JP2003284744A - 車椅子用補助具 - Google Patents

車椅子用補助具

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JP2003284744A
JP2003284744A JP2002090241A JP2002090241A JP2003284744A JP 2003284744 A JP2003284744 A JP 2003284744A JP 2002090241 A JP2002090241 A JP 2002090241A JP 2002090241 A JP2002090241 A JP 2002090241A JP 2003284744 A JP2003284744 A JP 2003284744A
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Japan
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wheelchair
arm
auxiliary wheel
auxiliary
pedal portion
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JP2002090241A
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Miyata Kiyozawa
文彌太 清澤
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Tama TLO Co Ltd
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Tama TLO Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大車輪と、全方向に舵取り可能な補助車輪と
を有する車椅子においては、病室やエレベータの中、ベ
ッドの脇や壁際など、前進および後退による幅寄せ操作
ができないような狭い場所では、車椅子を任意の場所に
移動させることが容易ではない。大車輪を非接地状態と
し、第1および第2の補助車輪により横方向の移動を可
能とした車椅子も提案されているが、被介護者が着座し
た状態において、大車輪を上下させることは容易ではな
い。 【解決手段】 平行リンク機構を利用して第2の補助車
輪を上下に昇降可能に支持するとともに、補助車輪支持
アームを結合する連結アームの一端にペダル部を設け、
テコの原理により、より少ない力で大車輪を持ち上げ、
走行状態の切替操作を行うことができるように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子に装着さ
れ、車椅子において横方向の移動を可能とするための補
助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に車椅子は、手動により回転駆動さ
れる大車輪と、全方向に舵取り可能な補助車輪とを有し
ており、着座した利用者が自ら大車輪を駆動して推進し
たり、補助者により押されて移動される。このような構
成を有する車椅子では、推進させる力の左右のバランス
を変えることにより、補助車輪の方向が変わり、車椅子
を任意の方向に移動させることができる。
【0003】しかしながら、このような車椅子でも、病
室やエレベータの中、ベッドの脇や壁際など、前進およ
び後退による幅寄せ操作ができないような狭い場所で
は、車椅子を任意の場所に移動させることが容易ではな
い。
【0004】従来、このような問題点を解決し、横方向
に移動させることのできる車椅子として、特開平11−
42255のような装置が提案されている。図8はこの
ような車椅子の例を示す構成図である。図において、1
は車椅子のフレーム、2は手動により回転駆動される大
車輪、3および4は全方向に舵取り可能な第1および第
2の補助車輪、5は補助者が車椅子を押すためのハンド
ルである。図に示す車椅子では、大車輪2または第1、
第2の補助車輪3,4のいずれかが上下に昇降可能に構
成されている。すなわち、大車輪2または第1、第2の
補助車輪3,4のいずれかを上下させ、大車輪2を非接
地状態とすることにより、補助車輪3,4のみによる走
行を可能として、車椅子を横方向に移動させることがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
11−42255の提案には、大車輪2または第1、第
2の補助車輪3,4のいずれかを上下させるための具体
的な構成は示されておらず、被介護者が着座した状態に
