JP2007275285A - 車椅子用の背もたれ調整ブラケット並びにこれを具えた車椅子 - Google Patents

車椅子用の背もたれ調整ブラケット並びにこれを具えた車椅子 Download PDF

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Abstract

【課題】 座面の奥行寸法を極めて簡単に調節可能とするとともに、背もたれの前倒しによる折り畳みもワンタッチで可能である車椅子用の背もたれ調整ブラケット並びにこれを具えた車椅子を提供する。
【解決手段】 車椅子Cの座席本体2と、背もたれ本体3とを連結する器具であり、ブラケット本体5と、座席クランプ6と、背もたれクランプ7とを具えて成る。このうち前記座席クランプ6は、前記座席本体2のフレーム部材1に対して前後に移動自在に設置可能である。一方、前記背もたれクランプ7は、前記背もたれ本体3の背もたれフレーム13を角度調節自在に支持可能であるとともに、前記ブラケット本体5に対して傾倒自在に接続されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は車椅子用の背もたれ調整ブラケット並びにこれを具えた車椅子に関するものであって、特に座面の奥行き寸法と、背もたれ角度とを調節可能とするとともに、背もたれの傾倒折り畳みをワンタッチで可能とする背もたれ調整ブラケットに係るものである。
従来車椅子には、背もたれの傾倒角度を調節するリクライニング機構は、設けられているが、座面の奥行寸法を調節できるような機構が設けられた車椅子は、市場で見受けられない。
しかし、その一方で例えば車椅子の利用者の体の状態、疾患の状態、体型、あるいは車椅子の長さや幅に合わせ、座部や背もたれの角度や長さを簡単に調節することができれば、個々の利用者に対してより適切な使用環境を提供することができる。この視点から従来から、座部及び背もたれ部の調節部材が提案されている(特許文献1参照。)。
しかしながら、このものも複数のベルト部材やクッションを用いて座面を形成していくものであるため、座面の調節、構築に非常に時間がかかることが予測される。更に座面を形成するためのベルト部材は、面ファスナーを用いて取り付けられるため、使用前の面ファスナーの剥がれなどを常に注意する必要があると考えられる。このような問題が理由と推察されるが、このような提案を具現した車椅子は、現実に市場には提供されていない。
加えてこの種の車椅子の利用実体を見ると、乗用車で搬送して移動する際には、荷物スペースもそれ程大きく確保できないため、嵩高になりがちな背もたれ部は、少なくとも簡単に前倒し状態に折り畳める構造であることも要求されてくる。
特開2005−13331号公報
本発明はこのような背景からなされたものであって、座面の奥行寸法を極めて簡単に調節可能とするとともに、背もたれの前倒しによる折り畳みもワンタッチで可能である車椅子用の背もたれ調整ブラケット並びにこれを具えた車椅子を実現しようとするものである。
すなわち請求項1記載の車椅子用の背もたれ調整ブラケットは、車椅子の座席本体と、背もたれ本体とを連結する器具において、この器具は、ブラケット本体と、座席クランプと、背もたれクランプとを具えて成り、このうち前記座席クランプは、前記座席本体のフレーム部材に対して前後に移動自在に設置可能であり、一方前記背もたれクランプは、前記背もたれ本体の背もたれフレームを角度調節自在に支持可能であるとともに、前記ブラケット本体に対して傾倒自在に接続されていることを特徴として成るものである。
更に請求項2記載の車椅子用の背もたれ調整ブラケットは、前記請求項1記載の要件に加え、前記背もたれクランプには、ロック孔が穿孔されており、一方前記ブラケット本体には、前記ロック孔へ差し込むことにより背もたれクランプの傾倒を規制するロックピンが設けられていることを特徴として成るものである。
また請求項3記載の車椅子用の背もたれ調整ブラケットは、前記請求項2記載の要件に加え、前記ロックピンはスプリングで背もたれクランプ方向に付勢されるものであり、
前記背もたれクランプは、背もたれ本体の折り畳み時から背もたれセット状態に戻す際には、前記ロックピンが背もたれ本体の外周面によって押し戻されるように構成されていることを特徴として成るものである。
また請求項4記載の背もたれ調整ブラケットを具えた車椅子は、座席本体と、背もたれ本体と、これら座席本体と背もたれ本体とを接続する前記請求項1、2及び3記載の背もたれ調整ブラケットとを具えたことを特徴として成るものである。
