JP2005229223A - ガスケット及びスピーカ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ガスケットに固着される防塵ネットの弛みや剥がれを防止することができるガスケット及びスピーカ装置を提供する。
【解決手段】 スピーカユニット23が取り付けられるキャビネット25と該スピーカユニット23との間に介装されるガスケット27は、スピーカユニット23とキャビネット25との間に挟持される環状部41と、該環状部41の内側に一体的に架設された支持リ43ブとに、防塵ネット29が溶着されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ガスケット及びスピーカ装置に関する。
従来のスピーカ装置は、可能な限りの小型軽量化が要求され、スピーカユニットの前面側に配置する防塵ネットの組付け構造等にも、部品点数の削減による構成の単純化等が図られてきた。
図1及び図2は、このようなスピーカ装置における防塵ネットの組付け構造の従来例を示したものである(例えば、特許文献1参照)。
図1に示したスピーカ装置1は、スピーカユニット3を、その背後から被せられるスピーカホルダー5を介して携帯機器のキャビネット7に挟持・固定する構成であり、キャビネット7とスピーカユニット3との間の隙間を塞ぐリング状のスペーサー(ガスケット)9の前面には、防塵ネット11が貼合わされている。
スピーカユニット3は、図2に示すように、磁気回路等が組み込まれたフレーム3aの前面にコーン型の振動板3bが装備された構成である。
スピーカホルダー5は、スピーカユニット3のフレーム3aの外周縁を押さえるリング状のホルダー本体5aと、このホルダー本体5aの外周に一体装備された取付用のフランジ部5bとを有した構造であり、フランジ部5bをキャビネット7側に装備された取付用ボス7aにネジ8でねじ止めすることで、キャビネット7に固定される。
キャビネット7には、スピーカ形状の範囲に複数の小径の音孔7bが貫通形成されている。
スペーサー9は、振動板3bの外周縁を押さえる単純なリング状の板材であり、スピーカの固定圧力の調整も可能とされている。
防塵ネット11は、ナイロン繊維等で造られる軽量のメッシュシートを、スペーサー9の外径に合わせて切り抜いたもので、外周縁をスペーサー9の前面に貼合わせることによって、スペーサー9に一体化されている。
特開平11−4493号公報
ところが、上述したようなスピーカ装置1における防塵ネット11は、その外周縁のみをスペーサー9に接着することにより固定されており、防塵ネット11の大きさに対して接着面積が著しく小さいため、十分な接着強度を確保することが難しく、温度変化や湿度変化による防塵ネット11の伸縮によって、防塵ネット11に弛みや剥がれが生じることがある。その結果、弛みや剥がれを生じた防塵ネット11が、スピーカユニット3の振動板3bの振動に共振して、異音の発生を招くという問題が一例として挙げられる。
請求項1に記載の発明は、スピーカユニットが取り付けられるキャビネットと該スピーカユニットとの間に介装されるガスケットであって、
前記スピーカユニットと前記キャビネットとの間に挟持される環状部と、該環状部の内側に一体的に架設された支持リブとに、防塵ネットが固着されていることを特徴とする。
又、請求項3に記載の発明は、スピーカユニットが取り付けられるキャビネットと該スピーカユニットとの間にガスケットが介装されたスピーカ装置であって、前記ガスケットが、前記スピーカユニットと前記キャビネットとの間に挟持される環状部と、該環状部の内側に一体的に架設された支持リブとを一体形成した構造を有し、前記環状部及び前記支持リブに、防塵ネットが固着されていることを特徴とする。
本発明に係わるガスケット及びスピーカ装置の実施の形態について説明する。
本発明のガスケットは、スピーカユニットが取り付けられるキャビネットと該スピーカユニットとの間に介装されるガスケットであり、前記スピーカユニットと前記キャビネットとの間に挟持される環状部と、該環状部の内側に一体的に架設された支持リブとに、防塵ネットが固着されている。
即ち、ガスケットにおける環状部の内側に一体的に架設された支持リブが、環状部と共に防塵ネットの固着部として機能することから、防塵ネットとの固着面積が増大されることになり、固着面積の増大によって十分な固定強度を確保することができる。
そこで、温度変化や湿度変化による防塵ネットの伸縮を低減させて、防塵ネットに弛みや剥がれが発生することを防止することができる。又、超音波溶着等により熱溶着する際の防塵ネットの弛みも防止することができる。
