JP4657123B2 - ドアチェッカー装置、及びストッパブラケット - Google Patents
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Description
また、本発明は、ドアチェッカー装置に用いられることにより、自動車用ドアに仮の全開開度を設定することができるストッパブラケットに関する。
例えば、小さな子供を持つ母親の使用が多く、チャイルドシートの着脱が頻繁に行なわれ得ると想定される軽自動車等では、小さなドアからの着脱や乗降等を容易に行い得るように、全開状態の開度は大開度(例えば、90度程度)に固定されている。
一方、比較的大きなドアを有する普通車等では、上記の大開度は必要が無いばかりでなく、ドアを支持する蝶番部等に過大な荷重が加わることにもなるため、全開状態の開度としては、余裕を持って乗降等できる通常開度(例えば、60度程度の固定値)が採用されている。
かかる事情は、普通車等の場合も全く同様である。即ち、全開開度が前述の通常開度であったとしても、普通車等ではドアサイズが大きいため車体外側面からドア先端部までの長さも大きくなり、結果、全く同様の問題が生ずる。
かかる事情に鑑み、特開2004−197379号公報(特許文献1)には、同公報の図2等に示される進退ストッパピン9をチェックプレート4の案内溝4cに進入させて該案内溝4cの外側の端部で係合させることによりドアオープンをその位置で停止させ、進退ストッパピン9が案内溝4cから抜かれると全開開度までのドアオープンを可能とするようにしたドアチェッカー装置が提案されている。
本発明は、複数の停止位置(=仮の全開開度)を設定可能であり、それら複数の停止位置(=仮の全開開度)の中からユーザが所望の停止位置(=仮の全開開度)を適宜に選択できるドアチェッカー装置を提供することを目的とする。
本発明は、従来のドアチェッカー装置の部品に「仮の全開開度」を設定するための部品を付加するという簡易且つ低コストの改変を加えることで、ユーザが「仮の全開開度」を設定できるドアチェッカー装置を提供することを目的とする。
本発明は、新車を購入したり、大がかりな改修を行なったりしなくても、ユーザが簡単な手作業で所定の部品を取り付けるだけで、ドアチェッカー装置に仮の全開開度を設定できるようにすることを目的とする。
[1]構成1:
一端を車体91側に揺動自在に支持されるとともに他端にストッパピン30を設けて成るチェックアーム50を、ドア92側に固定されるチェックケース40に挿通して成り、チェックアーム50に沿ってチェックケース40を摺動させることによりドア92の開閉を案内するとともに、ドア開方向への摺動の終端位置を前記ストッパピン30への前記チェックケース40の当接により規制することでドア92の全開開度を規制するドアチェッカー装置であって、
ストッパブロック20と、該ストッパブロック20を進退可能に保持して前記チェックケース40に取り付けられるストッパケース10とから成り、進入位置に設定されたとき前記終端位置よりも手前の位置で前記ストッパブロック20が前記ストッパピン30に当接してドア92の開方向への摺動を規制するストッパブロック部材を有し、
前記ストッパケース10は、前記チェックケース40の非当接側の外面に被せるようにして取り付けられる、
ことを特徴とするドアチェッカー装置。
構成1に於いて、
前記ストッパブロック部材は複数の進入位置に設定可能であり、該複数の進入位置に於ける前記ストッパピン30への当接が前記終端位置よりも手前のそれぞれ異なる位置で生起される、
ことを特徴とするドアチェッカー装置。
ドアチェッカー装置用チェックアーム50の一端を揺動自在に支持する取付ブラケット81(又は85)に取り付けられて前記チェックアーム50の揺動範囲を規制するストッパブラケット71(又は75)であって、
取付状態に於いて前記取付ブラケット81(又は85)に密接するように重ねられる背板部71aa(又は75aa)と、該背板部71aa(又は75aa)から所定の傾斜角を成して延設された屈曲板部71a(又は75a)を有し、前記取付ブラケット81(又は85)に取り付けられて車体91側に固着されることにより、前記屈曲板部71a(又は75a)の傾斜角に沿う角度で前記チェックアーム50の揺動を止める、
ことを特徴とするストッパブラケット。
