JP4674934B2 - 包装体及び連続包装体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品を包装して配送する際に使用される包装体及び連続包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、商品販売に関して当該商品を包装することはもちろん、所定場所に配送することも一つのサービス形態となっているが、商品包装と商品配送とは別業務であることから、当該包装を行った商品に対して配送のための伝票を貼付するという作業が必要となる。そのため、包装から配送のための伝票処理に関する一元性と作業負担の軽減が望まれている。
【0003】
従来、商品の包装、配送に関して百貨店における作業業務の一例を示すと、まず、商品購入者が自宅または進物用として配送を希望する場合、当該商品希望者が配送申込書に所定事項を記入する。配送は、当該百貨店が独自で配送業務を行う場合と外部の配送業者に委託する場合とがあり、何れにしても商品を包装した後に当該包装体上に上記配送申込書等を貼り付け、これが配送現場に持ち込まれるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、購入された商品を配送するにあたり、商品包装のための包装体は予め印刷によって所定枚数用意されており、この包装体による商品包装から配送伝票の貼り付けまでの作業は定型化されており、業務の効率向上を図ることが困難であると共に、当該包装体や配送伝票の作製等における諸費用の削減を図ることが困難であるという問題がある。
【0005】
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、商品の包装から配送状態に至らせるまでの業務作業の向上を図り、諸費用の削減を図る包装体及び連続包装体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、商品を包装して配送させるための包装体であって、前記商品を包装するためのものであり、基材上に接着部材を介して表示部材が形成される包装基部と、配送のために前記包装基部の表示部材と分離線により一体的に形成されるもので、当該表示部材上に形成される配送元に関する固有情報と共に配送のための固有情報が一括に形成され、少なくとも一部が当該表示部材及び前記基材に対して分離自在に形成される伝票部と、を有する構成とする。
【0007】
請求項2,3の発明では、「前記基材における前記接着部材が形成される面の反対面に、前記商品に接着させるための粘着部材を介して剥離紙が形成される」構成であり、
「前記基材における前記接着部材が形成される面の反対面に前記商品に接着させるための粘着部材が形成されると共に、前記表示部材及び伝票部上に当該粘着部材による粘着を抑制する剥離部材が形成される」構成である。
【0008】
請求項及びの発明では、「前記包装基部及び伝票部上に、表示情報が一括に形成される」構成であり、
「前記伝票部上に、配送に必要な固有情報が、前記表示情報と共に、または当該表示情報と別工程で形成される」構成である。
【0009】
請求項の発明では、商品を包装して配送させるための前記請求項1〜の少なくとも何れかに記載の包装体が連続されて形成されて連続包装体を構成する。
【0010】
このように、商品を包装するための包装基部を構成する表示部材に配送のための伝票部が分離線により一体的に形成されると共に、当該表示部材上に形成される配送元に関する固有情報と共に配送のための固有情報が一括に形成される。すなわち、包装基部と伝票部が一体的であることから、商品の包装から配送状態に至らせるまでの業務作業の向上が図られ、これらの少なくとも作製のための諸費用の削減が図られるものである。また、基材に形成される粘着部材により商品に接着させることで容易に包装が可能となり、剥離紙、剥離部材が積み重ねや重ね巻きによるブロッキングを防止することが可能となるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施形態を図により説明する。ここで示す実施形態は、例えば百貨店で購入された商品を包装し、これを所定場所に配送させるのに適用させた場合を示したものであるが、これに限らず産地直送の商品配送等、包装がなされて配送される総てに適用することができるものである。
【0012】
