JP6087582B2 - 車両用ドア - Google Patents

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Description

本発明は、樹脂製のアウタパネルを有し、ドアの開動作を可能にさせるハンドルを上記アウタパネルの外面側に設けた車両用ドアに関するものである。
車両用ドアには、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報の車両用ドアによれば、ドアの外面側を構成するアウタパネルの一部分が車体内部側に向かって屈曲させられ、これにより、上記アウタパネルの外面に凹所が形成される。この凹所におけるアウタパネルの外面にエスカッション(ベゼル)が取り付けられている。また、上記凹所に収容されると共にアウタパネル側である上記エスカッションに形成されたブラケットに枢支軸により回動可能にハンドルが枢支されている。
車両の車体に形成されたドア開口をドアが閉じたとき、通常、このドアは車体側に係止具により自動的に係止される。一方、この係止状態から上記ハンドルを操作して回動させれば、上記係止具による係止が解除されて、ドアの開動作が可能とされる。
特開平10−140885号公報
ところで、上記した従来の技術では、ドアのアウタパネルとは別途にエスカッションが設けられており、このため、ドアの部品点数が増えて、このドアの構成が複雑となりがちである。
また、上記アウタパネルの外面に取り付けられたエスカッションの外縁部と、アウタパネルの外面との間には、わずかながら隙間が生じる。このため、意匠性や止水処理の点で、上記隙間には寸法管理など十分な配慮が必要とされる。よって、その分、ドアの形成作業が煩雑になると考えられる。
この結果、上記したドアによれば、その生産性が低下して、形成コストが高価になるおそれを生じる。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、ドアの構成を簡素にすると共に、形成作業が容易にできるようにし、もって、ドアの生産性を向上させてその形成コストを安価にできるようにすることである。
請求項1の発明は、樹脂製のアウタパネル11を有し、このアウタパネル11の一部分車体2内部側に向かって屈曲されて上記アウタパネル11の外面に凹所13が形成され、この凹所13に収容されると共に上記アウタパネル11側に設けられたブラケット19に回動可能に枢支され、この回動でドア4の開動作を可能にさせるハンドル7を備えた車両用ドアにおいて、
上記ブラケット19と上記アウタパネル11とが樹脂製の一体成形品とされ、上記ブラケット19は、上記凹所13に対応する上記アウタパネル11の車体内部側の面から上方に向かって突出されており、その突出端部に車体幅方向に延びる枢支軸22が形成され、
一方、上記凹所13にこの凹所を貫通する開口18形成され
上記ハンドル7の上記開口18に対向する面側から突出され、その突出部が上記開口18を通過して上記ブラケット19の枢支軸22に枢支される枢支アーム25を有し、この枢支アーム25の突出端部に上記枢支軸22に嵌合する係合溝26が形成されこの係合溝26と上記枢支軸22との嵌合状態で、上記ハンドル7が上記枢支アーム25とともに上記枢支軸22の軸心回りで回動可能とされていることを特徴とする車両用ドアである。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号や図面番号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、樹脂製のアウタパネルを有し、このアウタパネルの一部分車体内部側に向かって屈曲されて上記アウタパネルの外面に凹所が形成され、この凹所に収容されると共に上記アウタパネル側に設けられたブラケットに回動可能に枢支され、この回動でドアの開動作を可能にさせるハンドルとを備えた車両用ドアにおいて、
上記ブラケットと上記アウタパネルとが樹脂製の一体成形品とされ、上記ブラケットは、上記凹所に対応する上記アウタパネルの車体内部側の面から上方に向かって突出されており、その突出端部に車体幅方向に延びる枢支軸が形成され、
