JP3469192B2 - 足場用手すり枠 - Google Patents

足場用手すり枠

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JP3469192B2 JP2000350355A JP2000350355A JP3469192B2 JP 3469192 B2 JP3469192 B2 JP 3469192B2 JP 2000350355 A JP2000350355 A JP 2000350355A JP 2000350355 A JP2000350355 A JP 2000350355A JP 3469192 B2 JP3469192 B2 JP 3469192B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、建築現場の足
場に使用される足場用手すりを構築するための足場用手
すり枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 建築現場等ではパイプ材等を枠状に組
み上げて作業用足場を構築し、これに足場板を装着して
足場における作業用の通路としている。従来よりこのよ
うな足場では、足場板上で作業する際の作業用の手す
り、すなわち足場用手すりとして、図9に示すように、
左右の支柱51にそれぞれ形成された連結枠52の間に
足場用手すり枠53を架設している。この従来の足場用
手すり枠53では横架部としての棒状の手すりパイプ5
4の両端に係合フック55が側方に向かって突設されて
おり、同係合フック55を左右の連結枠54間に挿入し
て固定し足場用手すりを構築するようにしている。
【0003】 ところで、一般に足場用手すり枠53を
連結枠52間に架設することができるのは次のような理
論による。すなわち、足場用手すり枠53の係合フック
55は連結枠52と接する互いに係合フック55側に向
いた面がテーパ面57とされており、下方ほど両者の間
隔が離間することとなる。図10に示すように、両連結
枠52間の係合フック55が当接される係合面52a間
の距離をLとすると両テーパ面57間の距離はテーパ面
57の下部寄りでは距離Lより若干長いL+αとされて
いる。そのため両係合フック55を左右の連結枠54間
に挿入する際にはなんら連結枠54と干渉することなく
行うことができる。しかし、両テーパ面57間の距離は
テーパ面57の上部寄りでは逆にLより短くL−αとさ
れている。従って、連結枠54内に挿入される両係合フ
ック55はテーパ面57の距離が距離Lと同じになる位
置でそれ以上の下降が阻止されることとなる。この状態
で係合フック55上部をハンマーで打ち込むことによっ
て、いわばくさびのように両係合フック55は連結枠5
2に固定されることとなり足場用手すり枠53がしっか
りと架設されることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかし、このような
従来の足場用手すり枠53では両側の係合フック55を
打ち込まなければならず、足場において多くの足場用手
すりを構築していく必要があることからすると極めて面
倒である。更に、バランスよく両側の係合フック55を
打ち込まなければ手すりパイプ54の水平を担保できな
くなってしまうため予想以上に慎重な作業を要求される
こととなっていた。本発明は、このような従来の技術が
含有する課題を解決するためになされたものであり、そ
の目的は、係合フックの打ち込みを簡略化した足場用手
すり枠を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成する
ために、請求項1に記載の発明は、隣接する足場支柱に
それぞれ形成された被係合部間に架設して足場用手すり
を構築する足場用手すり枠において、横架部と、同横架
部の両端に側方に向かって突設された第1及び第2の係
合フックとを備え、同第1の係合フックには一方の前記
被係合部と係合する同第2の係合フック方向に面して同
横架部に固定された係合部を形成するとともに下方寄り
に同第2の係合フック側に向かって突出した係合爪を形
成し、同第2の係合フックには他方の前記被係合部と係
合する同第1の係合フック方向に面して同横架部に固定
された係合部を形成するとともに、同係合部が前記両係
合フックの前記被係合部への挿入状態において同被係合
