JP3197050U - 足場材 - Google Patents
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Abstract
【課題】非使用時に軸方向と略直行する方向へのくさび部材の突出を抑制して省スペース化を図ることができる足場材を提供する。【解決手段】透孔部を有するフランジ部が取り付けられた支柱に架設される足場材本体11と、足場材本体の先端部に取り付けられた接続本体21と、接続本体の上下に形成された上部開口部22及び下部開口部、及び接続本体の側端部に形成されフランジ部が差し込み可能なフランジ差込開口部25を有する接続部材20と、接続部材の上部開口部から下部開口部へ貫通可能に装着されたくさび状脚部31を有するくさび部材30とを備える接続部材20へのフランジ部の差込時にはくさび状脚部31がフランジ部の透孔部に楔着可能であるとともに、フランジ部の差込解除時にはくさび状脚部31が接続部材のフランジ差込開口部25から接続部材外部へ突出されて接続部材に保持される。【選択図】図2
Description
本考案は、フランジ部が取り付けられた支柱に前記フランジ部を介して架設される足場材に関する。
一般に、建築物等の工事等に際しては、建築物の外周に仮設足場が設置される。この仮設足場は、複数本の支柱が所定間隔で配置され、各支柱間には足場板が架設されて複数階層の足場が形成される。このような仮設足場の架設作業にあっては、上方への足場の継ぎ足し作業の安全対策として、足場板を架設させる前に、斜材、水平材、垂直材等の足場材が手すりとして先行して配置される。
上記足場材を配置する場合、例えば図6に示すように、透孔部6を有するフランジ部5が設けられた支柱1に、フランジ部5を介して足場材100が接続される。その際、足場材本体111の先端にはフランジ部5が差込可能なフランジ差込開口部125を有する接続部材120が取り付けられており、フランジ差込開口部125にフランジ部5が差し込まれた状態でフランジ部5の透孔部6にくさび部材130を楔着させてフランジ部5に足場材100を接続している(例えば、特許文献1参照。)
図6において、符号121は足場材本体111の先端に取り付けられる接続本体、122は接続部材120の上部開口部、123は接続部材120の下部開口部、131はフランジ部5の透孔部6に差し込み可能なくさび部材30の短脚部、132は短脚部131と一体に連接されて短脚部131より下方へ延設されたくさび部材30の長脚部、133はくさび部材30後端に形成された操作用つまみ部、136は長脚部132に設けられた係着突部、140は接続本体121の足場材本体111側の側端部に形成され係着突部136が係着可能な引掛部である。
このような接続部材120を有する足場材100では、くさび部材130が脱落しないように、くさび部材130の上下に抜止用の突部134,135を形成し、接続部材120があらかじめくさび部材130を挿入した状態で足場材本体111に取り付けられている。また、足場材100の非使用時には、くさび部材130が接続部材120に挿入された状態で保持される。すなわち、くさび部材130が接続部材120の上部開口部122から下部開口部123へ貫通した状態となる。
非使用時の足場材では、くさび部材が接続部材を上部開口部から下部開口部へ貫通していることにより、くさび部材の先端または後端が足場材の軸方向と略直行する方向に大きく突出する。そのため、複数の足場材を束ねる等して保管や搬送等のための収納をする際には、接続部材から軸方向と略直行する方向に突出したくさび部材が隣接する他の足場材や他の突出したくさび部材等と接触したりする等、互いに干渉して収納等の妨げとなることがある。そのため、複数の足場材をまとめる場合には、隣接する足場材同士の間隔を広くする等の広いスペースが必要となる等の問題があった。
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、足場材の非使用時に軸方向と略直行する方向へのくさび部材の突出を抑制して省スペース化を図ることができる足場材を提供するものである。
すなわち、請求項1の考案は、透孔部を有するフランジ部が取り付けられた支柱に前記フランジ部を介して架設される足場材本体と、前記足場材本体の先端部に取り付けられた接続本体と、前記接続本体の上部に形成された上部開口部と、前記接続本体の下部に前記上部開口部と連通するように形成された下部開口部と、前記接続本体の側端部に前記透孔部が前記上部開口部及び前記下部開口部と連通するように前記フランジ部が差し込み可能なフランジ差込開口部とを有する接続部材と、前記接続部材の前記上部開口部から前記下部開口部へ貫通可能に装着されたくさび状脚部を有し、前記接続部材への前記フランジ部の差込時には前記くさび状脚部が前記フランジ部の前記透孔部に楔着可能であるとともに、前記フランジ部の差込解除時には前記くさび状脚部を前記接続部材の前記フランジ差込開口部から前記接続部材外部へ突出させて前記接続部材が保持可能であるくさび部材とを備えたことを特徴とする足場材に係る。