図1に、本発明に係る包装体の構成図を示す。図1において、包装体11は、商品を包装して配送させるためのものであって、包装基部12と、これと一体的に形成された伝票部13とにより構成される。包装基部12は、商品を包装するためのものであって、ここでは簡易包装用として示してある。また、包装基部12上には対応の百貨店に関する名称、商標、標章、ロゴマーク等の固有情報が形成される。
【0013】
上記伝票部13は、配送のために上記包装基部12と一体的に形成されるもので、少なくとも一部が当該包装基部12と分離自在に形成される。すなわち、伝票部13は、例えば貼付票14と配達票15とより構成され、少なくとも配達票15が剥離可能に分離自在とされる。この貼付票14と配達票15とには配送のための固有情報を表示させるための百貨店特有の、または各百貨店共通の定型形式の表示欄が表示情報として形成される。
【0014】
例えば、貼付票14及び配達票15には、お届け予定日などの日付欄21A,21B、配送地点(例えば配送拠点の地域)を示す着点コード欄22A,22B、お届け先欄23A,23B、ご依頼主欄24A,24B、品名欄25A,25Bなどが表示情報として形成され、配達票15には特有のものとして受領印欄26、剥離させるための情報などが表示情報として形成される。
【0015】
そして、これら包装体基部12及び各欄に、該当の百貨店を示すための固有情報や、配送のための固有情報が形成されると共に、配送情報となる固有情報としてのバーコード27A,27Bが形成される。この場合、上記各表示情報、各固有情報(バーコード27A,27Bを含む)は、一括で印刷、印字により形成させてもよく、各表示情報と各固有情報を別工程で印刷、印字して形成させてもよい。すなわち、包装基部12と伝票部13の作製は、作製時のフォーマットで少なくとも表示情報を印刷、印字で形成させることで構成させるものである。
【0016】
なお、伝票部13は、上記貼付票14及び配達票15の他に、当該包装体11が商品に対して包装されたことを確認するための出荷票や、該当の商品をピッキングするための作業票等を包装基部12に対して分離自在に設けてもよい。
【0017】
ここで、図2に、本発明の包装体の構造の説明図を示す。図2(A)は構成拡大断面図、図2(B)は配達票15を分離自在とした説明図である。図2(A)において、包装基部12は基材31上に接着部材32を介して表示部材33が形成されるもので、当該表示部材33と一体的に伝票部13が形成され、少なくとも配達票15が当該表示部材33に対して分離自在で、基材31に対して剥離可能に分離自在に接着される。そのため、少なくとも配達票15の周囲に分離線34が形成される。この分離線34は、例えば基材31上に単一の用紙を接着させ、伝票部13の少なくもと配達票15とさせるべく刃型等により形成される。
【0018】
接着部材32は、上記配達票15を基材31に対して剥離自在とするために、例えば天然ゴムラテックス系の粘着力の強い組成物に粘着力調整剤としてシリカ等の充てん剤を充填したものである。ここでは、基材31の全面に上記接着部材32を塗布させていることから、貼付票14をも剥離自在となるが、同図破線で示す分離線35を形成することにより、当該商品を受領した者が剥離させて例えば履歴情報として所持することが可能となる。
【0019】
なお、配達票15のみをさらに分離し易くする場合には、全面に上記接着剤を塗布し、当該配達票15が配置される部分の接着部材上に所定情報を印刷し、または当該配達票15の裏面に所定情報を印刷することで粘着力調整を行うことが可能となり、当該配達票15を分離し易くすることができる。また、別の方法として、配達票15が配置される部分に上記組成物の接着剤を用い、他の部分を粘着力の強い接着剤を用いることもできる。
【0020】
一方、接着部材32として、上記接着剤の他に、例えば擬似接着した2層のフィルムの両面に接着力の強い粘着剤を塗布させたものでも使用可能である。これは、粘着剤で上記基材31と表示部材33とを接着し、配達票15に対応する部分の当該フィルム同士を剥離させることで当該配達票15を分離させることができる。
【0021】
上記のように剥離自在の接着部材32を用いることで、図2(B)に示すように、当該商品を配送したときに受領印をもらい、「ここからはがして下さい」という表示部分より剥がすことによって、当該包装体11より配達票15を分離できるものである。
【0022】
