JP2010168747A - 連結部材及び筋交い部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】仮設足場等を構成する部材を、簡便かつ確実に、しかも強固に連結できる連結部材及び該連結部材を備える仮設足場用の筋交い部材を提供する。
【解決手段】連結対象の受け金具6に差し込まれる差し込み片12を有する本体部8と、差し込み片12との間に受け金具6を挟むくさび片9を有する連結部材5において、本体部8に設けた長穴14と、くさび片9に固定されて、長穴14に移動自在に支持される保持ピン13を備えて、くさび片9を、差し込み片12を受け金具6に差し込む方向に移動自在で、かつ受け金具6に対して進退する方向に回転自在に、本体部8に支持する。また、本体部8はくさび片9と当接するガイドピン10,11を有し、受け金具6とガイドピン10,11でくさび片9を挟む。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば仮設足場を構成する部材のような構造要素を相互に連結する連結部材、及び該連結部材を備える仮設足場用の筋交い部材に関する。
建築工事の現場等で使用する仮設足場は、複数の支柱を所定間隔で配列し、前記支柱間に足場板を架け渡して、一層の足場を形成し、この一層の足場を複数積み上げて構築される。このような仮設足場には、前記支柱の倒れを防止して、構造を安定にするために、隣接する支柱を連結する斜め部材、つまり筋交い部材が取り付けられる。
仮設足場用の筋交い部材は、取り付け及び取り外しが容易で、かつ前記支柱に確実に連結できるような連結部材を必要とする。そのための連結部材あるいは連結部材を備える筋交い部材が多数提案されている。
例えば、特許文献1には、本体部材に一体に形成された上側固定くさび部と、前記本体部材に対して上昇・下降する下側可動くさび部と、前記下側可動くさび部を前記本体部材に固定するロック部材とを有する仮設足場用連結構造体が提案されている。
また、特許文献2には、くさび受けの穴部に抜き差し自在に係着するくさび部と、2つの板状部材からなる本体部材と、ガイド部に沿って横方向に進退可能な可動くさび部材とを有する連結部材を備える仮設足場用筋交いが提案されている。
特開2007−332552号公報 特開2008−75305号公報
特許文献1に記載の仮設足場用連結構造体は、支柱に設けたくさび受けを上側固定くさび部と下側可動くさび部で挟むので、筋交い部材を支柱に安全かつ確実に連結できる。しかしながら、部品点数が多く構造が複雑なので製造コストが嵩むという問題がある。また筋交い部材を支柱に取り付ける作業者は、一方の手で下側可動くさび部を持ち上げて、支柱のくさび受けに差し込みながら、他方の手にハンマーを持って、ロック部材を本体部材に打ち込まなければならない。そのため、筋交い部材の取り付け作業では、作業者の両手が塞がることになるが、組み立て中の不安定な仮設足場上でこのような作業を行うことは好ましくない。
また、特許文献2に記載の仮設足場用筋交いの連結部材は、可動くさび部材を備えて、仮設足場用筋交いが支柱のくさび受けから抜けるのを防ぐことができる。しかしながら、
連結部材とくさび受けの間には多少の隙間がある。しかも、取り付け・取り外し時の作業性を考慮するとこの隙間は必要である。つまり、この隙間を無くすことはできないが、特許文献2に記載の連結部材は、この隙間によって生じるガタツキを規制する手段を欠いているので、筋交いの効果が減ずるという問題がある。
本発明は、このような背景に鑑みてなされたものであり、例えば仮設足場を構成する部材のような構造要素を、簡便かつ確実に、しかも強固に連結できる連結部材、及び該連結部材を備える仮設足場用の筋交い部材を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係る連結部材は、連結対象の受け金具に差し込まれる差し込み片を有する本体部と、前記差し込み片との間に前記受け金具を挟むくさび片を有する連結部材において、前記くさび片を、前記差し込み片を前記受け金具に差し込む方向に移動自在で、かつ前記受け金具に対して進退する方向に回転自在に、前記本体部に支持する支持手段を備える。
また、前記支持手段は、前記本体部に設けた長穴と、前記くさび片に固定されるとともに、前記長穴に差し込まれる保持ピンであってもよい。
また、前記本体部は前記くさび片と当接する当接部材を有し、前記受け金具と前記当接部材で前記くさび片を挟んで前記連結対象に連結するようにしてもよい。
本発明に係る筋交い部材は、棒体の両端に上記いずれかの連結部材を備えるものである。
本発明によれば、差し込み片を受け金具に差し込む方向に移動自在で、かつ前記受け金具に対して進退する方向に回転自在に、くさび片を本体部に支持する支持手段を備えるので、連結部材を連結対象に取り付ける場合には、差し込み片を受け金具に差し込んだ後で、くさび片を本体部に差し入れて、くさび片を回転させて受け金具に当接させれば、連結部材は連結対象に確実に固定される。また、連結部材を連結対象から取り外す場合には、くさび片を本体部から引き出すとともに、くさび片を受け金具から離れる方向に回転させれば、差し込み片の受け金具からの抜き出しが容易になる。つまり、本発明によれば、連結部材を連結対象に容易かつ確実に連結し、あるいは容易に連結解除することができる。また、前記本体部に設けた長穴と、前記くさび片に固定されて、前記長穴に差し込まれる保持ピンを前記支持手段とするので、前記支持手段を簡単に構成できる。
