JP4364885B2 - 仮設足場用連結構造体 - Google Patents

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Description

本発明は、仮設足場用の筋交い材若しくは水平材若しくは垂直材等の足場材を支柱のくさび受けに取り外し可能に連結するための仮設足場用連結構造体に関する。
一般に、建築物等の工事等を行う際には、その外周に仮設足場が設置されるものであって、複数本の支柱を所定間隔で配置し、前記各支柱間に足場板を架設させて一の階層の足場を形成し、上方に支柱を順次継ぎ足して同様に足場板を架設させることにより複数階層の足場を形成してなる。このような仮設足場にあっては、上方への足場の継ぎ足し作業をする際の安全対策として、足場板を架設させる前に筋交い材若しくは水平材若しくは垂直材等の足場材を手すりとして先行して配置するように構成される。
上記の如く、足場材を配置する場合には、前記足場材を支柱のくさび受けに取り外し可能に連結するための仮設足場用連結構造体が使用される。この仮設足場用連結構造体としては、例えば、図5に示すように、コの字型の本体部材120と、前記本体部材120に上下方向にスライド自在に配置され前記くさび受け115の上方から抜き差し可能に形成されたくさび部130とを有する仮設足場用連結構造体100が知られている(例えば、特許文献1参照。)。図において、符号116はくさび受け115の穴部、121,122は本体部材120を構成する2枚の板状部材、131はくさび受け115の穴部116に挿入可能な突部、132,133は本体部材120より幅広に形成された抜け止め部、Pは足場材を表す。
この仮設足場用連結構造体100では、支柱111のくさび受け115の上下両端にコの字型の本体部材120を係合されることにより、下方から力が作用しても外れにくく、さらに、くさび部130を支柱111のくさび受け115に対して着脱することで当該仮設足場用連結構造体100を固定することが可能であるため、取付作業を容易に行うことができる。
ところで、従来の仮設足場用連結構造体100では、くさび受け115に対してくさび部130を打ち付けて固定するものであるため、くさび部130が意図せずくさび受け115から抜けるような不測の事態が発生した場合に当該仮設足場用連結構造体100の固定が解除されてしまう等の安全性に問題があった。
特開2002−70304号公報
本発明は前記の点に鑑みなされたものであり、足場材の支柱への連結をより安全かつ確実でしかも簡易に実施することができる仮設足場用連結構造体を提供するものである。
すなわち、請求項1の発明は、仮設足場用の筋交い材若しくは水平材若しくは垂直材等の足場材(P)を支柱(11)のくさび受け(15)に取り外し可能に連結するための構造体(10)であって、2つの板状部材(21、22)の間に保持ピン(25)を有し前記足場材(P)が固定された本体部材(20)と、前記くさび受けの穴部に上方から抜き差し自在に前記本体部材に一体に形成された上側固定くさび部(30)と、前記本体部材の保持ピンに係着して上下動するための縦溝部(42)を有し、前側には上昇時に前記くさび受けの穴部に下方から挿入され下降時に前記くさび受けの穴部から抜去される下側可動くさび部(43)が一体に突設され、後部には係合部(45)が形成された可動体(40)と、前記可動体の係合部に対して前進時に係合し後退時には係合解除するように前記本体部材に進退自在に設けられたロック部材(50)とを有することを特徴とする仮設足場用連結構造体に係る。
請求項2の発明は、前記可動体が上下方向に直動するための上下動ガイドピン(26,27)が本体部材に設けられた請求項1に記載の仮設足場用連結構造体に係る。
請求項3の発明は、前記可動体に脱落防止部(48)が設けられた請求項1又は2に記載の仮設足場用連結構造体に係る。
請求項4の発明は、前記ロック部材が前後方向に直動するための前後動ガイドピン(27,28,29)が本体部材の設けられた請求項1ないし3のいずれか1項に記載の仮設足場用連結構造体に係る。
請求項5の発明は、前記ロック部材に脱落防止部(53)が設けられた請求項1ないし4のいずれか1項に記載の仮設足場用連結構造体に係る。
請求項6の発明は、前記ロック部材の先端部(55)がくさび状に構成された請求項1ないし5のいずれか1項に記載の仮設足場用連結構造体に係る。
請求項7の発明は、前記ロック部材後部にハンマー打ち込み用の突部(56)が形成された請求項1ないし6のいずれか1項に記載の仮設足場用連結構造体に係る。
請求項1の発明に係る仮設足場用連結構造体によれば、仮設足場用の筋交い材若しくは水平材若しくは垂直材等の足場材(P)を支柱(11)のくさび受け(15)に取り外し可能に連結するための構造体(10)であって、2つの板状部材(21、22)の間に保持ピン(25)を有し前記足場材(P)が固定された本体部材(20)と、前記くさび受けの穴部に上方から抜き差し自在に前記本体部材に一体に形成された上側固定くさび部(30)と、前記本体部材の保持ピンに係着して上下動するための縦溝部(42)を有し、前側には上昇時に前記くさび受けの穴部に下方から挿入され下降時に前記くさび受けの穴部から抜去される下側可動くさび部(43)が一体に突設され、後部には係合部(45)が形成された可動体(40)と、前記可動体の係合部に対して前進時に係合し後退時には係合解除するように前記本体部材に進退自在に設けられたロック部材(50)とを有するため、足場材の支柱への連結をより安全かつ確実でしかも簡易に実施することができる。