更に、前記支持リブが、前記環状部の径方向に沿って設けられた直線状リブと、該直線状リブと交差するように前記環状部の内側に同心状に設けられた環状リブと、を備えることにより、延在方向の異なるリブ相互が交差して接合されて、リブによるガスケット自体の強度アップ方向が多方向になり、ガスケットの全域に方向性のない均等な強度アップを実現することができる。
その上、ガスケット上の防塵ネットへの固着面は、互いに交差して配備された直線状リブ及び環状リブの存在によって、防塵ネットの略全域にほぼ均等に分散配置されるため、防塵ネット上のガスケットへの固着箇所相互の間隔を小さく、均等化することができ、防塵ネットの弛みや剥がれの発生を効果的に抑止することができる。
又、本発明のスピーカ装置は、スピーカユニットが取り付けられるキャビネットと該スピーカユニットとの間にガスケットが介装されたスピーカ装置であり、前記ガスケットが、前記スピーカユニットと前記キャビネットとの間に挟持される環状部と、該環状部の内側に一体的に架設された支持リブとを一体形成した構造を有し、前記環状部及び前記支持リブに、防塵ネットが固着されている。
即ち、スピーカ装置におけるガスケットが、スピーカユニットとキャビネットとの間に挟持される環状部と、該環状部の内側に一体的に架設された支持リブとを一体形成した構造を有し、これら環状部及び支持リブに防塵ネットが固着されている。
そこで、ガスケットの環状部の内側に一体的に架設された支持リブが、環状部と共に防塵ネットの固着部として機能することから、防塵ネットとの固着面積が増大されることになり、固着面積の増大によって十分な固定強度を確保することができる。
従って、温度変化や湿度変化による防塵ネットの伸縮を低減させて、防塵ネットに弛みや剥がれが発生することを防止することができ、弛みや剥がれが生じた防塵ネットがスピーカユニットの振動に共振して異音を発生するのを防止できる。
以下、本発明の一実施例に係るガスケット及びスピーカ装置について、図面を参照して詳細に説明する。
図3及び図4は、本発明の一実施例に係るスピーカ装置の半断面側面図及び正面図である。
本実施例のスピーカ装置21は、図3に示すように、スピーカユニット23が取り付けられるキャビネット25と該スピーカユニット23との間にガスケット27が介装されている。該ガスケット27には、後述する防塵ネット29が固着されている。
本実施例のスピーカユニット23は、所謂コーン形のスピーカユニットであり、磁気回路31を組み付けたスピーカフレーム32の中心にコーン形の振動板33を配置している。
振動板33の外周部には、断面がループ状のエッジ34が接合されており、このエッジ34の外周縁34aが前記スピーカフレーム32のエッジ取付用フランジ部32aに固定される。
振動板33の中心には、ボイスコイル35を巻回したボイスコイルボビン36が接合されている。このボイスコイルボビン36は、中心軸方向に移動自在に、磁気回路31に形成された磁気ギャップに配置されると共に、コルゲートダンパ37によってスピーカフレーム32に浮遊支持されている。
スピーカフレーム32の背面には、一対の入力端子38が装備されている。この一対の入力端子38には、リード線39を介してボイスコイル36の両端が接続されている。
キャビネット25の振動板33に対向する領域25bには、図示はしていないが、振動板33の発生する音の放射を妨げないように、適宜口径を有する音孔が貫通形成されている。
スピーカフレーム32にはキャビネット25への取付穴32b(図4参照)が形成されており、該取付穴32bを挿通するネジ部材によって、スピーカユニット23がキャビネット25に固定される。
本実施例のガスケット27は、スピーカユニット23におけるスピーカフレーム32のエッジ取付用フランジ部32aとキャビネット25の内面25aとの間に挟持される円環状の環状部41と、該環状部41の内側に一体的に架設された支持リブ43とを、合成樹脂等で一体成形した構造である。
更に、支持リブ43は、図4に示すように、環状部41の径方向に沿って設けられた直線状リブ43bと、該直線状リブ43bと交差するように環状部41の内側に同心状に設けられた円環状の環状リブ43aと、を備えている。
本実施例の場合、環状リブ43aは一本であるが、直線状リブ43bはスピーカの中心軸回りに90°間隔で四本存在するように構成されている。
防塵ネット29は、ナイロン繊維等で造られる軽量のメッシュシートを、ガスケット27の前面の外径に合わせて切り抜いたものであり、ガスケット27を構成している環状部41及び支持リブ43のそれぞれに超音波溶着により熱溶着されて一体化されている。
尚、本実施例のガスケット27は、キャビネット25とスピーカユニット23との間の隙間を塞ぐと共に、振動板33の外周部に接合されたエッジ34の外周縁34aをスピーカユニット23のフレーム32に押さえ付ける役割も果たしている。