部の係合面に食い込むように同係合部の基部から先端方
向に向かって同第1の係合フックから離間する方向にテ
ーパ状となるように形成し、前記両被係合部の間隔が上
方寄りでは短く下方寄りでは長くなるように設定したこ
とをその要旨とする。上記の構成によれば、両被係合部
の間隔に対して両係合フックの係合部の間隔が下方寄り
では長いが上方寄りでは逆に短くなるため両係合フック
を被係合部間に配設する場合に、初めは両係合フックは
両被係合部と干渉しない。しかし、第2の係合フックの
係合部はテーパ状とされているため、足場用手すり枠を
両被係合部に接近させていくにつれて両被係合部の間隔
と両係合フックの係合部の間隔は近づいていき、ほぼ一
致する位置で干渉しあって足場用手すり枠のそれ以上の
両被係合部方向への進出が阻止される。ここで、横架部
に固定された第2の係合フックをハンマー等で打ち込む
第2の係合フックの係合部が被係合部の係合面に食い
込むようにあたかもくさびのように機能して両係合フッ
クの係合部を互いに被係合部方向に引き寄せる作用が生
じる。第1の係合フックは第2の係合フックのようにハ
ンマー等で打ち込まれて被係合部と強固に係合している
わけではないが、両係合フックが横架部に固定されてい
る為、上記のように第2の係合フックを打ち込むほど被
係合部方向に引き寄せられるとともに下方寄りに形成さ
れた係合爪によって上方への引き抜き力によって抜けな
いように担保されている。また、上記の目的を達成する
ために、請求項2に記載の発明は請求項1に記載の足場
用手すり枠において、前記両係合フックの前記被係合部
への挿入状態において前記第1の係合フックの係合部は
前記被係合部と面接触するとともに前記係 合爪が同被係
合部に掛止されることとによって同被係合部との離間を
規制するようにしたことをその要旨とする。上記の構成
によれば請求項1に記載の発明の作用に加え、ハンマー
等で打ち込まれた第2の係合フックの係合部が被係合部
の係合面に食い込むことと、第1の係合フックの係合部
と前記被係合部とが押圧力によって面接触し、下端に形
成された係合爪が被係合部に掛止されることによって、
架設された足場用手すり枠が保持されるためがたつきに
くくなりしっかりと固定されることととなる。
【0006】
【発明の効果】 請求項1に記載の発明では第1及び第
2の係合フックを被係合部間に配置し、第2の係合フッ
クだけをハンマー等で打ち込むことで足場用手すり枠は
簡単に架設することができるとともに容易に抜けないよ
うに固定されることとなる。請求項2に記載の発明では
請求項1に記載の発明の効果に加え、第1の係合フック
の係合部と被係合部とが面接触するため架設した足場用
手すりが枠ががたつきにくくなりしっかりと固定される
ことから、被係合部からの離間を防止することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の一実施の形態で
ある足場用手すり枠11について図面に基づいて説明す
る。図1〜図4に示すように、足場用手すり枠11を構
成する横架部としての手すりパイプ13の両端部14,
16には第1及び第2の係合フック15,17がそれぞ
れ側方に突出するように溶接にて固着されている。手す
りパイプ13は断面円形の鋼製の中空体であって、第2
の係合フック17を固着するために第2の端部16側が
若干扁平に押しつぶされている。第1の係合フック15
は手すりパイプ13の第1の端部14から同手すりパイ
プ13の長手方向に対して直交するように側方に延出さ
れている。第1の係合フック15は鋼製平板の本体18
と同本体18の下端から内側に屈曲形成された掛止爪1
9より構成されている。本実施の形態では本体18の第
2の係合フック17側に面した壁面18aが係合部とさ
れている。第2の係合フック17は鋼製の板体を折り曲
げて形成され、第2の端部16から同手すりパイプ13
の長手方向に対して略直交するように側方に延出されて
いる。第1の係合フック15と第2の係合フック17の
延出方向は同方向とされている。第2の係合フック17
の第1の係合フック15側に面した内端には基端側から
先端側にかけて第1の係合フック15から離間する係合
部としてのテーパ部20が形成されている。
【0008】 次に、本実施の形態の足場用手すり枠1
1の作用について説明する。まず、足場用支柱21及び