おいて、大車輪2または第1、第2の補助車輪3,4の
いずれかを上下させることは容易ではない。特に、車椅
子を操作する補助者は女性や高齢者である場合が多く、
このような補助者のためには、より少ない力で走行状態
の切替操作を行えることが望まれる。
【0006】本発明は、上記のような従来装置の欠点を
なくし、より少ない力で走行状態の切替操作を行うこと
のできる車椅子用補助具を簡単な構成により実現するこ
とを目的としたものである。また、既存の車椅子に改造
を加えることなく、容易に取り付けることのできる車椅
子用補助具を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明の車椅子用補助具は、大車輪と全方
向に舵取り可能な補助車輪とを有する車椅子に装着され
る車椅子用補助具であり、車椅子のフレームに固定され
る取付アームと、第2の補助車輪を支持する補助車輪支
持アームと、前記取付アームと前記補助車輪支持アーム
とを結合し前記取付アームと前記補助車輪支持アームと
を対辺とする平行リンク機構を形成する連結アームと、
前記連結アームの一端を延長し前記補助車輪支持アーム
を挟んで前記取付アームと反対側に取り付けられたペダ
ル部と、前記平行リンク機構の回動を任意の状態で抑制
するロック機構とを具備し、前記ペダル部の操作に応じ
て前記第2の補助車輪が垂直方向に昇降ししかも前記ペ
ダル部の押下状態において前記第2の補助車輪が前記大
車輪よりも下方に突出するように前記取付アームを介し
て前記車椅子のフレームに取り付けられるとともに、前
記連結アームにおける前記補助車輪支持アームから前記
ペダル部までの長さを前記補助車輪支持アームから前記
取付アームまでの長さよりも長く設定するようにしたも
のである。
【0008】また、本発明の車椅子用補助具は、前記ロ
ック機構としてラチェット機構を利用し、前記ペダル部
の押下状態において前記平行リンク機構の回動を自動的
に抑制するようにしたものである。
【0009】このように、平行リンク機構を利用して第
2の補助車輪を上下に昇降可能に支持するとともに、連
結アームにおける補助車輪支持アームからペダル部まで
の長さを、補助車輪支持アームから取付アームまでの長
さよりも長く設定すると、テコの原理により、より少な
い力で大車輪を持ち上げ、走行状態の切替操作を行うこ
とができる。
【0010】また、ロック機構にラチェット機構を利用
すると、ペダル部の押下状態において平行リンク機構の
回動を自動的に抑制することができ、ペダル部を押し下
げる一動作のみで、走行状態の切替操作を行うことがで
きる。
【0011】さらに、フレームの形状に合わせて、例え
ば、L字形に形成された取付アームを介して車椅子に取
り付けられるので、既存の車椅子に改造を加えることな
く、容易に取り付けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を用いて説明
する。図1は本発明の車椅子用補助具の一実施例を示す
構成図である。また、図2は図1の車椅子用補助具部分
の斜視図である。図において、前記図8と同様のものは
同一符号を付して示す。6は車椅子のフレーム1に固定
される取付アームであり、フレーム1の形状に合わせ
て、例えば、L字形に形成されている。また、取付アー
ム6はフレーム1の幅に合わせた枠状に形成されてい
る。61は両側の取付アーム6を結合するとともに、リ
ンク機構の接合点ともなる結合軸である。7は第2の補
助車輪4を支持する補助車輪支持アームであり、例え
ば、2つの補助車輪支持アーム7が結合軸71を介して
枠状に形成されている。ここでは、2つの補助車輪4を
支持する場合を例示している。8は連結アームであり、
結合軸61,71を介して取付アーム6および補助車輪
支持アーム7と結合し、取付アーム6および補助車輪支
持アーム7を対辺とする平行リンク機構を形成してい
る。図示の例では、3本の連結アーム8が使用されてい
る。9はペダル部であり、任意の連結アーム8の一端を
延長し、補助車輪支持アーム7を挟んで取付アーム6と
反対側の一端に結合軸91を介して取り付けられてい
る。また、ペダル部9と補助車輪支持アーム7との距離
L1は、補助車輪支持アーム7と取付アーム6との距離
L2より長く設定されている。さらに、ペダル部9は結
合軸91を中心として、回動自在に取り付けられてい
る。10は平行リンク機構の回動を任意の状態で抑制す
るロック機構であり、例えば、ラチェット機構が利用さ
れている。ロック機構10の挿入位置や挿入方法は任意
であり、図示の例では、結合軸71と結合軸91との間
で連結アーム8と平行な辺に挿入され、この辺と結合軸
