JP4667398B2 - 足場等の支柱と横ステーの連結装置 - Google Patents

足場等の支柱と横ステーの連結装置 Download PDF

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本発明は、建築現場で仮設される枠組足場等において、鉛直に立設される支柱に対し水平な横ステーを連結するのに使用される足場等の部材連結装置に関する。
従来の枠組足場等の部材連結装置には、特許文献1等に記載されたものがあり、これを図4に示す。足場等の支柱10は円管状の支柱本体11からなるもので、この支柱本体11にはフランジ12が固着されている。支柱10に連結される横ステー13の両端には、フランジ12を嵌入させる水平開口部14を有する側面視略コ字状の接続シュー15が固着され、この接続シュー15がフランジ12に跨嵌すると共に、フランジ12及び接続シュー15に夫々設けられた係合孔16,17にわたって楔18を挿入することによって、支柱10に横ステー13を連結するようになっている。また、楔18は、上部側の前後幅が下部側より広い楔形で、且つ左右幅が係合孔16,17の左右幅よりも僅かに小さい横断面矩形の金属棒片からなり、そして上端部に後方へ突出する抜け止め突片18a、下端部の左側面に円形の抜け止め突起18b、後縁下部に弧状の凹陥部18cが夫々形成されている。
特許第2548890号
枠組足場では、両側の支柱10,10間に位置する横ステー13と、これと対向する側に位置する横ステー13とにわたって足場板が掛け渡され、この足場板の両端部に突設された板状の係止フック19(図1(c) に示すように、側面視フック状のもの)が、図4の仮想線で示すように、横ステー13の端部側で楔18に隣接するように係止される。この場合、従来の楔18は、上記のように、上部側の前後幅が下部側より広い楔形に形成されると共に、上端部に後方へ突出する抜け止め突片18aが形成されていることから、足場板の係止フック19が図4の仮想線図示のような位置に係止されると、係止フック19と支柱10との間隔、即ち足場板の一方側の桁側端部と支柱11側との間隔が広くなって、各種施工用部品や工具類等が落下する危険性がある。尚、同足場板の反対側の桁側端部と支柱11側との間には幅木を設けるため問題はない。
本発明は、横ステー13に係止される足場板の係止フック19をできるだけ支柱11側に寄せることができるようにした足場等の部材連結装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、足場等の支柱10の支柱本体11に係合孔16付きフランジ12を固着し、横ステー13の両端部に側面視略コ字状の係合孔17付き接続シュー15を固着しておいて、横ステー13の接続シュー15を支柱本体11のフランジ12に跨嵌し、フランジ12の係合孔16と接続シュー15の係合孔17とにわたって楔8を挿入することにより、支柱10と横ステー13とを連結するようにした足場等の部材連結装置であって、
楔8は、フランジ12及び接続シュー15の係合孔16,17に挿入した使用状態で支柱本体11に近接して支柱本体11の長さ方向と平行に延びる前側端面6と、これと反対側に位置する後側端面7とを有し、接続シュー15内に没入する楔部分8aの後側端面部7aは、上部側が下部側よりも前後幅の広い勾配面部Aを形成し、接続シュー15の上面から突出する楔部分8bの後側端面部7bは、この後側端面部7bを勾配面部Aに対し段落状に削り取ることによって、できるだけ支柱本体11に接近した平行面部Bを形成してなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の足場等の部材連結装置において、楔8の上端面8cは、その前端から後端にかけて下り傾斜となる傾斜面に形成してなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の足場等の部材連結装置において、接続シュー15は、先端部から基端部にわたって円管状横ステー13の外径とほぼ同じ外径となるように形成すると共に、この接続シュー15の基端部には円管状横ステー13の端部に内嵌可能な径小軸部15aを形成し、この径小軸部15aと接続シュー本体部15o外周面との間に、横ステー13の端面20aの内周側端部に係止する係止段部21と、接続シュー15を横ステー13に溶接するための溶接開先用の斜面部又は円弧面部22とを形成してなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、楔8は、接続シュー15及びフランジ12の係合孔16,17に挿入した状態で支柱本体11に近接して支柱本体11の長さ方向と平行に延びる前側端面6と、これと反対側に位置する後側端面7とを有し、接続シュー15内に没入する楔部分8aの後側端面部7aは、上部側が下部側よりも前後幅の広い勾配面部Aを形成し、接続シュー15の上面から突出する楔部