また、前記本体部に、前記くさび片と当接する当接部材を有して、前記受け金具と前記当接部材で前記くさび片を挟んで前記連結対象に連結するので、連結対象との連結を強固にすることができる。
また、棒体の両端に上記いずれかの連結部材を備えて筋交い部材を構成するので、筋交い部材を仮設足場へ簡易かつ強固に取り付けることができる。
本発明の一実施形態を示す仮設足場の正面図である。 前記筋交い部材が備える連結部材の詳細な構成を示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は正面図である。 前記連結部材が備えるくさび片の構成を示す正面図である。 連結部材を受け金具に係合する手順を説明する図である。 連結部材を受け金具に係合する手順を説明する図である。 連結部材を受け金具に係合する手順を説明する図である。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す仮設足場1の正面図である。仮設足場1は、建築工事の現場等に仮設され、工事完了後に分解・撤去される足場装置であり、複数の支柱2を立設し、隣接する支柱2の間に、図示しない横方向部材(足場板、手すり)を水平に架け渡すとともに、筋交い部材3を斜めに掛け渡して構成される。筋交い部材3は、例えば棒鋼や鋼管からなる筋交い本体4の両端に連結部材5を備え、連結部材5を支柱2に設けられた受け金具6に係合して、支柱2に連結される。なお、支柱2は、鋼管からなる支柱本体7に多数の受け金具6(図中では、煩雑を避けるために一部にだけ符号を付している)を取り付けているので、仮設足場1を所望の形態に構成することができる。
図2は、筋交い部材3の連結部材5の詳細な構成を示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は正面図である。
図2に示すように、連結部材5は、本体部8とくさび片9を有する。
本体部8は、鋼板を平面図において「コ」字形をなすように曲げて構成され、中心線CLに対して対称な形状をなしている(つまり、本体部8の左片8Lと右辺8Rは同形であり、正面図において、ぴったり重なっている)。また、本体部8には、左片8Lと右辺8Rの間に架け渡すように、2本のガイドピン10,11が固定され(つまり、ガイドピン10,11は、左片8Lと右辺8Rに両持ちで固定され)、本体部8の先端(図2の左側端)には、下方に突出する差し込み片12を有し、本体部8の基部(図2の右側端)は筋交い本体4と結合している。
くさび片9には保持ピン13が固定され、保持ピン13の左右端はくさび片9の左右に突出している。また、保持ピン13の前記左右端は、本体部8の左片8L及び右辺8Rに切り明けられた長穴14に差し込まれている。つまり、くさび片9は保持ピン13と長穴14を介して、本体部8に両持ちで支持されている。そのため、くさび片9は長穴14の長手方向、つまり差し込み片12に対して略平行に、自在に移動する。また、くさび片9は、保持ピン13を中心に回転して、差し込み片12に対して進退することができる。
図3は、くさび片9の正面形状を示す図である。
くさび片9は、図3に示すように、上辺15が広く、下辺16が狭い、いわゆるくさび形をなすように鋼板を切り出して構成される。また、くさび片9の右辺17には、内側に曲線を描いて湾入する切り欠き部18を有し、下辺16には図中でくさび片9の左側に突出する突起部19を有する。
図4ないし図6は、連結部材5を受け金具6に係合する手順を説明する図であり、連結部材5を中心線CL(図2(a)参照)で切断した断面図である。以下、図4ないし図6を参照しながら、連結部材5を受け金具6に係合して、筋交い部材3を支柱2に連結する手順を説明する。
図4に示すように、連結部材5を受け金具6に係合する前の状態においては、くさび片9は本体部8の上方に引き出されるとともに、保持ピン13回りに反時計方向に回転されて、切り欠き部18を本体部8のガイドピン11に係合させている。そして、図5に示すように、この形態を保持して、差し込み片12を受け金具6に差し込む。この時、くさび片9は本体部8の上方に引き出されるとともに、保持ピン13回りに反時計方向(つまり、くさび片9の下辺16が受け金具6から離れる方向)に回転しているので、受け金具6と干渉しない。そのため、差し込み片12を受け金具6に容易に差し込むことができる。また、切り欠き部18をガイドピン11に係合させて、くさび片9を本体部8に保持しているので、差し込み片12を受け金具6に差し込む際に、作業者がくさび片9に手を添える必要がない。したがって、片手作業ができるので、作業が容易である。
次に、図示しないハンマー等でくさび片9を叩いて、くさび片9を保持ピン13回りに時計方向に回転して、切り欠き部18とガイドピン11の係合を解除し、更に、前記ハンマー等を使って、くさび片9を本体部8に差し込み、図6に示すような形態にする。この時、くさび片9はガイドピン10,11と受け金具6の間にあるから、くさび片9を本体部8に差し込んで押し下げると、くさび片9はガイドピン10,11に案内されて、受け金具6に押し当てられる。そのため、受け金具6は差し込み片12とくさび片9に挟まれて、締め付けられるので、連結部材5は受け金具6に固着される。
