル1は、各種の車載機器が搭載される大型樹脂成形部品であり、車室内Rの車両前方側に設けられ、車両幅方向の全幅にわたって配置されている。当該インストルメントパネル1の中央部11は、車室内R側(乗員側)へ向かって張り出した形状を有しており、インストルメントパネル1の中央部11には、エアコンディショナーの操作パネルであるエアコンパネル2が取付けられるようになっている
また、インストルメントパネル1の内部には、車両幅方向に沿って延在するステアリングサポートメンバー(図示せず)が配設されており、インストルメントパネル1は、当該ステアリングサポートメンバーに支持され、当該ステアリングサポートメンバーを介して車体側部を構成するダッシュサイドパネル(図示せず)に取付けられている。
本実施形態の構造のインストルメントパネル1は、図1及び図2に示すように、車両前後方向に沿って延びる上部3と、該上部3の下方に位置し、車両上下方向で下方に延び、下側が車両前方へ向かって下り傾斜する傾斜面部41を含む下部4と、車体側部を構成するパネルに取付けられる側面部5とを有しており、これら上部3及び下部4には、各種の車載機器を搭載したり、あるいは操作したりするために、複数個の開口が設けられている。
上部3と傾斜面部41との車両上下方向の境界(境目)には、車両幅方向に沿って直線的に延びる屈曲部6が設けられており、該屈曲部6は、車室内R側へ突出する横向きの略V字形状に形成されている。このような屈曲部6を設けることにより、傾斜面部41の変形時における回動中心が一直線上になり、傾斜面部41が阻害されることなく車両前方側へ向かって全体的に変形することが促進され、衝突荷重の吸収が円滑に行われるように構成されている。なお、屈曲部6の裏面側(車両前方側)に溝等を形成するなどして、当該屈曲部6の肉厚を変えることにより、傾斜面部41の耐荷重性を容易に調整することが可能である。
また、本実施形態の構造のインストルメントパネル1においては、図2に示すように、傾斜面部41の肉厚tが上部3の肉厚tよりも薄く形成されている(t<t)とともに、該傾斜面部41と連続している側面部5の肉厚も上部3の肉厚より薄く形成されており、傾斜面部41に衝撃荷重が加わった場合に、傾斜面部41が側面部5によって阻害されることなく円滑に変形できるように構成されている。特に、インストルメントパネル1は、図示しないステアリングサポートメンバーを介して側面部5が車体側部のパネルに取付けられ、当該ステアリングサポートメンバーによって側面部5の強度が確保されているため、側面部5の肉厚を傾斜面部41の肉厚よりも薄く設定し、上部3、側面部5及び傾斜面部41のうちで、側面部5の肉厚を最も薄く形成しても、インストルメントパネル1の剛性などに問題を生じることはない。
さらに、本実施形態の構造のインストルメントパネル1において、傾斜面部41の車両幅方向の中央部分には、図1に示すように、インストルメントパネル1の車両幅方向の中心線Cを跨いで下側が開放する略逆U字形状の開口部42が形成されている。すなわち、傾斜面部41の下縁は、車両幅方向の中央部分において繋がっておらず、連続して形成されていないことになるため、乗員の膝が接触しやすい部分の剛性のみを局所的に低下させることが可能に構成されている。しかも、開口部42には、図3の矢印で示すように、別部品であるエアコン操作パネルのエアコンパネル2がインストルメントパネル1の裏側から取付けられている。これにより、カバー部材を廃止することが可能となり、カバー部材の追加に伴うインストルメントパネル1の中央部分の剛性増加が抑えられ、傾斜面部41の変形が促進されるようになっている。
本実施形態のインストルメントパネル1の上部3は、図1に示すように、車室内Rの車両前方側に傾斜して配設されるフロントウインドガラス7の下部から車両後方へ向かって車両前後方向に延びる第1の上面部31と、該第1の上面部31の下部に形成され下方へ向かって延びる縦面部32と、該縦面部32の下端から車両後方へ向かって延びる第2の上面部33と、を備えている。第1の上面部31と第2の上面部33とは、縦面部32を間に置いて略平行に配置されており、縦面部32の車両上下方向の中間部分は、車両前方へ向かって湾曲した凹形状に形成されている。しかも、第2の上面部33の後端と傾斜面部41とは、屈曲部6を介して連続して設けられており、インストルメントパネル1の車室内R側が一体化した意匠面となるように構成されている。
また、第1の上面部31、縦面部32及び第2の上面部33のうちで、第2の上面部33の肉厚が最も厚く形成されている。すなわち、第2の上面部33の肉厚は、縦面部32の肉厚及び第2の上面部33の肉厚よりも厚く設定されている。インストルメントパネル1の軽量化の要請から、インストルメントパネル1の肉厚は極力薄いことが望ましい。一方で、衝撃荷重が加わった場合において傾斜面部41を円滑に変形させるためには、インストルメントパネル1の上部3が傾斜面部41の変形に巻き込まれないように上部3の肉厚を厚くして剛性を高くすることが望ましい。