71との相対的な回動をラチェット機構により抑制して
いる。
【0013】図3はロック機構10(ラチェット機構)
の操作状態を示す斜視図である。図に示すラチェット機
構は、レバー11の操作によりラチェットの係合を制御
するもので、図3(a)の如く、レバー11が起きてい
る状態では、ラチェットの噛み合いが解除され、図3
(b)の如く、レバー11が寝ている状態では、ラチェ
ットが噛み合い、リンク機構の一方向の回動が制限され
る。
【0014】図1に示すように、取付アーム6がフレー
ム1に固定されると、ペダル部9の上下運動に応じて、
第2の補助車輪4が垂直方向に移動するようになる。ま
た、後述するが、ペダル部9をある程度以上押し下げる
と、第2の補助車輪4が大車輪2より下方に突出するよ
うになる。図4は本発明の車椅子用補助具における車椅
子への取付状態を示す斜視図である。図に示されるよう
に、車椅子側には、なんら構造的な改造は加えられてい
ない。
【0015】以下、本発明の車椅子用補助具における操
作手順を説明する。図1に示す状態から、ロック機構1
0のレバー11を寝かし、ペダル部9を押し下げると、
第2の補助車輪4が下降し、図5に示す如く、第2の補
助車輪4が接地する状態となる。
【0016】ここから、さらにペダル部9を踏み込む
と、車椅子(大車輪2)は第2の補助車輪4を支点とし
て上方に持ち上げられ、図6に示す如く、大車輪2が非
接地状態となる。この時、ロック機構10のレバー11
は寝ているので、ラチェットが噛み合っており、押し下
げ力を解除しても、平行リンク機構の戻りは阻止され、
大車輪2の非接地状態が保たれる。この状態が補助車輪
による走行状態であり、車椅子の横方向の移動が可能と
なる。
【0017】ここで、ペダル部9の押し下げ力は、テコ
の原理により増幅されるので、人が着座した状態でも、
小さな力により車椅子(大車輪2)を持ち上げることが
できる。押し下げ力の増幅の度合いは、前記した連結ア
ーム8における支点間の距離L1,L2の比によって決
まるもので、この比を大きくすれば、より小さな力で大
車輪2を持ち上げることができる。ただし、比をあまり
大きくすると、第2の補助車輪4における十分な移動ス
トロークが得られなくなってしまう。また、第2の補助
車輪4の押し下げ力、言い換えれば、大車輪2の押し上
げ力は垂直方向に働いているので、ペダル部9を踏み込
む際、車椅子が前または後ろに移動してしまうことがな
く、安定な状態で走行状態の切替を行うことができる。
【0018】補助車輪による走行状態から大車輪2によ
る走行状態に戻るためには、図6の状態から、一旦ペダ
ル部9に押し下げ力を加えて、ロック機構10における
ラチェットの噛み合いを緩め、レバー11を起こし、ペ
ダル部9への押し下げ力を徐々に緩める。このようにロ
ック機構10が解除されると、大車輪2は自重により下
降し、図5の接地状態に戻る。以後、ペダル部9を持ち
上げれば、第2の補助車輪4は上昇し、リンク機構の摩
擦力により、ペダル部9および第2の補助車輪4は図1
の状態に維持される。
【0019】また、ペダル部9は連結アーム8に回動自
在に取り付けられているので、図7に示す如く、ペダル
部9を座席側に回転させておけば、ペダル部9を座席側
に収納することができ、補助者の歩行を妨げることが無
くなる。この状態が大車輪2による走行状態である。
【0020】なお、上記の説明においては、ロック機構
10としてラチェット機構を使用した場合を例示した
が、ロック機構10はこれに限られるものではない。ま
た、ラチェット機構においても、ラチェットの解除を手
動で行うものの他、極限点を超えると自動的にラチェッ
トが解除されるような機構や、踏み込み動作の毎にロッ
ク状態が切り替わるような機構を採用すれば、足先の踏
み込み動作だけで、補助車輪の昇降を制御することがで
きる。
【0021】さらに、平行リンク機構の構成は全く任意
であり、図示のものに限定されるものではない。例え
ば、取付アーム6および補助車輪支持アーム7を、一定
の強度を得るために枠状の構成した例を示したが、これ
に限定されるものではない。また、第2の補助車輪4の
数も2つに限られるものではない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車椅子用
補助具では、大車輪と全方向に舵取り可能な補助車輪と
を有する車椅子に装着される車椅子用補助具であり、車
椅子のフレームに固定される取付アームと、第2の補助
車輪を支持する補助車輪支持アームと、前記取付アーム
と前記補助車輪支持アームとを結合し前記取付アームと
前記補助車輪支持アームとを対辺とする平行リンク機構
を形成する連結アームと、前記連結アームの一端を延長