なお、差し込み片12及びくさび片9は受け金具6から大きな摩擦力を受けるので、連結部材5は受け金具6から容易には抜けないが、万一、差し込み片12及びくさび片9が受け金具6に対して滑ったとしても、突起部19が受け金具6に対する抜け止めになるので安全性が高い。
筋交い部材3を支柱2から取り外す場合は、上記の逆の手順を実行すればよい。すなわち、くさび片9の下辺16をハンマー等で叩いて、くさび片9を本体部8の上方に引き上げて、その後、くさび片9の反時計回りに回転させて、切り欠き部18をガイドピン11に係合させ、差し込み片12を受け金具6から引き抜く。この時も、切り欠き部18はガイドピン11に係合されているので、作業者がくさび片9に手を添える必要がなく、作業が容易である。
以上説明したように、連結部材5は簡便かつ確実にしかも強固に受け金具6に係合させることができるので、筋交い部材3に連結部材5を備えれば、仮設足場1を簡単かつ確実に組み立てることができる。また、仮設足場1を簡単に分解することができる。
なお、本実施形態は、本発明の具体的な実施態様の一例にすぎないので、本発明の技術的範囲は本実施形態によって制限されるものではない。本発明は特許請求の範囲において示された技術的思想を逸脱しない限りにおいて、自由に、応用、変形あるいは改良して実施することができる。
例えば、本実施形態では、くさび片9に保持ピン13を固定し、本体部8に長穴14を明けて、長穴14に保持ピン13を差し込むようにしたが、くさび片9を、差し込み片12を受け金具6に差し込む方向に移動自在で、かつ受け金具6に対して進退する方向に回転自在に、本体部8に支持できれば、別の構成を選択することもできる。例えば、くさび片9に長穴を明け、本体部8に保持ピン13を固定して、くさび片9の前記長穴に本体部8の保持ピン13を差し込むようにしてもよい。
また、本実施形態では、板材を「コ」字形に折り曲げて、本体部8の形成したが、本体部8はこのような曲げ加工品には限定されない。複数の部材を溶接等で接合して組み立ててもよいし、一体鋳造してもよい。
また、本実施形態では、くさび片9に当接して、くさび片9を受け金具6に向かう方向に案内する当接部材として、ガイドピン10,11を使用したが、該当接部材はガイドピン10,11のような円形断面を有する物体には限定されない。くさび片9に当接し、くさび片9を受け金具6と当接する方向に案内できるような形状を任意に選ぶことができる。
また、本実施形態では、切り欠き部18の輪郭を円弧で構成したが、切り欠き部18の形状はこのようなものに限定されない。前記当接部材と係合する形状を任意に選ぶことができる。
また、本実施形態では、本発明の連結部材を仮設足場の支柱と筋交いの連結に適用した例を示したが、本発明の連結部材は、このような用途にのみ適用されるものではない。各種の構造要素を着脱自在に連結する場合に広く適用できることは言うまでもない。
本発明は、2個の構造要素を相互に連結する連結部材、特に仮設足場の筋交い部材に取り付けられて、前記筋交い部材を支柱と連結する連結部材として有用である。また、仮設足場の筋交い部材として有用である。
1 仮設足場
2 支柱
3 筋交い部材
4 筋交い本体
5 連結部材
6 受け金具
7 支柱本体
8 本体部
9 くさび片
10 ガイドピン
11 ガイドピン
12 差し込み片
13 保持ピン
14 長穴
15 上辺
16 下辺
17 右辺
18 切り欠き部
19 突起部

Claims (4)

  1. 連結対象の受け金具に差し込まれる差し込み片を有する本体部と、
    前記差し込み片との間に前記受け金具を挟むくさび片を有する連結部材において、
    前記くさび片を、前記差し込み片を前記受け金具に差し込む方向に移動自在で、かつ前記受け金具に対して進退する方向に回転自在に、前記本体部に支持する支持手段を備える
    ことを特徴とする連結部材。
  2. 前記支持手段は、
    前記本体部に設けた長穴と、
    前記くさび片に固定されるとともに、前記長穴に差し込まれる保持ピンである
    ことを特徴とする請求項1に記載の連結部材。
  3. 前記本体部は前記くさび片と当接する当接部材を有し、
    前記受け金具と前記当接部材で前記くさび片を挟んで前記連結対象に連結される
    ことを特徴とする請求項1に記載の連結部材。
  4. 棒体の両端に請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の連結部材を備える
    ことを特徴とする筋交い部材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012087595A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Krh Kk 仮設足場用筋交い
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