一方、上記凹所にこの凹所を貫通する開口形成され
上記ハンドルの上記開口に対向する面側から突出され、その突出部が上記開口を通過して上記ブラケットの枢支軸に枢支される枢支アームを有し、この枢支アームの突出端部に上記枢支軸に嵌合する係合溝が形成されこの係合溝と上記枢支軸との嵌合状態で、上記ハンドルが上記枢支アームとともに上記枢支軸の軸心回りで回動可能とされている。
このため、上記ドアのアウタパネル側にハンドルを枢支するブラケットは上記アウタパネルに一体的に形成され、しかも、前記した従来の技術のようなエスカッションを用いることなく、上記アウタパネルにハンドルが枢支される。よって、その分、ドアの部品点数の減少が確実に達成されて、このドアの構成を簡素にできる。
また、上記したようにエスカッションは不要であることから、このようなエスカッションの外縁部とアウタパネルの外面との間に生じる隙間についての対策は不要である。よって、その分、ドアの形成作業が容易にできる。
この結果、上記したドアの生産性を向上させて、その形成コストを安価にすることができる。
更に、上記したように、アウタパネルの一部分を屈曲させてこのアウタパネルに凹所を形成すると、この凹所の周りの部分は、単に平坦形状であるアウタパネルの部分に比べて剛性が向上する。そして、上記凹所に対応する上記アウタパネルの車体内部側の面に上記ブラケットを一体的に形成している。
このため、上記ブラケットに枢支されるハンドルには安定した回動動作が得られる。よって、このハンドルへの操作フィーリングが向上したり、この操作フィーリングが良好に維持されたりして好ましい。
図3のI-I線矢視断面図である。 車両の後面図である。 ドアの内部を車両の前方側から見た図である。 ハンドルと枢支アームとの斜視図である。
本発明の車両用ドアに関し、ドアの構成を簡素にすると共に、形成作業が容易にできるようにし、もって、ドアの生産性を向上させてその形成コストを安価にできるようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための形態は、次の如くである。
即ち、車両用ドアは、樹脂製のアウタパネルを有している。このアウタパネルの一部分が車体内部側に向かって屈曲させられることにより、上記アウタパネルの外面に凹所が形成される。この凹所に収容されると共に上記アウタパネル側に設けられたブラケットに回動可能に枢支され、この回動でドアの開動作を可能にさせるハンドルが設けられる。
上記凹所を貫通する開口が形成する一方、上記凹所に対応する上記アウタパネルの車体内部側の面に上記ブラケットが一体的に形成される。上記ハンドルから一体的に突出し、その突出部が上記開口を通過して上記ブラケットに枢支される枢支アームが設けられる。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図に従って説明する。
図において、符号1は、自動車で例示される車両であり、矢印Frは、この車両1の進行方向の前方を示している。
車両1の車体2の後壁には、バックドア開口3が形成され、このドア開口3を車体2の後方から開閉可能に閉じる縦向き姿勢のバックドア4が設けられる。このドア4は、その下部側が後上方に向かって往、復回動可能となるよう上端部が上記ドア開口3の上部開口縁部に枢支具5により枢支される。そして、上記ドア4の往、復回動により上記ドア開口3が開閉される。
上記ドア4の下部側を復回動させて上記ドア開口3を閉じたとき、上記ドア4の下端部を上記ドア開口3の下部開口縁部に自動的に係止させる係止具6が設けられる。また、上記ドア4の外面(後面)側に設けられて上記係止具6に連結され、操作力の入力により上記係止具6によるドア4の係止を解除して、ドア4の往回動(開動作)を可能にする樹脂製のハンドル7が設けられる。
上記ドア4は、このドア4の車体2内部側の面(前面)を形成する不図示のインナパネルと、ドア4の外面側を形成し、上記インナパネルの後方近傍からこのインナパネルに対面し外縁部同士が互いに結合される樹脂製のアウタパネル11とを有し、上記インナパネルとアウタパネル11との間には、車体2の幅方向かつ上下方向に延びる偏平な内部空間12が形成される。
