JP2006168626A - 車両のペダル支持構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 操作ペダル22をその支軸26周りに揺動可能に支持する車両のペダル支持構造であって、その前端部がダッシュパネルに固定され操作ペダルの支軸が取り付けられるブラケット34と、その前端部がブラケットの後端部に固定される案内部材44と、ブラケットと案内部材に形成されたスライド式固定機構61と、ブラケット及び案内部材の相対位置を規制する相対位置規制手段68と、を有し、案内部材は、車両衝突時に、ブラケットが後方に移動して案内部材から離脱した後に、操作ペダルの踏み面が相対的に前方に移動するように、ブラケットの姿勢を変化させる案内面62を備えている。
【選択図】 図2
Description
その場合、衝突に伴って車体前部が衝突エネルギを吸収しながら潰れ、エンジンルーム内に配置されているエンジンがその後方に位置するブレーキ装置のマスタシリンダを押しながら後退する。このとき、マスタシリンダにはダッシュパネル後方側に位置するブレーキペダルがオペレーティングロッドを介して連結されているため、マスタシリンダの後退移動に伴いオペレーティングロッドを介してブレーキペダルも押されて後退する。
このとき、ドライバは、衝突直前までブレーキペダルを踏込んでいるので、ドライバの足には衝突荷重が作用し、足に怪我をするという問題がある。
このように構成された本発明においては、車両衝突時に、衝突荷重により、ダッシュパネルが後方に移動し、このダッシュパネルの後方への移動に伴いブラケットも後方に移動する。このとき、例えば、オフセット荷重等により、ダッシュパネルからブラケットに入力される荷重が車両前後方向に対して車幅方向及び/又は車両上下方向に傾いていたとしても、ブラケットの後端部と案内部材の前端部が重なり合う重合部に相対位置規制手段が設けられているので、この相対位置規制手段により、ブラケットの案内部材に対する相対相対位置が規制され、それにより、ブラケットは、案内部材に対する相対位置が保持され、車両後方以外の方向に変位し難くなっている。これにより、オフセット衝突等においても、ブラケットは、案内部材に対し確実に車両後方に相対移動することができる。このブラケットの後方移動により、スライド式固定機構において、ブラケットが案内部材から離脱し、次に、案内部材の案内面により、ブラケットの姿勢変化し、操作ペダルの踏み面が相対的に前方に移動する。
このように構成された本発明においては、操作ペダルの支軸が案内部材の腕部と係合しているので、ブラケットが案内部材の腕部に対して車両後方以外の方向に相対変位し難くなっている。そのため、オフセット衝突等において、ブラケットは案内部材に対しより確実に車両後方に相対移動することができ、ブラケットが案内部材から容易に離脱することができる。
このように構成された本発明においては、相対位置規制手段が、スライド式固定機構に対し車両前後方向にオフセットされた位置に設けられているので、大きな衝突荷重がブラケットに作用しても、その衝突荷重を相対位置規制手段及び操作ペダルの支軸を介して案内部材に伝達することにより分散させることができ、その分、スライド式固定機構に作用する衝突荷重が小さくなり、スライド式固定機構の破損や変形等を防止できる。その結果、車両衝突時にブラケットが後退するとき、ブラケットが案内部材からスムーズに離脱することが可能となる。
このように構成された本発明において、相対位置規制手段が、ブラケットの両側において、ブラケット又は案内部材に点接触して、ブラケット及び案内部材の相対位置を規制するようにしているので、車両衝突時にブラケットが後退するとき、摩擦抵抗が少なくなり、ブラケットが案内部材からスムーズに離脱することが可能となる。
このように構成された本発明においては、相対位置規制手段の突起状ダボが、ブラケットの各側において、車両の所定方向に沿って複数個形成されているので、衝突荷重がその所定方向にオフセットされて作用した場合には、有効となる。