そこで、本実施形態のインストルメントパネル1の構造では、インストルメントパネル1の上部3を第1の上面部31、縦面部32及び第2の上面部33によって階段状に形成し、インストルメントパネル1の上部3の肉厚を全体的に厚くすることなく、第2の上面部33の肉厚のみを厚くすることにより、インストルメントパネル1の軽量化を図りながら傾斜面部41の変形に対抗できる剛性を確保するように構成されている。
さらに、縦面部32の肉厚は、第1の上面部31の肉厚よりも薄く形成されている。その理由として、縦面部32の肉厚を薄く形成しても、縦面部32には加飾部品8が取付けられることにより、縦面部32全体の剛性が確保されるからである。これに伴って、縦面部32は、図1に示すように、デザイン上の要請、組付容易性の確保等により、加飾部品8が車室内R側から取付可能に構成されている。また、加飾部品8は、第1の上面部31、縦面部32及び第2の上面部33によって囲まれる領域に対応した形状に形成され、縦面部32に取付けられた状態では、インストルメントパネル1の上部3と一体化するように構成されている。
このように、本発明の実施形態に係るインストルメントパネル1の構造においては、車両前後方向に沿って延びる上部3と、上部3の下方に位置しているとともに、車両上下方向で下方に延び、下側が車両前方へ向かって傾斜する傾斜面部41を含む下部4と、車体側部を構成するダッシュサイドパネルに取付けられる側面部5とを有しており、上部3と傾斜面部41との境界に車両幅方向に沿って延び、車室内R側へ突出する屈曲部6が直線的に設けられ、傾斜面部41の肉厚t及び側面部5の肉厚が、上部3の肉厚tよりも薄く形成されている。したがって、乗員の膝による衝撃荷重が下部4の傾斜面部41に対して加えられた場合には、傾斜面部41が屈曲部6を中心に車両前方側へ折れ曲がって全体的に変形することになるので、当該衝撃荷重を効果的に吸収することができる。また、傾斜面部41と連続している側面部5の肉厚も薄くなっているので、傾斜面部41が側面部5によって阻害されるようなことは起こらず、傾斜面部41の変形を確保することができる。しかも、車両幅方向へ延びる屈曲部6によって、傾斜面部41の変形時における回動中心が一直線上になるので、傾斜面部41が車両前方側へ向かって確実に変形でき、衝撃荷重の吸収性能の向上を図ることができる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
1 インストルメントパネル
2 エアコンパネル
3 インストルメントパネルの上部
4 インストルメントパネルの下部
5 インストルメントパネルの側面部
6 屈曲部
7 フロントウインドガラス
8 加飾部品
11 インストルメントパネルの中央部
31 第1の上面部
32 縦面部
33 第2の上面部
41 傾斜面部
42 開口部
R 車室内

Claims (4)

  1. 車両前後方向に沿って延びる上部と、該上部の下方に位置し、車両上下方向で下方に延び、下側が車両前方へ向かって傾斜する傾斜面部を含む下部と、車体側部を構成するパネルに取付けられる側面部とを有するインストルメントパネルの構造において、
    前記上部と前記傾斜面部との境界には、車両幅方向に沿って延びる屈曲部が設けられ、
    前記傾斜面部及び前記側面部の肉厚は、前記上部の肉厚よりも薄く形成されていることを特徴とするインストルメントパネルの構造。
  2. 前記傾斜面部の車両幅方向の中央部分には、前記インストルメントパネルの車両幅方向の中心線を跨いで下側が開放する略逆U字形状の開口部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネルの構造。
  3. 前記インストルメントパネルの前記上部は、フロントウインドガラスの下部から車両後方へ向かって車両前後方向に延びる第1の上面部と、該第1の上面部の下部に形成され下方へ向かって延びる縦面部と、該縦面部の下端から車両後方へ向かって延びる第2の上面部とを備え、該第2の上面部の後端と前記傾斜面部とが前記屈曲部を介して連続して設けられ、
    前記第1の上面部、前記縦面部及び前記第2の上面部のうちで、前記第2の上面部の肉厚が最も厚く形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のインストルメントパネルの構造。
  4. 前記縦面部の肉厚は、前記第1の上面部の肉厚よりも薄く形成されているとともに、前記縦面部は、車室内側から加飾部品が取付可能に構成されていることを特徴とする請求項3に記載のインストルメントパネルの構造。
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