分8bの後側端面部7bは、この後側端面部7bを勾配面部Aに対し段落状に削り取ることによって、できるだけ支柱本体11に接近した平行面部Bを形成することから、この部材連結装置によって組み立てられた枠組足場において、両側の支柱10,10間に位置する横ステー13と、これと対向する側に位置する横ステー13とにわたって足場板を掛け渡す場合に、足場板の係止フック19は、横ステー13端部の接続シュー15上で、この接続シュー15の上面から突出する楔部分8bの後側端面部7b、即ちできる限り支柱本体11に接近した平行面部Bに接するように配置できて、足場板の係止フック19をできるだけ支柱11側に寄せることができ、もって足場板の桁側端部と支柱11側との間隔をできるだけ狭くすることができる。
請求項2に係る発明によれば、楔8の上端面8cを前端から後端にかけて下り傾斜となる傾斜面に形成しているから、水平面よりも傾斜面にした方が面積が広くなり、また下り傾斜面になって、楔8をハンマーで叩き込む際に叩き易くなる。
請求項3に係る発明によれば、接続シュー15を横ステー13端部に取り付ける際に、接続シュー15の後端径小軸部15aを円管状横ステー13の端部に嵌合して、接続シュー15の係止段部21を円管状ステー本体端面20aの内周側端部に係止した状態で、接続シュー15の円弧面部22とステー本体端面20aとの間に形成される溶接開先に沿って溶接を行なうことにより、接続シュー15を横ステー13の端部に対し迅速且つ的確に溶接することができて、接続シュー15を横ステー13に強固に連結できる。
以下に本発明の好適な実施形態を図面にもとづいて説明すると、図1の(a) は本発明に係る部材連結装置の側面図、(b) は平面図、(c) は(a) のX−X線断面図であり、図2の(a) は楔の拡大正面図、(b) は側面図である。この部材連結装置は、支柱10の支柱本体11に係合孔16付きフランジ12を固着し、横ステー13の両端部に側面視略コ字状の係合孔17付き接続シュー15を固着しておいて、横ステー13の接続シュー15を支柱本体11のフランジ12に跨嵌し、フランジ12の係合孔16と接続シュー15の係合孔17とにわたって楔8を挿入することにより、支柱10と横ステー13とを連結するようにしたものである。
支柱10は、鋼管製の円管状支柱本体11に複数のフランジ12を90度間隔おきに溶接によって固着したものからなり、横ステー13は、支柱本体11より径小の円管状ステー本体20の両端に側面視略コ字状の接続シュー15を溶接によって固着してなるものであって、予め所要間隔をおいて鉛直に立設した多数本の支柱10…と、水平方向に架設される多数本の横ステー13…とを楔8を介して連結することにより、必要な強度、構造、大きさを有する仮設足場等の構造物を組み立てる。
支柱10の各フランジ12は、各角部12aをアール状とした略正方形の外形で中央に円孔21を有する鋼板によって構成され、円孔21に支柱本体11を挿通して、その挿通部の周囲を溶接することによって、支柱本体11に水平状態に固着される。またフランジ12には、円孔21より各角部12aに向かう放射状に配置する切欠により、円孔21の半径方向に長い略長方形の4個の係合孔16が形成されている。
楔8は、図1の(a) ,(b) 及び図2の(a) から分かるように、フランジ12の係合孔16及び接続シュー15の係合孔17に挿入した使用状態で支柱本体11に近接して支柱本体11の長さ方向と平行に延びる前側端面6と、この前側端面6と反対側に位置する後側端面7とを有し、しかして接続シュー15内に没入する楔部分8aの後側端面部7aは、その上部側が下部側よりも前後幅の広い勾配面部Aを形成し、接続シュー15の上面から突出する楔部分8bの後側端面部7bは、この後側端面部7bを勾配面部Aに対し段落状に削り取ることによって、できる限り支柱本体11に接近した平行面部Bを形成したものである。
また楔8の上端面8cは、図1の(a) 及び図2の(a) に示すように、その前端から後端にかけて下り傾斜となる傾斜面に形成されている。このように楔8の上端面8cを前端から後端にかけて下り傾斜となる傾斜面に形成したのは、水平面よりも傾斜面にした方が面積が広くなり、また下り傾斜面となることによって、楔8の使用時に楔8をハンマーで叩き込む際に叩き易くなるからである。
また図1の(a) 及び図2の(a) に示すように、楔8には、上端部に前方へ突出する抜け止め突片23、下端部の左側面に円形の抜け止め突起24、後縁下部に弧状の凹陥部25が夫々形成されているしかして、この楔8は、接続シュー15の製作時に、予め接続シュー15の係合孔17となる位置に嵌め合わせておくことにより、当該上部側の係合孔17に抜出不能且つ上下移動可能に保持されるようになっている。
接続シュー15は、前端部から基端部にわたって円管状横ステー13の外径とほぼ同じ外径となるように形成されると共に、支柱10のフランジ12を嵌入させる水平開口部14を有するように側面視略コ字状に形成されている。