このように構成された本発明においては、案内部材のスライド式固定機構と案内面62との間に脆弱部を設けたので、ブラケットに、ブラケットが案内部材に対して車両後方以外の方向に相対変位するような比較的大きな衝突荷重が入力された場合には、脆弱部が破損することになり、スライド式固定機構及び案内面が破損することは回避される。その結果、ブラケットを案内部材に対して車両後方に確実に相対変位させることができる。
先ず、図1乃至図7により、本発明の車両のペダル支持構造の第1実施形態について説明する。
図1は、本発明の車両のペダル支持構造が適用されるブレーキペダル等が設けられた自動車(左ハンドル車)の車室前部を示すの概略図である。図2は、本発明の第1実施形態の車両のペダル支持構造を示す概略側面図である。
図2に示すように、ブレーキペダル22は、ダッシュパネル1の後方位置で、上下方向に延びるように設けられている。ブレーキペダル22は、その下端にドライバーが足で踏み操作する踏み面24を備え、その上端にブレーキペダル22を前後方向に揺動可能に支持するために車幅方向に延びるように設けられた支軸26を備えている。ここで、ダッシュパネル1のエンジンルーム4側にはマスタバック28が固定されており、このマスタバック28には、ダッシュパネル1を貫通して車室6側に突出するオペレーティングロッド30の一端が連結されている。ブレーキペダル22の踏み面24と支軸26のほぼ中間位置31には、このオペレーティングロッド30の他端が連結されている。さらに、ブレーキペダル22の中間位置31には、ブレーキペダル22を車両後方側に付勢するコイルバネ32が連結されている。
図2乃至図6に示すように、ブレーキペダル22は、ペダルブラケット34により、支軸26周りに揺動可能に支持されている。
ペダルブラケット34は、前方側に位置するほぼ板状のダッシュパネル固定部36と、このダッシュパネル固定部36から後方かつ上方に向かって延びる本体部38とから構成されている。本体部38は、ブレーキペダル22を車幅方向に挟むように設けられた2つの側壁部40と、これらの側壁部40の後端近傍においてそれらの上端同士を連結する連結部42を備えている。
この車体側取付部材56は、ほぼ上下方向に延びる前壁部と、この前壁部の車幅方向両側縁部から後方に延びる2つの側壁と、を備え、前壁は、その上下方向の中間に位置し案内部材44の後端部が取り付けられる取付部70と、この取付部70の下側に位置し水平方向に対して所定の角度で傾斜した案内部72とを備えている。この案内部72は、上述した案内部材44の案内面62よりも、水平方向に対する傾き角が大きくなるように設けられている。
この固定部74は、その上端縁が断面円形状のインパネレインフォースメント10の外周面に沿うようにほぼ1/4円弧状に切り欠かれている。
車両衝突時に、所定値以上の荷重がダッシュパネル1に作用すると、ダッシュパネル1が大きく後退する。
一方、ダッシュパネル1に固定されたペダルブラケット34は、衝突荷重により、ダッシュパネル1の後退に伴い大きく後退する。これにより、通常時(非衝突時)には、腕部64に係合した状態にあった支軸26は、腕部64の後方部に形成された開口を通って後方に相対的に移動する(図7(a)(b)参照)。
さらに、ブレーキペダル22の支軸26が、案内部材44の腕部64と係合しているので、ペダルブラケット34の後端部が案内部材44の腕部64に対して車両後方以外の方向に相対変位し難くなっている。そのため、ペダルブラケット34は案内部材44の支持部60に対しさらに確実に車両後方に相対移動することができる。
第2実施形態と第1実施形態との主な相違点は、第2実施形態の案内部材144は、腕部64及び脆弱部66を備えておらず、さらに、突起状ダボ168が、スライド式固定機構161よりも後方側に設けられている点である。以下具体的に説明する。
車両衝突時に、所定値以上の荷重がダッシュパネル1に作用すると、ダッシュパネル1が大きく後退する。これにより、ダッシュパネル1に固定されたペダルブラケット34も、ダッシュパネル1の後退に伴い大きく後退する。これにより、支軸26は、後方に相対的に移動する。