請求項2の考案は、前記接続部材の前記フランジ差込開口部の開放側が、前記接続本体の側端部側に拡開して形成されている請求項1に記載の足場材に係る。
請求項3の考案は、前記くさび部材の先端部に前記接続部材の前記上部開口部から上方への抜けを防止する下部抜止突部を有する請求項1または2に記載の足場材に係る。
請求項4の考案は、前記くさび部材の後端部に前記接続部材の前記上部開口部から下方への抜けを防止する上部抜止突部を有する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の足場材に係る。
請求項5の考案は、前記足場材本体と前記接続部材との取付部分に補強部材が設けられている請求項1ないし4のいずれか1項に記載の足場材に係る。
請求項1の考案に係る足場材は、透孔部を有するフランジ部が取り付けられた支柱に前記フランジ部を介して架設される足場材本体と、前記足場材本体の先端部に取り付けられた接続本体と、前記接続本体の上部に形成された上部開口部と、前記接続本体の下部に前記上部開口部と連通するように形成された下部開口部と、前記接続本体の側端部に前記透孔部が前記上部開口部及び前記下部開口部と連通するように前記フランジ部が差し込み可能なフランジ差込開口部とを有する接続部材と、前記接続部材の前記上部開口部から前記下部開口部へ貫通可能に装着されたくさび状脚部を有し、前記接続部材への前記フランジ部の差込時には前記くさび状脚部が前記フランジ部の前記透孔部に楔着可能であるとともに、前記フランジ部の差込解除時には前記くさび状脚部を前記接続部材の前記フランジ差込開口部から前記接続部材外部へ突出させて前記接続部材が保持可能であるくさび部材とを備えたため、足場材の非使用時に軸方向と略直行する方向へのくさび部材の突出を抑制して省スペース化を図ることができる。
請求項2の考案は、請求項1において、前記接続部材の前記フランジ差込開口部の開放側が、前記接続本体の側端部側に拡開して形成されているため、くさび状脚部をフランジ差込開口部から容易かつ円滑に突出させることができる。
請求項3の考案は、請求項1または2において、前記くさび部材の先端部に前記接続部材の前記上部開口部から上方への抜けを防止する下部抜止突部を有するため、くさび部材が接続部材からの上方への脱落を効果的に防止することができる。
請求項4の考案は、請求項1ないし3において、前記くさび部材の後端部に前記接続部材の前記上部開口部から下方への抜けを防止する上部抜止突部を有するため、くさび部材が接続部材からの下方への脱落を効果的に防止することができる。
請求項5の考案は、請求項1ないし4において、前記足場材本体と前記接続部材との取付部分に補強部材が設けられているため、足場材本体への接続部材の取り付けをより強固にすることができる。
図1は、建築物の工事等に際して建築物の外周に設置される仮設足場用の支柱1,1間に斜材、水平材、垂直材等の足場材10を架設させた状態を表す正面図である。仮設足場用の支柱1は、垂直方向に立設されフランジ部5が複数個所に取り付けられている。フランジ部5は、図4,5に示すように、透孔部6を有する。フランジ部5の形状や透孔部6の数等は用途等に応じて適宜選択されるものであるが、図示の実施形態では、透孔部6が支柱1の外周面に90度位相が異なる位置に4つ形成されている。
図1〜5に示すように、本考案の一実施形態に係る足場材10は、足場材本体11と、接続部材20と、くさび部材30とを備える。なお、以下の説明では、足場材10は垂直方向に立設された支柱1に対して水平方向に架設される水平材とする。
足場材本体11は、仮設足場の手すり部分等を構成する部材であり、図2〜図5に示すように、透孔部6を有するフランジ部5が取り付けられた支柱1にフランジ部5を介して架設される。この足場材本体11としては、例えば、直径約27mm、厚さ約2mmで構成された円筒形状の鋼管が用いられる。
接続部材20は、足場材本体11を支柱1のフランジ部5に接続するための部材であり、図2〜図5に示すように、接続本体21と、上部開口部22と、下部開口部23と、フランジ差込開口部25とを有する。接続本体21は、足場材本体11の先端部に取り付けられる中空形状の部材であり、フランジ部5との接続時に側端部が支柱1の外周面に当接する当接部21aを有する。足場材本体11への接続本体21の取り付けは、公知の溶接等の適宜の取り付け手段が用いられる。また、接続本体21は側端部が拡開されて側面視略倒Y字状に形成されている。