また、図3に示すように、接続シュー15の基端部には、円管状横ステー13の端部に内嵌可能な径小軸部15aが同軸一体に形成され、この径小軸部15aと接続シュー本体部15oの外周面との間に、横ステー13の円管状ステー本体20の端面20aの内周側端部に係止する係止段部21と、接続シュー15を横ステー13に溶接するための溶接開先用の円弧面部22とが形成されていて、接続シュー15を横ステー13の端部に取り付ける際に、接続シュー15の後端径小軸部15aを円管状横ステー13の端部に嵌合して、接続シュー15の係止段部21を円管状ステー本体端面20aの内周側端部に係止した状態で、接続シュー15の円弧面部22とステー本体端面20aとの間に形成される溶接開先に沿って溶接を行なうことにより、接続シュー15を横ステー13の端部に対し迅速且つ的確に溶接部分が外部にはみ出ることなく溶接することができて、接続シュー15を横ステー13に強固に連結できる。この溶接部を図1及び図3の(a) 〜(c) にWで示す。上記溶接開先用の円弧面部22は、斜面部としてもよい。
上記構成の部材連結装置により仮設足場等の構造物を組み立てる際は、横ステー13を水平に保持し、その両側の楔8,8を接続シュー15の水平開口部14より上方へ引出して、この水平に保持した横ステー13を、鉛直に立設された支柱10のフランジ12に跨嵌させ、そして楔8を接続シュー15の係合孔17とフランジ12の係合孔16とにわたるように挿入して、楔8の上端面8cをハンマー等で叩けば、接続シュー15が支柱10側へ引き付けられて、その前面が支柱本体11の側面に強く圧接し、それによって図1の(a) ,(b) に示すように、支柱10と横ステー13とが強固に連結される。
上記のような部材連結装置によって組み立てられた枠組足場において、両側の支柱10,10間に位置する横ステー13と、これと対向する側に位置する横ステー13とにわたって足場板を掛け渡す場合、足場板の両端部に突設された係止フック19は、図1の(a) ,(b) の仮想線で示すように、横ステー13端部の接続シュー15上において、この接続シュー15の上面から突出する楔部分8bの後側端面部7b、即ちできるだけ支柱本体11に接近した平行面部Bに接するように配置できるため、足場板の係止フック19をできるだけ支柱11側に寄せることができて、足場板の桁側端部と支柱11側との間隔をできるだけ狭くすることができ、それによって足場作業上の安全を図ることができる。
(a) は本発明に係る部材連結装置の側面図、(b) は平面図、(c) は(a) のX−X線断面図である。 (a) は楔の拡大正面図、(b) は側面図である。 横ステーの端部に固着された接続シューの一部断面拡大側面図である。 従来の部材連結装置の側面図である。
符号の説明
6 楔の前側端面
7 楔の後側端面
7a 接続シュー内に没入する楔部分の後側端面部
7b 接続シューの上面から突出する楔部分の後側端面部
8 楔
8a 接続シュー内に没入する楔部分
8b 接続シューの上面から突出する楔部分
10 支柱
11 支柱本体
12 フランジ
13 横ステー
15 接続シュー
16 フランジの係合孔
17 接続シューの係合孔

Claims (3)

  1. 足場等の支柱の支柱本体に係合孔付きフランジを固着し、横ステーの両端部に側面視略コ字状の係合孔付き接続シューを固着しておいて、横ステーの接続シューを支柱本体のフランジに跨嵌し、フランジの係合孔と接続シューの係合孔とにわたって楔を挿入することにより、支柱と横ステーとを連結するようにした足場等の部材連結装置であって、
    楔は、フランジ及び接続シューの係合孔に挿入した使用状態で支柱本体に近接して支柱本体の長さ方向と平行に延びる前側端面と、これと反対側に位置する後側端面とを有し、接続シュー内に没入する楔部分の後側端面部は、上部側が下部側よりも前後幅の広い勾配面部を形成し、接続シューの上面から突出する楔部分の後側端面部は、この後側端面部を勾配面部に対し段落状に削り取ることによって、できるだけ支柱本体に接近した平行面部を形成してなることを特徴とする足場等の部材連結装置。
  2. 楔の上端面は、その前端から後端にかけて下り傾斜となる傾斜面に形成してなることを特徴とする請求項1に記載の足場等の部材連結装置。
  3. 接続シューは、先端部から基端部にわたって円管状横ステーの外径とほぼ同じ外径となるように形成すると共に、この接続シューの基端部には円管状横ステーの端部に内嵌可能な径小軸部を形成し、この径小軸部と接続シュー本体部外周面との間に、横ステーの端面の内周側端部に係止する係止段部と、接続シューを横ステーに溶接するための溶接開先用の斜面部又は円弧面部とを形成してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の足場等の部材連結装置。
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