し前記補助車輪支持アームを挟んで前記取付アームと反
対側に取り付けられたペダル部と、前記平行リンク機構
の回動を任意の状態で抑制するロック機構とを具備し、
前記ペダル部の操作に応じて前記第2の補助車輪が垂直
方向に昇降ししかも前記ペダル部の押下状態において前
記第2の補助車輪が前記大車輪よりも下方に突出するよ
うに前記取付アームを介して前記車椅子のフレームに取
り付けられるとともに、前記連結アームにおける前記補
助車輪支持アームから前記ペダル部までの長さを前記補
助車輪支持アームから前記取付アームまでの長さよりも
長く設定するようにしているので、テコの原理により、
より少ない力で走行状態の切替操作を行うことができ
る。
【0023】また、本発明の車椅子用補助具では、前記
ロック機構としてラチェット機構を利用し、前記ペダル
部の押下状態において前記平行リンク機構の回動を自動
的に抑制するようにしているので、ペダル部を押し下げ
る一動作のみで、走行状態の切替操作を行うことができ
る。
【0024】さらに、本発明の車椅子用補助具では、フ
レームの形状に合わせて、例えば、L字形に形成された
取付アームを介して車椅子に取り付けられるので、既存
の車椅子に改造を加えることなく、容易に取り付けるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車椅子用補助具の一実施例を示す構成
図。
【図2】図1の車椅子用補助具部分の斜視図。
【図3】ロック機構10(ラチェット機構)の操作状態
を示す斜視図。
【図4】本発明の車椅子用補助具における車椅子への取
付状態を示す斜視図。
【図5】本発明の車椅子用補助具における操作手順(第
2の補助車輪4の接地状態)を示す構成図。
【図6】本発明の車椅子用補助具における操作手順(第
2の補助車輪4の押下状態)を示す構成図。
【図7】本発明の車椅子用補助具における操作手順(ペ
ダル部9の収納状態)を示す構成図。
【図8】従来の車椅子の一例を示す構成図。
【符号の説明】
1 フレーム 2 大車輪 3 第1の補助車輪 4 第2の補助車輪 5 ハンドル 6 取付アーム 7 補助車輪支持アーム 8 連結アーム 9 ペダル部 10 ロック機構 61,71,91 結合軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大車輪と全方向に舵取り可能な補助車輪
    とを有する車椅子に装着される車椅子用補助具であり、
    車椅子のフレームに固定される取付アームと、第2の補
    助車輪を支持する補助車輪支持アームと、前記取付アー
    ムと前記補助車輪支持アームとを結合し前記取付アーム
    と前記補助車輪支持アームとを対辺とする平行リンク機
    構を形成する連結アームと、前記連結アームの一端を延
    長し前記補助車輪支持アームを挟んで前記取付アームと
    反対側に取り付けられたペダル部と、前記平行リンク機
    構の回動を任意の状態で抑制するロック機構とを具備
    し、前記ペダル部の操作に応じて前記第2の補助車輪が
    垂直方向に昇降ししかも前記ペダル部の押下状態におい
    て前記第2の補助車輪が前記大車輪よりも下方に突出す
    るように前記取付アームを介して前記車椅子のフレーム
    に取り付けられるとともに、前記連結アームにおける前
    記補助車輪支持アームから前記ペダル部までの長さを前
    記補助車輪支持アームから前記取付アームまでの長さよ
    りも長く設定することを特徴とする車椅子用補助具。
  2. 【請求項2】 前記取付アームは車椅子におけるフレー
    ムの形状に合わせた形に加工されるとともにフレームの
    間隔に合わせた幅を有する枠状に形成されてなる前記請
    求項1に記載の車椅子用補助具。
  3. 【請求項3】 前記補助車輪支持アームは枠状に形成さ
    れ2つの第2の補助車輪を有してなる前記請求項1ない
    し2に記載の車椅子用補助具。
  4. 【請求項4】 前記ロック機構はラチェット機構を利用
    して構成され前記ペダル部の押下状態において前記平行
    リンク機構の回動を自動的に抑制するようにしてなる前
    記請求項1ないし3に記載の車椅子用補助具。
  5. 【請求項5】 前記ペダル部は前記連結アームに回動自
    在に取り付けられてなる前記請求項1ないし4に記載の
    車椅子用補助具。
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Cited By (5)

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