JPH0660555U - 内装パネルへの部品組付構造 - Google Patents

内装パネルへの部品組付構造

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JPH0660555U
JPH0660555U JP230993U JP230993U JPH0660555U JP H0660555 U JPH0660555 U JP H0660555U JP 230993 U JP230993 U JP 230993U JP 230993 U JP230993 U JP 230993U JP H0660555 U JPH0660555 U JP H0660555U
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JP
Japan
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interior panel
opening edge
flange
boss
door trim
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JP230993U
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English (en)
Inventor
聡 塚本
政治 金清
Original Assignee
西川化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 押え板を樹脂製部品本体に一体に設け、締付
力による内装パネルの破損を防止する。部品点数の低減
化と組付作業の容易化とを図る。 【構成】 スピーカーグリルBのグリル本体7外周から
外側方に延びるフランジ15をドアトリムAの開口縁部
17の表面側に重ね合わせる。グリル本体7の裏面側に
薄肉ヒンジ部21を介して一体に設けられた押え板19
を薄肉ヒンジ部21を支点としてグリル本体7の外側方
に倒してドアトリムAの開口縁部17の裏面側に重ね合
わせる。押え板19をグリル本体7のフランジ15基部
から裏面側に突出するボス25に当接させて押え板19
とボス25とを締結することにより、フランジ15と押
え板19とでドアトリムAの開口縁部17を挟持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、内装パネルへの部品組付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、内装パネルに部品を組み付ける部品組付構造として、例えば実開平 1―95455号公報に開示されているように、内装パネル(インストルメント パネル)の裏面に突設したボスに部品(カバー)の縁を当接させ、この状態で部 品の縁とボスとをビスで締結するようにした構造が知られている。
【0003】 ところで、内装パネルが硬質ウレタン、ダンボール等の硬質材で成形されてい る場合、これらの内装パネルはその材質の特性として軽量であるという利点を有 する反面、脆いという欠点を有しており、上述の如く両者をビス止めすると、ビ ス止め部分が締付力によって壊れ易くなるという問題がある。
【0004】 特に、内装パネルに形成された開口部に部品を組み付ける場合において部品を 内装パネルの開口縁部近傍でビス止めしようとすると、開口縁部のビス止め部分 の幅が狭く、上述の如く硬質ウレタン、ダンボール等の脆い材質の場合にはビス 止め部分が締付力によって壊れる頻度が高くなる。
【0005】 そこで、図5に示すように、部品aの部品本体b外周から外側方に延びるフラ ンジcを内装パネルdの開口縁部eの表面側に重ね合わせ、別途用意した押え板 fの一端側を上記部品本体bのフランジ基部から裏面側に突出するボスhに当接 させるとともに、上記押え板fの他端側を上記内装パネルdの開口縁部eの裏面 側に重ね合わせ、この状態で押え板fとボスhとをビスiで締結して上記フラン ジcと押え板fとで内装パネルdの開口縁部eを挟持することにより、内装パネ ルdの開口部jに部品aを組み付けることが行われている。そして、この部品組 付構造によれば、内装パネルdをビスiで直接締め付けないので、内装パネルd の材質が脆い場合であっても、内装パネルdが締付力によって壊れ難くなる。
【0006】 なお、図5では、本実施例と同様に、部品aがスピーカーグリルであり、内装 パネルdが自動車のドアトリムである場合を示す。同図中、kは部品本体bの表 面を覆うパンチングメタル、mはビスiが螺合するタッピングホール、nはビス iが挿入される挿入孔、oは内装パネルdの表皮材、pは内装パネルdの基材で ある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記の部品組付構造では、内装パネルdが締付力によって壊れ難く なるという利点を有する反面、押え板fが部品aと別体であるので、その分だけ 部品点数が増えることとなる。
【0008】 また、押え板fが部品aと別体であるので、該押え板fを内装パネルdの開口 縁部eとボスhとに位置決めしなければならず、この位置決めに手間取って組付 作業が困難になる。