本発明の車椅子用の背もたれ調整ブラケット並びにこれを具えた車椅子は、上述した手段により以下のような効果を奏するものである。
すなわち請求項1記載の車椅子用の背もたれ調整ブラケットによれば、背もたれの傾倒角度の調節はもちろん、座面の奥行寸法の調整も可能であるため、車椅子の搭乗者の疾患の状態や体型等に合わせた適切な調節が可能である。更にこの座面の奥行寸法を調整する構造が、クランプを用いた構造であるため、安価に実現可能であり、安全で耐久性に優れる。また背もたれの前倒しによる折り畳みも可能である。
更に請求項2記載の車椅子用の背もたれ調整ブラケット並びにこれを具えた車椅子によれば、背もたれクランプの傾倒動作がロックピンにより規制され、使用時に背もたれが倒れてしまうことが防がれる。
また請求項3記載の車椅子用の背もたれ調整ブラケット並びにこれを具えた車椅子によれば、背もたれ本体の折り畳み状態の略ロック状態を維持することができる。
また請求項4記載の背もたれ調整ブラケットを具えた車椅子によれば、背もたれの傾倒角度の調節はもちろん、座面の奥行寸法の調整も可能であるため、車椅子の搭乗者の疾患の状態や体型等に合わせた適切な調節が可能である。更にこの座面の奥行寸法を調整する構造が、クランプを用いた構造であるため、安価に且つ安全に実現可能である。また背もたれの前倒しによる折り畳みも可能である。
本発明の最良の形態は、具体的には以下の実施例に述べるものを一例とするものであり、更にこの技術思想の中において適宜変更し得るものである。
以下本発明を図示の実施の形態に基づき説明する。なお以下の説明にあたっては、まず本発明に係る背もたれ調整ブラケットを具えた車椅子Cについて説明し、次いでこの装置の作動状態の説明を行う。
本発明に係る車椅子Cは、適宜の金属パイプ等により構成されたフレーム部材1を骨格部材とし、座席本体2と、これに連結される背もたれ本体3とを主要部材として成り、前記座席本体2と、背もたれ本体3とを連結する部材として本発明の特徴的部材である左右一対の背もたれ調整ブラケット4が用いられる。この背もたれ調整ブラケット4は、背もたれ本体3の使用時における背もたれ傾倒角度を調節自在とするとともに、背もたれ本体3を座席本体2に対して折り畳み可能とし、更に座席本体2の座面の奥行寸法dを調節可能とするものである。
以下、各部材について詳細に説明する。骨格部材であるフレーム部材1について説明すると、このものは大別して車輪等を支持するメインフレーム10と、使用者が乗る椅子状部分を構成するチェアフレーム11とにより構成されている。まずメインフレーム10は、地上面に沿うように適宜の枠状に構成されたベースメンバー101と、このベースメンバー101の左右両側から立ち上がるように一体に構成されて側面視アーチ状に構成されたサイドメンバ102とを具え、前記サイドメンバ102は、その上部内側中央にチェアフレーム吊持ピボット103を具える。そしてこのメインフレーム10は、ベースメンバー101の後方寄りにおいて、後述するように後輪21をリンク機構でクッションを介在させて設けている。一方、ベースメンバー101の前方両側部には、キャスター型の前輪22が設けられている。
このようなメインフレーム10に対し、側面視L字状のチェアフレーム11が組み合わされる。このチェアフレーム11は、ほぼ水平に平行配置されたシートフレーム12と、そこからほぼ直角ないしはやや後傾した状態に立ち上がるように設けた背もたれフレーム13とにより構成され、その両者の間において、本発明の調整ブラケットが介在して両者の結合がなされている。
まずシートフレーム12は、シートの両側下方に配置されるようなサイド水平フレーム121を左右に平行配置するとともに、その先端から下方に垂れ下がるように延長形成されるステップフレーム122が設けられる。このステップフレーム122には、フットレスト20が上下動自在に設けられる。なおサイド水平フレーム121とステップフレーム122とは、相互の角度を調整できるように、リンク状に接続されることが好ましい。そして更に前記サイド水平フレーム121を結ぶようにシートサポートフレーム123が直交方向に配設され、チェアフレーム11の全体形状を平面視ほぼ梯子状に構成している。
更に前記サイド水平フレーム121は、ほぼ中央部において、ピボットブラケット124を上方に延長形成させ、その頂部をメインフレーム10におけるサイドメンバ102のチェアフレーム吊持ピボット103に対し、ピン止め状態に接続させる。そしてこのメインフレーム10と、チェアフレーム11とは、調整ブレース125によってその相互の設定角度を調整し得るように組み立てられている。そしてシートフレーム12に対し座板23とマット24が敷設されて座面2aが形成される。
