JP4662761B2 - 車椅子用の折り畳み式転倒防止装置 - Google Patents

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本発明は、主車輪と前部にキャスターとの上に座部と背もたれを有する車椅子の主車輪の後部に取着するための車椅子用の折り畳み式転倒防止装置に関する。
車椅子の後部に取着する転倒防止用の装置は、車椅子が段差を乗り越えるときや、車椅子の背もたれを後方に倒してリクライニングにした場合など、車椅子の重心を後方に移したときに、後方に転倒しないように取着する。このように車椅子の転倒防止装置は車椅子に必須のものではなく、オプションで装着されるもので、種々の形態のものが考案されている。例えば、特許文献1の転倒防止装置は、車椅子が傾倒するとその傾倒を防止する方向への支持力を発生し、該支持力によって車椅子の転倒を防止する車椅子の転倒防止装置であって、車椅子の傾倒角度が増加するに従い前記支持力が増加することを特徴とする車椅子の転倒防止装置が開示されている。
特許文献2の転倒防止装置は、車体の後部から後方に向かって延出する転倒防止バーを備え、前記転倒防止バーの一端を略鉛直方向を軸中心として回動可能に支持して該転倒防止バーが転倒防止機能位置と収納位置を取り得るようにした車椅子の転倒防止装置において、前記転倒防止バーを転倒防止機能位置に固定するための固定手段と、前記転倒防止バーの収納位置方向の回動と略同方向の操作によって前記固定手段による転倒防止バーの固定を解除する解除手段を設けたことを特徴とする転倒防止装置が開示されている。
特許文献3の転倒防止機構は、略鉛直方向に延びて下端にキャスターが旋回自在に固定される固定ロッドと、一端が固定ロッドに回動可能に軸着されるとともに他端が車椅子の背面パイプに回動可能に軸着される支持アームと、一端が固定ロッドに回動可能に軸着されるとともに他端が車椅子の上方の部材に回動可能に軸着される伸縮部材とを備えた車椅子の転倒防止機構が開示されている。
特許文献4の転倒防止装置は、ブラケットと、このブラケットに回動可能に取り付けた取り付け軸部とこの取り付け軸部から斜め下方に延びた支え脚部とを形成する転倒防止脚を備え、前記ブラケットは、車椅子のバックパイプと前記ティッピングレバーとに渡って取り付ける取り付け部を有し、前記支え脚部が、前記取り付け軸部よりも後方位置となる転倒防止位置と前記取り付け軸部よりも前方位置となる収納位置とに回動可能であることを特徴とする車椅子用転倒防止装置が開示されている。
特許文献5の転倒防止装置は、フレームの後部に後方に延びる一対の脚・をそれぞれ鉛直面内で、回転自在なるように枢着し、該脚・の先端部に方向が自由にかえられる後方補助輪を設け、該フレームの後側下部に該脚・の下側に延びる延長・部を設け、該延長・部に前記脚・よりも上部まで延びる第1リンクを前記脚・と同一面内で、回転自在なるように枢着し、該第1リンクの該脚・よりも上部まで延びる部分に外債2リングよりも短い第2リンクの上端部を枢着し、該第2リンクの下端部を前記脚・に枢着し、ハンドル操作により第1リンクを回転させることで第2リンクにより前記脚・が下方に押し下げられ、該第2リンクと脚・との枢着部が第1リンクを僅かに交差することにより前記後方補助輪を下降状態に保持し前記主車輪が接地面から浮上状態に保たれるようにしたことを特徴としている。
しかし、上記特許文献に開示されている転倒防止装置は、車椅子を収納するときに転倒防止装置を内側に折り畳むために、収納時の幅が制限される等の問題点があった。車椅子に簡単に取り付けられて、前後の長さや高さの調節が容易でしかも収納時に邪魔にならない車椅子の転倒防止装置の出現が望まれていた。
特開2001ー204767号公報 特開2001−224636号公報 特開2001−314450号公報 特開2003−126174号公報 特開2004−290275号公報
本発明は、種々のタイプの車椅子に簡単に取り付けられて、前後の長さと高さの調節が容易で、車椅子を折りたたむ際にも邪魔にならない車椅子用の折り畳み式転倒防止装置を提供する。
上記課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、様々な車椅子に取着できるように基板を作成し、この基板に転倒防止用の小車輪を長さと高さの調節ができるように着設する構造として課題を解決した。
本発明の第1の特徴は、車椅子の主車輪の後部に着設する転倒防止機構であって、着設位置を調節するための複数個のネジ孔を有する基板と、不使用時には上に折り畳み可能に回動自在に前記基板に軸着されたパイプと、係止ピンによって長さの調節が可能にその一方端が前記パイプに嵌挿された支持フレームと、該支持フレームの他方端に高さ調節可能に小車輪を有する車軸が連結されていることを特徴とする車椅子用の折り畳み式転倒防止装置である。基板を車椅子の後部フレームに取着するためのネジ孔を少なくとも2つ以上穿設して、車椅子のフレームへの着設位置を前後に調節できるようにした。さらに、基板に取着板でパイプを取り付けて、このパイプが上下に軸動可能になるよう取着板を軸着して不使用時は上げて置くことができるようにした。さらに、前後に長さ調節ができるように複数個の孔が穿設された支持フレームの一方端を取着板で基板に軸着したパイプに嵌挿した。支持フレームの他方端に小車輪を有する車軸を上下の高さの調節が可能なようにネジで連結した。本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置を着設する場合に、着設する車椅子に合わせて、基板、支持フレーム、車軸のそれぞれについて、着設位置、長さ、及び上下の調節を可能にした。