上記アウタパネル11の上下方向の中途部が車体2内部側に向かって屈曲させられ、この屈曲により、上記アウタパネル11の外面に車体2の幅方向に長く延びる溝形状の凹所13が形成される。上記凹所13における上記アウタパネル11の左右各部分が車体2の後方に向かってそれぞれ膨出して左右一対の膨出部14,14が形成される。これら膨出部14,14は、車体2の幅方向の中央部を基準として左右対称形となるよう互いに少し離れて配置される。車体2の幅方向の中央部で、上記凹所13に上記ハンドル7が収容され、このハンドル7は上記左右膨出部14,14の間に配置される。
上記左右膨出部14,14の間で、上記凹所13における上記アウタパネル11に上記内部空間12の内外を連通させる左右一対の開口18,18が形成される。上記凹所13に対応する上記アウタパネル11の車体2内部側(内部空間12側)の面にブラケット19が一体的に形成される。このブラケット19は、上記アウタパネル11の車体2内部側の面から上方に向かって一体的に突出するブラケット本体20と、このブラケット本体20の突出端部に一体的に形成され、軸心21が車体2の幅方向に延びる枢支軸22とを有し、この枢支軸22は上記開口18よりも上方に位置している。
上記ハンドル7の上記アウタパネル11側の面から一体的に突出し、その突出部が上記各開口18をそれぞれ通過して上記ブラケット19の枢支軸22に枢支される左右一対の枢支アーム25,25が設けられる。
具体的には、上記各枢支アーム25の突出端部に、上記軸心21に沿って延びると共に、上方に向かって開口する係合溝26が形成される。これら各係合溝26が上記枢支軸22にその下方から嵌合し、上記ハンドル7が上記各枢支アーム25と共に上記枢支軸22の軸心21回りで前方、後方回動A,B可能とされる。この場合、上記各枢支アーム25の突出端部の弾性力により上記枢支軸22の外周面に上記各係合溝26の内周面が軽く圧接して、これら枢支軸22と係合溝26との嵌合状態が離脱可能に維持される。
上記凹所13における上記アウタパネル11の車体2内部側(内部空間12側)の面に他のブラケット29が一体的に突設される。この他のブラケット29の突出端部の上面に凹部30が形成され、この凹部30は、上記左右枢支アーム25,25の間に配置される。軸心31が上記枢支軸22の軸心21と平行に延びるコイルスプリングである付勢手段32が上記凹部30に内装される。
上記付勢手段32の一端部は上記他のブラケット29の突出端部に形成された係止部34に係止され、上記付勢手段32の他端部は上記枢支アーム25の回動端部に形成された係止孔35に係止される。
そして、上記付勢手段32の弾発力により、上記各枢支アーム25と共に上記ハンドル7が前方回動Aさせられる。また、このように前方回動Aさせられた上記ハンドル7の前面は上記凹所13周りにおけるアウタパネル11の外面に圧接状に面接触し、上記各開口18を全閉状に閉じることとされる(図1〜3中実線)。また、この際、上記アウタパネル11の厚さ方向で上記ブラケット19の基部に対応するアウタパネル11の外面に対し、全体的に上記ハンドル7の前面が面接触することとされる。
上記ハンドル7が前方回動Aさせられた状態では、上記ドア開口3を閉じたドア4は車体2側に係止具6により係止された状態が維持される。この状態から、上記付勢手段32に対抗して上記ハンドル7を後方回動Bさせると、これに連動して上記係止具6による係止が解除され、ドア4の往回動(開動作)が可能とされる。
上記ドア4の組み立て手順を簡説すると、まず、図1中二点鎖線で示すように、アウタパネル11の外方に上記ハンドル7および各枢支アーム25を位置させる。次に、上記アウタパネル11の外方から上記各枢支アーム25を上記各開口18に挿入し、次に、上記各枢支アーム25の係合溝26を上記ブラケット19の枢支軸22に嵌合させる。一方、上記ドア4の内部空間12側で、上記凹部30に付勢手段32を内装し、その各端部を上記他のブラケット29の係止部34と枢支アーム25の係止孔35とに係止させる。