連結枠23について概略説明をする。図3及び図4に示
すように、足場用支柱21には所定間隔で連結枠23が
形成されている。180度対向した同高さ位置に一対の
連結枠23が配置され、これらと上下にずれた位置であ
ってかつ周方向に90度ずれた位置に他の一対の連結枠
23が配置されている。すなわち、連結枠23は周方向
に90度ずつずれて配置され、かつ隣接する連結枠23
同士は干渉しないように上下方向にずれている。各連結
枠23は足場用支柱21に溶接された2枚の側壁24と
両側壁24を連結した係合壁25とから構成され、足場
用支柱21に固着された状態で全体として上下方向に連
通した枠体とされている。係合壁25の内側の係合面2
5aには第1及び第2の係合フック15,17が当接し
て足場用手すり枠11が支持されることとなる。係合面
25aは平面に形成され足場用支柱21設置状態におい
て垂直となるように配置される。このような構成の連結
枠23において隣接する足場用支柱21の向かい合った
連結枠23間に足場用手すり枠11を架設していく。
尚、図上において足場用手すり枠11が架設される左右
の連結枠23をそれぞれ連結枠23L,23Rとする。
【0009】 まず、図5に示すように、足場用手すり
枠11を連結枠23L,23R間の上方に配置する。そ
して第1の係合フック15を下方の(図上では右方の)
連結枠23Rに挿入する。この段階では第1の係合フッ
ク15を挿入しても連結枠23R側と干渉することはな
いため、図6に示すように作業者は第1の係合フック1
5の基部寄りにおいて手すりパイプ13を連結枠23R
上端に当接させる(つまり置く)こととなる。次いで、
反対側の(図上では左方の)連結枠23Lに第2の係合
フック17を挿入させる。但し、この段階では第1の係
合フック15を挿入したままなので図7に示すように手
すりパイプ13が傾斜して架設されてしまう。そこで実
際には手すりパイプ13を持ち上げて略平行状態とす
る。そして、第2の係合フック17をハンマーで打ち込
む。すると、図3及び図8のようにテーパ部20が連結
枠23L側の係合壁25の係合面25aに食い込むとと
もに足場用手すり枠11は全体に図上左方向に若干移動
して第1の係合フック15の壁面18aが連結枠23R
側の係合壁25の係合面25aに強く押しつけられる。
すなわち、壁面18aは連結枠23Lの係合壁25の係
合面25aと面接触する。この状態では掛止爪19があ
るため上方への引き抜き力に対して掛止爪19が連結枠
23R下端に掛止されるため第1の係合フック15側が
持ち上がってしまうことはない。このようにして足場用
手すり枠11の架設が終了し足場用支柱21への足場用
手すりの構築が一箇所完了することとなる。同様の作業
で次々と足場用手すり枠11を架設する。次いで、足場
用手すり枠11を連結枠23L,23Rから取り外す場
合には第2の係合フック17寄りの手すりパイプ13下
面を上方に向かって打ち上げる。すると第2の係合フッ
ク17の連結枠23L側の係合面25aへの食い込みが
解除され足場用手すり枠11の右方向への移動が許容さ
れる。壁面18aの連結枠23Lの係合面25aへの面
接触も解除される。そして、第1の係合フック15の掛
止爪19が係合壁25に掛止されないように足場用手す
り枠11全体を右方に若干移動させたところで手すりパ
イプ13を持って上方に持ち上げる。
【0010】 このように構成することにより本実施の
形態の足場用手すり枠11は以下のような効果を奏す
る。 (1)第2の係合フック17は連結枠23Lの係合面2
5aに食い込んでおり、第1の係合フック15は第1の
係合フック15の壁面18aは連結枠23Rの係合面2
5aにしっかりと押しつけられていることに加え掛止爪
19があるため足場用手すり枠11が連結枠23L,2
3Rから脱落することはない。 (2)第1の係合フック15の壁面18aは連結枠23
Rの係合面25aと面接触するため架設した足場用手す
り枠11ががたつきにくくなる。 (3)第1の係合フック15の壁面18aと連結枠23
Rの係合面25aは手すりパイプ13に対して互いに直
交する面で当接している。従って、第2の係合フック1
7をハンマーで打ち込んで足場用手すり枠11は全体に
図上左方向に若干移動する際にその押圧力によって斜め
方向のベクトルが発生することがなく第1の係合フック
15が上下方向に逃げることがないためしっかりと本体