上部開口部22は、接続本体21の上部に、当接部21a側から足場材本体11との取付部分に亘って開口して形成される。一方、下部開口部23は、接続本体21の下部に、当接部21a側から足場材本体11との取付部分に亘って上部開口部22と連通するように開口して形成される。
フランジ差込開口部25は、接続本体21の側端部からフランジ部5が差し込み可能なように略水平方向へ切り込み状に形成された開口部分である。このフランジ差込開口部25では、支柱1からフランジ部5の先端までの長さよりも水平方向の長さの方が長く形成されて、フランジ部5の差込時に透孔部6が上部開口部22及び下部開口部23と連通するように構成される。また、フランジ差込開口部25の開放側(接続本体21の当接部21a側)が、接続本体21の側端部側に拡開して形成された拡開開口部26とされている。
足場材本体11と接続部材21との取り付けに際しては、図1〜図4に示すように、その取付部分に補強部材40が設けられる。補強部材40は、足場材本体11と接続部材21の双方の下部外周面に一体に溶接される板状部材である。これにより、足場材本体11への接続部材21の取り付けがより強固となる。
くさび部材30は、接続部材20のフランジ差込開口部25に支柱1のフランジ部5を差し込んで接続した際にフランジ部5と接続部材20とを固定する部材であり、図1,4に示すように、接続部材20にその上部開口部22から下部開口部23へ貫通可能に装着されるくさび状脚部31を備える。くさび状脚部31は、直線状側部31aと、先端側に向かって縮小するように直線状側部31aに対して逆テーパ状に傾斜する傾斜状側部31bとを有する。
また、くさび部材30は、くさび状脚部31の先端に傾斜状側部31b側へ屈曲した先端部32と、くさび状脚部31の後端に傾斜状側部31b側へ屈曲した後端部33とを有する。先端部32には、接続部材20の上部開口部22から上方への抜けを防止する下部抜止突部34が形成されている。後端部33には、接続部材20の上部開口部22から下方への抜けを防止する上部抜止突部35が形成されている。下部抜止突部34及び上部抜止突部35により、くさび部材30が接続部材20の上方及び下方のいずれからの脱落も防止することができる。
上記くさび部材30は、図4,5に示すように、接続部材20へのフランジ部5の差込時に、フランジ部5の透孔部6に楔着可能に構成されている。くさび部材30の楔着に際しては、くさび状脚部31に傾斜状側部31bが形成されていることにより、くさび状脚部31が透孔部6へ所定量差し込まれて、くさび状脚部31の直線状側部31aが接続本体21の当接部21aに当接されるとともに、傾斜状側部31bが透孔部6の内側面6aに当接される。そして、ハンマー等によりくさび部材30の後端部33側から差し込み方向へ打ち付けることにより、くさび状脚部31が当接部21a及び透孔部6の内側面6aに圧接されて強固に楔着される。一方、くさび部材30の楔着を解除する際には、くさび部材30の先端部32側からハンマー等により差し込み方向の反対側へ打ち付けることにより、くさび状脚部31の圧接が解除され、透孔部6からくさび部材30を容易に抜き取ることが可能となる。
また、くさび部材30は、接続部材20の上部開口部22に遊挿されていることから、足場材10の非使用時であるフランジ部5の差込解除時において、通常は上部抜止突部35が接続部材20上部に係着して、接続部材20の下部開口部23から先端部32側が突出した状態、すなわち足場材10の軸方向と略直行する方向へくさび部材30が突出した状態となる。そこで、図2,3に示すように、足場材10の非使用時(フランジ部5の差込解除時)には、くさび状脚部31が接続部材20のフランジ差込開口部25から接続部材20外部へ突出されて接続部材20に保持可能に構成される。
くさび状脚部31をフランジ差込開口部25から突出させる場合、くさび状脚部31を接続部材20の下部開口部23へ挿通させずに、先端部31側を接続部材20の当接部21a側へ傾斜させて、接続本体21内からフランジ差込開口部25へ挿通させる。その際、フランジ差込開口部25の開口側を拡開開口部26とすることにより、くさび状脚部31がフランジ差込開口部25に接触しにくくなり、容易かつ円滑に突出させることができる。
このようにフランジ差込開口部25からくさび状脚部31を突出させたくさび部材30は、図示のように、接続部材20の上部開口部22から側端部側のフランジ差込部25へ向かって傾斜した状態となる。そのため、くさび部材30の先端部32側が接続部材20の下部側からほとんど突出せず、足場材10の軸方向と略直行する方向へのくさび部材30の突出が大幅に抑制される。これにより、複数の足場材10を束ねる等する場合であっても、隣接する他の足場材と不要な干渉等が生じず、足場材同士の間隔を広く確保する必要がなくなって省スペース化を図ることが可能となる。