【0009】 本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、内 装パネルの開口部に部品を組み付ける場合において、押え板を樹脂製部品本体に 一体に設けることにより、内装パネルの材質に関係なく締付力による内装パネル の破損を防止するとともに、部品点数の低減化と組付作業の容易化とを図らんと することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案は、内装パネルに形成された開口部に部品 を組み付ける部品組付構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
【0011】 すなわち、本考案の解決手段は、上記部品の樹脂製部品本体外周から外側方に 延びるフランジを内装パネルの開口縁部の表面側に重ね合わせる。さらに、上記 樹脂製部品本体の裏面側に薄肉ヒンジ部を介して一体に設けられた押え板を上記 薄肉ヒンジ部を支点として樹脂製部品本体の外側方に倒して上記内装パネルの開 口縁部の裏面側に重ね合わせる。また、上記押え板を樹脂製部品本体のフランジ 基部から裏面側に突出するボスに当接させて押え板とボスとを締結することによ り、上記フランジと押え板とで内装パネルの開口縁部を挟持したことを特徴とす る。
【0012】
【作用】
上記の構成により、本考案では、部品のフランジが内装パネルの開口縁部の表 面側に重ね合わされた状態で、樹脂製部品本体の裏面側に薄肉ヒンジ部を介して 一体に設けられた押え板が上記薄肉ヒンジ部を支点として樹脂製部品本体の外側 方に倒されて内装パネルの開口縁部の裏面側に重ね合わされ、かつ上記押え板が 樹脂製部品本体のボスに当接せしめられてボスに締結されることにより、上記フ ランジと押え板とで内装パネルの開口縁部が挟持され、内装パネルに形成された 開口部に部品が組み付けられる。
【0013】 このことから、内装パネルはビスで直接締め付けられず、内装パネルの材質が 脆い場合であっても、内装パネルが締付力によって容易には壊れない。
【0014】 さらに、押え板が樹脂製部品本体に一体に設けられていることから、押え板を 部品とは別々に用意する必要がなくなり、その分だけ部品点数が減る。
【0015】 また、押え板を薄肉ヒンジ部を支点として倒すだけで内装パネルおよびボスに 対して自動的にかつ短時間に押え板の位置決めが正確に行われ、よって押え板の 位置決めに神経を使う必要がなくなり、組付作業が容易になる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0017】 図4は自動車の内装パネルとしてのドアトリムAを示し、該ドアトリムAは、 図1に拡大詳示するように、樹脂製表皮材1の裏面に硬質ウレタン等の硬質樹脂 からなる基材3が一体に成形されて構成されている。上記ドアトリムAの図4左 下隅には円形開口部5が形成され、該開口部5には部品としてのスピーカーグリ ルBが組み付けられている。
【0018】 該スピーカーグリルBは樹脂製部品本体としての樹脂製グリル本体7を備えて なり、該グリル本体7は、円環状内枠9と、該内枠9から放射状に外側方に延び る6つのリブ11,11,…によって内枠9に同心円状に一体に接続された円環 状外枠13とで構成されている。上記グリル本体7の外枠13外周には外側方に 延びるフランジ15が一体に円環状に形成され、該フランジ15は上記ドアトリ ムAの開口縁部17の表面側に重ね合わされている。
【0019】 上記グリル本体7の外枠13裏面側には、4つの押え板19,19,…が薄肉 ヒンジ部21を介して円周を四等分する位置に一体に形成され、該各押え板19 は、上記薄肉ヒンジ部21を支点として図2の起立状態から図3の横倒し状態へ とグリル本体7の外側方に倒れ、上記ドアトリムAの開口縁部17の裏面側に重 ね合わされている。また、上記各押え板19の先端には係合爪19aが形成され 、該係合爪19aは押え板19が横倒しになった状態でドアトリムAの開口縁部 17裏面側の係合段部23に係合している。さらに、上記各押え板19の基端側 にはビスCを挿入する挿入孔19bが形成されている。
【0020】 また、上記グリル本体7のフランジ15基部には、4つのボス25,25,… が上記各押え板19に対応して裏面側に突設され、該各ボス25にはタッピング ホール25a(図2および図3に表われる)が形成されている。そして、上記押 え板19を図2の起立状態から図3の横倒し状態へと横倒しにした際、押え板1 9の基端側が上記ボス25の先端に当接するとともに、押え板19の挿入孔19 bがボス25のタッピングホール25aに対応し、この状態でビスCを上記押え 板19の挿入孔19bに挿入してボス25のタッピングホール25aに螺合させ て押え板19とボス25とを締結することにより、上記フランジ15と4つの押 え板19,19,…とでドアトリムAの開口縁部17を挟持している。また、各 押え板19の横倒し状態で各押え板19の係合爪19aがドアトリムAの開口縁 部17裏面側の係合段部23に係合し、ドアトリムAに対するスピーカーグリル Bの位置ズレが防止されている。
【0021】 なお、上記グリル本体7の表面側にはパンチングメタル27が取り付けられて いる。また、スピーカーグリルBをドアトリムAの開口部5に組み付けた状態で 、スピーカーDがグリル本体7の裏面側にシール材29を介して取り付けられる 。
【0022】 したがって、ドアトリムAの開口部5にスピーカーグリルBを組み付けるには 、まず、押え板19,19,…を図2のように起立させた状態のスピーカーグリ ルBをドアトリムAの表面側からその開口部5に対応させてフランジ15をドア トリムAの開口縁部17表面側に重ね合わせる。