そして、上記したハンドル7、アウタパネル11、ブラケット19、枢支アーム25、他のブラケット29、および付勢手段32による組立体を上記ドア4の本体側に組み付ければ、ドア4の組立作業が終る。
上記構成によれば、凹所13を貫通する開口18を形成する一方、上記凹所13に対応する上記アウタパネル11の車体2内部側の面に上記ブラケット19を一体的に形成し、上記ハンドル7から一体的に突出し、その突出部が上記開口18を通過して上記ブラケット19に枢支される枢支アーム25を設けている。
このため、上記ドア4のアウタパネル11側にハンドル7を枢支するブラケット19は上記アウタパネル11に一体的に形成され、しかも、前記した従来の技術のようなエスカッションを用いることなく、上記アウタパネル11にハンドル7が枢支される。よって、その分、ドア4の部品点数の減少が確実に達成されて、このドア4の構成を簡素にできる。
また、上記したようにエスカッションは不要であることから、このようなエスカッションの外縁部とアウタパネル11の外面との間に生じる隙間についての対策は不要である。よって、その分、ドア4の形成作業が容易にできる。
この結果、上記したドア4の生産性を向上させて、その形成コストを安価にすることができる。
更に、上記したように、アウタパネル11の一部分を屈曲させてこのアウタパネル11に凹所13を形成すると、この凹所13の周りの部分は、単に平坦形状であるアウタパネル11の部分に比べて剛性が向上する。そして、上記凹所13に対応する上記アウタパネル11の車体2内部側の面に上記ブラケット19を一体的に形成している。
このため、上記ブラケット19に枢支されるハンドル7には安定した回動動作が得られる。よって、このハンドル7への操作フィーリングが向上したり、この操作フィーリングが良好に維持されたりして好ましい。
図1,3において、上記アウタパネル11の車体2内部側の面に上記ブラケット19を射出成形により一体的に樹脂形成した場合、このブラケット19の基部に対応するアウタパネル11の外面にはヒケが生じるおそれがある。
しかし、前記したように、ブラケット19の基部に対応するアウタパネル11の外面には、このアウタパネル11側に向かって前方回動Aしたハンドル7が全体的に面接触する。よって、仮に、上記ヒケが生じたとしても、これは、上記前方回動Aしたハンドル7によって覆われることから、ドア4の外観上の良好な見栄えが維持される。
1 車両
2 車体
3 ドア開口
4 ドア
7 ハンドル
11 アウタパネル
12 内部空間
13 凹所
14 膨出部
18 開口
19 ブラケット
20 ブラケット本体
21 軸心
22 枢支軸
25 枢支アーム
26 係合溝
29 他のブラケット
30 凹部
31 軸心
32 付勢手段
A 前方回動
B 後方回動

Claims (1)

  1. 樹脂製のアウタパネルを有し、このアウタパネルの一部分車体内部側に向かって屈曲されて上記アウタパネルの外面に凹所が形成され、この凹所に収容されると共に上記アウタパネル側に設けられたブラケットに回動可能に枢支され、この回動でドアの開動作を可能にさせるハンドルとを備えた車両用ドアにおいて、
    上記ブラケットと上記アウタパネルとが樹脂製の一体成形品とされ、上記ブラケットは、上記凹所に対応する上記アウタパネルの車体内部側の面から上方に向かって突出されており、その突出端部に車体幅方向に延びる枢支軸が形成され、
    一方、上記凹所にこの凹所を貫通する開口形成され
    上記ハンドルの上記開口に対向する面側から突出され、その突出部が上記開口を通過して上記ブラケットの枢支軸に枢支される枢支アームを有し、この枢支アームの突出端部に上記枢支軸に嵌合する係合溝が形成されこの係合溝と上記枢支軸との嵌合状態で、上記ハンドルが上記枢支アームとともに上記枢支軸の軸心回りで回動可能とされていることを特徴とする車両用ドア。
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