JP7417850B2 - 車両内装構造 - Google Patents

車両内装構造 Download PDF

Info

Publication number
JP7417850B2
JP7417850B2 JP2019187081A JP2019187081A JP7417850B2 JP 7417850 B2 JP7417850 B2 JP 7417850B2 JP 2019187081 A JP2019187081 A JP 2019187081A JP 2019187081 A JP2019187081 A JP 2019187081A JP 7417850 B2 JP7417850 B2 JP 7417850B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
vehicle
garnish
interior structure
vehicle interior
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019187081A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021062661A (ja
Inventor
良太 植松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2019187081A priority Critical patent/JP7417850B2/ja
Publication of JP2021062661A publication Critical patent/JP2021062661A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7417850B2 publication Critical patent/JP7417850B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Description

本発明は、車両内装構造に関する。
従来の内装材の取付構造の中には、シフトレバーパネル及び操作パネルが内嵌される開口部が形成された正面パネルをインストルメントパネルに取付け、結合手段によりシフトレバーパネルを操作パネルに結合して隣接配置するようにした構造のものがある(例えば、特許文献1参照)。このような内装材の取付構造は、シフトレバーパネル及びその周囲の内装材との間に隙間が生じるのを抑制することを目的としている。
特開2009-269505号公報
しかしながら、上述した従来の内装材の取付構造においては、周辺部品等との接触対策の構造や正面パネル等の捩れ剛性を確保する構造が設けられていないので、改善の余地があった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、ガーニッシュが第1構成部と第2構成部の両方に接続される第3構成部を有することにより、ガーニッシュの捩れ剛性を向上させることが可能な車両内装構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、インストルメントパネルに設けられた開口部に取付けられるガーニッシュを有し、該ガーニッシュは、車両正面視で、車両幅方向が長手方向の第1構成部と、車両上下方向が長手方向の第2構成部を有し、前記第1構成部には、電装部品を取付けるための第1開口部が設けられている車両内装構造において、前記ガーニッシュは、前記第1構成部と前記第2構成部の両方に接続される第3構成部を有し、前記第3構成部には、スイッチ操作部が取付けられ、前記第3構成部は、前記スイッチ操作部の車両幅方向の両側に位置し、かつ前記ガーニッシュの車両後方側に配置されたシートへ向かって膨出する膨出部を有し、前記スイッチ操作部は、前記膨出部の上端部よりも車両下方に位置している。
上述の如く、本発明に係る車両内装構造は、インストルメントパネルに設けられた開口部に取付けられるガーニッシュを有し、該ガーニッシュは、車両正面視で、車両幅方向が長手方向の第1構成部と、車両上下方向が長手方向の第2構成部を有し、前記第1構成部には、電装部品を取付けるための第1開口部が設けられており、前記ガーニッシュは、前記第1構成部と前記第2構成部の両方に接続される第3構成部を有している。
すなわち、本発明の車両内装構造においては、ガーニッシュが第1構成部、第2構成部及び第3構成部を有し、第3構成部が第1構成部と第2構成部の両方に接続されているので、インストルメントパネルの開口部に取付けられるガーニッシュの捩じれ剛性を向上させることが可能となり、ガーニッシュを取付ける際にガーニッシュが捩じれ難く、ガーニッシュの取付作業性を高めることができる。
また、本発明の車両内装構造では、捩じれ剛性が高い第3構成部に別の電子部品や収納部を設けることが可能になるので、設計の自由度や乗員の快適性の向上に寄与することができ、車両内装の外観品質を高めることができる。
本発明の実施形態に係る車両内装構造が適用されたインストルメントパネルの全体を車両後方側から見た正面図である。 図1におけるインストルメントパネルの開口部に取付けられるガーニッシュを拡大して示す斜視図である。 図1におけるインストルメントパネルとフロントシートとの位置関係を示す側面図である。 図1におけるインストルメントパネルの開口部に取付けられたガーニッシュ及びシフトレバーを示す側面図である。 図4におけるガーニッシュの膨出部とスイッチ操作部を示す側面図である。 図4におけるガーニッシュの開口部に設けられる電装部品、シフトレバー、スイッチ類を車両前方側から見た正面図である。 図6において、ガーニッシュのみを車両前方側から見た正面図である。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1~図7は本発明の実施形態に係る車両内装構造を示すものである。なお、図において矢印Fr方向は車両前方を示し、矢印U方向は車両上方を示し、矢印X方向は車両幅方向を示している。