一方、シートフレーム12に接続される背もたれフレーム13は、基部水平フレーム131の両端から上方に、立ち上げフレーム132を平行に配設し、更にその上端には、操作グリップ30を具える。そして背もたれフレーム13に対しても背板31とマット32が張設される。なお前記マット24、32は、汎用的な平板状のマットを載置してもよいし、ユーザー個々の体に合わせた凹凸加工したパッドを載置してもよい。
次に本発明の特徴である背もたれ調整ブラケット4について説明する。このものはロッド状のブラケット本体5と、その下端に具えられる座席クランプ6と、上端に具えられる背もたれクランプ7とを具えて成る。
前記ブラケット本体5は、金属製の円筒管を用いるもので、上部には支持ヘッド50が設けられ、この支持ヘッド50の回動軸51に対し前記背もたれクランプ7が回動自在に支持される。支持ヘッド50には、座席クランプ6の回動を規制するロックピン52が、ピン孔50a内に移動自在に設けられるものであり、コイルスプリング55によりロック方向に付勢されるとともに、外端が操作レバー53の中心付近に回動自在に接続される。操作レバー53は略L字状をしており、接続側に溝を有しこの中にロックピン52を挟み入れ、操作レバー53の中心付近にてピン54にてロックピン52に対して回動自在に接続されている。なおロックピン52がピン孔50a内において回転自在であることから、操作レバー53も図2の正面図で示すように回転自在であり、使用者は使い勝手によりどの角度位置からも操作レバー53を操作できる。
背もたれクランプ7は、先端にクランプ71を有した傾倒ブロック70で構成されるものであり、傾倒ブロック70には、前記ロックピン52が挿入されるロック孔70aが穿孔されている。またクランプ71は、半円筒状部材2個を固定ネジ72にて接続する構造のものを一例として用いるものである。この背もたれクランプ7は、前記背もたれフレームの基部水平フレーム131を所望の回転角度位置にて支持するものである。
座席クランプ6としては、スリット入りの円筒形のクランプが適用されるもので、この座席クランプ6は、シートフレーム12のサイド水平フレーム121に外嵌めされる。そして座席クランプ6は、固定ネジ6aが緩められた状態では、サイド水平フレーム121を掴んだ状態で前後に移動可能であるとともに、固定ネジ6aを締め付けることによって適宜位置において固定が可能とされている。
本発明の車椅子用の背もたれ調整ブラケット並びにこれを具えた車椅子の一例は、以上のような具体的形態を有するものであって、以下この使用態様について説明する。
〔I〕初期調節
背もたれ調整ブラケットによる座席本体と、背もたれ本体との相互関係についての初期調節について説明する。なおこの初期調節は、初めての使用時に行うとともに、適宜体の状態等に合わせて行われるものである。
(1)座面の奥行寸法dの調整
背もたれの位置を前後に移動させ、座面の奥行寸法dの調整を行う。座面の奥行寸法dの調整は、個人の好みにもよるが、膝裏側が座席本体2先端より少し前に出ている位が丁度いい。調整するにあたっては、固定ネジ6aを緩めた状態で座席クランプ6を前後に移動させ所望の位置で固定ネジ6aでサイド水平フレーム12へ固定する。図3に示すものは、図3(a)の長い座面の奥行寸法d1を、図3(b)の短い座面の奥行寸法d2に変更した実施例を示す。
(2)背もたれの背もたれ角度調整
背もたれクランプ7のクランプ71の固定ネジ72を緩め、背もたれ本体3を傾倒し、背もたれ本体3の座面2aに対する角度を適宜の好みの角度に調節した後、再度固定ネジ72で固定する。
(3)その他の調節
その他の調節として足を載置するフットレスト20の高さ、角度、前後張り出し位置の調節を行う。またチェアフレーム11のメインフレーム10に対する係止角度を調節する。具体的には調整ブレースを操作してチェアフレーム吊持ピボット103を中心にチェアフレーム11を回動させ、座面2aが適宜の傾きとなるように調節する。
〔II〕背もたれ本体の立ち上げ、折り畳み態様
(1)背もたれ本体の立ち上げ
まず車椅子Cを使用するにあたっては、座面2aに折り畳まれた背もたれ本体3を、後方へ回動して立たせる。このときの背もたれ調整ブラケット4の作動態様を図4に基づき説明すると、背もたれ本体3が座面2aに折り畳まれた状態では、背もたれクランプ7は、図4(a)に示すようにコイルスプリング55によって付勢されるロックピン52によって軽いロック状態にある。背もたれ本体3を回動して持ち上げられていくと、図4(b)に示すように傾倒ブロック70の外周面に押されるロックピン52は、コイルスプリング55を収縮しながら外側に退去するように移動してゆく。そして背もたれ本体3が立ち上げられた際には、図4(c)に示すように丁度背もたれクランプ7のロック孔70aがロックピン52の個所に位置し、ロックピン52がコイルスプリング55により付勢されてロック孔70a内へ嵌挿されロックがなされる。この状態では、背もたれ本体3は前後に傾動しないでその位置で固定される。