18が連結枠23Rの係合面25aに押しつけられるこ
ととなる。
【0011】 なお、この発明は前記実施の形態に限定
されるものではなく、次のように変更して具体化するこ
とも可能である。 ・上記実施の形態では第1の係合フック15の壁面18
aは手すりパイプ13に対して直交するように(垂直
に)構成されていた。これは、精度上の若干の粗面やが
たつきがあっても同等の効果が得られれば構わない。ま
た、基本効果が得られるのであれば壁面18aは手すり
パイプ13に対して必ずしも直交しないように構成して
も構わない。 ・連結枠23L,23Rの形状は上記実施の形態に限定
されることはない。上記では筒状に形成されていたが本
発明の実施では特に筒状である必要はない。 ・上記実施の形態では足場用手すり枠11は上方から連
結枠23L,23Rに装着するようにしていたが、横方
向から装着するような使用でも構わない。 ・掛止爪19の位置や形状は適宜変更可能である。 ・材質や、外観が異なっても構わない等、その他、本発
明の趣旨を逸脱しない範囲で変更した態様で実施するこ
とは自由である。
【0012】 本発明について上記実施の形態から把握
できる技術的思想について以下に付記として記載する。 (1) 前記第1の係合フックの係合部の前記被係合部
と接触する面は横架部に対して略直交するように構成さ
れていることを特徴とする請求項1又は2に記載の足場
用手すり枠。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の足場用手すり枠の斜視
図。
【図2】本発明の実施の形態の足場用手すり枠の斜視
図。
【図3】同じ実施の形態の足場用手すり枠を連結枠に架
設した状態の平面図。
【図4】同じ実施の形態の足場用手すり枠を連結枠に架
設した状態の側面図。
【図5】同じ実施の形態の足場用手すり枠を連結枠に架
設する工程を説明した側面図。
【図6】同じ実施の形態の足場用手すり枠を連結枠に架
設する工程を説明した側面図。
【図7】同じ実施の形態の足場用手すり枠を連結枠に架
設する工程を説明した側面図。
【図8】同じ実施の形態の足場用手すり枠を連結枠に架
設する工程を説明した側面図。
【図9】従来の足場用手すり枠を連結枠に架設した状態
の側面図。
【図10】従来の足場用手すり枠の係合フックと連結枠
の間隔を比較して説明する説明図。
【符号の説明】
11…足場用手すり枠、13…横架部としての手すりパ
イプ13、15…第1の係合フック、17…第2の係合
フック、18…係合部としての本体、19…掛止爪、2
0…係合部としてのテーパ部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する足場支柱にそれぞれ形成された
    被係合部間に架設して足場用手すりを構築する足場用手
    すり枠において、 横架部と、同横架部の両端に側方に向かって突設された
    第1及び第2の係合フックとを備え、同第1の係合フッ
    クには一方の前記被係合部と係合する同第2の係合フッ
    ク方向に面して同横架部に固定された係合部を形成する
    とともに下方寄りに同第2の係合フック側に向かって突
    出した係合爪を形成し、同第2の係合フックには他方の
    前記被係合部と係合する同第1の係合フック方向に面し
    て同横架部に固定された係合部を形成するとともに、同
    係合部が前記両係合フックの前記被係合部への挿入状態
    において同被係合部の係合面に食い込むように同係合部
    の基部から先端方向に向かって同第1の係合フックから
    離間する方向にテーパ状となるように形成し、前記両被
    係合部の間隔が上方寄りでは短く下方寄りでは長くなる
    ように設定したことを特徴とする足場用手すり枠。
  2. 【請求項2】 前記両係合フックの前記被係合部への挿
    入状態において前記第1の係合フックの係合部は前記被
    係合部と面接触するとともに前記係合爪が同被係合部に
    掛止されることとによって同被係合部との離間を規制す
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の足場用
    手すり枠。
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