チェックアーム50の揺動範囲は、チェックアーム50が車体91側のドア対向面91aの方向へ揺動する場合に於いて、ストッパブラケット71(又は75)の屈曲板部71a(又は75a)により揺動を止められることによって規制される。したがって、屈曲板部71a(又は75a)の傾斜角度を適宜の値に設定することによって、仮の全開開度としても、ユーザの要望に応じた種々の値を設定することができる。ここで、屈曲板部71a(又は75a)の傾斜角度とは、屈曲板部71a(又は75a)が背板部71aa(又は75aa)の延長面と成す角度をいう。即ち、背板部71aa(又は75aa)が取付ブラケット81(又は85)の対応面と密接するように重ねられているのに対して、屈曲板部71a(又は75a)は、上記対応面の延長面から離れるように(=ドア対向面91aの方向へ向かうように)傾斜されており、この傾斜度合いによってチェックアーム50の揺動可能な範囲が規制されるのである。
[1]第1の実施の形態(図1〜図2):
図1は第1の実施の形態のドアチェッカー装置を自動車のドア付近に取り付けた様子を示す斜視図であり、(a)は当接部22を退避位置に設定した状態、(b)は進入位置に設定した状態を示す。図2はストッパブロック部材付近の詳細を示し、(a)はストッパブロック20とストッパケース10を示す斜視図、(b)は当接部22がストッパピン30に当接し得ない退避位置に設定された状態を示す透視図、(c)は当接部22がストッパピン30に当接する進入位置に設定された状態を示す透視図である。
チェックアーム50の他端部(先端部)51には、ストッパピン30が、アーム方向に直交する上下方向に設けられている。
凹部50aは、ドア92の全開状態の直前(チェックケース40がストッパピン30に当接する直前の状態;図2(b)参照)に於いて、樹脂製のシュー42a,42bが、弾性体であるクッション41a,41bの弾力によりチェックアーム50へ向けて押圧されて入り込むことで、ドア92が閉じられることや、ドア92が上記した全開状態まで開かれることを、完全には防止しないものの若干程度は抑制する、弱い係合状態を実現する凹部である。
凹部50cは、ドア92の仮の全開状態(ストッパブロック20の当接部22の当接面22aがストッパピン30に当接する状態;図2(c)参照)の直前に於いて、樹脂製のシュー42a,42bが、弾性体であるクッション41a,41bの弾力によりチェックアーム50へ向けて押圧されて入り込むことで、ドア92が閉じられることや、ドア92が上記した仮の全開状態まで開かれることを、完全には防止しないものの若干程度は抑制する、弱い係合状態を実現する凹部である。
凸部50bは、凹部50cから凹部50aへ移行する際(開扉時)や、凹部50aから凹部50cへ移行する際(閉扉時)に、若干の摺動抵抗を与えるための凸部である。
なお、凹部50cより手前側(基端部59寄りの側)の部分も凸部50bと同等の厚さを有するため、凸部50cと同様に、ドア92の開閉に際して若干の摺動抵抗を与えるように機能する。
ストッパブロック20は、ユーザにより操作されるブロック操作板21と、前面(車体外側を向く面)に当接面22aを有するブロック本体(当接部)22と、ブロック操作板21とブロック本体22とを繋ぐブロック連設板24と、ブロック係合突起23とを有する。なお、図には現れていないが、ブロック本体22を挟み反対側にも、もう一つのブロック係合突起が、ブロック係合突起23と同様に設けられている。
ストッパケース10は、ケース縦板11a,11b、ブロック係合突起23が係合される係合孔13、上記したもう一つのブロック係合突起が係合される係合孔14、チェックアーム50が挿通されるアーム孔15、下垂部16、ドア92の基端部面92aの部位にボルト等で取り付けられるための取付孔19a,19b、等から構成される。
ブロック係合突起23ともう一つのブロック係合突起を、それぞれ、係合孔13と14に係合することで、ストッパブロック20がストッパケース10に組付けられて、ストッパブロック部材20・21が構成される。
なお、図には現れていないが、係合孔14にも同様に係合孔突起が設けられている。
図3(a)〜(c)は第2の実施の形態のストッパブロック部材付近の詳細を示す説明図であり、(a)はブロック第1本体(第1の当接部)122及びブロック第2本体(第2の当接部)129の何れもがストッパピン30に当接し得ない退避位置に設定された状態を示す透視図、(b)はブロック第1本体122はストッパピン30に当接し得ない退避位置に設定され且つブロック第2本体129はストッパピン30に当接する進入位置に設定された状態を示す透視図、(c)はブロック第2本体129はストッパピン30に当接し得ない退避位置に設定され且つブロック第1本体122はストッパピン30に当接する進入位置に設定された状態を示す透視図である。図3(d)は第2の実施の形態のチェックアーム150が第1と第2の実施の形態で共通に用いられるチェックケース40に取り付けられた状態を示す斜視図である。図4は第2の実施の形態のストッパブロック120を示し、(a)はブロック第2本体129がブロック第1本体122の収容部129b内に収容された状態を示す斜視図、(b)はブロック第2本体129がブロック第1本体122の収容部129bから外部へ下垂された状態を示す斜視図、(c)はブロック第2本体129をブロック第1本体122の収容部129bから外部へ取り出して示す分解斜視図である。
