JP2004024681A - ティッピングプレート - Google Patents

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Abstract

【課題】車椅子の後部に設けられたティッピングプレートの長さを容易に調節することができるティッピングプレートを提供すると共に、踏み込みすぎても転倒する危険性のない転倒防止機構を設けたティッピングプレートを提供する。
【解決手段】車椅子10の後端部に体重を掛けて前部を持ち上げるために取着するティッピングプレート25に引き上げボルト22を設け、この引き上げボルト22の一方端に三角ナット24と、他方端に前記三角ナット24を締め付けるネジ23を設けた。引き上げボルト22と三角ナット24は車椅子10の後部に設けられたティッピングパイプ21に嵌挿して、前記ネジを緩めて引き上げボルト22と三角ナット24をティッピングパイプ21内を摺動させて、任意の位置でネジ23を締め付けることによってティッピングプレート25の長さを調節することができる
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は介添え者が車椅子の後部に体重を掛けて、車椅子の前部を持ち上げる場合に、足をかけるためのティッピングプレート及び転倒防止機構を着設したティッピングプレートに関する。
【0002】
【従来の技術】車椅子は前部フレームに着設されたキャスター車が小さく、段差のある場所では搭乗者一人では登り切れない場合が多い。このような場合に、第三者や介助者に後部のハンドルに体重を掛けて前部フレームのキャスター車を段差の上まで上げて貰うか、二人の人に車椅子のサイドフレームを持って段差の上まで持ち上げて貰うしか方法がなかった。また、このような段差を乗り上げる時に、第三者や介助者が車椅子の前部に設けられたキャスター車を上げるために、車椅子の後部に設けられたハンドル部分に体重を掛けて、車椅子の前部を持ち上げることは非力な人には大変な力を要するものであった。
【0003】
そこで車椅子の後部に、ティッピングプレートといわれる脚載せ台を設けて、この脚載せ台に足を乗せて体重を掛けると容易に車椅子の前部が持ち上がり、前部に設けられたキャスター車を段差の上に上げることができる。しかし、長さの一定のティッピングプレートは、短い場合には、踏み難いという問題や、体重の軽い人には重量が掛かりにくいという問題があった。反対に、長い場合には車椅子を押して行く場合に邪魔になったり、体重の重い人が踏むと体重が掛かりすぎて、車椅子が後方に転倒する危険性があった。また、長さを調節することができるティッピングプレートは、ティッピングプレートの固定部に蝶ネジが着設され、この蝶ネジを緩めてティッピングプレートの固定部を前後させてティッピングプレートの長さを調節するものであった。この方法では長さを調節するために車椅子の後部から手を伸ばして、ティッピングプレートの固定部の蝶ネジを緩めたり、締め付けたりしなければならない苦労があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、車椅子の後部に設けられたティッピングプレートの長さを容易に調節することができるティッピングプレートを提供すると共に、踏み込みすぎても転倒する危険性のない転倒防止機構を設けたティッピングプレートを提供することにある。
【0005】
【解決するための手段】上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、テッピングプレートの長さ調節が容易であり、また、ティッピングプレートを踏み込みすぎても転倒しない、転倒防止機構を設けたティッピングプレートの作成に成功した。本発明のティッピングプレートは以下の特徴を有するものである。
【0006】
第1の特徴は、前部フレームにキャスター車と、後部フレームに主車輪と、後部下端にティッピングパイプを有する車椅子において、該車椅子の使用時に段差を乗り上げるために、車椅子の後端部に体重を掛けて前部を持ち上げるために取着するティッピングプレートであって、該ティッピングプレートは引き上げボルトを有し、該引き上げボルトの一方端に三角ナットと、他方端に前記三角ナットを締め付けるネジを有し、引き上げボルトと三角ナットは前記ティッピングパイプに嵌挿されており、前記ネジを緩めて引き上げボルトと三角ナットをティッピングパイプ内を摺動させて、任意の位置でネジを締め付けることによって長さを調節することができることを特徴とするティッピングプレートである。ティッピングプレートの長さの調節を可能にすることによって、使用しないときは短く、必要なときは適度の長さに引き出して使用することができる。また、引き上げボルトと三角ナットによる調節のみで簡単に長さの調節をすることができる。さらに、ティッピングプレートの三角ボルトを締め付けるネジがティッピングプレートの下部に着設されているため、車椅子の奥まで手を伸ばす必要がなく、簡単に長さの調節ができる。
【0007】
第2の特徴は、前部フレームにキャスター車と、後部フレームに主車輪とを有する車椅子において、該車椅子の使用時に段差を乗り上げるために、車椅子の後端部に体重を掛けて前部を持ち上げるために取着するティッピングプレートであって、該ティッピングプレートに、一方端に取着部と、他方端に小車輪を有する下方に屈曲した転倒防止フレームよりなる転倒防止機構を設けたことを特徴とするティッピングプレートである。ティッピングプレートに転倒防止機構を設けることによって、体重を掛けすぎても車椅子が後方にひっくり返らない効果を有している。