以上に説明した本実施例のスピーカ装置21によれば、防塵ネット29が溶着されるガスケット27は、スピーカユニット23とキャビネット25との間に挟持される環状部41が、その内側に一体的に架設された支持リブ43によって補強されるため、機械的強度が増大するので、ガスケット27の部分的な変形が原因となって防塵ネット29に弛みや剥がれが生じることを防止できる。
また、ガスケット27における環状部41の内側に一体的に架設された支持リブ43が、環状部41と共に防塵ネット29の溶着部として機能することから、防塵ネット29との溶着面積が増大されることになり、溶着面積の増大によって十分な固定強度を確保することができる。
そこで、温度変化や湿度変化による防塵ネット29の伸縮を低減させて、防塵ネット29に弛みや剥がれが発生することを防止することができる。又、超音波溶着により熱溶着する際の防塵ネット29の弛みも防止することができ、ガスケット27に対する防塵ネット29の溶着作業が容易となる。
更に、本実施例のガスケット27は、支持リブ43が、環状部41の径方向に沿って設けられた直線状リブ43bと、該直線状リブ43bと交差するように環状部41の内側に同心状に設けられた環状リブ43aと、を備えることにより、延在方向の異なるリブ相互が交差して接合されて、支持リブ43によるガスケット自体の強度アップ方向が多方向になり、ガスケット27の全域に方向性のない均等な強度アップを実現することができる。
その上、ガスケット27上の防塵ネット29への溶着面は、互いに交差して配備された直線状リブ43b及び環状リブ43aの存在によって、防塵ネット29の略全域に均等に分散配置されるため、防塵ネット29上のガスケット27への溶着箇所相互の間隔を小さく、均等化することができ、防塵ネット29の弛みや剥がれの発生を効果的に抑止することができる。
従って、本実施例のスピーカ装置21は、弛みや剥がれが生じた防塵ネットがスピーカユニット23の振動に共振して異音を発生するのを防止できる。
尚、本発明のガスケット及びスピーカ装置におけるスピーカユニット、キャビネット、支持リブ、直線状リブ及び環状リブ等の構成は、上記実施例の構成に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の形態を採りうることは勿論である。
例えば、ガスケット27に一体形成される環状リブ43a及び直線状リブ43bの本数や間隔等も、上記実施例に限定されず防塵ネット29とガスケット27とを溶着するのに必要な溶着強度に応じて、適宜選択される。但し、支持リブは、スピーカユニット23の振動板33からの音の放出を邪魔することがないようにしなければならず、例えば細身に形成することが望ましい。
また、上記実施例のガスケット27は、コーン形の振動板33に対応して環状部41が円環状とされているが、振動板の形状に応じて環状部を楕円形状や長円形状等に形成することもできる。
従来のスピーカ装置の分解斜視図である。 図1に示したスピーカ装置の縦断面図である。 本発明の実施例に係るスピーカ装置の半断面側面図である。 図3に示したスピーカ装置の正面図である。
符号の説明
21 スピーカ装置
23 スピーカユニット
25 キャビネット
27 ガスケット
29 防塵ネット
32 スピーカフレーム
33 振動板
34 エッジ
41 環状部
43 支持リブ
43a 環状リブ
43b 直線状リブ

Claims (4)

  1. スピーカユニットが取り付けられるキャビネットと該スピーカユニットとの間に介装されるガスケットであって、
    前記スピーカユニットと前記キャビネットとの間に挟持される環状部と、該環状部の内側に一体的に架設された支持リブとに、防塵ネットが固着されていることを特徴とするガスケット。
  2. 前記支持リブが、前記環状部の径方向に沿って設けられた直線状リブと、該直線状リブと交差するように前記環状部の内側に同心状に設けられた環状リブと、を備えることを特徴とする請求項1に記載のガスケット。
  3. スピーカユニットが取り付けられるキャビネットと該スピーカユニットとの間にガスケットが介装されたスピーカ装置であって、
    前記ガスケットが、前記スピーカユニットと前記キャビネットとの間に挟持される環状部と、該環状部の内側に一体的に架設された支持リブとを一体形成した構造を有し、
    前記環状部及び前記支持リブに、防塵ネットが固着されていることを特徴とするスピーカ装置。
  4. 前記支持リブが、前記環状部の径方向に沿って設けられた直線状リブと、該直線状リブと交差するように前記環状部の内側に同心状に設けられた環状リブと、を備えることを特徴とする請求項3に記載のスピーカ装置。

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