JP4666601B2 - エアバッグ装置取付部構造 - Google Patents

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この発明は、エアバッグ装置取付部構造に関するものである。
自動車などの車両には、緊急時の安全手段としてエアバッグ装置が設けられている。このようなエアバッグ装置の一つとして助手席用のエアバッグ装置が知られている。この助手席用のエアバッグ装置は、インストルメントパネルの助手席側の部分に設けられる。即ち、インストルメントパネルの内部には、ほぼ車幅方向へ延びる車体側メンバが配設されているが、この車体側メンバに対し、取付ブラケットを介して、エアバッグ本体を収容するエアバッグモジュールが固定される。また、インストルメントパネル裏面のエアバッグモジュールと対向する部分には、エアバッグドア部が設けられる(例えば、特許文献1参照)。
そして、エアバッグモジュールから膨出されたエアバッグ本体は、インストルメントパネルの裏面を押圧し、インストルメントパネルの裏面に設けられたエアバッグドア部を開裂して車室内へ展開する。
特開2000−326814号公報
上記助手席用エアバッグでは、エアバッグモジュールは、エアバッグ本体の膨出時に発生する力には耐え、且つ、インストルメントパネルに対して外部からの衝撃入力があった時にはこの衝撃入力を吸収し得るように、取付ブラケットを用いて車体側メンバに固定される必要がある。しかし、このような2つの要求を同時に満たす取付ブラケットを作成することが困難であり、何らかの対策が求められる場合がある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、ほぼ車幅方向へ延びる車体側メンバに対し、取付ブラケットを介してエアバッグモジュールを固定したエアバッグ装置取付部構造において、エアバッグモジュールの側部と車体側メンバとの間に、エアバッグモジュールの作動による引張方向の力には屈曲せずに耐えると共に、外部からの衝撃入力による圧縮方向の力には屈曲して衝撃入力を吸収する締結ブラケットを設けたエアバッグ装置取付部構造を特徴としている。
また、前記締結ブラケットが、エアバッグモジュールの側部に固定されるモジュール側ブラケット片と、車体側メンバに固定されるメンバ側ブラケット片と、前記両ブラケット片を回動可能に連結する回動軸部と、該回動軸部による両ブラケット片の回動を規制するストッパ部とを備えたことを特徴としている。
更に、モジュール側ブラケット片とメンバ側ブラケット片とのうちの一方に設けられた屈曲予定部を備え、上記引張方向の力による両ブラケット片の回動をストッパ部が規制する際に、ストッパ部と前記屈曲予定部を設けたブラケット片とが係止する点から、前記屈曲予定部までのモーメントアームの長さが、上記圧縮方向の力による両ブラケット片の上記とは反対向きの回動をストッパ部が規制する際に、ストッパ部と前記屈曲予定部を設けたブラケット片とが係止する上記とは別の点から、前記屈曲予定部までのモーメントアームの長さに対して短くなるように構成したことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記取付ブラケットとは別の締結ブラケットは、エアバッグモジュールの作動による引張方向の力には屈曲せずに耐えると共に、外部からの衝撃入力による圧縮方向の力には屈曲して衝撃入力を吸収する。
そして、前記締結ブラケットが、エアバッグモジュールの側部に固定されるモジュール側ブラケット片と、車体側メンバに固定されるメンバ側ブラケット片と、前記両ブラケット片を回動可能に連結する回動軸部と、該回動軸部による両ブラケット片の回動を規制するストッパ部とを備えることにより、入力があった場合に、モジュール側ブラケット片とメンバ側ブラケット片とが回動軸部を中心として回動すると共に、ストッパ部が両ブラケット片の回動を適宜規制する
更に、モジュール側ブラケット片とメンバ側ブラケット片とのうちの一方に設けられた屈曲予定部を備え、上記引張方向の力による両ブラケット片の回動をストッパ部が規制する際に、ストッパ部と前記屈曲予定部を設けたブラケット片とが係止する点から、前記屈曲予定部までのモーメントアームの長さが、上記圧縮方向の力による両ブラケット片の上記とは反対向きの回動をストッパ部が規制する際に、ストッパ部と前記屈曲予定部を設けたブラケット片とが係止する上記とは別の点から、前記屈曲予定部までのモーメントアームの長さに対して短くなるように構成したことにより、エアバッグモジュールの作動による引張方向の力には屈曲せずに耐えると共に、外部からの衝撃入力による圧縮方向の力には屈曲して衝撃入力を吸収することができるようになる。
本発明は、エアバッグモジュールの側部と車体側メンバとの間に引張方向へは強く、圧縮方向へは弱い締結ブラケットを設ける、という手段で実現した。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図5は、この発明の実施例を示すものである。