第2の実施の形態は、仮の全開開度を二つ設定可能な例であるが、本発明はこれに限定されず、三つ以上設定可能なように構成してもよい。
図5はドアチェッカー装置に取り付けられることで仮の全開開度を設定するストッパブラケットを例示する斜視図であり、(a)はドアチェッカー装置を自動車に取り付ける際に同時に取り付けられるストッパブラケット71を示し、(b)は既に自動車に取付済みのドアチェッカー装置に対して後に取り付けられるストッパブラケット75を示す。
したがって、屈曲板部71aの上記の傾斜角度として種々のものを用意すれば、それぞれ対応した仮の全開開度を設定することができる。
即ち、車体91の側に固定された取付ブラケット85に、一点鎖線矢印aのようにチェックアーム50の基端部59をセットし、これに、ピン86を一点鎖線矢印bのように挿通して自動車に組付けられているドアチェッカー装置に対して、一点鎖線矢印cのようにストッパブラケット75が取り付けられる。
また、屈曲板部75aの前述の傾斜角として種々のものを用意することで、ユーザの要望に応じた種々の仮の全開開度を設定できることも同様である。
11a,11b ケース縦板
13 ケース係合孔
13a 係合孔突起
14 ケース係合孔
15 ケースアーム孔
16 ケース下垂板
19a,19b ケース取付孔
20 ストッパブロック
21 ブロック操作板
22 ブロック本体
22a ブロック当接面
23 ブロック係合突起
24 ブロック連設板
30 ストッパピン
40 チェックケース
41a,41b クッション
42a,42b シュー
43 ケース取付板
45 ケースアーム孔
50 チェックアーム
50a アーム凹部
50b アーム凸部
50c アーム凹部
51 アーム先端部
59 アーム基端部
60 ピン
71 ストッパブラケット
71a 屈曲板部
71aa 背板部
71b 基部
71c 上板部
71d 下板部
75 ストッパブラケット
75a 屈曲板部
75aa 背板部
75c 上板部
75p ピンヘッド孔
81 取付ブラケット
85 取付ブラケット
86 ピン
86p ピンヘッド
91 車体
91a 車体側ドア対向面
92 ドア
92a ドア側基端部面
110 ストッパケース(二段タイプ)
120 ストッパブロック(二段タイプ)
122 ブロック第1本体(第1の当接部)
122a ブロック第1当接面
128 スプリング
129 ブロック第2本体(第2の当接部)
129a ブロック第2当接面
129b ブロック第2本体収容部
150 チェックアーム(二段タイプ)
Claims (3)
- 一端を車体側に揺動自在に支持されるとともに他端にストッパピンを設けて成るチェックアームを、ドア側に固定されるチェックケースに挿通して成り、チェックアームに沿ってチェックケースを摺動させることによりドアの開閉を案内するとともに、ドア開方向への摺動の終端位置を前記ストッパピンへの前記チェックケースの当接により規制することでドアの全開開度を規制するドアチェッカー装置であって、
ストッパブロックと、該ストッパブロックを進退可能に保持して前記チェックケースに取り付けられるストッパケースとから成り、進入位置に設定されたとき前記終端位置よりも手前の位置で前記ストッパブロックが前記ストッパピンに当接してドアの開方向への摺動を規制するストッパブロック部材を有し、
前記ストッパケースは、前記チェックケースの非当接側の外面に被せるようにして取り付けられる、
ことを特徴とするドアチェッカー装置。 - 請求項1に於いて、
前記ストッパブロック部材は複数の進入位置に設定可能であり、該複数の進入位置に於ける前記ストッパピンへの当接が前記終端位置よりも手前のそれぞれ異なる位置で生起される、
ことを特徴とするドアチェッカー装置。 - ドアチェッカー装置用チェックアームの一端を揺動自在に支持する取付ブラケットに取り付けられて前記チェックアームの揺動範囲を規制するストッパブラケットであって、
取付状態に於いて前記取付ブラケットに密接するように重ねられる背板部と、該背板部から所定の傾斜角を成して延設された屈曲板部を有し、前記取付ブラケットに取り付けられて車体側に固着されることにより、前記屈曲板部の傾斜角に沿う角度で前記チェックアームの揺動を止める、
ことを特徴とするストッパブラケット。
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