本発明の第2の特徴は、回動自在に軸着されたパイプはペタルによって折り畳み可能であり、パイプが過剰に折り畳まれて破損するのを防止するためのストッパー用のピンが着設されていることを特徴とする請求項1に記載の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置である。本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置を使用しない場合は、上部に折り畳たむことができる。転倒防止装置を折り畳んで不使用の状態にする場合と折り畳んだ転倒防止装置を下げて使用状態にする場合には、バネが付勢されたペタルを足で踏むことによって、簡単に転倒防止装置を上げたり、下げたりすることができる。また、ペタルによって転倒防止装置のパイプを折り畳んだとき、パイプが過剰に折り畳まれて破損するのを防止するためのストッパー用のピンを着設した。
本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置は、複数個のネジ孔を設けた基板を用いたことによって、様々な大きさの車椅子に対応できるようになった。また、基板に取着したパイプに長さ調節用のピン孔が穿設された支持フレームの一方端を嵌挿して、ピンを脱抜して適当な位置に穿設したピン孔にピンを挿入することによって、支持フレームの長さが簡単に調節できるようになった。さらに、支持フレームの他方端に車軸を挿入する挿嵌部を着設して車軸の長さを調節して、ネジで固定することにより、小車輪の高さが容易に調節できるようになった。このように、前後の長さと高さを調節できるようにしたことによって、本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置を装着できる車椅子の種類が増えた。
本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置の形態を以下に図面を用いて詳細に説明するが、本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置は以下の実施例に限定されるものではない。
本発明の車椅子の主車輪の後部に着設する折り畳み式転倒防止装置100は、図1に示すように、着設位置を調節するための複数個のネジ孔12を有する基板11と、該基板11には係止ピン15によって支持フレーム16の長さを調節することができるパイプ14が着設されている。基板11に着設されたパイプ14は、不使用時にはペタル13を踏んで、上に折り畳むことができるように回動自在に軸着されている。このパイプ14に長さ調節用の孔が穿設された支持フレーム16の一方端を嵌挿し、この支持フレーム16の他方端に小車輪19を有する高さ調節が可能な車軸18が連結された形状を有している車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100である。さらに、本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100には、パイプ14を折り畳むためのペダル13とパイプ14に過剰の力が加わっても耐えられるように、取着板20の後方でパイプ14を受け止められるように、基板11にストッパー用のピン21を着設した。
図2は、基板11の側面を示す。図中上部係止部11aはペタルを踏んで小車輪19を上に上げたとき、ペタル13の係止部13bが係合する位置である。小車輪19を下げたとき、すなわち、折り畳み式転倒防止装置100の使用中の状態においては、ペタル13の係止部13bが下部係止部11bに係合している。基板の11cはバネを付勢した取着板20を軸着する位置を示す。基板の21はパイプ14を下に降ろしたときに過剰の力が加わった時に耐えられるように、緩衝用のピンが着設されている。基板の12は車椅子の後部フレームに取着するためのネジ孔12で、ネジ孔12の着設位置で前後に調節できるように3つのネジ孔12が穿設されている。穿設するネジ孔12は3つに限定されることはなく、基板の強度を損なわない程度に増減させることができる。
図3は取着板20とパイプ14の構造を示す。図3の(3−1)は取着板20を固着したパイプ14の上面図を示している。取着板20は、パイプ14の一方側に固着した。14aはパイプ14に支持フレーム16を嵌挿してパイプ14に支持フレーム16を係止する係止ピン15の挿入孔である。図3の(3−2)は取着板20を固着したパイプ14の正面図である。図3の(3−3)は取着板20を固着したパイプ14の側面図を示している。取着板20の孔20aはペタル13を回動可能に軸着するネジ孔であり、20bは基板11のネジ孔11cに回動可能に軸着するネジ孔である。図3の(3−4)はバネ22の側面図であり、図3の(3−5)はバネ22の上面図を示している。このバネ22は取着板20にペタル13を回動可能に軸着するときに付勢するバネ22である。ここで付勢するバネ22はバネのネジ孔22aの位置と取着板のネジ孔20aとを合わせてペタル13を回動可能に軸着する。
図4はペダル13の形状を示す。図4の(4−1)はペダル13の上面を示している。図4の(4−2)の側面図に示すペタルの孔13aは取着板20のネジ孔20aに回動自在に軸着するネジ孔13aである。図3の(3−3)に示す取着板20の孔20aと合致させてバネ22を付勢して回動自在に軸着する。ペタル13の先端の係止部13bは図2に示す基板11の係止部11a、または11bに係合する。図4の(4−3)はペタル13の正面図を示している。ペタル13の形状はここで示す形状に限定されるものではない。また、踏みつける方法だけではなく、爪先で引っかける方法等も採用することができる。