なお、本考案の足場材は、前述の実施例のみに限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施することができる。
以上のとおり、本考案の足場材は、足場材の非使用時の省スペース化を図ることができるため、複数の足場材を束ねる等した保管や搬送等の収納効率の向上が期待できる。
1 支柱
5 フランジ部
6 透孔部
6a 透孔部の内側面
10 足場材
11 足場材本体
20 接続部材
21 接続本体
21a 当接部
22 上部開口部
23 下部開口部
25 フランジ差込開口部
26 拡開開口部
30 くさび部材
31 くさび状脚部
31a 直線状側部
31b 傾斜状側部
32 先端部
33 後端部
34 下部抜止突部
35 上部抜止突部
40 補強部材
5 フランジ部
6 透孔部
6a 透孔部の内側面
10 足場材
11 足場材本体
20 接続部材
21 接続本体
21a 当接部
22 上部開口部
23 下部開口部
25 フランジ差込開口部
26 拡開開口部
30 くさび部材
31 くさび状脚部
31a 直線状側部
31b 傾斜状側部
32 先端部
33 後端部
34 下部抜止突部
35 上部抜止突部
40 補強部材
Claims (5)
- 透孔部を有するフランジ部が取り付けられた支柱に前記フランジ部を介して架設される足場材本体と、
前記足場材本体の先端部に取り付けられた接続本体と、前記接続本体の上部に形成された上部開口部と、前記接続本体の下部に前記上部開口部と連通するように形成された下部開口部と、前記接続本体の側端部に前記透孔部が前記上部開口部及び前記下部開口部と連通するように前記フランジ部が差し込み可能なフランジ差込開口部とを有する接続部材と、
前記接続部材の前記上部開口部から前記下部開口部へ貫通可能に装着されたくさび状脚部を有し、前記接続部材への前記フランジ部の差込時には前記くさび状脚部が前記フランジ部の前記透孔部に楔着可能であるとともに、前記フランジ部の差込解除時には前記くさび状脚部を前記接続部材の前記フランジ差込開口部から前記接続部材外部へ突出させて前記接続部材が保持可能であるくさび部材
とを備えたことを特徴とする足場材。 - 前記接続部材の前記フランジ差込開口部の開放側が、前記接続本体の側端部側に拡開して形成されている請求項1に記載の足場材。
- 前記くさび部材の先端部に前記接続部材の前記上部開口部から上方への抜けを防止する下部抜止突部を有する請求項1または2に記載の足場材。
- 前記くさび部材の後端部に前記接続部材の前記上部開口部から下方への抜けを防止する上部抜止突部を有する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の足場材。
- 前記足場材本体と前記接続部材との取付部分に補強部材が設けられている請求項1ないし4のいずれか1項に記載の足場材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000504U JP3197050U (ja) | 2015-02-04 | 2015-02-04 | 足場材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015000504U JP3197050U (ja) | 2015-02-04 | 2015-02-04 | 足場材 |
Publications (1)
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JP3197050U true JP3197050U (ja) | 2015-04-16 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2015000504U Active JP3197050U (ja) | 2015-02-04 | 2015-02-04 | 足場材 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3197050U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180136634A (ko) * | 2017-06-15 | 2018-12-26 | 주식회사 태창테크 | 건축용 비계 |
-
2015
- 2015-02-04 JP JP2015000504U patent/JP3197050U/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20180136634A (ko) * | 2017-06-15 | 2018-12-26 | 주식회사 태창테크 | 건축용 비계 |
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