【0008】
本発明の第3の特徴は、ティッピングプレートに転倒防止機構を設け、該転倒防止機構は屈折部位を有し、該屈折部位にはバネが付勢されたロックピンと、該ロックピンを嵌脱するレバーを有し、前記ロックピンがロック孔に係合して固定され、前記ロックピンをレバーで嵌脱することによって、屈折部位で折畳み可能であることを特徴とする請求項2に記載のティッピングプレートである。ティッピングプレートに転倒防止機構が設けられ、この転倒防止機構を折畳み可能とすることによって、車椅子を折り畳んで収納するときに邪魔にならない。また、車椅子使用時にも、介助者がティッピングプレートを必要としない場合は折り畳んで置くことができる。
【0009】
【発明の実施の態様】本発明の実施の態様を以下に図面を基に説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
【0010】
図1に示すように、車椅子10は、前部フレーム16にキャスター車17と、後部フレーム13に主車輪14と、後部下端にティッピングパイプ21を有している。この車椅子10の使用時に段差を乗り上げる必要があるときは、車椅子10の後端部に設けられたハンドル11に体重を掛けると車椅子の前部を持ち上げることができる。このように車椅子10の前部を持ち上げるときに、ハンドル11だけでは大変な力を必要とするので、車椅子10の後部下端にティッピングプパイプ21が設けられ、このティッピングパイプ21に足を乗せて体重をかけると、車椅子10の前部を持ち上げることができる。しかし、このティッピングパイプ21に足を乗せるには、パイプの幅が狭く、パイプが丸いために足が滑る危険性がある。
【0011】
本発明のティッピングプレート100は、図1に示すように車椅子10の後部下端に設けられたティッピングパイプ21に嵌脱可能である。ティッピングパイプ21に嵌挿するティッピングプレート100の構造は図2に示すように、引き上げボルト22の一方端にネジ23とティッピングプレート25を取着し、引き上げボルトの22の他方端に三角ナット24を有している。これをティッピングパイプ21に嵌挿して使用するものである。ティッピングパイプ21に嵌挿した引き上げボルト22は、ティッピングパイプ21内を摺動可能となっている。引き上げボルト22の一方端に設けられたネジ23を回転させることによって三角ナット24を緩めて引き上げボルトを摺動させて、任意の位置で三角ナット24をネジ23で締め付け、固定することによって、ティッピングプレート25の長さを調節することが可能となっている。
【0012】
このようにティッピングプレート100の長さを調節することを可能にすることによって、使用しないときは短く、必要なときは適度の長さに引き出して使用することができる。また、引き上げボルト22と三角ナット24による調節のみで簡単に長さの調節をすることができる。さらに、引き上げボルト22を調節するネジ23がティッピングプレート25の後部に着設されているため、車椅子の奥まで手を伸ばす必要がなく、簡単に長さの調節が可能である。
【0013】
転倒防止機構を設けたティッピングプレート200は、図3に示すように、転倒防止フレーム32は下方に屈曲しており、その一方端に取着部31が設けられ、この取着部31が後部調節フレーム15にボルトで着設されている。転倒防止フレーム32の他方端には小車輪34が取着され、小車輪34の上部にティッピングプレート33が支持部34によって支持されている。ティッピングプレート33の高さの調節は、小車輪35の上部に設けられたティッピングプレート33の支持部34が調節部材26にボルト27で固定されており、このボルト27を外し、調節部材26の上下の位置に固定することによって、あるいは、後部調節フレーム15に着設する取着部31の位置を上下させることによって、適当な高さに調節することができる。
【0014】
図4に示すロック金具36はティッピングプレート200が不要の場合は、ロック金具36のロックを解除することにより簡単に取りはずすことができる。このようにティッピングプレート33に転倒防止機構を設けることによって、踏み込みすぎても車椅子が後方に倒れる危険性がなくなる。
【0015】
図5は折畳み可能な転倒防止機構の設けられたティッピングプレート300を車椅子に装着した例を示す。この構造は図6に示すように、下方に屈曲した転倒防止フレーム32の一方端に小車輪35と、その上に支持部34によって下から支持するようにティッピングプレート33を着設する。転倒防止フレーム32の他方端には屈折部位45を有する係止部41が設けられている。この係止部41に屈折部位45がボルトで回動可能に着設されている。屈折部位45の前部に設けられたレバー42を引くと、レバー42に連動してバネ47が付勢されたロックピン43がロック孔44から抜けて、転倒防止フレーム32が屈折部位45を中心にして上方に引き上げることができる。係止部41はティッピングパイプ32に嵌入されて、ユニット固定ボルト46により固定されている。
【0016】