図1~図4に示すように、本発明の実施形態の車両内装構造が適用される車両のインストルメントパネル1は、各種の車載機器が搭載される大型樹脂成形部品であり、車室内の車両前方側に設けられ、車両幅方向の全幅にわたって配置されている。そして、インストルメントパネル1は、内部に設けられ、かつ車両幅方向に沿って延びるステアリングサポートメンバ(図示せず)に支持され、該ステアリングサポートメンバを介して車体側部を構成するダッシュサイドパネル(図示せず)に取付けられている。また、インストルメントパネル1の車両幅方向のほぼ中央部分には、後述する電装部品(エアコンディショナー等)、スイッチ類、シフトレバーなどを取付けるための開口部11が設けられており、該開口部11には、内装部品であるガーニッシュ2が図7に示すような係合爪21などによって取付けられている。
本実施形態のガーニッシュ2は、図1~図7に示すように、車両正面視で、車両幅方向が長手方向の第1構成部3と、車両上下方向が長手方向の第2構成部4を有しているとともに、これら第1構成部3と第2構成部4の両方に接続される第3構成部5を有しており、第3構成部5が第1構成部3と第2構成部4の両方に接続されることによって、ガーニッシュ2の捩じれ剛性が向上するように構成されている。
すなわち、本実施形態のガーニッシュ2は、第1構成部3、第2構成部4及び第3構成部5という3つの構成部を有する樹脂製の一体成形部品であり、横長の第1構成部3と縦長の第2構成部4とは、車両幅方向に並んで配置され、第3構成部5は、第1構成部3の下部と第2構成部4の側部とで画成される箇所に配置されている。そして、第2構成部4の下半分は、第1構成部3よりも車両下方に位置する長さに形成され、第3構成部5は、第1構成部3の車両幅方向の幅よりも小さく、かつ第2構成部4の下半分の車両上下方向の長さよりも短く形成されている。また、第1構成部3には、電装部品のエアコンパネル(スイッチを含む)6を取付けるための第1開口部31が設けられており、該第1開口部31は、車両正面視で、車両幅方向に長く、かつエアコンパネル6の形状及び大きさに対応した四角形状を有している。
本実施形態の第3構成部5には、図1、図2及び図5~図7に示すように、スイッチ類7を操作するためのスイッチ操作部71が取付けられており、該スイッチ操作部71は、スイッチ類7の前面側(車両後方側)に設けられている。そのため、第3構成部5には、スイッチ操作部71を取付けるための第3開口部51が設けられており、該第3開口部51は、車両正面視で、車両幅方向に長く、かつスイッチ操作部71の形状及び大きさに対応した四角形状を有している。
また、第3構成部5は、図2~図5に示すように、スイッチ操作部71の車両幅方向の左右両側に位置し、かつガーニッシュ2の車両後方側に配置されたシート(助手席のフロントシート)8へ向かって膨出する膨出部52を有しており、該膨出部52を設けることによって、第3構成部5自体の剛性やガーニッシュ2の捩れ剛性が向上するように構成されている。しかも、スイッチ操作部71は、膨出部52の上端部52aよりも車両下方に位置しており、図3の鎖線で示す軌跡Bのように、シート8のシートバック81を車両前方へ向かって倒した際に、シートバック81の側部が膨出部52に最初に接触し、シートバック81がスイッチ操作部71に接触することによるスイッチの誤操作が起こらないようになっている。
そして、スイッチ操作部71のスイッチは、トグルスイッチである。その結果、トグルスイッチの場合、シートバック81が回動中心Cを中心にして、車両上方から車両下方へ向かって回動することで、シートバック81の接触によるスイッチの誤作動が起きやす。ただし、通常のプッシュ式のスイッチの場合であっても、シートバック81が倒れた状態で車両前方に移動するとスイッチと接触して誤作動を起こすおそれがあるため、膨出部52は、いずれの場合にも適用可能に構成されている。すなわち、膨出部52は、図5に示すように、2つのタイプのスイッチの誤作動を防止するため、スイッチ操作部71と車両側面視で重なる位置に設けられているとともに、スイッチ操作部71の後端71aよりも車両後方側に位置するように、車両後方へ向かって膨出する大きさに形成されている。
なお、第3構成部5には、スノーモード、グリップコントロールモード、ヒルディーセントコントロール等の4WD専用スイッチが設けられている。また、2WDの場合には、第3構成部5が、収納ケースとして用いられ、スマートフォン等を収納できるように構成されている。
さらに、本実施形態の第2構成部4には、図1~図4、図6及び図7に示すように、シフトレバー9を取付けるための第2開口部41が設けられており、該第2開口部41は、車両正面視で、車両上下方向に長く、かつシフトレバー9の形状及び大きさに対応した略四角形状を有している。しかも、第2構成部4においてドライブレンジのレバー位置にあるシフトレバー9と、第3構成部5の膨出部52とは、図3及び図4に示すように、車両側面視で重なる位置に配置されている。これにより、前突時において乗員の頭部が、最初に膨出部52とシフトノブ91に接触し、比較的に剛性の高い電装部品などに接触しないように構成されている。なお、シフトレバー9は、先端部にシフトノブ91を有している。