図5はパイプ14に嵌挿する支持フレーム16である。支持フレーム16の一方端には、孔16aの位置で前後の長さが調節できるように、ピンを挿入する孔16aが複数個穿設されている。適当な位置でパイプ14の孔と支持フレームの孔16aの位置を合致させて係止ピンのピンを貫通させてパイプ14に支持フレーム16を固定する。支持フレーム16の他方端には車軸18を固定する挿嵌部16bがあり、挿嵌部16bに車軸18を挿入して、下部に小車輪19を有する車軸18を適当な高さに調節して、ネジ孔16cでネジを締め付けて、車軸18を支持フレーム16に固定する。
図6は、係止ピン15の形状を示す。図6の(6−2)に示すように係止ピン15は開口部15fを有する狭持部15aと、狭持部15aの一方端の軸着部15bにピン15cが回動自在に軸着されている。また、図6の(6−1)に示すように狭持部15aのピン15cの当接部にピン15cの先端部が入るピン孔15dが穿設されている。さらに、図6の(6−2)、および図6の(6−3)に示すように、ピン15cを脱抜する際に狭持部15を起こすときに摘む縁端部15e、パイプ14を跨るように嵌め込むための開口部15fよりなっている。
図7は、本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100を取着した車椅子を示す。本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100を主車輪31の後部の後部フレーム32に基板11を取着して、その基板11にパイプ14を着設した取着板20を軸着した。この取着板20に取り付けたパイプ14を上に折り畳むと、図7に示すように小車輪19を有する車軸18は上向きになって、車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100が折り畳まれた状態となる。本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100は幅が小さいので、転倒防止装置100を折り畳んだ状態で車椅子の巾を折り畳むことができる。
図8は、本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100を取着した車椅子を示す。本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100を下げると、小車輪19を有する車軸18は下向きとなって、転倒防止装置100の転倒防止機能が使用可能な状態となる。本発明の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100はペタル13を踏むことによって、転倒防止装置100を簡単に折り畳んだり、使用可能な状態にすることができる。
車椅子用の折り畳み式転倒防止装置の側面図である。 基板の側面図である。 取着板とパイプの側面図である。 ペタルの側面図である。 支持フレームと車軸の側面図である。 支持フレームの長さ調節用の係止ピンの側面図である。 車椅子用の折り畳み式転倒防止装置を取着した車椅子の側面図である。 車椅子用の折り畳み式転倒防止装置を取着した車椅子の側面図である。
符号の説明
100:車椅子用の折り畳み式転倒防止装置
11:基板
12:ネジ孔
13:ペタル
14:パイプ
15:係止ピン
16:支持フレーム
17:調節ネジ
18:車軸
19:小車輪
20:取着板
21:ストッパー用のピン
22:バネ
30:車椅子
31:主車輪
32:後部フレーム

Claims (2)

  1. 車椅子の主車輪の後部に着設する転倒防止装置であって、該転倒防止装置は、車椅子の後部フレームに着設する位置を調節するための複数個のネジ孔12を有する基板11と該基板11に軸着するバネを付勢した取着板20と、該取着板20に固着した係止ピン15によって支持フレーム16の長さを調節することができるパイプ14とよりなり、転倒防止装置の不使用時には前記取着板20に軸着したペタル13を踏んで、前記取着板20に固着した前記パイプ14が、上に折り畳むことができるように前記基板11に前記取着板20を回動自在に軸着し、前記パイプ14に長さ調節用の孔が穿設された前記支持フレーム16の一方端を嵌挿し、前記支持フレーム16の他方端に小車輪19を有する高さ調節が可能な車軸18が連結された車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100であって、
    前記取着板20のネジ孔20aに回動自在に軸着するネジ孔13aを有する前記ペタル13は、前記取着板20の前記ネジ孔20aに合致させてバネ22を付勢して回動自在に軸着し、前記ペタル13を踏んで前記小車輪19を上げたとき前記ペダル13の先端の係止部13bが前記基板11の上部係止部11aに係合し、前記小車輪19を下げたときに前記基板11の下部係止部11bに係合することを特徴とする車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100。
  2. 回動自在に前記基板11に軸着されたバネが付勢された前記取着板20に固着された前記パイプ14は、前記取着板20に着設されたペタル13によって折り畳み可能であり、前記パイプ14が過剰に折りたたまれて破損するのを防止するために、前記パイプ14に過剰の力が加わった時に耐えられるようにストッパー用のピン21が前記基板11の後方に着設されていることを特徴とする請求項1に記載の車椅子用の折り畳み式転倒防止装置100。
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