転倒防止機構を備えたティッピングプレート33の取着方法は、図3に示すように、転倒防止フレーム32に取着部31を設けて、後部調節フレーム15にボルトで着設してもよい。あるいは、図5に示すように、係止部41を設けてティッピングパイプ32にユニット固定ボルト46によって着設しても良く、車椅子の後部であればいずれの方法でも良く、転倒防止機構を備えたティッピングプレート33の取着方法は上記方法に限定されるものではない。
【0017】
図7(7−1)はレバー42が閉じ、ロックピン43がロック孔44に挿入して固定された状態、すなわち、転倒防止機構を有するティッピングプレート300の使用可能な状態を示す。図7(7−2)はレバー42を引き上げて、ロック孔44からロックピン43が引き抜かれた状態であり、折りたたみが可能になった状態を示すものである。
【0018】
図8はロック孔44からロックピン43が引き抜かれ、転倒防止機構を折り畳んだ状態を示す。
【0019】
図9は、折畳み可能な転倒防止機構を有するティッピングプレート300を車椅子に装着し、このティッピングプレート300を折り畳んだ状態を示すものである。折畳み可能な転倒防止機構付きのティッピングプレート300を取り付けたままで、車椅子を収納する場合も、転倒防止機構付きのティッピングプレート300を折り畳むことによって場所を取らず、小さく納めることができる。
【0020】
【発明の効果】ティッピングプレートに引き上げボルトと三角ナットを設けることにより、ティッピングプレートの長さを調節することが可能となった。長さの調節が可能なティッピングプレートは使用しないときは短く、必要なときは適度の長さに引き出して使用することができる。また、引き上げボルトと三角ナットを締め付けるネジがティッピングプレートの後部に着設されているため、車椅子の奥まで手を伸ばす必要がなく、簡単に長さの調節ができる。
【0021】
ティッピングプレートに転倒防止機構を設けることによって、体重を掛けすぎても車椅子が後方にひっくり返らない効果を有している。さらに、転倒防止機構を折畳み可能とすることにより、転倒防止機構付きのティッピングプレートを取り付けたままで、車椅子を収納する場合も、転倒防止機構付きのティッピングプレートを折り畳むことによって場所を取らず、小さく収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ティッピングプレートを装着した車椅子の側面図
【図2】ティッピングプレートの側面図、及び上面図
【図3】転倒防止機構付きのティッピングプレートを装着した車椅子の側面図
【図4】転倒防止機構付きのティッピングプレートの上面図
【図5】転倒防止機構付きで折畳み可能なティッピングプレートを装着した車椅子の側面図
【図6】転倒防止機構付きで折畳み可能なティッピングプレートの側面図
【図7】転倒防止機構付きで折畳み可能なティッピングプレートのレバーの開閉を示す側面図
【図8】転倒防止機構付きで折畳み可能なティッピングプレートを折り畳んだ状態を示す側面図
【図9】転倒防止機構付きで折畳み可能なティッピングプレートを車椅子に装着し、折り畳んだ状態を示す側面図
【符号の説明】
100:ティッピングプレート
200:転倒防止機構を設けたティッピングプレート
300:転倒防止機構を設け、折畳み可能なティッピングプレート
10:車椅子
11:ハンドル
12:ブレーキレバー
13:後部フレーム
14:主車輪
15:後部調節フレーム
16:前部フレーム
17:キャスター
21:ティッピングパイプ
22:引き上げボルト
23:ネジ
24:三角ナット
25:ティッピングプレート
26:調節板
27:ボルト
31:取着部
32:転倒防止フレーム
33:ティッピングプレート
34:支持部
35:小車輪
36:ロック金具
41:係止部
42:レバー
43:ロックピン
44:ロック孔
45:屈折部位
46:ユニット固定ボルト
47:バネ

Claims (3)

  1. 前部フレームにキャスター車と、後部フレームに主車輪と、後部下端にティッピングパイプを有する車椅子において、該車椅子の使用時に段差を乗り上げるために、車椅子の後端部に体重を掛けて前部を持ち上げるために取着するティッピングプレートであって、該ティッピングプレートは引き上げボルトを有し、該引き上げボルトの一方端に三角ナットと、他方端に前記三角ナットを締め付けるネジを有し、引き上げボルトと三角ナットは前記ティッピングパイプに嵌挿されており、前記ネジを緩めて引き上げボルトと三角ナットをティッピングパイプ内を摺動させて、任意の位置でネジを締め付けることによって長さを調節することができることを特徴とするティッピングプレート。
  2. 前部フレームにキャスター車と、後部フレームに主車輪とを有する車椅子において、該車椅子の使用時に段差を乗り上げるために、車椅子の後端部に体重を掛けて前部を持ち上げるために取着するティッピングプレートであって、該ティッピングプレートに、一方端に取着部と、他方端に小車輪を有する下方に屈曲した転倒防止フレームよりなる転倒防止機構を設けたことを特徴とするティッピングプレート。
  3. ティッピングプレートに転倒防止機構を設け、該転倒防止機構は屈折部位を有し、該屈折部位にはバネが付勢されたロックピンと、該ロックピンを嵌脱するレバーを有し、前記ロックピンがロック孔に係合して固定され、前記ロックピンをレバーで嵌脱することによって、屈折部位で折畳み可能であることを特徴とする請求項2に記載のティッピングプレート。
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