そこで、図3に本発明の包装体の使用形態の説明図を示すと共に、図4に本発明に係る包装体の他の使用形態の説明図を示す。図3(A)において、包装体11を構成する基材31における接着部材32が形成される面の反対面に、商品に接着させるための粘着部材41を介して剥離紙42が形成されたものである。また、図3(B)において、包装体11を構成する基材31における接着部材32が形成される面の反対面に商品に接着させるための粘着部材41が形成されると共に、表示部材33及び伝票部14,15上に当該粘着部材41による粘着を抑制する剥離部材43が形成されたものである。
【0023】
上記の図3(A)、(B)に示す包装体11とすることで、保管時または運搬時に各包装体11同士を重ね合わせてもブロッキングを防止することができ、また、これら各包装体11を後述のように連続させてロール状やゼット折り重ねとしてもブロッキングを防止することができるものである。
【0024】
そして、図3(A)に示す包装体11を使用する際には、該当の百貨店を示すための固有情報や上記配送のための固有情報を形成させた後に剥離紙42を剥離し、また図3(B)に示す包装体11を使用する際にはそのままで上記固有情報を形成させた後、図3(C)に示すように、粘着部材41により商品51に接着させることで包装することができるものである。すなわち、当該包装体11を商品51に包装すると同時に配送のための伝票部13(貼付票14、配達票15)が貼り付けられた状態と同様になり、配送後は配達票15が分離可能となるものである。
【0025】
また、上記包装体11を図3(C)に示すように簡易包装するための大きさで示したが、商品51全体を包装できる大きさで形成させてもよい。さらには、図4に示すように袋状に形成させる場合にも適用させることができるものである。これらの場合、上記粘着部材41を形成させてもよいが、形成させない方が好適である。
【0026】
続いて、図5に本発明に係る包装体における表示形態の一例の説明図を示す。図5は上記包装体11の配達票15を剥離して分離した状態を示したもので、当該配達票15を分離したときに表れる表示状態の一例を示したものである。すなわち、図5(A)〜(C)に示すように、上記配達票15が分離されたときに、例えば上記貼付票14のご依頼主欄24Aに対応する位置に「様よりのお中元です」を表示させたり、また「お中元」、「○○デパートがお届けします」などの表示や、贈り主からのメッセージなどの表示を、上記基材31上の対応位置に形成させておくものである。これらによって、上記配達票15を分離したときに種々の情報を表示させることができるものである。また、図5(C)に示すように包装基部12(表示部材33)上に「お中元」や贈り主からのメッセージなどを適宜表示させてもよい。
【0027】
このように、包装体11の構成を、商品を包装するための包装基部12と配送のための伝票部13が一体的に形成され、かつ当該伝票部13の少なくとも配達票15が剥離して分離自在に形成されることから、包装基部12と伝票部13が一体的であって、商品の包装から配送状態に至らせるまでの業務作業の向上が図られ、これらの少なくとも作製のための諸費用を削減することができるものである。
【0028】
次に、図6に、本発明に係る連続包装体の一例の説明図を示す。図6(A)において、連続包装体61は、単一の上記包装体11がその側部で連結された状態で所定数連続されたもので、当該包装体11の上下部分にそれぞれ搬送孔62が所定数形成されたマージナル部63A,63Bが設けられたものである。そして、各包装体11が上記図3(A)に示すように粘着部材41を介して剥離紙42が一体的に形成され、または、図3(B)に示すように粘着部材41及び剥離剤43が形成されて、図6(B)に示すようにロール状に巻回されたものである。
【0029】
上記連続包装体61は、上記表示情報、固有情報が形成される前の接着部材32及び粘着部材41(適宜剥離紙42及び剥離剤43が形成される)が形成された状態、または、上記表示情報のみが形成された状態、または、表示情報及び固有情報が形成された状態の何れかの状態で上記ロール状に巻回されるものである。
【0030】
このような連続包装体61は、各包装体11を構成させるべく、上述のように少なくとも上記表示情報を形成させることで構成させるもので、これを連続して形成させることにより各包装体11が連続したものとして構成される。すなわち、このように構成させることで、ブロッキングを防止しつつ、包装体11を所定数連続して作製することができるものである。
【0031】