図12は、本発明の第2実施形態の第1変形例を示す側面図である。この第1変形例においては、案内部材244の前方部は、ペダルブラケット34の側壁部40の後端部と、車幅方向(側面)から見て重なり合う重合部を形成しており、この重合部において、案内部材244の側壁部255の各内側面には、車体前後方向に沿って車幅方向内側に延びる2つの突起状ダボ268が形成されている。ここで、これらの突起状ダボ268は、スライド式固定機構261(支持部160)に対し、車両前後方向にオフセットされた位置、即ち、スライド式固定機構261(支持部260)より後方位置に設けられている。
この第1変形例においては、案内部材244に、車両前後方向に沿って2つの突起状ダボ261を設けたので、衝突荷重の方向が車両前後方向に対して車幅方向にオフセットされているときに特に有効である。
この第2変形例においては、案内部材344に、車両上下方向に沿って2つの突起状ダボ261を設けたので、衝突荷重の方向が車両上下方向に対して車幅方向にオフセットされているときに特に有効である。
10 インパネレインフォーレスト
22 ブレーキペダル(操作ペダル)
24 踏み面
26 支軸
30 オペレーティングロッド
31 中間位置
34 ペダルブラケット
36 ダシュパネル固定部
38 本体部
40 側壁部
42 連結部
44、144、244、344 案内部材
46 共締ボルト
48 凹溝
50 貫通孔
54、154 上壁部
55、155、255、355 側壁部
58、158 ボルト孔
60、160 支持部
61、161、261、361 スライド式固定機構
62、162 案内面
64 腕部
66 脆弱部
68、168、268、368 突起状ダボ
72 案内部
Claims (6)
- ダッシュパネルの後方に設けられ且つその上端部に車幅方向に延びる支軸を備えその下端部に踏み面を備えた操作ペダルをその支軸周りに揺動可能に支持する車両のペダル支持構造であって、
その前端部が上記ダッシュパネルに固定され且つダッシュパネルから後方側に延びると共に上記操作ペダルの支軸が取り付けられるブラケットと、
その前端部が上記ブラケットの後端部と車両衝突時に離脱可能に固定されると共にその後端部が上記ダッシュパネル以外の車体側部材に固定される案内部材と、
車両衝突時に上記ブラケットが後方に移動して上記案内部材から離脱するように上記ブラケットの後端部と上記案内部材の前端部に形成されたスライド式固定機構と、
上記ブラケットの後端部と上記案内部材の前端部が重なり合う重合部に設けられ上記ブラケット及び案内部材の相対位置を規制する相対位置規制手段と、を有し、
上記案内部材は、車両衝突時に、上記ブラケットが後方に移動して上記案内部材から離脱した後に、上記操作ペダルの踏み面が相対的に前方に移動するように、上記ブラケットの姿勢を変化させる案内面を備えていることを特徴とする車両のペダル支持構造。 - 上記案内部材は、上記操作ペダルの支軸の車幅方向に突出した端部の周りを取り囲み且つ後方部に開口を有する腕部を備え、この腕部が上記ブラケットの後端部と上記重合部を形成している請求項1記載の車両のペダル支持構造。
- 上記相対位置規制手段は、上記スライド式固定機構に対し車両前後方向にオフセットされた位置に設けられている請求項1又は請求項2に記載の車両のペダル支持構造。
- 上記相対位置規制手段は、上記ブラケットの両側において上記ブラケット又は案内部材を点接触で規制する少なくとも上記ブラケット及び案内部材の何れか一方に形成された突起状ダボである請求項1乃至3の何れか1項に記載の車両のペダル支持構造。
- 上記相対位置規制手段の突起状ダボは、上記ブラケットの各側において、車両の所定方向に沿って複数個形成されている請求項4記載の車両のペダル支持構造。
- 上記案内部材は、上記スライド式固定機構と上記案内面との間に脆弱部を備えている請求項1乃至5の何れか1項に記載の車両のペダル支持構造。
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