まず、構成を説明すると、自動車などの車両に対し、緊急時の安全手段としてエアバッグ装置が設けられる。このようなエアバッグ装置の一つとしての助手席用のエアバッグ装置は、インストルメントパネルの助手席側の部分に設けられる。即ち、図示しないインストルメントパネルの内部には、ほぼ車幅方向へ延びる車体側メンバ1が配設されており、この車体側メンバ1に対し、取付ブラケット2を介して、エアバッグ本体を収容するエアバッグモジュール3が固定される。そして、インストルメントパネルのエアバッグモジュール3と対向する部分には、エアバッグドア部が設けられる。ここで、取付ブラケット2は、一対設けられており、エアバッグモジュール3の両側底面をそれぞれ片持状態で支持するように構成されている。取付ブラケット2の基端は、車体側メンバ1に溶接固定されたブラケットにボルトを用いて固定されている。
この実施例のものでは、エアバッグモジュール3の側部と車体側メンバ1との間に引張方向へは強く、圧縮方向へは弱い締結ブラケット11を設ける。
より具体的には、締結ブラケット11が、エアバッグモジュール3の側部に固定されるモジュール側ブラケット片12と、車体側メンバ1に固定されるメンバ側ブラケット片13と、両ブラケット片を回動可能に連結する回動軸部14と、回動軸部14による両ブラケット片の回動を規制するストッパ部15とを備えている。
ここで、締結ブラケット11は、エアバッグモジュール3の両側に設けられているが、場合によっては、片側のみとしても良い。モジュール側ブラケット片12は、例えば、インストルメントパネルの裏面側に取付けられて、エアバッグモジュール3から膨出したエアバッグ本体をガイドするようにした、図示しないガイド用ブラケットへ固定するための取付ブラケット16と一体に形成することができ、これにより、部品点数と取付工数とを削減することが可能となる。
また、モジュール側ブラケット片12は、エアバッグモジュール3の側面からほぼ下方へ垂下した後に、ほぼ車幅方向外方へ延びる屈曲形状を呈している。一方、メンバ側ブラケット片13は、車体側メンバ1におけるエアバッグモジュール3よりも外側の位置からほぼ上方へ立上がった後に、ほぼ車幅方向内方へ延びる屈曲形状を呈している。そして、モジュール側ブラケット片12下端側の外方屈曲部12aと、メンバ側ブラケット片13上端の内方屈曲部13aとは、ほぼ車幅方向へ延びる直線と、締結ブラケット11が設定する引張方向および圧縮方向を通る直線とを含む平面に向けられており、互いに面接触されると共に、ほぼ車両前後方向へ延びて上記平面にほぼ垂直な回動軸部14によって回動自在に連結されている。また、ストッパ部15は、モジュール側ブラケット片12の外方屈曲部12aにおける上縁部を屈曲して、メンバ側ブラケット片13上端の内方屈曲部13aにおける上縁部に係止し得るように構成する。
更に、モジュール側ブラケット片12とメンバ側ブラケット片13とのうちの一方に屈曲予定部18を設け、この屈曲予定部18が、引張側の回動には屈曲されず、圧縮側の回動には屈曲されるよう構成する。より具体的には、屈曲予定部18を、メンバ側ブラケット片13の基部近傍部分に、他の部分よりも板幅が狭くなるようなクビレ部などとする。そして、引張側の回動が生じた時にストッパ部15がメンバ側ブラケット片13上端の内方屈曲部13aに係止される点13bから屈曲予定部18までのモーメントアームM1よりも、圧縮側の回動の回動が生じた時にストッパ部15がメンバ側ブラケット片13上端の内方屈曲部13aに係止される点13cから屈曲予定部18までのモーメントアームMの方が所要量だけ長くなるようにする。
なお、締結ブラケット11における引張方向および圧縮方向は、エアバッグ本体の膨出時に発生する力、および、インストルメントパネルに対する外部からの衝撃入力の方向と、それぞれほぼ一致させるようにする。
次に、この実施例の作用について説明する。
エアバッグモジュール3から膨出されたエアバッグ本体は、インストルメントパネルの裏面を押圧し、インストルメントパネルの裏面に設けられたエアバッグドア部を開裂して車室内へ展開する。この際、エアバッグモジュール3はエアバッグ本体によって引張られるので、エアバッグモジュール3を介して締結ブラケット11には、引張方向の力が作用する。
反対に、インストルメントパネルに対する外部からの衝撃入力があった場合には、エアバッグモジュール3を介して締結ブラケット11には、圧縮方向の力が作用する。
この実施例によれば、エアバッグモジュール3の側部と車体側メンバ1との間に引張方向へは強く、圧縮方向へは弱い締結ブラケット11を設けることにより、エアバッグ本体の膨出時に発生する引張方向の力には耐え、且つ、インストルメントパネルに対する外部からの圧縮方向の衝撃入力を吸収することができる。
より具体的には、締結ブラケット11が、エアバッグモジュール3の側部に固定されるモジュール側ブラケット片12と、車体側メンバ1に固定されるメンバ側ブラケット片13と、両ブラケット片を回動可能に連結する回動軸部14と、回動軸部14による両ブラケット片の回動を規制するストッパ部15とを備えることにより、入力があった場合に、モジュール側ブラケット片12とメンバ側ブラケット片13とが回動軸部14を中心として回動すると共に、ストッパ部15が両ブラケット片の回動を適宜規制することとなる。この際、ストッパ部15のセッティングにより、締結ブラケット11を引張方向へは強く、圧縮方向へは弱いものとすることが可能である。