一方、本実施形態の車両内装構造において、第3構成部5の膨出部52の上面は、図4及び図5に示すように、平面部52bを一部に有している。この平面部52bが存在することによって、スイッチ操作部71のスイッチを操作する際に、当該平面部52bが乗員の指置きになり、スイッチの操作性が向上するようになっている。また、膨出部52の平面部52bは、車両上方から来るシート8のシートバック81を受け止める機能を有し、シートバック81が膨出部52の下側へ向かってそれ以上進めなくなり、シートバック81との接触によるスイッチ操作部71のスイッチの誤操作が防げるようになっている。
なお、膨出部52は、車両後方側に位置する後端部52cが車両後方へ突出する湾曲形状を有しており、膨出部52と接触する乗員の保護効果が向上するように構成されている。また、膨出部52の裏側(車両前方側)は、空洞となっており、第3構成部5の膨出部52に衝撃荷重が入力された時に、当該膨出部52が変形するストロークの距離が確保され、衝撃荷重吸収性能の向上が促進されるようになっている。
このように、本発明の実施形態に係る車両内装構造は、インストルメントパネル1に設けられた開口部11に取付けられるガーニッシュ2を有している。ガーニッシュ2は、車両正面視で、車両幅方向が長手方向の第1構成部3と、車両上下方向が長手方向の第2構成部4を有しており、第1構成部3には、電装部品を取付けるための第1開口部31が設けられている。そして、ガーニッシュ2は、第1構成部3と第2構成部4の両方に接続される第3構成部5を有している。
したがって、本実施形態の車両内装構造では、ガーニッシュ2が第1構成部3、第2構成部4及び第3構成部5を有し、第3構成部5が第1構成部3と第2構成部4の両方に接続された構造となっているので、インストルメントパネル1の開口部11に取付けられるガーニッシュ2の捩じれ剛性を向上させることができる。これに伴い、本実施形態の車両内装構造では、インストルメントパネル1の開口部11にガーニッシュ2を取付ける際に、ガーニッシュ2が捩じれ難くなるので、ガーニッシュ2の取付作業性を高めることができる。
しかも、本実施形態の車両内装構造では、捩じれ剛性が高い第3構成部5に別の電子部品や、小物を収納する収納部を設けることが可能になるので、設計の自由度や乗員の快適性の向上に寄与することができ、優れた外観品質を有する車両内装構造を提供できる。
また、本実施形態の車両内装構造において、第3構成部5には、スイッチ操作部71が取付けられている。そして、第3構成部5は、スイッチ操作部71の車両幅方向の両側に位置し、かつガーニッシュ2の車両後方側に配置されたシート8へ向かって膨出する膨出部52を有している。したがって、本実施形態の車両内装構造では、膨出部52の存在によって第3構成部5の剛性が向上することになるので、それに伴ってガーニッシュ2の捩れ剛性をより一層高めることができる。
それに加えて、本実施形態の車両内装構造では、スイッチ操作部71が膨出部52の上端部52aよりも車両下方に位置しているので、シート8のシートバック81を車両前方へ向かって倒した際に、シートバック81の側部などが膨出部52に最初に接触することになり、シートバック81がスイッチ操作部71に接触することによって起こるスイッチの誤操作を防止でき、高い信頼性を有している。
さらに、本実施形態の車両内装構造において、第2構成部4には、シフトレバー9を取付けるための第2開口部41が設けられている。また、ドライブレンジのレバー位置にあるシフトレバー9と膨出部52とは、車両側面視で重なる位置に配置されている。したがって、本実施形態の車両内装構造では、前突時において乗員の頭部が、最初に膨出部52とシフトノブ91に接触することになり、比較的に剛性の高い電装部品には接触しないので、乗員保護の効果を促進することができる。
そして、本実施形態の車両内装構造において、第3構成部5の膨出部52の上面は、平面部52bを一部に有しているので、スイッチ操作部71のスイッチを操作する際に、当該平面部52bを乗員の指置きとして用いることが可能となり、スイッチの操作性を向上させることができる。しかも、本実施形態の車両内装構造では、シート8を構成するシートバック81の前倒れ時に、膨出部52の平面部52bが車両上方から来るシートバック81を受け止めるので、シートバック81が膨出部52の下側へそれ以上進めなくなり、シートバック81との接触によるスイッチ操作部71のスイッチの誤操作を効果的に防止することができる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、既述の実施形態におけるガーニッシュ2は、第1構成部3、第2構成部4及び第3構成部5という3つの構成部を有する樹脂製の一体成形部品であるが、第3構成部5は、一体成形の第1構成部3及び第2構成部4とは別体に形成され、第3構成部品として係合爪などにより第1構成部3及び第2構成部4に取付けるような構造に構成されていても良い。
1 インストルメントパネル
2 ガーニッシュ
3 第1構成部
4 第2構成部
5 第3構成部
6 エアコンパネル
7 スイッチ類
8 シート
9 シフトレバー
11 開口部
31 第1構成部の第1開口部
41 第2構成部の第2開口部
51 第3構成部の第3開口部
52 膨出部
52a 上端部
52b 平面部
52c 後端部
71 スイッチ操作部
81 シートバック