【0023】 次いで、上記各押え板19を薄肉ヒンジ部21を支点として図3のように横倒 しにしてドアトリムAの開口縁部17裏面側に重ね合わせる。この状態で各押え 板19の基端側が挿入孔19bを各ボス25のタッピングホール25aに対応さ せて各ボス25に当接せしめられている。また、各押え板19の係合爪19aが ドアトリムAの開口縁部17裏面側の係合段部23に係合し、ドアトリムAに対 するスピーカーグリルBの位置決めが行なわれる。
【0024】 その後、ビスCを上記各押え板19の挿入孔19bに挿入して各ボス25のタ ッピングホール25aに螺合させて各押え板19と各ボス25とを締結する。そ して、この際の締付力が各押え板19に作用してドアトリムAの開口縁部17が スピーカーグリルBのフランジ15と各押え板19とで挟持され、これにより、 スピーカーグリルBがドアトリムAの開口部5に組み付けられる。
【0025】 このように、本実施例では、ドアトリムAの開口縁部17をスピーカーグリル Bのフランジ15と各押え板19とで挟持していることから、ドアトリムAをビ スCで直接締め付けずに済み、これによりドアトリムAの材質が脆い場合であっ ても、ドアトリムAの締付力による破損を防止することができる。
【0026】 さらに、上記実施例では、各押え板19をグリル本体7に一体に形成している ことから、各押え板19をスピーカーグリルBとは別々に用意せずに済み、その 分だけ部品点数を低減することができる。
【0027】 また、上記実施例では、各押え板19を薄肉ヒンジ部21を支点として横倒し にするだけでドアトリムAの開口縁部17および各ボス25に対して自動的にか つ短時間に各押え板19の位置決めを正確に行うことができ、これにより各押え 板19の位置決めに神経を使わずに済み、組付作業を容易に行うことができる。
【0028】 さらにまた、上記実施例では、各押え板19に係合爪19aを設け、各押え板 19を横倒しにした際、上記係合爪19aをドアトリムAの開口縁部17の裏面 側の係合段部23に係合させるので、ドアトリムAに対するスピーカーグリルB の位置ズレを確実に防止することができ、組付作業をより一層容易に行うことが できる。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、樹脂製部品本体外周から外側方に延び るフランジを内装パネルの開口縁部の表面側に重ね合わせるとともに、上記樹脂 製部品本体の裏面側に薄肉ヒンジ部を介して一体に設けられた押え板を上記薄肉 ヒンジ部を支点として樹脂製部品本体の外側方に倒して上記内装パネルの開口縁 部の裏面側に重ね合わせ、かつ上記押え板を樹脂製部品本体のフランジ基部から 裏面側に突出するボスに当接させて押え板とボスとを締結することにより、上記 フランジと押え板とで内装パネルの開口縁部を挟持するようにした。したがって 、内装パネルの材質が脆い場合であっても、内装パネルを締付力による破損から 防止することができる。さらに、押え板を部品とは別々に用意せずに済むので、 その分だけ部品点数を低減することができるとともに、押え板を薄肉ヒンジ部を 支点として倒すだけで自動的にかつ短時間に押え板の位置決めを正確に行うこと ができるので、押え板の位置決めに神経を使わずに済み、組付作業を容易に行う ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアトリムにスピーカーグリルを組み付けた状
態を示す縦断側面図である。
【図2】ドアトリムの開口縁部をスピーカーグリルのフ
ランジと押え板とで挟持する前の状態を示す要部拡大縦
断側面図である。
【図3】ドアトリムの開口縁部をスピーカーグリルのフ
ランジと押え板とで挟持した状態を示す要部拡大縦断側
面図である。
【図4】ドアトリムの正面図である。
【図5】従来例の図3相当図である。
【符号の説明】
5 開口部 7 グリル本体(樹脂製部品本体) 15 フランジ 17 開口縁部 19 押え板 21 薄肉ヒンジ部 25 ボス A ドアトリム(内装パネル) B スピーカーグリル(部品)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内装パネルに形成された開口部に部品を
    組み付ける部品組付構造であって、上記部品の樹脂製部
    品本体外周から外側方に延びるフランジを内装パネルの
    開口縁部の表面側に重ね合わせるとともに、上記樹脂製
    部品本体の裏面側に薄肉ヒンジ部を介して一体に設けら
    れた押え板を上記薄肉ヒンジ部を支点として樹脂製部品
    本体の外側方に倒して上記内装パネルの開口縁部の裏面
    側に重ね合わせ、かつ上記押え板を樹脂製部品本体のフ
    ランジ基部から裏面側に突出するボスに当接させて押え
    板とボスとを締結することにより、上記フランジと押え
    板とで内装パネルの開口縁部を挟持することを特徴とす
    る内装パネルへの部品組付構造。
JP230993U 1993-02-02 1993-02-02 内装パネルへの部品組付構造 Pending JPH0660555U (ja)

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Cited By (4)

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