そして、モジュール側ブラケット片12とメンバ側ブラケット片13とのうちの一方に屈曲予定部18を設け、屈曲予定部18が、引張側の回動には屈曲されず、圧縮側の回動には屈曲されるよう構成したことにより、エアバッグ本体の膨出時に発生する引張方向の力には耐え、且つ、インストルメントパネルに対する外部からの圧縮方向の衝撃入力には屈曲予定部18で屈曲してこれを吸収することができる。
即ち、エアバッグ本体の膨出により締結ブラケット11に引張方向の力が作用した場合には、図4に示すように、モジュール側ブラケット片12下端側の外方屈曲部12aと、メンバ側ブラケット片13上端の内方屈曲部13aとの間に矢印で示すような引張側の回動が生じ、ストッパ部15がメンバ側ブラケット片13上端の内方屈曲部13aにおける点13bに係止される。すると、この点13bから屈曲予定部18までのモーメントアームM1は比較的短く、屈曲予定部18にはエアバッグ本体による引張力のみが作用し、曲げ方向が外側となるため、屈曲予定部18は屈曲することなくこれに耐える。
反対に、外部からの衝撃入力により締結ブラケット11に圧縮方向の力が作用した場合には、図5に示すように、モジュール側ブラケット片12下端側の外方屈曲部12aと、メンバ側ブラケット片13上端の内方屈曲部13aとの間に矢印で示すような圧縮側の回動の回動が生じ、ストッパ部15がメンバ側ブラケット片13上端の内方屈曲部13aにおける点13cに係止される。すると、この点13cから屈曲予定部18までのモーメントアームMは比較的長く、屈曲予定部18には外部からの衝撃入力とエアバッグモジュール3の荷重との合力が作用、曲げ方向が内側となるため、屈曲予定部18は内側へ屈曲してこれを吸収するように作用する。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。
本発明の実施例の全体斜視図である。 図1の側面図である。 図1の部分拡大図である。 図3で引張方向の力が作用した場合の作動図である。 図3で圧縮方向の力が作用した場合の作動図である。
符号の説明
1 車体側メンバ
2 取付ブラケット
3 エアバッグモジュール
11 締結ブラケット
12 モジュール側ブラケット片
13 メンバ側ブラケット片
14 回動軸部
15 ストッパ部
18 屈曲予定部

Claims (2)

  1. ほぼ車幅方向へ延びる車体側メンバに対し、取付ブラケットを介してエアバッグモジュールを固定したエアバッグ装置取付部構造において、
    エアバッグモジュールの側部と車体側メンバとの間に、エアバッグモジュールの作動による引張方向の力には屈曲せずに耐えると共に、外部からの衝撃入力による圧縮方向の力には屈曲して衝撃入力を吸収する締結ブラケットを設け、
    該締結ブラケットが、エアバッグモジュールの側部に固定されるモジュール側ブラケット片と、車体側メンバに固定されるメンバ側ブラケット片と、前記両ブラケット片を回動可能に連結する回動軸部と、該回動軸部による両ブラケット片の回動を規制するストッパ部と、モジュール側ブラケット片とメンバ側ブラケット片とのうちの一方に設けられた屈曲予定部とを備え、
    上記引張方向の力による両ブラケット片の回動をストッパ部が規制する際に、ストッパ部と前記屈曲予定部を設けたブラケット片とが係止する点から、前記屈曲予定部までのモーメントアームの長さが、
    上記圧縮方向の力による両ブラケット片の上記とは反対向きの回動をストッパ部が規制する際に、ストッパ部と前記屈曲予定部を設けたブラケット片とが係止する上記とは別の点から、前記屈曲予定部までのモーメントアームの長さに対して短くなるように構成したことを特徴とするエアバッグ装置取付部構造。
  2. 前記モジュール側ブラケット片は、エアバッグモジュールの側面から下方へ垂下した後に、車幅方向外方へ延びる屈曲形状を呈し、
    前記メンバ側ブラケット片は、車体側メンバにおけるエアバッグモジュールよりも外側の位置から上方へ立上がった後に、車幅方向内方へ延びる屈曲形状を呈し、
    モジュール側ブラケット片下端側の外方屈曲部と、メンバ側ブラケット片上端の内方屈曲部とは、車幅方向へ延びる直線と、締結ブラケットの引張方向および圧縮方向を通る直線とを含む平面に向けられて、互いに面接触されると共に、車両前後方向へ延びて上記平面にほぼ垂直な前記回動軸部によって回動自在に連結され、
    前記ストッパ部は、モジュール側ブラケット片の外方屈曲部における上縁部を屈曲して、メンバ側ブラケット片上端の内方屈曲部における上縁部に係止し得るように構成され、
    前記屈曲予定部は、メンバ側ブラケット片の基部近傍部分に、他の部分よりも板幅が狭くなるように形成されたクビレ部であることを特徴とする請求項1記載のエアバッグ装置取付部構造。
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