請求項2の発明によれば、請求項1において、前記可動体が上下方向に直動するための上下動ガイドピン(26,27)が本体部材に設けられたため、可動体をスムーズに上下動させることが可能となり、より作業性が向上する。
請求項3の発明によれば、請求項1又は2において、前記可動体に脱落防止部(48)が設けられたため、作業中の安全性をより向上させることができる。
請求項4の発明によれば、請求項1ないし3において、前記ロック部材が前後方向に直動するための前後動ガイドピン(27,28,29)が本体部材の設けられたため、ロック部材をスムーズに前後どうさせることが可能となり、より作業性が向上する。
請求項5の発明によれば、請求項1ないし4において、前記ロック部材に脱落防止部(53)が設けられたため、作業中の安全性をより向上させることができる。
請求項6の発明によれば、請求項1ないし5において、前記ロック部材の先端部(55)がくさび状に構成されたため、可動体の係合部に対して前記ロック部材をより確実に係合させることができる。
請求項7の発明によれば、請求項1ないし6において、前記ロック部材後部にハンマー打ち込み用の突部(56)が形成されたため、可動体の係合部に対するロック部材の係合及び係合解除をより簡単に行うことができる。
以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例に係る仮設足場用連結構造体の斜視図、図2は仮設足場用連結構造体の取り付け前の状態を表した概略側面図、図3は仮設足場用連結構造体の可動体がくさび受けに挿入された状態を表した概略側面図、図4は支柱に仮設足場用連結構造体が取り付けられた状態を表した概略側面図である。
図1ないし図4に示す本発明の一実施例に係る仮設足場用連結構造体10は、仮設足場用の筋交い材若しくは水平材若しくは垂直材等の足場材Pを支柱11のくさび受け15に取り外し可能に連結するためのものであって、本体部材20と、上側固定くさび部30と、可動体40と、ロック部材50とを有する。図において、符号P1は足場材Pの固定部を表す。
本体部材20は、2つの板状部材21、22の間に保持ピン25を有し、足場材Pを固定するものである。実施例の本体部材20は、足場材Pの固定部P1を各板状部材21,22によって狭持するとともに、前記各板状部材21,22を貫通する固定ピン23によって固定するように構成される。また、この本体部材20には複数のガイドピン26,27,28,29が設けられており、そのうち、ガイドピン26,27が後述の可動体40を上下方向に直動させるための上下動ガイドピンとして構成され、ガイドピン27,28,29が後述のロック部材を前後方向に直動させるための前後動ガイドピンとして構成される。この実施例において、上下動ガイドピンとしてのガイドピン26,27は、本体部材20の略中心位置に上下方向に略同一直線状で配置される。前後動ガイドピンとしてのガイドピン27,28,29は、本体部材20の下側に前後方向に略同一直線でガイドピン27,28が配置されるとともに、その上方にガイドピン29が配置される。なお、図示したことからよく理解されるように、ガイドピン27は上下動ガイドピンと前後動ガイドピンを兼ねるものである。
上側固定くさび部30は、くさび受け15の穴部16に上方から抜き差し自在に本体部材20に一体に形成される。実施例の上側固定くさび部30は、その後部32が本体部材20に溶接によって一体に形成されている。図の符号31はくさび受け15の穴部16に挿入可能な突部である。
可動体40は、本体部材20の保持ピン25に係着して上下動するための縦溝部42を有し、前側には上昇時にくさび受け15の穴部16に下方から挿入され下降時に前記くさび受け15の穴部16から抜去される下側可動くさび部43が一体に突設され、後部には係合部45が形成される。この可動体40は、上下動ガイドピン26,27の前側に配置され、後部が縦溝部42に係着した保持ピン25とガイドピン26,27とによってスライド自在に狭持されることにより、上下方向への直動が可能に構成されている。また、この可動体40の後部上側には後側に突出した脱落防止部48が設けられていて、下方に直動させた際に前記脱落防止部48が本体部材20の上下動ガイドピン26に係止されて脱落しないように構成される。
ロック部材50は、可動体40の係合部45に対して前進時に係合し後退時には係合解除するように本体部材20に進退自在に設けられている。実施例のロック部材50は、前後動ガイドピン27,28,29によってスライド自在に狭持されることにより、前後方向への直動が可能に構成されている。また、このロック部材50の先端部上側には脱落防止部53が設けられていて、後方に直動させた際に前記脱落防止部53が本体部材20の前後動ガイドピン29に係止されて脱落しないように構成される。さらに、このロック部材50は、先端部55がくさび状に構成された棒状部材51からなり、前記くさび状55の先端部が可動体40の係合部45と係合可能に構成され、棒状部材51の後部にはハンマー打ち込み用の突部56形成されている。