Claims (3)

  1. インストルメントパネルに設けられた開口部に取付けられるガーニッシュを有し、該ガーニッシュは、車両正面視で、車両幅方向が長手方向の第1構成部と、車両上下方向が長手方向の第2構成部を有し、前記第1構成部には、電装部品を取付けるための第1開口部が設けられている車両内装構造において、
    記ガーニッシュは、前記第1構成部と前記第2構成部の両方に接続される第3構成部を有し、
    前記第3構成部には、スイッチ操作部が取付けられ、前記第3構成部は、前記スイッチ操作部の車両幅方向の両側に位置し、かつ前記ガーニッシュの車両後方側に配置されたシートへ向かって膨出する膨出部を有し、
    前記スイッチ操作部は、前記膨出部の上端部よりも車両下方に位置していることを特徴とする車両内装構造。
  2. 前記第2構成部には、シフトレバーを取付けるための第2開口部が設けられ、ドライブレンジのレバー位置にある前記シフトレバーと前記膨出部とが、車両側面視で重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両内装構造。
  3. 記膨出部の上面は、平面部を一部に有していることを特徴とする請求項1または2に記載の車両内装構造。
JP2019187081A 2019-10-10 2019-10-10 車両内装構造 Active JP7417850B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019187081A JP7417850B2 (ja) 2019-10-10 2019-10-10 車両内装構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019187081A JP7417850B2 (ja) 2019-10-10 2019-10-10 車両内装構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021062661A JP2021062661A (ja) 2021-04-22
JP7417850B2 true JP7417850B2 (ja) 2024-01-19

Family

ID=75487285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019187081A Active JP7417850B2 (ja) 2019-10-10 2019-10-10 車両内装構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7417850B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011148493A (ja) 2010-01-23 2011-08-04 Dr Ing Hcf Porsche Ag 支持部材

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011148493A (ja) 2010-01-23 2011-08-04 Dr Ing Hcf Porsche Ag 支持部材

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021062661A (ja) 2021-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5433795B2 (ja) フードインナパネル
JP5761453B2 (ja) 車体下部構造
JP2007131083A (ja) 車両用ドア
JP2005343279A (ja) 車両用フード構造
JP5482180B2 (ja) 自動車のフロントバンパ
JP7417850B2 (ja) 車両内装構造
JP2016037242A (ja) 車両前部構造
US11628790B2 (en) Column cover unit
JP5920086B2 (ja) 自動車のドアトリム構造
JP2008222014A (ja) 衝撃吸収式ステアリングコラム装置
JP5128227B2 (ja) 自動車のインストルメントパネル周辺構造
JP4225169B2 (ja) 車両の膝衝突保護構造
CN110861713A (zh) 车辆前部结构
JP2006205798A (ja) 車両用乗員下肢保護構造
JP6667131B2 (ja) インストルメントパネルの構造
JP6845171B2 (ja) インストルメントパネル周辺構造
JP7317076B2 (ja) 車室前部構造
JP7413946B2 (ja) 電装部品の取付構造
JP7359069B2 (ja) 乗物用内装材
JP2008137476A (ja) 車両用操作装置
JP2983731B2 (ja) 自動車の補機構造
JP2010143487A (ja) 自動車のステアリングシャフト支持構造
JP6488643B2 (ja) 車体前部構造
JP2006168626A (ja) 車両のペダル支持構造
JP2006015766A (ja) インストルメントパネル構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220824

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230804

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230922

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20231208

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20231221

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7417850

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151