なお、図6において、上記搬送孔62が形成されたマージナル部63A,63Bが各包装体11の上下部分に設けられた場合を示しているが、当該各包装体11の両側部分に設けてもよい。また、搬送孔62が形成されたマージナル部63A,63Bは、印刷、印字の際に搬送をガイドするために設けられるものであり、印刷、印字を行う装置によっては設けなくともよい。また、印刷、印字の際には、図3(A)に示す連続包装体61を上記のようにロール状に巻回させた場合を示したが、例えばゼット折り状に積み重ねた状態としてもよい。
【0032】
このように、各包装体11を連続させた連続包装体61を構成することにより、上記同様に、包装作製から配送状態に至らせるまでの業務作業の向上が図られ、これらの少なくとも作製のための諸費用を削減することができるものである。
【0033】
なお、上記実施形態は百貨店における商品の包装、配送に適用させた場合を示したが、上述のように産地直送の商品配送等、包装がなされて配送される総てに適用することができるものである。
【0034】
【発明の効果】
以上のように、請求項1及び6の発明によれば、包装体の構成を、商品を包装するための包装基部を構成する表示部材に配送のための伝票部が分離線により一体的に形成されると共に、当該表示部材上に形成される配送元に関する固有情報と共に配送のための固有情報が一括に形成され、かつ当該伝票部の少なくとも一部を当該包装基部の表示部材及び基材に対して分離自在に形成させ、この包装体を連続させて連続包装体を構成させることにより、包装基部と伝票部が一体的であって、商品の包装から配送状態に至らせるまでの業務作業の向上を図ることができ、これらの少なくとも作製のための諸費用を削減することができるものである。
【0035】
請求項及びの発明によれば、基材に粘着部材を形成させ、剥離紙または剥離部材を形成させることにより、粘着部材で容易に包装を可能とすることができ、剥離紙、剥離部材が積み重ねや重ね巻きによるブロッキングを防止することができるものである。
【0036】
請求項及びの発明によれば、伝票部上に表示情報を一括に形成させ、包装基部及び伝票部上に固有情報を表示情報と共に、または別工程で形成させることにより、これらを少なくとも作製するための諸費用を削減することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装体の構成図である。
【図2】本発明の包装体の構造を示した説明図である。
【図3】本発明の包装体の使用形態を示した説明図である。
【図4】本発明に係る包装体の他の使用形態を示した説明図である。
【図5】本発明に係る包装体における表示形態の一例の説明図である。
【図6】本発明に係る連続包装体の一例の説明図である。
【符号の説明】
11 包装体
12 包装基部
13 伝票部
14 貼付票
15 配達票
31 基材
32 接着部材
33 表示部材
41 粘着部材
42 剥離紙
43 剥離部材
51 商品
61 連続包装体

Claims (6)

  1. 商品を包装して配送させるための包装体であって、
    前記商品を包装するためのものであり、基材上に接着部材を介して表示部材が形成される包装基部と、
    配送のために前記包装基部の表示部材と分離線により一体的に形成されるもので、当該表示部材上に形成される配送元に関する固有情報と共に配送のための固有情報が一括に形成され、少なくとも一部が当該表示部材及び前記基材に対して分離自在に形成される伝票部と、
    を有することを特徴とする包装体。
  2. 請求項1記載の包装体であって、前記基材における前記接着部材が形成される面の反対面に、前記商品に接着させるための粘着部材を介して剥離紙が形成されることを特徴とする包装体。
  3. 請求項1記載の包装体であって、前記基材における前記接着部材が形成される面の反対面に前記商品に接着させるための粘着部材が形成されると共に、前記表示部材及び伝票部上に当該粘着部材による粘着を抑制する剥離部材が形成されることを特徴とする包装体。
  4. 請求項1〜3の少なくとも何れかに記載の包装体であって、前記包装基部及び伝票部上に、表示情報が一括に形成されることを特徴とする包装体。
  5. 請求項4記載の包装体であって、前記伝票部上に、配送に必要な固有情報が、前記表示情報と共に、または当該表示情報と別工程で形成されることを特徴とする包装体。
  6. 商品を包装して配送させるための前記請求項1〜5の少なくとも何れかに記載の包装体が連続されて形成されていることを特徴とする連続包装体。
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