(2)背もたれ本体3の折り畳み
車椅子Cの使用後や車両への積載時等には、適宜背もたれ本体3を折り畳む。このときの背もたれ調整ブラケット4の作動態様を図5に基づき説明すると、図5(a)の背もたれ本体3の立ち上げられた状態では、ロックピン52がロック孔70a内へ嵌挿されロックがなされた状態である。この状態から背もたれ本体3を折り畳むにあたっては、図5(b)に示されるように操作レバー53を手で回動してロックピン52を外側にシフトさせる。なおこの際、梃子の原理を応用してロックピン52をシフトできるため、コイルスプリング55の付勢力を強いものを用いた場合にも軽い力でロックピン52をシフトできる。ロックピン52をロック孔70aから抜いた後、指を放しそのまま背もたれ本体3を回動して折り畳む。折り畳まれた状態では図5(c)に示されるようにコイルスプリング55によって付勢されるロックピン52によって、軽いロックがかかった状態となっている。
本発明の背もたれ調整ブラケットを適用した車椅子を示す斜視図である。 本発明の背もたれ調整ブラケットを示す側面図と、その一部を示す平面図及び正面図である。 座面の奥行寸法の調整の様子を示す側面図である。 背もたれ本体の立ち上げの態様を段階的に示す側面図である。 背もたれ本体の折り畳みの態様を段階的に示す側面図である。
符号の説明
C 車椅子
1 フレーム部材
2 座席本体
2a 座面
3 背もたれ本体
4 背もたれ調整ブラケット
5 ブラケット本体
6 座席クランプ
6a 固定ネジ
7 背もたれクランプ
10 メインフレーム
101 ベースメンバ
102 サイドメンバ
103 チェアフレーム吊持ピボット
11 チェアフレーム
12 シートフレーム
121 サイド水平フレーム
122 ステップフレーム
123 シートサポートフレーム
124 ピボットブラケット
125 調整ブレース
13 背もたれフレーム
131 基部水平フレーム
132 立ち上げフレーム
20 フットレスト
21 後輪
22 前輪
23 座板
24 マット
30 操作グリップ
31 背板
32 マット
50 支持ヘッド
50a ピン孔
51 回動軸
52 ロックピン
53 操作レバー
54 ピン
55 コイルスプリング
70 傾倒ブロック
70a ロック孔
71 クランプ
72 固定ネジ
d 座面の奥行寸法
d1 座面の奥行寸法
d2 座面の奥行寸法

Claims (4)

  1. 車椅子の座席本体と、背もたれ本体とを連結する器具において、この器具は、ブラケット本体と、座席クランプと、背もたれクランプとを具えて成り、このうち前記座席クランプは、前記座席本体のフレーム部材に対して前後に移動自在に設置可能であり、一方前記背もたれクランプは、前記背もたれ本体の背もたれフレームを角度調節自在に支持可能であるとともに、前記ブラケット本体に対して傾倒自在に接続されていることを特徴とする車椅子用の背もたれ調整ブラケット。
  2. 前記背もたれクランプには、ロック孔が穿孔されており、一方前記ブラケット本体には、前記ロック孔へ差し込むことにより背もたれクランプの傾倒を規制するロックピンが設けられていることを特徴とする請求項1記載の車椅子用の背もたれ調整ブラケット。
  3. 前記ロックピンはスプリングで背もたれクランプ方向に付勢されるものであり、
    前記背もたれクランプは、背もたれ本体の折り畳み時から背もたれセット状態に戻す際には、前記ロックピンが背もたれ本体の外周面によって押し戻されるように構成されていることを特徴とする請求項2記載の車椅子用の背もたれ調整ブラケット。
  4. 座席本体と、背もたれ本体と、これら座席本体と背もたれ本体とを接続する前記請求項1、2及び3記載の背もたれ調整ブラケットとを具えたことを特徴とする背もたれ調整ブラケットを具えた車椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015000320A (ja) * 2013-06-18 2015-01-05 株式会社三貴工業所 車いすの背折れ機構

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