次に、当該仮設足場用連結構造体10による足場材Pの支柱11への連結方法について図2〜図4を用いて説明する。連結前の仮設足場用連結構造体10は、可動体40が下方にスライドして保持ピン25及び上下動ガイドピン26によって縦溝部42及び脱落防止部48がそれぞれ係止されるとともに、ロック部材50が後方にスライドして前後動ガイドピン29によって脱落防止部53が係止された状態である。
まず、図2に示すように、上側固定くさび部30の突部31を、くさび受け15の穴部16に上方から挿入することにより、当該仮設足場用連結構造体10の支柱11への連結が開始される。
次いで、図3に示すように、可動体40を上下動ガイドピン26,27に沿って上方に直動させることにより、前記可動体40の下側可動くさび部43がくさび受け15の穴部16の下方から挿入されて、上側固定くさび部30及び可動体40によってくさび受け15が上下両側から把持される。
そして、図4に示すように、ロック部材50を前後動ガイドピン27,28,29に沿って前方に直動させるとともに、該ロック部材50の後部に形成された突部56を後側から前側に向かってハンマー等を用いて打ち込んで前進させることにより、くさび状の先端部55が可動体40の係合部45に係合され、前記可動体40が固定されて当該仮設足場用連結構造体10による足場材Pの支柱11への連結が完了する。
また、足場材Pを支柱11から取り外す場合は、まず、図4に示すように、ロック部材50の突部56を前側から後側に向かってハンマー等を用いて打ち込んで後退させることにより、くさび状の先端部55を可動体40の係合部45から係合解除され、図3に示すように、前記可動体40の固定が解除される。そして、図2に示すように、可動体40を上下動ガイドピン26,27に沿って下方向に直動させることにより、前記可動体40の下側可動くさび部43がくさび受け15の穴部16から抜去され、続いて、上側固定くさび部30の突部31を受け15の穴部16から抜去させることで当該仮設足場用連結構造体10の支柱11からの取り外しが完了する。
上記の如く連結した仮設足場用連結構造体10にあっては、くさび受け15の穴部に上方から差し込み可能な上側固定くさび部30と、本体部材20の保持ピン25に係着して上下動し上昇時にくさび受け15の穴部16に下方から挿入され下降時に前記くさび受け15の穴部16から抜去される下側可動くさび部43が突設された可動体40と、前記可動体40の係合部45に対して前進時に係合し後退時に係合解除するロック部材50とを有するため、足場材Pを支柱11に対して安全かつ確実に、しかも簡易に取り付けることができるとともに、取り外しも簡易に行うことができる。
なお、本発明の仮設足場用連結構造体は、前述の実施例のみに限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施することができる。
本発明の一実施例に係る仮設足場用連結構造体の斜視図である。 仮設足場用連結構造体の取り付け前の状態を表した概略側面図である。 仮設足場用連結構造体の可動体がくさび受けに挿入された状態を表した概略側面図である。 支柱に仮設足場用連結構造体が取り付けられた状態を表した概略側面図である。 従来の仮設足場用連結構造体の概略側面図である。
符号の説明
10 仮設足場用連結構造体
11 支柱
15 くさび受け
20 本体部材
21,22 板状部材
25 保持ピン
26,27,28,29 ガイドピン
30 上側固定くさび部
40 可動体
42 縦溝部
43 下側可動くさび部
45 係合部
50 ロック部材

Claims (7)

  1. 仮設足場用の筋交い材若しくは水平材若しくは垂直材等の足場材(P)を支柱(11)のくさび受け(15)に取り外し可能に連結するための構造体(10)であって、
    2つの板状部材(21、22)の間に保持ピン(25)を有し前記足場材(P)が固定された本体部材(20)と、
    前記くさび受けの穴部に上方から抜き差し自在に前記本体部材に一体に形成された上側固定くさび部(30)と、
    前記本体部材の保持ピンに係着して上下動するための縦溝部(42)を有し、前側には上昇時に前記くさび受けの穴部に下方から挿入され下降時に前記くさび受けの穴部から抜去される下側可動くさび部(43)が一体に突設され、後部には係合部(45)が形成された可動体(40)と、
    前記可動体の係合部に対して前進時に係合し後退時には係合解除するように前記本体部材に進退自在に設けられたロック部材(50)
    とを有することを特徴とする仮設足場用連結構造体。
  2. 前記可動体が上下方向に直動するための上下動ガイドピン(26,27)が本体部材に設けられた請求項1に記載の仮設足場用連結構造体。
  3. 前記可動体に脱落防止部(48)が設けられた請求項1又は2に記載の仮設足場用連結構造体。
  4. 前記ロック部材が前後方向に直動するための前後動ガイドピン(27,28,29)が本体部材の設けられた請求項1ないし3のいずれか1項に記載の仮設足場用連結構造体。
  5. 前記ロック部材に脱落防止部(53)が設けられた請求項1ないし4のいずれか1項に記載の仮設足場用連結構造体。
  6. 前記ロック部材の先端部(55)がくさび状に構成された請求項1ないし5のいずれか1項に記載の仮設足場用連結構造体。
  7. 前記ロック部材後部にハンマー打ち込み用の突部(56)が形成された請求項1ないし6のいずれか1項に記載の仮設足場用連結構造体。
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